ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

銀河鉄道の夜

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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真の高貴さ

日本人が、かつては非常に勤勉であったことを知らない若い世代が多くなってきたと思う。
そもそもが、実際に勤勉であったのは、概ね、現在の70代以上ではないかと思うのだ。
そして、日本人がなぜ勤勉であったのかというと、かつては全ての小学校に存在し、いまでも、多くの小学校に残る、二宮金次郎像が関係する。
薪を背負って運びながら本を読む、あの二宮金次郎像だ。
この像は、どんな状況下にあっても学問に励めよというメッセージと共に、しっかり働くこと、怠けないことを貴く感じさせるもので、これによって、日本の子供達が勤勉さを善とするよう教育したが、大人への影響も大きかったのだと思う。
そして、元々は大して有名でもなかった二宮金次郎を勤勉の象徴にして、日本人を働きバチにしたのは、何とアメリカだった。これはもうはっきりしているのだと思う。

ところで、第二次世界大戦前の日本人は、心を重んじる国民で、第二次世界大戦後とは、全く別物であると考えられている。
貧しい家でも、花屋で花を買うという、西洋ではおよそ考え難いことが普通に行われ、来日した西洋人を驚かせたほど、風流であった。
昭和の時代に大人気であった時代劇ドラマのために、大誤解がされているが、江戸時代は庶民文化が栄え、経済的にも発展し、治安も良かったといわれる。
武士による町人や農民の切り捨て御免などとんでもなく、そんなことをすれば殺人罪で、刑罰も重く、家は断絶させられたという研究者の話もある。
冤罪のことを考えると問題もあるが、今で言う刑務所である牢屋式は、入れられたら生きて帰れないことも少なくないほど厳しく、それが犯罪の抑止になっていたのも確かだったようである。

つまり、日本人は、第二次世界大戦を境に、全く別物に作り変えられているのである。
そこまではアメリカが行ったが、その後、学校やマスメディアに侵食し、それらを巧妙に支配下に置いて日本人を洗脳したのは旧ソ連で、後には、中国も日本人のマインドコントロールに深く参戦していると思われる。
それ(ソ連や中国による民主主義国家の国民洗脳)は、日本に先行してアメリカで行われており、旧ソ連ら社会主義国家の策略は、アメリカ人や日本人のモラルを破壊し、正常な判断力を奪うことだったと言えると思う。
忘れてはならないことは、モラルを持たないと、人間は、正常な判断、正常な思考が出来なくなることである。

自主的にモラルを取り戻せば、社会主義国家にマインドコントロールされていた長い暗闇も終わる。
アメリカに亡命した有名な旧ソ連の元スパイによれば、モラルを破壊する洗脳教育には15年から20年かかり、元に戻すのも同じくらいかかるらしい。
しかし、私はそうは思わない。
モラルとは、早い話が道徳的な行いをすることであるが、それよりも、モラルとは魂の声に従うことであり、魂の声に従う者が真の意味で高貴なのである。
高貴ということも、随分誤解されているかもしれないが、泣き言を言わないことが高貴なのであり、言い訳をしないことが高貴なのであり、弱い者いじめをしないことが高貴なのであり、欲張らないことが高貴なのだ。

アーサー王物語を読んでも高貴は分からないし、古事記も、改ざんでもされているのか、高貴さが失われているように見える。しかし、古事記の中で、庶民が貧しいことを自ら感じ取り、税を免除した天皇は高貴であったと思う。
私は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』が最も高貴な作品であると思う。
『星の王子さま』や『かもめのジョナサン』もそうだと思うが、『銀河鉄道の夜』ほどではないと思う。
それで言えば、私はまだ、アンデルセンの『絵のない絵本』をお勧めしたい。
『銀河鉄道の夜』では、カンパネルラがモラルを持つ高貴な人間の象徴で、ザネリがモラルを失った者の象徴だ。現在の日本人は、ザネリばかりになり、カンパネルラはいなくなった。
そして、ジョバンニの状態にある者がいくらかはいる。
日本人をマインドコントロールしたアメリカも、旧ソ連も、中国も、宮沢賢治は見逃していた。
我々が全てを取り戻す鍵は、宮沢賢治が魂の声を聞いて書いたに違いない『銀河鉄道の夜』にあると思うのである。








大敵に勝つために必要なこと

世界、あるいは、人生の主人公でいるためには、モラルを持ち、かつ、シャンとしなくてはならない。
しかし、モラルというものが何か分からなくなってしまった者が多い。そして、その原因がある。
アメリカに亡命した、旧ソ連の有名な元スパイによれば、社会主義国家が、民主主義国家を侵略する際には、その民主主義国家の学校やマスメディアを支配下に置き、モラルを破壊する教育、モラルを破壊する報道や広告を行うのだそうだが、それは確かに最も強力な侵略方法だろう。モラルを破壊された人間は、容易く支配出来るからである。
モラルを破壊するには、そのような方法で、15年から20年かかるそうであるが、アメリカ、日本では、第二次世界大戦直後から、社会主義国家がそれを推進していったので、今や、大半の日本人やアメリカ人はモラルが破壊されている。
もちろん、今も、いや、さらに激しく、我々のモラル破壊計画は推進中である。
モラルとは、道徳的に正しい行動のことだが、道徳教育そのものが道徳を破壊している状況だ。
テレビを付ければ、番組もCMも、実に効果的に視聴者のモラルを抹殺するものばかりである。

モラルを持たない者は、正しい判断、正しい思考が出来ない。
しかし、自分ではそれに気付かない。
むしろ、自分は頭が良く、判断力が優れていると思い込んでいる場合が多い。
サイコパスというのは、脳の欠陥のために共感を持たない者のことであり、単にモラルに欠けた人間のことではない。
サイコパスとモラルに欠けた人間を混同するから、日本やアメリカで「皆、どこかサイコパスだ」という、誤った認識を持つことになる。

モラルを持たなくても、楽しく生きることは出来る。
ただし、それは主に若い間で、それも、ごくわずかの期間のことである。
それを過ぎれば、本人はうまくいっていることをアピールしても、本当は不安で惨めで苦しいのである。
世界は漫画のようなもので、我々はそのキャラクターだとすれば、モラルを持たない者はモブキャラ(雑魚キャラ、背景キャラ)でしかない。
だが、モラルを破壊されてしまった者は、モラルが何かすら分からないのだ。

言い換えれば、モラルがない者が、本当の意味で「頭が悪い者」である。
さっきも述べたが、モラルに欠けると、正しい判断、正しい思考が出来ない。
数学や物理学のように、答があるものがいくら出来ても、本当の意味で頭が良いということとは何の関係もない。
数学や物理学の試験で抜群の点を取っても、最も重要なことでとんでもない判断をしたり、本当に大切なことで的外れな考え方をする者はいくらでもいる。

真に楽しい人生を送るには、魂の声を聞く必要があるが、モラルが無ければ魂の声を聞くことが出来ない。
魂はモラルを通してしか、この世界に顕現することが出来ないからだ。
まあ、悪魔の声を魂の声だと勘違いする者も多いが(悪魔とは、闇の魂とでもいうものである)。

モラルを破壊された日本人に何を言っても無駄なのであるが、とはいえ、人間はモラルを完全に失うことはない。
私は、個人的には、モラルについて知りたければ、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読むことをお勧めする。
この作品は宮沢賢治が存命中には出版されず、宮沢賢治はこの作品から全く利益も名誉も得ていないが、長い年月をかけて丁寧に作り上げた珠玉の傑作である。
日本も、モラルの壊滅による存亡の危機にある。
モラルを失った人間の判断力や思考力では敵に勝つことなど望むべくもない。
そのために、敵は、長い年月をかけて我々のモラルを破壊したのだ。
敵は、闇の魂に支配され、モラルの欠片もないが、戦いでは強い。
まあ、敵の正体はよく分からないのであるが、我々が、道徳と共に牙も奪われたことは確かである。
全てを取り戻すには、魂の声を聞くためにも、モラルを再生する必要がある。








高次元の世界に行った人々

誰かのことを思い出し、「あれ、あの人、どこに行ったのだろう?」と思うが、「でも、あの人って誰のことだろう?」と思ったことはないだろうか?
その人の名前も、顔も、年齢も、何者で自分とはどういう関係だったのかも、なぜか分からない。
大昔の知り合いというのではないと思うが、いつ知っていたのかも分からない。
かといって、映画やテレビドラマの登場人物などではないことは分かる。
すると、誰かが、「夢にでも出て来た人じゃない?」と笑って言うと、それが一番近いような気がする。
それで、「なるほど、夢の中の人だったのか」と、無理に納得する。
他に説明がつかないのだ。

あまり信じてもらえないかもしれないが、そんな人は、別次元の世界(大抵は 高次元の世界)に移動してしまったのかもしれない。
この世界が、ロクでもない世界だと思っている人は多いかもしれない。
ただし、自分の都合だけでそう思うのではなく、この世界の人々が、魂の声に従って生きていないという意味でそう思うなら、あなたには、高い世界のことを感じることが出来る。
そして、自分が魂の声に従って生きるようになると、高い世界への通路が開く。

初めに言った、「あの人、どこに行ったのだろう?」という人には、純粋で高貴な人間のイメージが微かにでも感じられると思う。
そうだ、その人は、この低い世界には適合しなくなり、高い世界との波長が合うようになったので、そんな、より高次元の世界に移動したのだ。
そして、その人が居た痕跡は、この世界から消え、「元々居なかった」人になってしまったのだ。
その人は、自分のことを微かにでも憶えてくれているあなたにも、自分の世界に来て欲しがっている。
その期待に応えるためには、魂の声に従って生きるしかない。
常に魂の声に従って生きるのは無理だが、一瞬、魂の声に従うだけでは高い世界には行けない。

私は、高い世界に行ったに違いない人を、1人だけ、割とはっきり覚えている。
小学校の低学年の時だが、その子は普通の子とは全く違っていた。
大人でも、あれほどの思いやりのある子はいなかった。
その子は、いつの間にかいなくなった。
その子といた時のことは、夢のように思えるが、かなりはっきりした思い出もあるのである。

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、死者の国ではなく、やはり、高次元の世界に行くお話なのだ。
ただ、宮沢賢治も、ぼんやりとしたインスピレーション(霊感)を得ただけなので、あんなお話になったのだが、雰囲気は十分に掴んでおり、少しでも心が純粋な人が読めば涙してしまうのである。
あれをよく味わって読めば、あなたも高次元の世界に近付くことが出来る。
ちゃんと読めば、カンパネルラがいかに魂の声に従って生きているかが分かるはずだ。
かおる子(12歳くらいの美少女)とその弟の家庭教師の青年は、迷ったが、最後は魂の声に従ったことも分かると思う。
かおる子もまた、純粋な心の持ち主だった。
だから、なぜ、カンパネルラとかおる子が特に親しみ合い、一方、ジョバンニはかおる子にあまり良い感情を持たないのかの理由も分かる。
ジョバンニは、不幸な宿命もあったが、まだ高次元の世界に適していない。

冨田勲さんが、『イーハトーヴ交響曲』で、カンパネルラ役を初音ミクさんにした理由が分かる気がする。
初音ミクさんは、高次元の存在がこの世に降りてきたような存在なのである。
私も、改めて『銀河鉄道の夜』を読み、『イーハトーヴ交響曲』を鑑賞しようと思う。








夏休みの早朝

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』で、ジョバンニが「幸い(幸福)って何だろう?」と、自分やカムパネルラに問う場面がある。
ジョバンニは、それは、他の人の幸い(幸福)のために生きることであると言い、カムパネルラもそれに同意したと思う。
ただし、それは、いきなり出てきた疑問と答ではなく、ジョバンニの最近の辛い現実と、銀河鉄道に乗ってから起きた、様々な経験から起こった疑問と答であったはずだ。

幸せというなら、子供の時の夏休みの朝に感じたことはないだろうか?
子供達に、惰眠を貪らせないという配慮からか、我が国では、夏休みに、子供達に早朝ラジオ体操への参加を義務付けることが多いが、確かに、これをしないと、遅くまで寝ている子が多くなるに違いない。
そして、早起きは、身体に良いとかより、確かにもっと素敵なことがある。
『アラビアのロレンス』で知られる、トーマス・エドワード・ロレンスが『知恵の七柱』の中で、砂漠の朝の神秘的な体験について語るところがあるらしい(私は『知恵の七柱』自体は読んでおらず、コリン・ウィルソンの『右脳の冒険』での引用で読んだ)。
その神秘体験こそ、幸福そのものであるが、なぜ、そんなことが起こるのかというと、脳が半分眠っているからである。
それは、夏休みに早起きした子供達にも、よくある状態のはずなのだ。
私もそうだったし、ロレンスの体験について見ると、私も同じだったと感じるのである。
それはどんな体験かというと、世界の意味をピュアに感じるとでもいうものではないかと思う。

だが、ロレンスは、早朝ならいつでも、そんな体験が出来ると言うのではなく、「稀に」と言っているが、子供達は、夏休みの朝、割合に頻繁に体験していると思う。
けれども、あまりよく覚えていないのだ。
では、ロレンスと夏休みの子供達では何が違うかというと、ロレンスに限らず、大人は、目覚めるとすぐに思考を働かせることだ。
実際、ロレンスは、それが起こるのは、「考え続けて疲れた朝」であることを挙げている。それによって、思考がなかなかやって来ないということだろう。
インドの聖者ニサルガダッタ・マハラジは、人間にとって、最も貴い「存在の体験」は、やはり、目覚めて、思考がやってくるまでの間と述べていた。

だが、その幸せの体験は、いつでも出来る。
アイルランドの詩人W.B.イェイツは、「憎むのをやめた時に、それが起こり易い」と言った。
しかし、総じて言えば、絶対にこうなのだ。
それは、「心配をしない時」だ。
イエスが「汝、思い煩うことなかれ」と言った通りである。
疲れて、思考が起こらない朝は、心配していないのだ。
江戸時代末期の神道家、黒住宗忠は、長く病に伏せって、死を覚悟した時、その体験が起こり、病気が治ってしまった。
宗忠は、その体験を、早く皆に伝えたいと思ったが、それを言葉で表現することは難しかったと思う。
宗忠は、いろんな心配で病気になり、自分は死ぬんじゃないかと心配したが、生きることを諦めて心配することをやめた時に、幸せが起こったのだ。
ジョバンニも、銀河鉄道の中で、一切の心配が消えたのだ。

一切の心配を消す方法の1つが念仏である。
実際、末期の癌で、もうすぐ死ぬという人が、『歎異抄』を読みながら念仏を唱えていたら、一切の心配がなくなって、見事な往生を遂げたというような話は多い。
もっと早く念仏を唱え始めていたら、癌も治ったかもしれないが、それは本人にとって、さほどの問題ではないかもしれない。
なぜ、念仏で心配が消えるのかと言うと、念仏とは、阿弥陀如来に象徴される無限の知恵と力に一切をまかせて安心することだからである。
正直、宗教やお坊様が話される念仏では、ピンと来ない場合が多いような気がする。
また、法然の『選択本願念仏集』では少し難しいかもしれないが、親鸞の弟子、唯円が書いた『歎異抄』なら、これの変な解説を読まなければ、念仏の意味が分かるのではないかと思う。









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本当の幸福とは

素晴らしい映画を観たり、小説や漫画を読んで感動した時、「この心を大切にしたい」と言う人がいる。
だが、真実を言えば、もし、本当に美しいものに出会うと、心は消えるのである。
無我、無心、忘我、没我・・・いろんな言い方のバリエーションがあるが、全て同じことで、心が消えるということだ。
それは、夢のない深い眠りと同じ状態であり、つまり、美に出会うと、人は起きたまま熟睡するのである。

怒った時、ねたんだ時、恨んだ時には、心はしっかり存在している。
そんな時、人は、思わなくても「この心を大切に」して、いつまでも手放さない。
恨みを持った人間は、しっかり目が覚めていて、夜もなかなか眠れないし、眠っても、ぐっすり安らかに眠れない。

昨夜、一瞬テレビを付けた時、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を変な漫画にし、カンパネルラとジャバンニが「本当の幸い(幸福)って何だろう?」と話し合う場面を示し、
「では、このお話で、本当の幸いとは何だと言うのでしょう?」
といったクイズにしていたと思う。
私はそこでテレビを切り替えた(テレビをAmazonのFireTVに切り替えた)ので答は見ていないが、確か、ジョバンニの答は「人の幸いのために生きる」だったはずだ。
だが、人間が意図して利他的に生きようとすると、嘘っぽくなる。
それに、自分の面倒も見れない人間が他人のために何かすると、迷惑だったり、トラブルが起こったりする。
親切で優しいことは良いことだが、親切や優しさにも思慮が必要なのだろう。

で、本当の幸い(幸福)とは何かというと、やっぱり、ぐっすり眠ることだ。
巨万の富と大きな名誉を得たとしても、ぐっすり眠れないなら「ただの不幸者」だ。
そして、一番ぐっすり眠れるのはバカボンのパパだろう。
「これでいいのだ」で生きているからだ。
バカボンのパパよりちょっとオツムのよろしいあなたは「神を信用しろ。だが、ラクダはつないでおけ」というスーフィーの格言を覚えておくと良い。
やることをやったら、後は神様を信じて、なりゆきにまかせることだ。
「人事を尽くして天命を待つ」とか立派なことを言う人もいるが、それよりもラクダをちゃんとつないでおくことだ。
映画『アマデウス』で、モーツァルトには負けるが優れた音楽家だったサリエリは、最後、何か高尚なことを言って自分で陶酔するが、その時、「はいはい、オムツ替えましょうね先生」という声がする。
大きなことをしようとする前に、小さいことがしっかり出来た方が良い。
心が消えたなら、大きな力が大きなことをするためにあなたを使うこともあるだろう。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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