ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

高藤総一郎

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

呼吸することを思い出す

気功研究家の高藤総一郎氏の本の中に、幽閉された幼い女の子が、傍らにいた大亀の呼吸を真似ることで、何年も飲まず食わずで生き抜いた話があるのを何度かご紹介したことがある。
まあ、これが本当の話かどうかは分からないが、直観的に好きだと感じる話なので、何か深い意味があると思っている。
亀というのは面白い生き物だ。
バシャールの本では、クジラやイルカは宇宙人だと言っていたと思うが、私はむしろ、亀がそうだと思う。
亀は肺呼吸をする爬虫類でありながら、何時間も水中で過ごせることをご存じかもしれないが、実際は、どのくらい潜っていられるのか分からない(つまり、想像より長く潜っていられるのかもしれない)という話もある。
それでいて、面白いことに、水から出ると、喉を大きく膨らませながら大きな呼吸をする。

人間でも、仙人のような者になると、1時間に1回とか1日に1回しか呼吸をしなくなると言われるが、それでいて、熱心に深呼吸をすることがある。
まさに、亀の呼吸は仙人の深呼吸のようであり、冒頭の話の小さな女の子は、仙人のような亀の呼吸を真似て、飲まず食わずで生き抜いたのかもしれない。

肺は、唯一、意識でコントロール出来る臓器であるが、ほとんどの人は、それを思い出すこともない。
なぜかというと、実は、呼吸が神秘力(引き寄せ等)を発動させる鍵なので、忘れさせられているのである。
それが、闇の支配者によってか、宇宙人によってか、地下人類によってかは分からないが、その全部かもしれない。
意識的に、亀のように、沢山の空気を吸うようにすれば、パワーを取り戻すことが出来る。
かつて、アメリカ最大の人気女優・歌手であったジュディ・ガーランドが「もし私が忘れていたら、呼吸するよう思い出させて」と言ったことが知られていたが、今は世の中から抹消されてる。
だが、パム・グラウトの『人生を思うように変える呼吸法』には書かれている。
おそらく、呼吸の秘密を知ったジュディは、元々はそれほどの少女ではなかったが、13歳でスターへの階段を駆け上り、『オズの魔法使い』によって大スターになり、その後も成功し続けたが、やがて、心身の健康を損ない、47歳で不審の死を遂げる。
呼吸することを忘れたのだ。いや、忘れさせられたのかもしれない。
何者によってかは分からないが。

妖精のお城
AIアート343
「妖精のお城」
Kay


そんなわけで、あなたはいつも呼吸のことを思い出し、少なくとも朝晩には深呼吸をしなくてはならない。
とはいえ、やはり忘れてしまう可能性が高い。そのような力が働いているからである。それも、強力に。








亀の呼吸の秘密

私は亀が大好きだ(笑)。
それは、子供の時からだ。
小さなミドリガメ(アカミミガメの幼体)から大きなウミガメ、さらには、大怪獣ガメラまで、とにかく亀であれば好きである。
お金持ちの中には、1日中、高価な鯉を眺めている人がいると聞くが、私も、亀なら出来そうなので、気持ちが分かるような気がする(まあ、実際は感覚が違うような気もするが)。

以前、ある社長さんが趣味で作った完全木造の小さな城のような建物に入り浸っていたことがあるが、入り浸っていた理由の1つが、そこにミドリガメがいて、いつでも見れることだった。
良い環境の中で、ミドリガメの中には、すっかり手足を伸ばしてリラックスしている者もいて、見ていてなかなか癒された。
ところで、亀の呼吸というのは、なかなか興味深い。
その中のいくつかのミドリガメは、平和な環境ということもあり、首を伸ばしていたが、他の動物が、胸や腹を膨らませて呼吸するように、喉を膨らませて呼吸していた。
亀の呼吸に関し、人気が高い仙道研究家である高藤総一郎氏の『秘法!超能力仙道入門』という本の35ページにこんな話がある。
「大きな塚」とだけ書かれていて、実際にどれくらいの大きさかは分からないが、事情があって、その塚の中に、4歳の女の子が閉じ込められた。
数か月分の食料は置かれていたが、彼女はそこに3年間閉じ込められたそうだ。
3年後、彼女を弔うために塚に入ると、彼女はちゃんと生きていた。
どうやって飲まず食わずで生きていたのかというと、彼女の近くに大亀がいて、彼女は、その大亀の呼吸を真似したと言う。
この本では、その亀は「しきりに首を伸ばしては空気を飲みこんでいる」と書かれている。
これでは正確な様子は分からないが、人間が首を伸ばしたり引っ込めたり出来るわけではない。
そこで私が思い出したのは、著名な気功家の盛鶴延氏の著書『気功革命』の中で、腕振り運動(せい手。スワイソウ)をする際に、首を反らすというものだった。
大東流合気柔術6段の男性が、やはり首を反らしながら、気持ち良さそうに腕振り運動をしていた動画も思い出した。
つまり、その女の子は、息を吸いながら首を反らしていたのだろう。吐く時は元に戻すのだと思われる。

花と少女の止揚
AIアート251
「花と少女の止揚」
Kay


最近、私は呼吸法に凝っていて、呼吸が、心身、そして、霊体に及ぼす影響に注目すると共に、人間が本来の全知全能の魂を目覚めさせるために思考を消す鍵もあるのだと思われる。
まあ、それ以前に、IQが上がり、簡単にダイエット出来、引き寄せの力も得られるなど、良いことだらけである。
この、愛すべき亀の呼吸もやる気十分である(笑)。








呼吸を微かにすることはメリットだらけ

人間は、意識があるまま思考を消せば全知全能であるが、やはり思考を消すことが難しい。
「無になる」というのが、あらゆることにおける究極の奥義であるが、この言い方は格好良くはあっても曖昧でつかみどころがないように感じられる。しかし、実際は単に思考を消すことである。
だが、この思考を消すことが難しい。
とはいえ、ただ「私は誰か?」と自分に問い続ければ良いのであるが、それで何か刺激的なことが起こるわけではないので、継続出来る者が少ない。

そこで、多少は、あの手この手を考えるのだが、今回は少し、以前はよく述べていた微かな呼吸について述べる。
微かな呼吸は、単に非常に静かな呼吸のことで、当然、呼吸数が少なくなる。
この呼吸数には面白い特徴がある。
それは、普通の人間の場合、呼吸数でIQ(知能指数)がほとんど完全に分かることだ。
当然、呼吸数が少ないほどIQが高い。
これはいきなり言われても納得出来るのではないかと思う。
平時にせわしなく速い呼吸をする者で頭が良い者はいないが、静かな呼吸をする者で頭が悪い者もいない。
天才ともなると、呼吸をしていることが分からないほど呼吸が静かだ。
そして、意識的に、呼吸数を落としても、IQが高くなる。
それには、多少、訓練が必要だが、難しい訓練ではない。
政木和三さんは小学5年生の時、吃音(どもりのこと)を治す目的で複式呼吸の練習をし、一か月ほどで1分回で1回の呼吸が出来るようになったらしいが、これにより、普段の呼吸数も下がったはずである。
そうしたら、天才級のIQになり、母親が唱えていたお経の意味が分かり、習ったこともないピアノが弾けるようになった。

呼吸数を下げることの効果には驚異的なものがある。
関英男博士が『宇宙学序章グラビトニックス』に書いているが、呼吸数が少ないほど若く、寿命も長くなる。
また、これは本当の話かどうか分からないが、気功研究家の高藤総一郎氏の本に、何年間も塀の中に閉じ込められていた幼い少女が、そこにいた亀の呼吸を真似ることで、飲まず食わずで生き延びたというものがある。
私は、あるところで飼われていた小型のミドリガメを観察していたことがあるが、亀は非常にリラックスした様子で、喉を膨らませながら、非常にゆっくりした呼吸をすることが印象的だった。
人間が喉を膨らませて呼吸する必要はないが、ゆったとした呼吸をすることの効果は直観的に感じることが出来たのである。

天然光
AIアート203
「自然光」
Kay


改めて注目すると、微かな呼吸をすることのメリットはあまりに多く、思い出せば、沢山の偉人賢人が実践し、弟子や他の人にも勧めていることが分かるのである。
仙人級にもなると、1日に数度の呼吸しかしないという話も何かで見た覚えがある。
それはともかく、普段、意識して、無理のない範囲でゆっくりとした呼吸をすれば、少しずつ、呼吸が静かになり、呼吸数が減っていくだろう。
また、政木和三さんのように、特定の時間、なんらかの呼吸法の行を行うことも効果的である。
おそらく、呼吸を微かにすれば、ただちに引き寄せの力も高まると思う。
このように、呼吸を微かにし、呼吸数を下げることはメリットだらけである。








新たな目で見るとは

アメリカのスピリチュアルな思想家ヴァーノン・ハワードのどれかの本の中だったが、ハワードの生徒の1人が、
「初めて、意識して部屋を横切ることが出来た」
といったことを発表したことが書かれていた。
ハワードのことだから、解説は書いてなかったと思うので、普通は、意味が分からない。
だが、私は、二十歳くらいの時にそれを読み、はっきり覚えているのだから、何か重要なことを感じたのだろう。

そして、いつ気付いたのかはっきりしないが、これのことかなと思ったことがあった。
私が中学1年生頃に見た詩の中に、
「どんなものも、新たな目で見れば美しい」
と書かれているのを見て、試しに、いろんなものを「新たな目」で見てみた。
すると・・・なるほど美しい。これは面白い。
見るものは何でも良かった。
何年も見ているテレビのスピーカー部でも、部屋の柱でも、ボールペンでも。
新たな目で見れば、美しいというか、意味を感じるというか、親しみがある・・・なんと表現すべきか分からないが・・・そうだ、「生きている」感じがする。
友達の家で初めて見るテレビのスピーカー部でも同じだったから、初めて見るものでも同じだと分かった。
それにしても、「新たな目で見る」と言われただけでやり方が分かったのだから、私も大したものだと思ったが、こんな重要なことを、その後、滅多にしなくなったのだから、その価値をはっきり理解していなかったのだ。

今でも、新たな目で見ようと思えば見ることが出来るが、それがどんなことか、言葉で言うのは難しい。
だが、ある意味、適切な説明を思いついた。
それは、「思考のスイッチを切って見る」だ。
それは、初音ミクさんのライブを初めて見た時のようなもので、舞台の上に、初音ミクさんがリアルに登場した時、感動のあまり思考が全部すっ飛んで、可愛いとも何とも思わず、あるがままを見ていた・・・つまり、「新たな目で見る」とは、
「思考のフィルターを通さず、あるがままに見る」
ことだが、そもそも、「あるがままに見る」とは「思考のフィルターを通さずに見る」ことだ。

これに関しては、仙道研究家の高藤総一郎さんの何かの本に、良い表現が書かれていた。
「頭の中の独り言を止めて本を読めば速読出来る」
だ。
別に、速読でなくても、「頭の中の独り言(あるいはお喋り)」を止めて見れば、それが、「新たな目」で見ることであり、「新たな耳で」聴くことである。
頭の中の独り言をやめて触れば、生きた感触を感じる。
「頭の中の独り言(お喋り)を止める」
という感覚が分かるだろうか?
分からなくても、そのままだ。
頭の中で沈黙する・・・これだ!
「頭の中で沈黙」すれば、超能力も引き寄せも自在だ。
今、試しに、上に述べた高藤総一郎さんの本を見つけてみよう。
私の家の千冊以上の蔵書の中から10年以上見ていない本を見つけることは極めて難しいが、やはり簡単に見つかった。
『あなたを変える夢見術入門』
『奇跡のスタンフォード・テクニック』
だ(共に学研ムースーパーミステリーブックス)。
ちなみに、どちらに書かれているか確認していない。ひょっとしたら、『奇跡のスーパービジョン』だったかもしれないと思う。
だが、重要なことが書かれた本として思い浮かんだのである。
ちなみに、『奇跡のスタンフォード・テクニック』は、今気付いたが、高藤さんの本ではなかった。
「頭の中で沈黙」すれば、道を歩いていたら、好きな人が向こうからやって来る。
中学生の時は、時々試して楽しんだものだ。
世界を作り出しているのは自分だと分かる。
新たな良いことが分かれば、また教える。








本物の知識は妙なところに書かれている

本の最後で、その本全体を否定してしまっているという本がある。
藤本憲幸氏の『秘法ヨガ入門』と、高藤総一郎氏の『驚異の超人気功法』の2冊がそうだ。
それぞれ、その1冊の中で、ヨガ、および、気功の訓練法(いずれも常識を超えていて面白い)を詳細に述べておきながら、最後に、やや突拍子もないエピソードを出すが、その最後の内容をよく読むと、
「修行なんか不要だ。さっきまで書いたことは嘘かもしれないよ」
と言わんばかりである。
そこまでの内容が嘘とは言わないが、本物はこっち・・・とも全然書いていないが、私にはそう感じる。
読む人次第だし、こう思わない人が多いかもしれないが、私からすれば、これらの本は、実は、その最後の話のためだけに書かれた・・・その最後の話を輝かせるために長い「前振り」を書いたに過ぎないのではないかと思えるのである。

『驚異の超人気功法』では、最後に、1人の超人僧が登場する。
見せた技はたった1つで、それも、なりゆきで、たまたまやっただけだ。
見世物ではないが、秘密でもない。
秘密ではないが、見世物でもない。
その超人僧がやったことは、五寸釘を堅い木の柱に、親指1本で、すーっと押し込むことだった。
実は、それまで、女性達が、その釘を打ち込もうとしていたが、節目でもあったのか、全く入らなかったのだった。
その僧は、別に怪力なのではなく、それは神秘的な力なのであるが、その僧は、修行はほとんどしないと言う。
やるのは瞑想だけであるが、それも、1つのことをイメージする(想像する)だけの簡単なものだ。
最初にやったのは、寺の庭にあった大きな岩を持ち上げることだった。
その想像をやっているうちに、出来そうな気がしてやってみたら、出来てしまった。
次は、大木を根元から引き抜くことだったが、少々日数はかかったが、これも出来た。
そして、今やっているのは、寺の裏の山を持ち上げることだそうだ。
『こきりこ節』を地でやってしまおうというものだ(この民謡では、自分は山を担ぐことは出来るが縄が切れてしまうのでやれんと歌う)。
その僧は、想像とはいえ、山を持ち上げようとする者にとって、五寸釘を柱に押し込むのはいとも容易いと言ったらしい。

この話の瞑想のポイントはこうだろう。
まず、普通の人間の常識を超えた、壮大な想像をしなくてはならない。ケチなものではいけない。
とはいえ、この僧も、それなりの順は追っており、いきなり、山を持ち上げるところから始めてはうまくいかなかったであろう。
次に、やはり、自分が成し遂げたいことを想像しなくてはならない。
そうでないと続けられない。
皆が皆、岩を持ち上げたり、木を引っこ抜きたいわけではない。
どんな想像をするかを思いつく発想力も必要だが、その程度なら、発想力が欲しいと思っていればやって来るだろう。そもそも、本来なら、当たり前に持っているはずのものだが、我々の心は、学校やマスコミによって型にはめられてしまっているので、良い子、優等生、涼宮ハルヒが言うところの「まともでつまらないヤツ」の場合は、まず、思考の箍(たが)を外すところから始める必要があるかもしれない。
ハルヒなら、どんな想像をするか、あるいは、既にしているか考えても良いかもしれない。
確か、彼女は七夕の短冊に書いていたように思う。
世界が自分を中心に回るとかであったように思うが、もう少し、具体的であれば良いだろう。
内緒であるが、政木和三氏が私に語ったところでは、百人の美女が自分に身をまかせるとか、お金ががんがん振り込まれるなど・・・であるが、内緒である(笑)。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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