ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

阿久悠

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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エスパー少年・少女に戻る方法

量子物理学者のフレッド・アラン・ウルフ博士が量子物理学を志したきっかけは、幼い時のテレポーテーション(瞬間移動)の経験からだと本人が言っている。
ウルフ博士は、その瞬間移動をA quantum jump(量子ジャンプ)と呼んでいるようだが、量子ではなく彼の身体が時空をジャンプしたのである(まあ、彼の身体も量子の集まりだが)。
私はテレポーテーションの経験はないか、あるいはあっても自覚がないが、それどころではない不思議現象は、子供の時は頻繁に、そして、憶えている範囲では二十歳くらいの時まで時々起こっており、その後も稀には起こってるのだと思う。
ウルフ博士の場合はどうだか知らないが、私は、子供の時は、そんなことが起こっても、全く不思議だとは思わなかったし、実際のところ、高校生以降でも、普通に捉えていたのである。
それが不思議なことだと思うと起こらないのだと思う。
簡単な話だが、テストで百点を取るのが当たり前だと思っている子供は簡単に百点を取るが、自分が百点を取れると思えない子供が百点を取れないのと全く変わらない。
そして実際、「当たり前だ」とか「自然だ」「普通だ」と思うことは必ず起こるのである。
子供の時は、どんなことも疑いなく信じられるので、奇跡を起こすことがよくある。
幼い子供にスプーンを持たせ「曲がるよ」と信じさせればスプーンを曲げてしまうという話はよくあるが、実際にそうなのだと思う。

日本のシングルレコード・CDの売り上げ2位の作詞家は阿久悠さんだが、1位の秋元康さんは熱狂的ファンに「箱買い」させる商法で売り上げていることを考えれば、純粋な作詞家としては阿久悠さんが1位と思う。
その阿久悠さんは、息を吸って止めている間に曲がヒットすることをイメージすれば売れたそうだが、息を吸って止めると、思考が消え、それは、疑う心を消すのでイメージしたこと(曲がヒットする)が「当たり前」「自然」「普通」になるのだと思う。
それは、私が子供の時に使った超能力のようなものと同じ原理だ。

阿久悠さんのやり方は、私は大人になってから何度かやったが、結果は芳しくない。
阿久悠さんとの違いは、阿久悠さんは、吸って止めてイメージして「忘れる」のであるが、私の場合は、そこから「本当に叶うのだろうか」とか「叶って欲しい」と思って「疑ってしまう」「思ってしまう」ことである。
デカルトの「われ思う、ゆえにわれあり」は、本当は「疑っているわれは存在する」であり、だいたい「思う=疑う」みたいなものだ。
よって、疑わなければ・・・そもそも思わなければ願いは叶う。
つまり、思考を消せば良いのである。

深呼吸をすれば思考は消えるし、深呼吸をすればするほど、思考を消しやすくなる。
子供の頃は、意識はしないが、呼吸が忙しい。代謝が高い身体の細胞は多量の酸素を必要とするからで、それもあって、本来、子供はあまりものを考えないし疑わない。
そんな子供にお受験みたいなことをさせると、余計な思考をさせ、どんどん疑う心が強まり、超能力というか「創世の力」を失くしてしまう。

花と乙女の本質
AIアート518
「花と乙女の本質」
Kay


アルコールやドラッグで思考を消せるのではと考える人もいるかもしれないが、確かに、ごく瞬間的には超常現象・異常現象を起こすこともあるが、悲惨な結果になる場合が圧倒的に多い。ドラッグに関しては、あのサルトルが実験していて、実際は、余計な思考が普段より圧倒的に多くなることを確認したらしい。
いずれも、細胞自体(特に脳細胞)を駄目にするので、思考を消す以前の問題であるのだと思う。
まあ、アルコールはほどほどに、そして、ドラッグには絶対に手を出さないことだ。
そんな下らないことをしなくても、深呼吸に励めば、思考は消えるし、身体は若返り強くなる。
深呼吸を忘れないことである。
深呼吸と足踏み四股により、理想的な子供の時の状態に近付くのだと思う。

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(1)大きく考えるための小さな本
(2)聖なる量子力学9つの旅
(3)強くなる暝想法―自分でやれないことが出来る
(4)人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった
(5)あなたの人生をプラスの結果に導く マスターの教え

謎が解ける

ダイアン・フォーチュンの『神秘のカバラー』は、カバラー(とりあえず「西洋魔法」としておく)の歴史的傑作で、大沼忠弘氏による翻訳書は、学術的オカルトという、最も売れないような分野でありながら、現在までロングセラーを続けている。
これは、大沼氏が翻訳したW.E.バトラーの『魔法修行』も同様であるが、バトラーは代表的な著作『魔法入門』の中で、フォーチュンの『神秘のカバラー』は必ず入手すべき書としている。

とはいえ、正直、『神秘のカバラー』はとても読めたものではないと思う。
私も昔、初めてこの本を入手し、がんばって読んでみたが、さっぱりだった。
しかし、この本の中の「神とは圧力である」という言葉をずっと憶えていた。
ダイアン・フォーチュンも、この言葉を聞くや、たちまち悟りを開いたという。
私はそこまでではないが(笑)。

ところが、フォーチュンのような天才ではない私も、別の要因との融合を待って、ようやく落ちてくる熟した木の実を得た。
たとえば、このようなことだ。
無能唱元の引き寄せ書『強くなる瞑想法』の表紙折り返しに、作詞家の阿久悠氏の推薦文があるが、それがそのまま、引き寄せの強力な秘法となっている。
メソッド部分のみ引用すると、

まず目をつぶって息を十分に吸う。そして数秒息を止める。この間に瞑想をする。息を吐いたらすべてを忘れてしまう。

であるが、この「瞑想」に関しては、「作詞した曲がヒットした光景をありありと思い浮かべながら瞑想する」としている。
昔、私はこれを真似してやってみたが、効果は確実ではなかった。
しかし、最近、『弓と禅』で、弓聖と言われた弓術の達人、阿波研造の呼吸法と、最初の『神秘のカバラー』の「神とは圧力である」を融合させることで、阿久悠氏がやったことが明晰になった。

これに関しては一応のことは既に書いたが、これほど強力で重要なものはないので、もっと丁寧に説明する必要があると思う。

月夜の妖精
AIアート361
「月夜の妖精」
Kay


それで、『強くなる瞑想法』に面白い箇所があるので、そこを読み直して改めて説明しようと思う。
だが、何より深呼吸が重要であることに変わりはない。
深呼吸をしっかりやっておけば、望まなくても神助が得られる。
単純な論理から言っても、深呼吸でIQが上がり、運動せずとも楽にダイエットが出来ると思う。それだけでスーパーモデルになれるとは限らないが、深呼吸をしなければスーパーモデルにはなれないだろう。
たとえて言えば、普通の深呼吸が光線銃なら、「神とは圧力」は無限の威力を持つレーザー砲である。
この地獄の世界では、武器が必要である。








流れ星に祈るという意味

流れ星が消える前に3度祈れば願いが叶う・・・という話を聞いたことがあると思う。
そして、チャレンジした経験がある人もいるだろう。だが、その場合、成功しなかっただろう。
1989年のアイドル映画『君は僕をスキになる』で、イケメンプレイボーイの太宰享輔が、
「ほんの一瞬だぜ。何が願えるって言うんだ。つまり願い事は叶わないんだ」
みたいなことを言ったと思うが、実際にやろうとしたら実感することだろう。
そもそも、流れ星自体、そう見れるものではない。
ところが、私は、消えるまでにかなり時間がある流れ星を見た人を知っている。
その人によれば、その流れ星は、現れたと思ったら、なんと、上にゆっくり上って行ったと言う。そんな流星があるのかどうか分からないが、UFOだろうか?
あるいは、ちょっと昔、かなり大きな光がゆっくり空を過(よぎ)るのを見た人が世界中に沢山いたが、それは旧ソ連の人工衛星が落下したものらしかった。
UFOや人工衛星でも、祈りは有効なのだろうか?

この流れ星への祈りの由来が何か、おそらくはっきりしていないと思うが、私は、その意味が分かるような気がする。
これは宗教的なルーツがあるものかもしれず、そうであるなら、「流れ星」というのは、何等かの隠語だろう。
旧約聖書や古事記の意味不明な文章は、隠語が使われているから意味不明なのだと言われることがある。エマニュエル・スウェーデンボルグもそんなことを述べていたと思う。
それで言えば、この「流れ星」は、変性意識とか超意識のようなもので、特別なことをしなくても一瞬現れることがある特別な意識状態だ。
つまり、目覚めてはいるのだが思考が消えた状態だ。
目覚めていながら思考が消えているということは、魂が輝き現れている状態だから、いつも言う通り、全知全能であり、当然、どんな願いも叶う。
普通の言い方をすれば、脳波がスローアルファー波の状態で、右脳が優位な状態である。
政木和三さんによれば、脳波がスローアルファー波よりさらにゆっくりとしたシータ波の状態では、時間は1万分の1に圧縮されると言うから、スローアルファー波がそれに近いとすれば、一瞬で3度祈るなど容易い。

天使の想像
AIアート342
「天使の想像」
Kay


結論を言えばこうだ。
息を吸い、一瞬止めた瞬間、願い事を言葉ではなく、そして、本当はイメージでもなく「設定」するのだ。
こう言うとわけが分からないと思うかもしれないが、何のことはない。「祈った気」になれば良い。
「祈った気」とはいえ、願いがはっきりしていれば、なんとなく出来るだろうし、なんとなくで良いのである。
このやり方を本当に実践していたのは、作詞家の阿久悠さんで、「息を吸って止め、曲がヒットしている様子をイメージし、息を吐いて全て忘れる」で、曲がヒットするらしい。
この「曲がヒットしている様子をイメージする」で、普通の人は間違えるが、普通の意味でイメージするのではなく、一瞬で、言語や思考によらず「設定」することで、早い話が「祈った気になる」ことだ。
そして、普段から、志賀一雅博士の「よかった・ありがとう」呼吸で、脳波をスローアルファー波にしておけば、より明確になるだろう。
「よかった・ありがとう」呼吸とは、「よかった」と思いながら息を吸い、「ありがとう」と思いながら息を吐くだけである。








超大物2人の引き寄せの秘法を統合して簡単に

無能唱元という、引き寄せ関係の本を沢山書いているお坊さんの著書の1つに『強くなる瞑想法』(1982)という本がある。
私は昔、若い時に読んだと思うが、中身はさっぱり憶えていない。
だが、この本の裏表紙に書かれていた、作詞家の阿久悠さんの「引き寄せの秘法」はよく憶えている。
正確ではないが、こんな感じのものだ。
「息を吸って止め、曲がヒットしている様子を思い描く。息を吐いて全て忘れる」
阿久悠さんは、秋元康さんに次ぐ、作詞した曲の国内シングル売り上げ記録を持つらしいが、これをやらずにヒットした曲はないと言う。

私は、これをやって、どうでも良いことは確かに叶い、「凄い効果だなあ」と思ったが、強い願いはさっぱり叶わなかった。
その理由は明確で、最後の「忘れる」が出来ないからだ。
また、願いが強いものだから、何度もやってしまい、それでますます、願いを忘れることが出来ない。

数兆のj星たちと
AIアート148
「数兆の星たちと」
Kay


ところで、少し前に書いたが、松下幸之助さんは、願いを叶えるためには「まず願うこと」と言っている。

で、最近、この2つを統合出来、やっとやり方が分かった。
やり方の基本は「願って忘れる」だけで、阿久悠さんの「息を吸って吐いて」は、それ(願って忘れる)をやり易いからやったのだ。
重要なことは「忘れる」こととなるが、この「忘れる」という言い方は駄目だと思う。
だって、「忘れる」って「記憶が消える」ことだが、そんなこと無理だ。特に、強く願うことであれば。
ここは、「忘れる」ではなく「思考を消す」と言わないといけない。
思考を消せば、忘れていることと同じだからだ。
そして、ずっと書いているが、人間は思考を消せば全知全能なのだ。

全知全能であれば、願いが叶うのは当たり前であるから、単に思考を消せば良いだけである。
そのための最上の方法は、ラマナ・マハルシが提示した「私は誰か?」と自分に問うことである。
そして、これがなかなか続かない場合は、世界コマンド「私は何も考えない」あるいは「われ思わず」を唱えると良い。
後は単に、問う回数、唱える回数の問題である。
楽に、問い易いよう、唱え易いよう工夫をして多く唱えれば良い。
そのためだけではないが、腕振り運動や佐川幸義流四股を数多く行うことが、繰り返す力を付ける。
だが、繰り返すことは何でも良い。
マントラだろうが、数息観だろうが、祝詞だろうが、バットや木刀の素振りだろうが。
ただし、数多く繰り返すことに意味があるので、やはり、楽に出来る、出来るだけ楽しいことである必要がある。
私は、やればやるほど、身体が強く美しくなる腕振り運動や佐川流四股が好きであるのだが。








阿久悠さんの簡単な引き寄せをさらに簡単に

「引き寄せ」とか「成功法則」、あるいは、「潜在意識の活用」などと言われる本には、古くは『イット・ワークス』や『信念の魔術』などから、現在では、「科学的」「量子力学的」と称する新しいタイプのものがある。
引き寄せの本の中の古い方の1冊と言って良いと思うが、無能昌元という仏教のお坊さんが昔書かれた『強くなる瞑想法』(青春出版社)という本がある。
今は私の手元にないが、確か、世界的に有名なロケット科学者の糸川英夫氏の名で、表紙のどこかに推薦の言葉が書かれていたと思う。
実は、私は、内容はほぼ全く覚えていない。
ただ、やはり、表紙のどこかに書かれていた、作詞家の阿久悠さんの言葉だけは覚えている。彼の引き寄せのやり方だ。正確ではないと思うが、だいたい、こんな内容だった。
「息を吸って止め、曲がヒットしていることをイメージし、息を吐いて全て忘れる。これをやらずにヒットした曲はない」
この短い方法が、この本1冊に優ると私は思ったのだが、それだけでなく、ほとんどの引き寄せの本に優るのではないかと思う。
これだけ知っていれば、引き寄せの本なんて必要ないといった感じだ。
この引き寄せのやり方をさらに簡潔に言うと「息を吸って止める。止めている間にイメージする。息を吐いたら忘れる」である。
私は、このやり方を、ごく若い時にやったが、最後の「忘れる」があまりうまく出来なかったので、目覚ましい成果はなかった・・・が、いくらかの成果とか、やや歪んだ形での成果なら、かなり明確にあったと思う。
若い時だから、恋愛関係で使うことも多かったのだが、恋愛って、人格とか性格が現れてしまうので、私のようにそれらがぐちゃぐちゃだと、現象を引き寄せるほどぐちゃぐちゃになるが、そのぐちゃぐちゃを沢山味わったのだから、さぞ、引き寄せの成果があったのだろうと思う(笑)。

ただ、この「息を吸って止めている間にイメージする。息を吐いたら忘れる」に少し解説を加えると、間違いないものになると思う。
まず、阿久悠さんの言う「曲がヒットしているイメージ」というのが、私には想像出来ないが、一般的にも、「願望が叶っているイメージ」というのは難しい場合が多いと思う。
たとえば、「プロサッカー選手になる」とか「社長になる」といったところで、それらが現実にはどんなものか、ほとんど分からない場合が多いと思う。だから、イメージ出来ないというか、イメージが定まらないことが多いはずなのだ。
ただ、最新の引き寄せでは、細かいイメージをしないとか、イメージは適当で良いというのが主流だ。
むしろ、細かいイメージはしない方が良い・・・いや、してはいけない。
なぜなら、細かくイメージするのはエゴ(自我)であり、エゴが願望を叶えるのではなく、潜在意識が願望を叶えるのだから、エゴのイメージはむしろ邪魔になる。
こんな重要なことが明確になったのは、インターネットやSNSの良い面だろう。
そして、新しい引き寄せの表現で言えば、阿久悠さんの「曲がヒットしているイメージ」というのは、「もうヒットしているのですよ」という言葉で置き換えられる。
「裕福な生活が出来るお金が欲しい」なら「もうあるのですよ」となる。というか、それでないとおかしいのである。
ここらは、量子力学的な考え方が背景にあるが、別に、量子力学を詳しく知っている必要はないし、むしろ、量子力学を教科書的に知ると、かえって実用性がなくなるような気もする。
あくまで、重要なのは、量子力学的な考え方である。
だから、簡単に言えば、願望があれば、「それはもうなっている」と言えば良いのである。
たとえば「可愛い彼女が欲しい」なら、「もう可愛い彼女がいる」である。
そうしたら、エゴが「そんなわけないだろう」といった反応をするから、それをいかに無視するかがポイントになる。
別に、「思い込む」とかではなく、「実際に」、「すでに可愛い彼女がいる」のである。
並行世界に(笑)。
・・・いや、笑えるが事実である。
カラーで空想したら、そんな世界が瞬間で出来てしまう。泡のように湧き出てしまうのだ。
本にそう書いてあったのではなく、私は、4歳の時には、それを目で見えるほどに感じたのである。やり方は興味があれば教えるが、少々長くなるので、ここでは書かない(何度か書きはした)。
並行世界的に言い直すと、「可愛い彼女がいる世界に入る」となる。
そんな世界に入ってしまえば、そうでなかった世界のことなんか覚えていない。
引き寄せは、ここまで進歩しているのであり、簡単になっている。
それと共に、引き寄せが出来ないと危ない世界になっているということでもある。
でないと、バランスが取れないのかもしれない。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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