ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

食と健康

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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日本人を不健康にしているのは本当は誰か

吉野さんというSNSなどで情報発信を行っている歯科医、歯学博士がいて、日本人がパンやケーキ等の小麦食品を食べると身体に悪いということを、医学的根拠やデータを上げながら上手に話すので、信じてしまう人や、熱心なファンになる人も多いのだと思う。

小麦が身体に悪いと信じてしまうと、小麦食品を食べると身体が悪くなったり、最悪、死ぬこともあると思う。
一方、小麦は身体に良いと信じていると、小麦食品をいくら食べても健康であるのかもしれない。

渡部昇一(大島淳一)さんの『マーフィー100の成功法則』『マーフィー成功の法則100』(基本的に同じ本)に、こんな話がある。
幼い時から、バナナは自分に悪いと信じ込まされた男が、バナナを使った料理をした鍋を洗わずに使って料理したものを食べたことを知った途端、体調が急激に悪化し、死んでしまった。
また、『トーチェ氏の心の法則』(トーチェ夫妻著)に、昔のエスキモーがトナカイの肉しか食べないのに健康だが、彼らに栄養学の知識を与えたら病気が広まったという話が紹介されている。

私も、10年以上前だが、超少食を実践していた時、毎日、カップヌードル1つだけという、吉野さんに死ぬと言われそうな食事を数か月続けたが、健康診断はオールAの判定が出て、実際、どこも悪くなかった。

これからから考え、個人的には、日本人の健康を害しているのは吉野さんではないかとすら思うのである。
どうしたって、日本人は、吉野さんが四毒と言う、小麦、植物油、乳製品、砂糖を食べないようになることは考えられないので、これらを食べても健康でいるのが良いのだし、実際に、沢山の人が、これらを食べても健康である。

健康とか元気ということに関し、誤解をしている人が多いことも、吉野さんのような人の話が信じられる原因と思う。
何か、健康であるとか元気であるということを、ロボットの身体にでもなったように、どこにも不調がなく、どこも痛くない状態であると思い違いをしている人が多いと思う。
動物である限り、どれだけ健康でも、どこか痛かったり、しんどかったりして当たり前である。
運動不足だったり姿勢が悪いと、だるいなど何らかの体調不良を起こすことで動いたり姿勢を正すことを促したり、身体に悪いものが入ると、熱を出して悪いものをやっつけようとしたりといった働きがあるから健康なのである。

病気の原因は、小麦や砂糖より、寝不足、食べ過ぎ、過度の飲酒、姿勢の悪さ、ディスプレイの見過ぎ、運動不足、ストレスということが多いと思う。
白砂糖についても三石巌さんが『医学常識はウソだらけ』で書いているが、「砂糖は白も黒も中身は同じで、脳には絶対に必要」で、要は、過度に摂るのが悪いのである。
尚、体質によっては、小麦や乳製品などが身体に悪い人はいるので、その場合はそれらを控えるといった常識的なことは、いちいち言う必要はないのだが、極端論を持ち出したがる人も多いのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(4)医学常識はウソだらけ(三石巌)

眼差し
AIアート2264
「眼差し」
Kay

本当に身体に悪い食べ物なんてそんなにあるのか

政治団体を起ち上げたお医者さん(歯学博士)で、食の害を訴え続けている方がいる。
彼によると、小麦、砂糖は絶対に食べては駄目で、食用油の多くは、ほとんど猛毒であるかのように言う。
コンビニやスーパーのお弁当、揚げ物などは、人殺しが作った食物のように言うし、菓子パン、カップ麺なども、脳や身体を破壊する極悪非道な食べ物のように言う。
肉ももちろん駄目であるようだ(魚、卵も駄目って言っていたように思う)。
それで、食べていいのは伝統的な和食で、自分はそれだけを食べているから、1日睡眠2時間でも元気なのだと言う。

それを聞いて、『トーチェ氏の心の法則』という本を思い出す。
トナカイの肉しか食べない寒い地域の人々は強健であるが、彼らに栄養学の知識を与えたら、たちまち病気が流行したという。
ひょっとしたらだが、このお医者さんの話を聞いて、これまでパンやカップ麺を食べて元気だった人で健康を害した人が多いのではないかと思う。
私は一頃、3カ月ほどの間、毎晩カップヌードル1つを夕食にしていたが、健康診断はオールAで、実際健康そのものであった。
そのお医者さんが猛毒のように言う菓子パンも甘いものもたっぷり食べるが、睡眠2時間とは言わないが、睡眠4時間半で元気である(ただし、もっと寝るようにしようとは思う)。
パンもスイーツも大好きな90歳以上の元気な人を私は何人も知っている。
イエス・キリストも、「何を食べようと気にするな」と言ったらしいが、何を食べようが、健康でいるかそうでないかは本人次第であるのではないかと思う。
もちろん、本当に悪い食べ物もあるだろうが、そんなもの、そこらの店で売ってたりはしないと私は勝手に思っている。

食べ物よりもっと大事なことは精神性ではないかと思う。
その医者に何か言われて不安になるような心の弱い人、洗脳され易い人は、病気になり易く、何をやってもうまくいかないと思う。
個人的には、よほどおかしなものでない限り、明るく、平和に食べることが、健康にとって最も大切なことであると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ他)
(2)人生の扉をひらく「万能の鍵」(ラルフ・ウォルドー・トライン)
(3)信念の魔術(C・M・ブリストル)

健やか
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「健やか」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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