人間がなぜ、本来持っている力・・・霊的な力、超能力、引き寄せの力を自在に使えないのか?
それは、地球のどこかで、人間の力を制限する装置が稼働しているせいであると考えると、割と合点がいく。
もちろん、それら「高い力」を使えない直接的な理由は、精神レベルの低さ、エゴに支配されてしまう意思の弱さのせいである。
だから、その装置の働きとは、人間の精神の状態を崩すもので、とりあえず、その装置のことを「魂の波動を低下させる装置」としておく。
その装置が稼働している結果、人間が出来ない大きなことは、「前世を憶えていない」「自由に肉体と魂を分離出来ない」である。
余談だが、昔の『妖怪人間ベム』というアニメで、妖怪人間であるベムは、「我々妖怪人間は魂を自由に肉体から切り離せるのに…」と言っていたが、人工生物である妖怪人間は、その装置の影響を受けないように出来てしまったのだろう。
このお話を作った人は、無意識的に、「装置」のことを認識していたのかもしれない。
それなら、この「装置」の影響を免れる方法があれば、我々は、人間が本来持っている力を取り戻し、ヒマラヤ大師のような自由な存在になれる。
エゴはあっても、それを支配し、エゴに苦しめられることはない。
そして、あらゆる聖者、賢者の教えとは、「装置」の影響を免れるためのものと考えれば、これらの教えに統一性があることが分かるのである。
つまり、魂の波動を上げ、精神力を高め、エゴを支配し、信念を強くすることである。
ところで、装置の主要な効果として、「前世を憶えていない」「魂を肉体から解放出来ない」があった。
それなら、それを出来る人間に学べば良い。
それが、装置の影響を免れる方法である。
ロバート・モンローが、魂を肉体から切り離すために使った方法が「ヘミシンク効果」で、これは、「右の耳と左の耳で異なった周波数の音を聴くと、脳波はその周波数の差の周波数に同調する性質」を利用し、脳波を下げるものだ。
また、前世を憶えている政木和三さんも、ヘミシンク効果を起こす装置であるパラメモリ(アルファシータ、バイオソニック)を発明した。
パラメモリをスマートフォンで再現するGeniLax(J-DATA社)というアプリがあったが、これは古いAndroid OSやiOSでないと使えない。
私は、これを使うためだけに、SIMカードなしの古いスマートフォンを持っている。
(今、確認したら、有料版のGeniLaxが新しいOSで使えるかもしれない。また、YaSuRaGiという基本的に同じと思えるアプリがあるが、こちらは新しいAndroid OSで使えた)
他にも・・・というか、本当に優れた教えは、装置の影響を免れる、あるいは、弱めるために有益なものが多い。
その中で今回1つ上げておくと、関英男博士が「私は元々〇〇である」と唱えるアファーメーションを教えていたことがあった。
関博士が取り上げていた言葉は「私は元々超能力者だ」であるが、〇〇の部分は好きなようにして唱えると良い。
たとえば、「私は元々マスターだ」「私は元々大師だ」「私は元々超人だ」「私は元々引き寄せマスターだ」「私は元々宇宙の活力と一体だ」などである。
信念が強い者には、精神干渉は効かない。
十分な数を繰り返し、信念を高めると良いと思う。
それは、地球のどこかで、人間の力を制限する装置が稼働しているせいであると考えると、割と合点がいく。
もちろん、それら「高い力」を使えない直接的な理由は、精神レベルの低さ、エゴに支配されてしまう意思の弱さのせいである。
だから、その装置の働きとは、人間の精神の状態を崩すもので、とりあえず、その装置のことを「魂の波動を低下させる装置」としておく。
その装置が稼働している結果、人間が出来ない大きなことは、「前世を憶えていない」「自由に肉体と魂を分離出来ない」である。
余談だが、昔の『妖怪人間ベム』というアニメで、妖怪人間であるベムは、「我々妖怪人間は魂を自由に肉体から切り離せるのに…」と言っていたが、人工生物である妖怪人間は、その装置の影響を受けないように出来てしまったのだろう。
このお話を作った人は、無意識的に、「装置」のことを認識していたのかもしれない。
それなら、この「装置」の影響を免れる方法があれば、我々は、人間が本来持っている力を取り戻し、ヒマラヤ大師のような自由な存在になれる。
エゴはあっても、それを支配し、エゴに苦しめられることはない。
そして、あらゆる聖者、賢者の教えとは、「装置」の影響を免れるためのものと考えれば、これらの教えに統一性があることが分かるのである。
つまり、魂の波動を上げ、精神力を高め、エゴを支配し、信念を強くすることである。
ところで、装置の主要な効果として、「前世を憶えていない」「魂を肉体から解放出来ない」があった。
それなら、それを出来る人間に学べば良い。
それが、装置の影響を免れる方法である。
ロバート・モンローが、魂を肉体から切り離すために使った方法が「ヘミシンク効果」で、これは、「右の耳と左の耳で異なった周波数の音を聴くと、脳波はその周波数の差の周波数に同調する性質」を利用し、脳波を下げるものだ。
また、前世を憶えている政木和三さんも、ヘミシンク効果を起こす装置であるパラメモリ(アルファシータ、バイオソニック)を発明した。
パラメモリをスマートフォンで再現するGeniLax(J-DATA社)というアプリがあったが、これは古いAndroid OSやiOSでないと使えない。
私は、これを使うためだけに、SIMカードなしの古いスマートフォンを持っている。
(今、確認したら、有料版のGeniLaxが新しいOSで使えるかもしれない。また、YaSuRaGiという基本的に同じと思えるアプリがあるが、こちらは新しいAndroid OSで使えた)
他にも・・・というか、本当に優れた教えは、装置の影響を免れる、あるいは、弱めるために有益なものが多い。
その中で今回1つ上げておくと、関英男博士が「私は元々〇〇である」と唱えるアファーメーションを教えていたことがあった。
関博士が取り上げていた言葉は「私は元々超能力者だ」であるが、〇〇の部分は好きなようにして唱えると良い。
たとえば、「私は元々マスターだ」「私は元々大師だ」「私は元々超人だ」「私は元々引き寄せマスターだ」「私は元々宇宙の活力と一体だ」などである。
信念が強い者には、精神干渉は効かない。
十分な数を繰り返し、信念を高めると良いと思う。