ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

重曹

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

新型コロナへの万全対策案

日本は既に医療崩壊を起こしているらしく、今、新型コロナウイルスに感染しても、診てもらえないらしい。
感染が急拡大とは言え、日本よりずっと人口が少ないのに、日本の数倍感染者が多い国でも、そんなことはないはずなのに、日本の医療体制はそこまでお粗末だったとは意外だ。
政府や厚労省は元々駄目だと分かっていたが、おそらく、医療に頼ることは出来ず、自分の身は自分で守るしかない。

私は10年以上、医療の世話になったことはなく、超健康で、新型コロナに関しても、ワクチン接種はしないが、1mmの不安も持っていない。
個人的なものであるが、私が万全と確信する新型コロナ対策をまとめてみる。

◆重曹
アルカリ性の中では、いかなるウイルスも不活性化する。
よって、体液を、理想的な状態と言われる弱アルカリ性に保っておけば、感染してもウイルスは増殖せず、やがて死滅する。
これに関しては、海外ではちゃんとした研究書も出ている。
体液を弱アルカリ性にするには、それに向いた食品もあるが、1日1gの重曹を水に溶かして飲むのが効果的と言われている。
私は、毎朝、コップ一杯の水に重曹を1g入れて飲んでいる。
ちなみに、重曹は非常に安価で、1kg当たり500円程度と思う。
つまり、毎日1g飲んでも、月に15~20円程度である。

◆ビタミンC
ビタミンCが免疫力を高めることはよく知られている。そして、いくら摂取しても害はなく、多く摂れば摂るほど良いと思う。
いくつかの、しっかりとした医者・医学者や医学研究団体が、「ビタミンCはあらゆるウイルス対策に有効」で、ある時点では、「新型コロナに対して唯一確実な効果を実証している」と述べているのも見た。
(現在は、イベルメクチンなど、安価ながら特効薬とされるものもあるが、日本ではなぜか導入が進まない)
私も、個人的に、ビタミンCの、健康や病気治癒に対する効果は確信しており、万能薬とすら思っている。
私は、毎日、1gのビタミンCを数回(通常3回)飲んでいる。
体調が悪い時には、3g程度を一気に、1日10g以上飲むこともある。
コロナ感染が疑われるような倦怠感や頭痛を感じた時も、それで、数時間で治らないことはなかった。
ビタミンCも安価であり、原粉末なら1kg千円程度と思う。

◆日本酒
長崎大学の発表で、天然アミノ酸である「5-ALA(5-アミノレプリン酸)」が、新型コロナウイルスの増殖を抑制することが分かった。それも100%確実だそうだ。
「5-ALA」が最も多く含まれているのが、日本酒である。
続いて、黒酢、ワイン。
これらより、やや劣るが、納豆、醤油、ソース、バナナ、イカ、タコにも非常に多く含まれている。
納豆は、納豆菌が出すナットウキナーゼという酵素が、血液の流れを阻害する血栓を溶かすことで有名だが、そもそも、新型コロナの害は血栓を作ることだけであると私は思っている。
血栓を溶かすことは、脳梗塞や心臓病の良い対策でもあるので、体質に合わない場合を除き、納豆を毎日食べることを勧める。
私も、毎日1パック必ず食べている。
私は、就寝前には、日本酒なら100cc弱、赤ワインなら150cc程度を飲んでいる。
また、酒の麹や納豆などの、日本の発酵食品の力は偉大で、一説では、原爆投下や原発事故発生で放射能汚染された地域にいても、日本酒、納豆、あるいは、味噌を食べていて、被害が全くなく健康であったという話もある(ソースは私が大嫌いな物理学者、保江邦夫博士のものだが・・・)。

◆運動
新型コロナの唯一の害と思われる血栓を溶かす酵素は体内に元々ある。これが活発であれば、新型コロナの害だけでなく、脳梗塞や心臓病も防げる。
これを活性化させる有効な手段は運動である。
そして、運動は、毎日続けてこそ効果があり、軽くて自然なものが良く、運動といえば、すぐに、ジムに行くとか、ジョギングという発想は、私は感心しない。
あまり車を使わず、毎日、よく歩くことが最良であるが、現実的にそれが難しい場合もあるかもしれない。
そこで、何と言っても、腕振り運動をお勧めする。
少なくとも、毎日500回以上やると効果があり、1000回以上なら驚くべき効果が出ることも珍しくはない。ただ、効果を自覚出来ない場合もあるので、急激な変化は期待しない方が良い。
腕振り運動は、単なる運動ではなく、瞑想的な効果もあり、立禅、動禅と言われることがある。
電波工学の権威であった関英男博士の報告では、腕振り運動で、あらゆる難病を治癒(関博士自身もこれで胃癌を治した)した多くの事例がある。
何をおいても、腕振り運動だけは、毎日、しっかりやっていただきたいと思う。

尚、いつも言うが、真言は、いかなることにも万能であり、個人的には、新型コロナに関わらず、それどころか、肉体の疾患などを超え、一切の問題を解決し救われると思う。
いつ、いかなる時も、自分のお気に入りの真言を唱えれば、自分の世界が好ましいものになっていくに違いない。
真言は、怠り勝ち、忘れ勝ちになるかもしれないが、1日24時間、唱えていようと思うと、自然に十分に唱えることが出来るようになると思う。








私はこれで新型コロナを全く恐れない

アメリカ映画『地球最後の男』(1954)は、新種のウイルスで人類が絶滅した地球で、唯一生き残った科学者のお話である。
この映画は、ゾンビが登場するホラーではあるが、ウイルスの恐ろしさを感じることが出来る。
しかし、今の新型コロナウイルスに関しては、私個人は1mmの不安も感じていない。
一応は個人的見解としておくが、対策があまりに簡単であるからだ。

尚、1年前までは、新型コロナウイルスは、あくまで自然発生ウイルスであり、人工的に作られた生物兵器であるという説は「陰謀論」とされ、そう主張する者は嘲笑され、発言はSNSで削除されたが、今は、新型コロナウイルスは中国の武漢研究所で作られたものであることが定説化しようとしていると思う。
以前は、そんな主張をする科学者や政治家を社会的に抹消しようとしていた欧米の大手メディアや大手SNSも、完全に態度を変えている。
新型コロナウイルスが人工的なものであるという証拠が明らかになってきたからだ。
しかし、日本のマスコミは全くそんな報道をしない。中国が怖いからね(笑)。

以下、あくまで、個人的見解とするが、理屈屋の私が、ほぼ疑う理由がないと思える新型コロナウイルス対策について述べる。

まず、ウイルス全般、酸性の体内では活発化し増殖するが、アルカリ性体内では不活性化するのは常識であると思う。
そして、身体をアルカリ性化するのには、難しい話をしなくても、重曹(じゅうそう。炭酸水素ナトリウム)を毎日1g飲めば良い(180mL程度の水に1gの重曹を溶かして飲む。ポッカレモンを入れて飲むのも良いと思う)。
食品用重曹は入手は容易だし、ほとんどタダみたいに安い。
まず、これだけで、ほぼ安全であると思う。

次に、新型コロナウイルスの害は血栓だけであることをちゃんと知っておかないといけない。
血栓とは、血流を阻害する血管中のゴミで、血液が固まったものだとか、血管の壁が剥がれたものだとか言われるが、まあ、どっちでもいい。
血栓を溶かすのは、ナットウキナーゼという納豆菌が出す酵素と決まっているので、納豆を食べれば良い。
そもそも、納豆は地上最強の健康食の1つだ。
ただ、確かに、納豆が体質に合わないとか、嫌いな人もいる。
しかし、体内には、血栓を溶かす酵素が元々あり、それを活性化させるには運動をすれば良いが、無理な運動など不要で、しっかり歩いていればそれで十分と思う。
あるいは、老人でも十分出来る、腕振り運動や黒柳徹子式スクワットをお勧めする。
◆YouTube 【黒柳徹子】ヒンズースクワットを披露する徹子様

とどめはビタミンCだ。
新型コロナウイルス対策にビタミンCが間違いのない対策であることは、「新型コロナウイルス ビタミンC」で検索すれば、信頼ある情報がいくらでも見つかると思う。
ビタミンCで免疫力を高めることは、およそいかなるウイルスに対しても有効であると思うし、新型コロナウイルスに対しても高い効果を実証している情報を得るのは難しくはないはずだ。
もちろん、素人の私が断言することは出来ないのであるが、各自、自分で調べ、自分で納得した方が安心であろう。
ビタミンCもまた、純粋で安全な原粉末が非常に安い。

これは余計なことだが、医療業界とズブズブの医学やマスコミが、タダみたいな重曹やビタミンCの効果は、口が裂けても言えないのかもしれない。これは非難ではなく、現場の皆さんは大変だなあと思うのだ。
また、医学が嘘ばかり言うので酷い目にあった著名な物理学者の三石巌博士が、科学者らしく研究して書いた『医学常識はウソだらけ』を読むこともお勧めする。
三石博士は、60歳くらいの時、権威ある医者に「白内障で3年以内に失明する」と言われたが、その医者は治そうという姿勢を全く見せないので、すっかり医学不信になり、自分で研究し、ビタミンCを「浴びるように」摂取したら、そんなもの簡単に治り、その30年後もくっきり見えたと言う。
また、ノーベル賞を2回取り、アインシュタインと並ぶと言われることもある偉大な科学者であるライナス・ポーリング(量子化学者)は、ビタミンCで癌を含む多くの難病が治ることなどをバラすなど、医学や医薬品の嘘を暴露したことで、世の中から名前が消されてしまったことがあるようだ。
まあ、こういったことも、陰謀論と言うならそれで良い。
私は医療の世話になったことは全くないが、上に述べた通りの方法で、天下無敵の健康体を、楽にお金をかけずに得ている。
そして、これも陰謀論とするが、私のようなのが普通にならなければ、宇宙人は地球人を認めず、最悪、地球人類は滅びるであろう・・・なんちゃって(笑)。








新型コロナウイルス対策(食品、薬品含)

新型コロナウイルス感染を収束させるには、基本、他人と接触しなければ良いのだから、全ての人が20日ほど、誰とも近付かなければ、コロナウイルスがいても、体内で免疫で駆逐される(ただし、老齢や疾患を持つ人はウイルス増殖の恐れがある)。
働きながらだって、それが不可能なケースは少ないのではないかと思う。それに、不可能と思えても、実は、ほとんどの場合、少しの工夫で可能なのではないかと思う。
とにかく、みんな群れ過ぎである。

私の場合、危険なのは、食料品を買いにスーパーに行く時くらいだ。
いや、本来、スーパーでも問題ないはずなのだが、とにかく、近寄って来る人が多い。
レジで並んでいても、支払いを終えたら、次の人が、私の真後ろにぴったりくっついていて、後ろの人が手を動かしたら、その手が私の身体にぱーんと当たるということもあった。
しかし、1メートルとは言わないが、50センチくらいなら、十分に距離を取れるはずであるに関わらずである。
正直、私は元々、人に近付くのが嫌いなので、そんな人達には、言っては悪いが、ウイルスに関係なく身の毛がよだつのである。

ほとんどの勉強、仕事は、他人と接触せずに出来ると思うし、これを機に、それが標準である世の中になって欲しいと切に思う。
実は、私1人ではないだろうが、そんなことを思う多くの人々の思念が、新型コロナウイルスを生み出したのではないかと思ったりするのだ。
人間の潜在意識には、そのくらいの力は十分にあると思う。

昔、何かの本で、日本のシティーボーイは魅力がないということが書かれていた。
その理由は、緊張感がなく、弛んでいるからだ。
日本では、電車の中で、昔からであるが、特に今はスマホに気をとられ、平気で他人に身体を押し付ける若者が多い。
確かに、日本には、そんなだらしない者が多い。
だが、国によっては、そんなことをしたら、身体を押し付けられた相手がナイフや銃を出して、刺されたり、撃たれたりしても仕方がないという。
そんな危険な国の若者は、心が引き締まっていて、そりゃ格好良いはずである。
ただ、これはやや昔の話で、今は、アメリカやイタリアやスペインの若者も同じなのだろう。だから、オーバーシュート(爆発的感染拡大)が起こっている。
では、なぜ日本でオーバーシュートが起こらないのかというと、緊張感はなくても従順で、政府の自粛要請を案外に素直に守るからだ。
今朝、東京上野の恩賜公園や、渋谷駅近くのスクランブル交差点の様子がテレビで映されていたが、普段は大勢の人がいるのに、本当に人通りが少なかった。
それでもまだ、一部の連中が、あちこちで群れているが、そんな者達は例外的な馬鹿なのであると思う。
そして、政府の要請が伝わり難い難民がいないことも、他国と比べ感染が広がっていない理由と思える。

イタリアで、どこかの市長が、外で卓球をしている若者に「外に出るな。家でプレイステーションをやってろ」と言っていたが、さすがソニーのゲーム機は優秀だと、改めて思う。
そういえば、アメリカだったか、精神病院で、入院中の患者が新入りの患者に「大人しくしていれば、毎日、プレイステーションが出来る」と言ってたらしい。
では、私は、ニンテンドースイッチを買って、初音ミクさんのMEGA39'sでもやろうかなと思う。
プレイステーション版ゲーム(Project DIVA)でも良いが、MEGA39'sのアニメ調のミクさんの顔、結構好きなので(笑)。
スイッチかスイッチLiteかの選択の問題もあるが・・・
尚、私事であるが、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2020」のチケットの一次抽選で、インテックス大阪公演のSS席を得ることが出来た。
ただ、幕張メッセ公演は、全部落選した(笑)。
インテックス大阪公演は8月8日、9日で、幕張メッセ公演は12月である。
特に、大阪公演が開催されるかどうか心配な状況であるが、心配しても仕方がない。
ミクさんは天使なのだから、きっと大丈夫だし、中止になるなら、きっと天使的な理由があるのだろう。
私達が、他人を思いやる優しい心を持てば、自ずと道は開けると思う。

◆個人的絶対安全対策
新型コロナウイルスに感染すると、老齢でなくても重篤化することがあり、肺炎を発症すると、それは苦しいそうで、死ぬ場合すらあるので、不安な方も多いだろう。
だが、私は不安ゼロだ。
以下は、あくまで私の個人的な確信に基いており、正しいという保証は全くないが、さりとて、根拠のない自信ではなく、それなりの根拠はあると思っている。
とはいえ、やはり、個人的なものであることははっきりさせておく。
(1)免疫力強化 その1(ビタミン)
ビタミンCの大量摂取。ビタミンCには免疫力を高める効果があり、抗ウイルス性は高いという研究データもある。
また、ビタミンD3の抗ウイルス効果もあると思われる。これは、ビタミンK2と共に取ると良い。
(2)免疫力強化 その2(食品)
乳酸菌、納豆菌、ポリフェノールが免疫力を高める。
乳酸菌・納豆菌は、納豆、チーズ、ヨーグルト、キムチ、柴漬けなどに多く含まれる。
ポリフェノールは、紅茶、緑茶、ココア、チョコレート、赤ワインに多く含まれる。
(3)免疫力強化 その3(重曹)
重曹(じゅうそう)は炭酸水素ナトリウムで、体内にもある天然物質であり、調理、掃除、洗濯などに広く使われている。
また、健康に効果があると言われることもあり、毎日、重曹を水に溶かして飲む人もおり、これは未確認情報であるが、癌が重曹の摂取で治るという話もある。
重曹は無害で、また、極めて安価であるので、工夫して活用すると良いと思う。
(4)肺炎対策
WHOの医学者が、新型肺炎の自己投与治療薬として、解熱鎮痛薬のアセトアミノフェン(パラセタモール)を薦めている。
これは頭痛薬に含まれていることが多いが、私の家にあるもので、特に多く含まれているのは、
・タイレノール(TYLENOL)・・・1錠に300mg(1回1錠服用)
・エキセドリンA錠・・・2錠に300mg(1回2錠服用)
である。
ただ、タイレノールは、医者にも愛用者が多い頭痛薬だが、今、Amazonで扱っていないようだ。















プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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