意外に良い総理大臣だったのではないのかと思われる野田佳彦(のだよしひこ)さんは、総理だった時、小学校時代のエピソードとして、通知簿(通信表)に、教師が「野田君は、バカがつくほど正直」と書いたことを話したことがあったと思う。
通知簿で、生徒の学習状況を、「関心・意欲・態度」、「思考・判断」、「技能・表現」、「知識・理解」の項目に分け、ABC3段階評価するというのも、実際は意味がない(誰の役にも立たない)が、子供の性格のようなことを所見として教師が書くということを、どう考えれば良いだろうか?
そのような所見を書かないといけないなら、私は何があっても教師になろうとは思わないだろう。
所見は、5段階とか3段階の評価ではなく、記述式らしいが、実際上、段階評価と変わらない。
例えば、野田総理の話にあった「正直」ということに関し、「バカがつくほど」というのは、ABCの超A、あるいは、A+とかいったもので、「正直さに欠ける」「不正直」といったらCといったように、ちゃんと段階評価に読み替えられる。
これが、誠実さや、責任感に関わることでも同じだし、そういったことについても、ABC評価をしているようなものだ。
実際、どう考えても、所見などは、「あくまで教師の個人的見解」と明記しないと、まともな精神を持った教師であれば、恥ずかしくて書けないと思う。
だって、そうじゃないか?
性格的なことなんて、教師に言われるまでもなく、親の方がよく知っているのだから、教師の所見に対し、親は、「教師君、君の目は節穴だ。もっと観察眼を磨くように」と、教師に対する指導のために、あえて書かせるというのなら意味があるが、もちろん、そういう捉え方はされていない。
野田総理の親にしたって、「バカがつくほど正直」と教師に言われても、「はあ?だから何でしょう?うちの息子は確かでバカ正直ですが?」といったもののはずなのだ。
そもそも、性格Cの教師が、生徒の性格をどう評価するのかは、心理学実験程度の意味しかないと思うがいかがであろうか?
教師というのは、全員が性格Cなのであることを考えれば、教師の書く所見は、冗談以外の何物でもないことが分かる。
「教師の性格がCだっていうお前はどうだ?」と聞かれたら、当然私はC以下なのであるが、性格Bの人間というものは、私には希望の光のように感じる。そして私は、教師に希望の光を感じたことは、まずもって無いのである。
では次に、日本の学校の呆れた通信簿などより、もっと良い学習評価について述べる。
Facebookというものは、もともと、ポートフェリオから始まっていると聞いたことがある。
ポートフェリオとは、簡単に言えば、学習履歴だ。
アメリカの大学の中には、ポートフェリオを学生に自分で作成・管理させ、それを大学が評価するところがある。
そして、アメリカの大学は、高校生のFacebookを、一種のポートフェリオとして、入学の合否のための重要な評価としているのである。
それによって、ユニークな活動や勉強をしている高校生を見つけることができるからだ。
大学が評価するのは、Facebookに書かれた、高校生の個性的な勉強内容だけでなく、ボランティア活動などがあり、「アフリカで食糧難の人々を救おうとするNPO団体にボランティアとして参加した」といったようなことが高く評価され、合否に大きく影響するのである。
試験の点だけで評価したり、「バカ正直」などと意味のない所見を書いていたのは、もう大昔の話である。
そして、大学によっては、ポートフェリオを学生が卒業後も生涯使えるようにしているところもあるが、これは卒業生にとって、極めて貴重なものなることは間違いない。
以前、私がご紹介した、スタディプラス株式会社の無料サービスである「Studyplus」は、優れたポートフェリオなのである。
私がStudyplusをご紹介した昨年10月は、このサービスの会員数は30万だったが、現在は40万を超えているらしい。それは当然のことと思う。
今のFacebookは、ポートフェリオとしては、ほとんど使い物にならない。
私は以前も、Facebookより、StudyplusをSNS(ソーシャルネットワークサービス)に採用しろと述べたが、それが、あなたを格段に向上させる力になるのである。
●Studyplusに関する当ブログ内記事
勉強を楽しく続けたければ「Studyplus(スタディプラス)」を使え(2013/10/03)
ただ記録すれば成功する(2013/10/12)
成功の習慣は1つで十分。そのためのSNSで成功しよう。(2013/10/13)
●Studyplusホームページ
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通知簿で、生徒の学習状況を、「関心・意欲・態度」、「思考・判断」、「技能・表現」、「知識・理解」の項目に分け、ABC3段階評価するというのも、実際は意味がない(誰の役にも立たない)が、子供の性格のようなことを所見として教師が書くということを、どう考えれば良いだろうか?
そのような所見を書かないといけないなら、私は何があっても教師になろうとは思わないだろう。
所見は、5段階とか3段階の評価ではなく、記述式らしいが、実際上、段階評価と変わらない。
例えば、野田総理の話にあった「正直」ということに関し、「バカがつくほど」というのは、ABCの超A、あるいは、A+とかいったもので、「正直さに欠ける」「不正直」といったらCといったように、ちゃんと段階評価に読み替えられる。
これが、誠実さや、責任感に関わることでも同じだし、そういったことについても、ABC評価をしているようなものだ。
実際、どう考えても、所見などは、「あくまで教師の個人的見解」と明記しないと、まともな精神を持った教師であれば、恥ずかしくて書けないと思う。
だって、そうじゃないか?
性格的なことなんて、教師に言われるまでもなく、親の方がよく知っているのだから、教師の所見に対し、親は、「教師君、君の目は節穴だ。もっと観察眼を磨くように」と、教師に対する指導のために、あえて書かせるというのなら意味があるが、もちろん、そういう捉え方はされていない。
野田総理の親にしたって、「バカがつくほど正直」と教師に言われても、「はあ?だから何でしょう?うちの息子は確かでバカ正直ですが?」といったもののはずなのだ。
そもそも、性格Cの教師が、生徒の性格をどう評価するのかは、心理学実験程度の意味しかないと思うがいかがであろうか?
教師というのは、全員が性格Cなのであることを考えれば、教師の書く所見は、冗談以外の何物でもないことが分かる。
「教師の性格がCだっていうお前はどうだ?」と聞かれたら、当然私はC以下なのであるが、性格Bの人間というものは、私には希望の光のように感じる。そして私は、教師に希望の光を感じたことは、まずもって無いのである。
では次に、日本の学校の呆れた通信簿などより、もっと良い学習評価について述べる。
Facebookというものは、もともと、ポートフェリオから始まっていると聞いたことがある。
ポートフェリオとは、簡単に言えば、学習履歴だ。
アメリカの大学の中には、ポートフェリオを学生に自分で作成・管理させ、それを大学が評価するところがある。
そして、アメリカの大学は、高校生のFacebookを、一種のポートフェリオとして、入学の合否のための重要な評価としているのである。
それによって、ユニークな活動や勉強をしている高校生を見つけることができるからだ。
大学が評価するのは、Facebookに書かれた、高校生の個性的な勉強内容だけでなく、ボランティア活動などがあり、「アフリカで食糧難の人々を救おうとするNPO団体にボランティアとして参加した」といったようなことが高く評価され、合否に大きく影響するのである。
試験の点だけで評価したり、「バカ正直」などと意味のない所見を書いていたのは、もう大昔の話である。
そして、大学によっては、ポートフェリオを学生が卒業後も生涯使えるようにしているところもあるが、これは卒業生にとって、極めて貴重なものなることは間違いない。
以前、私がご紹介した、スタディプラス株式会社の無料サービスである「Studyplus」は、優れたポートフェリオなのである。
私がStudyplusをご紹介した昨年10月は、このサービスの会員数は30万だったが、現在は40万を超えているらしい。それは当然のことと思う。
今のFacebookは、ポートフェリオとしては、ほとんど使い物にならない。
私は以前も、Facebookより、StudyplusをSNS(ソーシャルネットワークサービス)に採用しろと述べたが、それが、あなたを格段に向上させる力になるのである。
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勉強を楽しく続けたければ「Studyplus(スタディプラス)」を使え(2013/10/03)
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