ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

D.H.ロレンス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

読み手を選ぶ書物

『エイリアンインタビュー』という、アメリカの作家ローレンス・スペンサーの著書がある。
これは、1947年に、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOに乗っていた宇宙人の1人(他の2人の宇宙人は死亡)から、当時23歳だった女性看護師マチルダ・マックエルロイが聞いた話を記録したものだ。
宇宙人の名はエアルということになっている。
宇宙人エアルとマチルダの会話はテレパシーで行われた。
この対話内容は米国の機密情報であり、公開されないはずだが、その内容の重大さに、老年になり死期が迫ったマチルダは、これを一般大衆に隠しておくべきではないと考え、これを公開するに相応しい人物として、作家のローレンス・スペンサーを選び、彼に文書を送った。

以上、細かい部分は省いているのは当然である。
ローレンス・スペンサーは、『エイリアンインタビュー』をあくまでフィクションとして出版している。その理由も必ずしも単純ではないが、一応、自分の身の安全を計ったと考えて良いだろう。「一応」である。
では、『エイリアン・インタビュー』が真実であるかというと、それは分からないが、これには、方便とかたとえ話が含まれているのは、当然と考えて良いだろう。
宇宙人エアルから話を聞いたマチルダは、教養ある精神的に立派な女性であったとはいえ、当時まだ23歳であり、いろいろな意味で偏見というか固定観念が沢山あったのは当然で、仮にエアルが真実を語ったとしても、理解不能な部分が多かったはずである(理解出来ない部分の方がずっと多いと考えて良いと思う)。
だから、『エイリアンインタビュー』をそのまま完全な真実と受け取ってはならないが、可能であれば、そこに含まれる貴重な真理を認識すべきである。
私としては、これまで謎であったことの多くが、この『エイリアンインタビュー』で説明がついてしまい、大いに驚いたものだ。

砂浜
AIアート101
「砂浜」
Kay


以上から考え、この『エイリアンインタビュー』は誰にでも読む権利があるとはいえない。
思い出すのは、『チャタレイ夫人の恋人』で知られる作家D.H.ローレンスが著書『無意識の幻想』の序文で、
「この本を読む資格が誰にでもあると思ってはならない。ほとんどの人にとっては、すぐに破棄した方が良いものである」
と書いていたことだ。
どうしても分からない人はいるし、そんな人が言う愚かな批判に付き合う気はさらさらないのだろう。
そして、大半の人間は愚か者なのである。
『エイリアンインタビュー』も同じで、読み手を選ぶ。
どんな人物が適切な読み手かというと、一般的な言い方をすれば頭の良い人だが、この「頭が良い」というのは、当然ながら、学校の成績が良い者のことではない。
せいぜい、一般的な言い方をするなら、「勘の良い者」「直観力に優れた者」「天才」ということになる。
あくまで「せいぜい」だが。
頭の悪い者は、この「せいぜい」や、先程も使ったが「一応」という微妙なニュアンスや行間が全く読めない。

私が言う「頭が良い」は、簡単に言えば「思考が消えた者」「心が消えた者」だ。
こう言うと、以前もこのブログのコメントで、誰かが「あなた、心がないのですか?」と書いていたが、このようなことを書く者を相手にしている暇はない。
この手のコメントは公開しないが、結構多いのである。

心を消し、賢くなるには、「私は誰か?」と自分に問うしかないことは常に書いているが、その原理を理解しようと思ったら、それなりの探求心が必要であると思う。
それを、「俺を一言で納得させてみろ」的な言い方をするのは、やはり愚か者なのである。

さて、昨日も書いたが、気付かない人が多いが、今はすでに第三次世界大戦のさなかと言ってよく、不条理なこと、理不尽なこと、道理に合わないことが、当たり前にまかり通っている。
よくSNSで、各国政府やエリート、大富豪、巨大企業の悪事を書いて悦に入っている者が多いが、そんなことを書いても、無意味とは言わないが、何の力もない。
有名YouTuberが、バイデンファミリーの不正の証拠を公開し、多くの視聴者が「これで勝った」と思っても、それは全くの誤解である。
戦争なんだから、勝つのは力がある方である。
ある意味、勝った方が正義である。
言ってみれば、トランプが正義だと言う人も多いが、次の大統領選でバイデンが勝ったら、バイデンが正義なのである。

『エイリアンインタビュー』も、自己満足の書ではなく、力を得るための書として読むのでなければ、やはり愚かな読み手なのである。








イギリスの大作家も気付いていたチャクラの力

現代の一般的観念を超える力を得るには、ヨガで言うチャクラのような霊的中枢を覚醒させることが必要になる。
『チャタレイ夫人の恋人』などで知られるイギリスの世界的作家デーヴィッド・ハーバート・ロレンスは、『無意識の幻想』の最初で、「一般人は、この本をすぐゴミ箱に捨てろ」と書くほど、普通の人には理解出来ないと断りつつ、この本で、ヨガで言うネェベル・チャクラ(マニピュラ・チャクラ)にあたる太陽神経叢(胃の裏側にある)の重要性を説いた。
ロレンスが取り上げたチャクラは、この1つであるが、これだけでも非常に強い力を発揮し、ロレンスは、このチャクラを活性化させることで、大作家になれたのだと思う。
もっとも、もっと多くのチャクラを活性化していれば、ロレンスは44歳の若さで死なずに済んだかもしれない。

そして、今は、腕振り運動を使って、この胃のチャクラだけでなく、全てのチャクラを活性化させることが出来ると思う。
やり方は、
【当ブログ内リンク】腕振り運動で、望む力を得る
で書いた。

ところで、私は、ヨガでは、昔から、藤本憲幸氏の本をよく読んでいる。
藤本氏は、生まれつき虚弱で、17歳の時、医者に、二十歳まで生きられないと言われ、医療を捨て、ヨガに賭けた。
すると、藤本氏は、超人に生まれ変わり、ヨガの普及活動を行ってヨガブームを起こし、おそらく、日本では、ヨガに関する本を誰よりも多く出した。
まさに、命懸けで修得したヨガであるので、効き目が違う。
ところが、その藤本氏も、69歳くらいで亡くなられた。
生まれつきの心臓の持病のせいで、これだけはヨガでもどうにもならなかった。
とはいえ、あれほどの活躍をしたのだから、彼のヨガに偽りはない。
そして、いかにヨガでも、超えられない宿命があるのだと分かる。
これは、多くの人々の人生の難問を解決した、真言密教の高僧であった、織田隆弘(おだりゅうこう)氏が、著書『観音開運法』で、「観音様でも、宿命は断ち切れない」と書かれていた通りである。
私の場合で言えば、乾癬という皮膚病は宿命だと思うが、それでも、かなり軽減し、日常生活に支障がなくなったので、全く問題ない。
人によっては、結婚出来ない、仕事に就けない、友達が出来ないなどの、いかに努力しても、どうにもならない宿命がある場合がある。
まあ、何でもかでも宿命のせいにしてはならず、努力で解決出来ることまで怠惰になってはならないが、やはり、宿命というものがあるのだと思う。
私の場合、前世で誰かをひどく苦しめたのだとしたら、この程度の宿命は仕方がないし、むしろ、これほど軽くなったのだから有り難い(普通の人から見れば、少しも軽く思えないかもしれないが)。

チャクラの話に戻るが、いろいろな人が、チャクラの活性化の方法について本に書いたりしているが、実行不可能なものが多い。
瞑想でそれをしようなんてものが多いが、そんなやり方が続くはずがないし、そもそも、本に書いてあるやり方が、分かり難いものが多い。
一方、腕振り運動の場合は、極めて簡単で、いつものように、名古屋身体均整院様のサイト内を紹介すると、
【リンク】万病を治す腕振り運動
の通りである。
この腕振り運動を、上でもご紹介した、このブログ内の、
【当ブログ内リンク】腕振り運動で、望む力を得る
のようにやれば良いと思う。
ただ、あくまで、チャクラを意識しながら腕振り運動をすれば良いだけで、これは、あくまで一例と思っていただきたい。ただ、参考になれば幸いである。

チャクラ開発の行として、私は、ますます、腕振り運動に熱が入ってきた。
この11日間は、毎日1万回行っているが、実に楽しいものになっている。








万能の腹の力

私は、「腹」に存在する不思議な力に昔から興味を持っていた。
日本には、「腹が据わる」「腹を割る」「腹を探る」「腹を括る(腹を決める)」などのように、腹が強い意思を持つことを表す言葉が多い。
『チャタレイ夫人の恋人』で有名な世界的作家、D.H.ロレンスは、エッセイ『無意識の幻想』で、solar plexus(太陽神経叢)という、腹にある霊的知性について詳しく書いている。

明治・大正の教育家、岡田虎二郎は、その腹の偉大な力を引き出すための行である岡田式静坐法を多くの人々に指導し、ブームを起こし、これは、トップクラスの人々に継承されてる。
岡田式静坐法は、単なる心身の健康法ではなく、万能の行だ。
岡田虎二郎は、金に窮している男には、「腹に力が付けば金はいくらでも出来ますよ」と言ったという話がある。
また、江戸末期の、キリスト級の力があったとも言われる偉大な神道家、黒住宗忠も、常に腹に力を入れ、弟子達にもそのように腹を鍛えることを指導した。

ところで、腹と言った時、いろんな「先生」方が、「重要なのは臍下丹田じゃ」と言ったり、それに対し、「丹田なんてものはありゃせん。真の中心は仙骨じゃ」と言う者もいれば、「ヘソこそ天の座で全能の力がある」と言う人もいる。
しかし、我々には、そのどれが正しいかなど絶対に判らないのであり、そんなことを詮索するのは無駄だ。
細かな位置など、どうでも良いことであり、要は、腹に、生命力や叡智の源、あるいは、宇宙の活力があることを知り、その力を使えば良いだけだ。
思想面、理論面に興味があれば、下に書籍をご紹介する。
しかし、我々はまず、実際に、腹の万能の力を得なければならない。

その簡単な方法を述べると、1つは、いかなる時にも腹に力を入れるのだが、別に万力の力でなくて良いから、軽い力を出来るだけいつも込めれば良い。
また、運動をする時には、腹を意識すれば良い。私の場合は、もっぱら臍であるが、上にも述べたように、丹田でも仙骨でも好きなところで良い(丹田や仙骨を意識出来るかどうか、私には疑問であるが)。
これが、黒住宗忠や岡田虎二郎のやり方と思う。

もう一つは、天人と言われた松木草垣(まつきそうえん)さんの教えで、藤本憲幸さんの『秘法ヨガ入門』に紹介されている。
やり方はこうだ(『秘法ヨガ入門』「超能力開発法-ヘソと腹脳」より)。
息を腹部に多量に吸い込み、十秒から二十秒ほど呼吸を止めておく。
それを、十回ほど繰り返したら、ヘソのまわりが炎のごとく燃えている映像を描きながら「瞑想」するのである。
効果は、「難病が治る」「ハゲ頭に毛が生える」「事故に遭わない」「万事において栄える」などであるようだ。

以上、参考になればと思う。








万能の腹の使い方

明治・大正の偉大な稲作家で教育者であった岡田虎二郎は、一日中、絶えることなく、腹に力を入れろと言った。
人間は、腹から力が抜けた時、邪まなことを考えるのだと言う。
そして、腹に力がつけば、金はいくらでも出来るとも言った。
全くその通りだ。
江戸末期の偉大な神道家、黒住宗忠も、常に下腹に力を入れ、弟子達にも勧めたそうだ。
宗忠にできないことはなかった。

ところで、その力を入れる腹とはどこだろう。
どうも、臍下丹田とかいって、臍下10cmの内側が好きな人が多いようだ。
だが、「丹田なんてものはない。仙骨を意識しろ」と言う者もいるし、D.H.ロレンスは太陽神経層・・・つまり、胃の後ろ辺りに宇宙とつながる中枢があると考えていたのだと思う。
ある、女性霊能者は、臍(へそ)こそ万能であると言う。
万能の臍が開けば、病気は治り、事故にも遭わず、はげ頭に毛は生え、金はいくらでも入ってくると言う。

さて、どれが本当かだが、どれも本当だ。
あなたが好きなのを選べば良い。
そして、選んだら迷うな。
実際、どこでも同じなのだ。
自分のフィーリングを信じるのが一番だ。
私の場合は、臍が一番合うようだ。
下腹部だと、力を入れると、腰の調子が悪くなることがあった。
プロレス史上最強のルー・テーズは、必殺技バックドロップは臍で投げるのがコツと言った。
バックドロップの使い手は多いが、テーズは速さが全く違った。
あれが臍の力なのである。
臍のあたりに力を入れると、どんな時も全く疲れない。
歩くと風に乗っているようだし、階段から落ちても空中で静止する。
とはいえ、これは私の場合だ。
あなたはあなたの腹を決めれば良い。
病気も怪我もせず、人々はあなたの雰囲気に気圧され、あなたはいつでも自由に振舞い、金はいくらでも入ってくるだろう。
これは良いことである。

臍が万能と言った女性霊能者は、本当に超人だと思えた頃の藤本憲幸氏の『秘法ヨガ入門』に出ていたと思う。
あれは、良い本であったと思う。









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臍は万能である

数日前、朝からひどく体調が悪かったが、その日は重要な予定が目白押し(物事が集中していること)だった。
調子の悪さは、主に頭痛と吐き気で、眼(視神経)が相当疲れていた。
身体の不具合は、生命エネルギーを活性化すれば、とりあえず治る。
あくまでとりあえずだが、私はこう治す。

椅子に背筋を伸ばして座り、息を吸いながらお腹を凹(へこ)ます。
それには、肋骨を上げないといけない(当然、胸が上がる)。
息を吸いながら肋骨を上げると、お腹は自然に凹む。
胸に十分に息を吸い込むが、無理して過度に吸ってもいけない。普通に「いっぱい吸った」と感じるくらいで良い。
そして、気管を締めず(閉じず)に、肋骨を持ち上げたままにしておくことで息を止める。
無理のない範囲で数秒止めると、ゆっくりと息を吐く。
それには、上げた肋骨をゆっくり下ろせば良い。
無理に吐き切ろうとしてはならない。肋骨を下げ終わると同時に、自然に吐き終わる程度で良い。
この時、とてもリラックスしているはずだ。
これを数回から、せいぜい10回繰り返す。
これをやっている時に調子が良くなるのではない。
やり終わって10分から数十分で気分が良くなる。
本を出している偉いセンセー方の、複雑怪奇な上に効果の無い腹式呼吸を真似する必要はない。

臍が身体の中心である。
こう言うと、「いや、身体の中心は丹田だ」とか、あるいは、誰かの本を読んだのだろうが、「いや、仙骨だ」と言う人もいる。
だが、太陽系の中心が太陽であるように、中心とは動かないものだ。
だから、「土手っ腹に風穴を開けるぞ」と言うように、プロの殺し屋は最も動かない腹を狙うのだ。
そして、臍に一番力がある。
史上最高のプロレスラー、ルー・テーズの必殺技バックドロップは、テーズ自身が「コツは臍で投げること」と言ったことがこれを表している。
テーズのバックドロップほど、美しく合理的な必殺技はない。
また、優れたダンサーが踊っている時、臍の位置を結ぶと、あまり動いていないが美しい線になる。これが、丹田や仙骨だと不規則に頻繁に動いている。
初音ミクの踊りは、素晴らしいダンサーの動きをモデルにしているが、臍の位置が本当に動かない。だから、あの美しい腰の動きが生まれるのだ。無論、丹田や仙骨は動きまくっている。
私も長く、丹田や仙骨に中心があると思っていたが、間違いである。
土台、丹田派と仙骨派は争うものだが、どちらの言い分にも理がない。
だが、臍は万能だ。
臍を解放すれば、物質的なことに関しては何でもできる。
金は入ってくるし、病気にならず、事故にも遭わず、はげ頭に毛が生え、腰痛は消え、若返る。
臍でスポーツをやれば上達し、臍で勉強すれば試験は百点になり、臍で働けば仕事は1/10の時間で終る。
臍に意識を集中し、静かで凄い量の光が輝き出ている様子をイメージしても良いと思う。
丹田や仙骨は、大地からのエネルギー経路として重要ではあるが、あなたが気にしなくても、ちゃんと働く。
そして、それで言えば、首の後ろがプラーナ(気)の吸入場所として負けないほど重要だ。

ただ、霊的中心は胸である。神の住むところだ。
心が澄んでくると、ここに光を感じるだろう。
ここが開くと、物質的なことや肉体的なことにこだわることがなくなる。
すると、経済状態や健康状態も、調和のとれたものになる。それは、必ずしも富裕や頑強を意味しない。必要なら貧困になり、病気にもなるが、本人は幸福だ。

だが、それでも、人間の中心が丹田や仙骨にあると言い張るなら、それで良いではないか?
別に否定する気はない。
いや、本当に間違いではない。
肉体上の場所など、どこでも良いと言えば、どこでも良いのだ。
こう言うと、困惑する人がいる。
そして、焦り、落ち着きをなくして、「本当はどうなんですか?」と聞く者も多い。
最も駄目な人間だ。
誰かに聞けば答が分かると思っている、国家や、その下僕である学校や大企業、(さらに大企業の下僕でもある)マスコミに、救いようがないまでに教育、洗脳された哀れな者達だ。
一流大学卒の多くがそうではないかと思う。本当に自分で答を出したことがない、薄っぺらな者達だ。
親や教師が知っている答えは間違いだらけで、大企業やマスコミは、明らかに最初から嘘を押し付けるつもりなのだ。大企業の目的は利益であり、国民を賢くすることでないばかりか、国民が無知で間違っているほど儲かる。
だから、大企業や、その真似をする利益至上主義のハイエナ企業が「これであなたは得をする」、「え!まだこれを知らないの?」という物言いを決して相手にしてはならない。

腹に関する名著に、D.H.ロレンスの『無意識の幻想』がある。
本当に優れた本だから、当然、ほとんど誰も知らない。
著者の世界的作家も、「この本を読む資格があるなどと自惚れるな」、「さっさとゴミ箱に捨てた方が君の身の為」と前書きで最初に断っている。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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