ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

護身術

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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クリティカルシンキング(批判的思考)

だいぶ前のことだが、テレビや本や雑誌で「護身術」なんてものをよく見た。
女性の護身術みたいなことを謳っていたが、蹴りや肘打ち攻撃や、手首の締め上げ方・・・など、まあ、断言するが、実際に襲われた時には、そんなもの3000パーセント役に立たない。
スタンガンなんてのも、よっぽど使い慣れていない限り、いざと言う時に使えるはずがない。
防犯ブザーすら、肝心の時に、音が出ない場合が多い。誤作動防止装置の解除の仕方がまた難しいんだ。作ったやつのオツムの悪さがバレる(笑)。
「大声上げろ」ったって、実際に襲われたら、普通の女の子なら、恐くて声なんて出ない。
ただ1つ、状況によっては有効な方法があるが、有効過ぎて使えない。
ただし、言った通り、あくまで状況次第で有効なのであり、実際に使えることはあまり多くないが、一応書いておく。
女の子が襲われた場合である。
気があるフリをして、相手の男の腕にしがみついて、身体を預け、その腕に体重をかける。
すると、私のような阿呆な男は、すっかり鼻の下を伸ばしていい気分になるので、そこでさらに腕にぶら下がるように体重をかけ、そこで足を踏ん張り、一気に腕を持ち上げると、間違いなく、男の肩が外れる。いやあ、あの激痛は死にそう・・・いやいや、経験はない(笑)。
しかし、これとて、成功率は低い。

要は、危ない場所には決して行かないこと、そして、小さい子供ではないが、知らない人には付いていかない、呼ばれても行かないをしっかり守らなければならない。
しかし、どうしても戦わないといけない場面になったら、まさか、即席で教わった素手の護身術を試そうなんて馬鹿なことは考えず、とにかく、武器を探すことだ。
誘拐が多発する国の警護専門会社でも、クライアントに対し、いざという時は、まず武器を見つけることを教える。
拳銃は、よほど使い慣れていないと、いざという時になかなか役に立たないし、ナイフは扱いが難しく、普段からこれを武器として使う専門家の指導を受けていない限り、かえってこちらが危険だ。
一番お薦めなのはボールペンだと思う。
ただし、警護会社では、これを武器として使う方法を指導し、普段からよく練習することをクライアントに指示する。
そりゃ、普通の子が急にボールペン持って襲い掛かってきたって、私ですら余裕でさばける。
男の場合、特殊警棒は役に立つが、軽量で短いものにしておけば良い・・・と言っても、武器の携行は法に触れる危険がある。
タクティカルペンという、ボールペンと同じ形をしているが、キャップを取った先端が尖った武器があり、実際、ボールペンとして使えるものが多い。これは有効な武器ながら、相手に大怪我を負わせる恐れがある。しかし、いざという時には最も役に立つ可能性の高い武器の1つだ。ただし、やはり、普段から使う練習をしていればの話だ。
また、実質、タクティカルペンと同じだが、金属製の大工道具のポンチは、一応は武器ではないが、普段から練習し、うまく使えば強力な武器になる可能性がある。

おそらく、普通の道場で練習する武道は、実戦では役に立たないだろう。
武道家の堀部正史さんの本で見たが、柔道5段の男と、庭師の老人が喧嘩したところ、手段を選ばなかった庭師が柔道5段を失神させてしまった。
プロレスラーで「関節技の鬼」と呼ばれた藤原喜明さんは、全盛期にすら、「素人と喧嘩したら負けるかもしれない」と言っていたらしい。
要は、男同士なら、どんな手を使ってでも、相手を殺してやると本気で思った方が強いのだろう。

上記のようなことも、今流行りの一種のクリティカルシンキング(批判的思考)であると思う。
クリティカルシンキングは、現実性を重視した教育でも価値が認められてきている。
クリティカルシンキングは、感情やら、世間の無責任な風説に惑わされずに、実質を見抜くための考え方だからだ。
初音ミクさんの『愛の詩』(作詞作曲編曲はラマーズPさん)の歌の中で、
「クリティカルシンキングじゃ 気が滅入るばかりで」
を聴いた時は、私もぶっ飛びそうになったが(笑)、確かに、クリティカルシンキングは適切に限度をわきまえて行わないといけないだろう。
だが、学校では、全く、クリティカルシンキングが出来るようにならない。
学校や日本の教育の超大馬鹿な制度に対する批判が出来ないのだから、クリティカルシンキングが出来るようになるはずがない。
これは、学校だけでなく、一般世間でも同じだ。
日本人は皆、家畜並の馬鹿になり、実際、社畜なんていう笑えないものに成り下がっていることが多いようだ。
引き寄せにだって、最低限のクリティカルシンキングは必要で、多少の道理が分かる者の方が、引き寄せはずっとうまくやれる。
若き世界一の大富豪イーロン・マスクは、子供達に、物理学を勉強するように言ったが、それも良い方法の1つと思う。
学校の勉強は、馬鹿になるための勉強であるので、自分で自分を教育する必要はあると思う。








キンケリ専門の格闘術

ダイエットの本のほとんどが、帯や、あるいは、タイトルにまで、「これだけで」「たった1分で」などと書かれているが、薄っぺらでもない本1冊になっているのだから、「これだけ」「簡単」なはずがない。
実際、今のところ例外を見たことはないが、どの本も、難しい体操、不自然な体操、図があっても正確にはどうやるのか分からない体操ばかりで、著書の悪意と言うよりは、著者の頭の悪さを感じるのである。

引き締まった、美しくて強い身体になりたければ「キンケリ」の練習をすれば良いと思う。
キンケリとは金蹴りで、男性の股間を足の甲で蹴り上げる、格闘技最大の必殺技だ。
護身術の本も、実際には全然役に立たないものばかりだが、キンケリと目への攻撃を磨いておけば、難を逃れることが出来る可能性は高まる。

梶原一騎さん原作の、大山倍達さんの伝記漫画『空手バカ一代』で、大山さんがタイ国に行った時の面白いお話がある。
まあ、梶原さん原作ということもあり、創作の可能性も高いが、こんなものだ。
川の中にじっと立っている少年がいて、大山さんは案内役の日本人に、「あれは何をやっているのですか?」と尋ねると、釣りだという。
魚が足の上を通過する一瞬、それを川岸に蹴り上げるのだが、その見事な蹴りに、超人空手家の大山さんが、「この大山にも出来るか?」と驚愕する。
そして、こんな日常行為が、優れたムエタイ(タイ式ボクシング。日本のキックボクシングに近い)の選手を育てるのだという。
ただ、当時のタイの子供達は、訓練としてやっているのではなく、貧しいので、そうやって真剣に食べ物を得たり、それを売って生活するためにやっているのである。

今思えば、このタイの少年のようなことを毎日やっていたら、たとえよく食べていても、さぞ引き締まった身体になるだろうと思う。
だが、我々には、川は滅多にないし、魚を採る必要もないだろうが、それなら、部屋の中で、それに近い動作であるキンケリの練習をすれば良い。
同じく、梶原さん原作の漫画『カラテ地獄変牙』で、拳法を使う、少女少年院に入れられているが美しい少女が、やはり、少年院に入れられている主人公の牙に拳法の指導をするのだが、少女はキンケリについて、「膝のバネを十分に生かさないと当らない」と言う。
このあたりは、むしろ梶原さん原作で真実味があるが、実際、その通りだ。
膝を必要なだけ曲げ、その反動を利用すると共に、膝を素早く上げないと、鋭い高速の蹴りにならない。
大山さんは著書に、空手はキンケリと目潰しがあるから地上最強であると書かれていたが、その正直さに私は感動したことがある。
我々は別に、競技空手を学んで黒帯を取る必要は全くないのだから、ごく実用的な攻撃を身につければ良い。
SAS(英国特殊部隊)の格闘術の本やビデオでも、キンケリは度々紹介されており、この格闘術が本物の実践のためのものであることが分かる。

そして、いろんな意味で不遜かも知れぬが、キンケリの練習は最高のダイエットでもある。
金的を目にも止まらぬマッハのスピードで蹴ることが出来るようになれば、身体が引き締まるだけでなく、目付きも変わってきて、周囲の人達は、なぜかは分からないが、なたを軽く見てはいけないと直感的に感じ、丁重に扱ってくれるようになる。
毎日、数百発練習すれば、ことキンケリに関しては、空手家やプロ格闘家より速く蹴ることが出来るようになるだろう。
まるで、西部劇の流れ者の凄腕ガンマンや、木枯し紋次郎の長ドスのように。

もちろん、実際にキンケリを試すようなことは無いにこしたことはなく、そんなことにならないよう賢く行動すべきだ。
しかし、いざという時の必殺技は磨いておくと良い。美しくもなれ、風格も出るのだから。

ちなみに目潰しの方だが、指を相手の目にモロに突き立てるようなことを言う人もいるが、まともな人間の神経では、そんなことは出来ないはずだ。
そこで、手を外側に払う動作で、指の爪のある外側の面で、相手の目を鋭く叩く練習をすれば良い。
これも、超高速でやれるようになったら、かなり実用的である。

格闘技の試合や空手映画で見るようなパンチやキックは素人には無理である。
まして、ハイキックなど実践でやれば、悲惨な結果しかないだろう。
蹴るなら、金的以外では相手の脚を蹴るより他は考えられず、特に非力な者には、あらゆるパンチはやっても意味はない。
まず、最初から危ない場所に行かないことが肝要で、万一にでも、危ない場面になれば、数パーセントの可能性でも勝つ方法を知っておくべきであろう。
そして、こういったことを通じて、実際的な考え方を身につけるきっかけにもなるだろう。
儲けたいだけの無責任な人間に騙されず、当たり前の考えや行動が出来るようになることである。









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単純で確かな武器を持て

虎やライオンは当然強いし、それらよりやや小さな豹やピューマ、ジャガーも、それなりに強いが、これらの動物の武器は、ただ牙と爪で、特に、フィニッシュ・ホールド(プロレスで言う決め技)となると、噛むことだけだ。
イヌ科、あるいは、犬である狼やドーベルマンとなると、爪は武器にならず、攻撃はひたすら噛み付きとなるが、やっぱり強い。
もちろん、全身の運動能力が高いので、噛む、引っかくが生きるのであるが、そんな超単純な技1つ(あるいは2つ)で食べ、身を守っているというのは面白い。

『カラテ地獄変牙』という、梶原一騎さん原作の空手漫画が面白くて全部読んでしまったが(Kindle版が安かったこともあるし、続編まで読む気にはならないが)、主人公の直人がなぜ牙を名乗るのかというと、子供の時、喧嘩の際には、ひたすら噛み付いたからだった。相手が大人の場合は、子供がまともに戦っても勝てるはずがないが、噛み付きに徹すればチャンスはある。
また、昔、私が遊び相手にしていた小学生の女の子が、やたら引っかいてきたが(決して変なマネはしていないので誤解なきよう)、これが結構痛くて効く。なるほど、女の引っかきも武器になるかもしれないと思ったものだ。
そういえば、彼女に噛み付かれたこともあったが、非力な女性の攻撃も、猫同様、噛み付きと引っかきに限る。

柔道や空手をやってても、実際の喧嘩では役に立たないし、相手が喧嘩慣れでもしていたら全く敵わないという話があるが、確かにそうかもしれない。
喧嘩の達人、堀部正史さんの本で見たが、ある超実力派プロレスラーが、「俺が素人と喧嘩したら負けるかもしれない」と言ったそうだ。
そして、柔道5段と庭師の老人が喧嘩になった時、下品で恐縮だが、金的掴みに徹した庭師が勝ち、柔道5段は泡を吹いて気絶したという。
空手道場では、回し蹴りの訓練の際、高い位置を蹴るよう指導されるが、実際の喧嘩でそんなことをすれば命とりになるだろう。
ある空手家が書いた護身術の本の表紙で、著者の空手家と思うが、足を高く上げるポーズを決めていたが、本当に実戦でそんなことをやったら、たとえ達人でも最後だろう。
金持ちの子女に、深刻な理由から護身術を教える本物の専門家は、とにかく、ボールペンでも何でも、身近にあるものを掴んで素早く引っかけと教えるらしいが、なるほど、それが喧嘩必勝の秘訣だろう。
実際、ボールペンを使った、効果的な引っかき方、突き方の練習もさせるらしい。

私は最近、本格的な武術を編み出し、研究を重ねているうちに、外で男を見ると、どう蹴飛ばす、どう叩くかということばかり考えるようになったが、確かに、本当に効果的な攻撃は、単純な限られたものだ。
その攻撃は、武道の禁じ手の中に時々見られ、それを徹底して練習すれば、最強の武術になる。
私の場合、もう何年も、1日も欠かさず、腕立て伏せ、スクワットをやっているので、身体は強いが、それはあまり関係ないような気もする。
なまじ武道をやって変な自信を持つより、たとえ卑怯でも、「これなら絶対負けない」という武器を磨き上げておくのが合理的である。
これがまさに、喧嘩術である。

喧嘩だけでなく、仕事での武器も同じで、案外に、単純だが磨きぬかれた芸を持った人間は強いし、結果、地位は高くなくても、良い立場になり、給料も良くなる。
誰もが出来ることを、クソ真面目にやっても、アゴで使われた挙句、リストラである。
私が分かる範囲で言えば、Excel+VBAは、その武器になり得るものだと思う。
そして、不思議なことに、何か1つの特技を磨けば、その仕事が寄って来るものである。
かといって、今どき、ペンキ塗りでは駄目だろう(ジャッキー・チェンやジャイアント馬場さんの若い頃は、それで十分通用し、彼らもやっていたという)。
時代に相応しいことで、磨けば武器になることは、いろいろあると思う。








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苦しかった運動が楽になる呼吸法

私が、なるべく呼吸をしないことで得られる威力をあからさまに感じるのは、毎日の日課になってるヒンズースクワットだ。
ヒンズースクワットは、スクワットの一種で、自分の体重だけを負荷とするもので、私のやり方は次のリンク動画のものと同じである。
●三澤威の【プロレス式】脚編1ヒンズースクワット
ヒンズースクワットは、効果は高いが、欠点は、単調で辛く、長続きしないことだと思う。
そこで、無理せず、毎日、たとえ10回でもやれば、やらないのとは偉い違いになるし、30回なら効果を実感出来ると思う。
私も、少し前は、150回までなら継続は難しくなかったが、200回となると、毎日やるのが億劫で、一番重要と思う継続のために、ある時期までは100回、それ以降も150回までとしていた。
しかし、鼻で少しの呼吸をするよう心掛けてやると、300回でも楽にやれることが分かった。
口は堅く閉じて、口で決して呼吸せず、軽く浅く息を吸い、ややゆっくり息を吐く・・・これだけで、非常に楽で、身体を軽く感じるのである。
その科学的根拠は、呼吸を少なくすることで、血液中の赤血球(もっと正しくはその中のヘモグロビン)が持つ酸素が、身体の必要な箇所(脳、臓器、筋肉)に十分に送られるからである。
一方、口で呼吸して、結果的に大量の空気を吸うと、酸素が必要なところに十分に送られないのである。
また、口で呼吸すると、冷たく、汚れた空気を気管に入れてしまい、喉や気管を痛めてしまうと思う。
私は、平日は、毎晩ヒンズースクワットを200回、休日は300回を、よほどのことがない限り、1年365日、1日も欠かさず行っているが、特に、根気も克己心も必要としない。
やがて、平日300回、休日500回くらいにはなるかもしれない。

私は、他にも、腕振り運動(後ろに振る時に力を入れるやり方と、前に振る時に力を入れるやり方の2種類)、腕立て伏せ、ストレッチ、そして、武術のトレーニングを行っている。
私の武術は、素人がやっても威力がある、とことん合理的なもので、様々な武道や護身術を参考に作り上げたものだが、やばくてスパーリングなどは出来ないと思うし、格闘技の試合では、明確なルール違反、あるいは、暗黙にやってはならないことになっているもので、試合で使えば、たとえ反則負けにならなくても、試合をさせてもらえないという危険なものだ。
あくまで、いざという時のためのもので、一生使わずに済めば何よりというものである。
有名な空手家の大山倍達さんが、著書に「空手が地上最強であるのは、目潰しと金的攻撃があるから」と書かれていて、私は、その率直さ、正直さに感動し、大山さんは信頼出来る人だと思ったものである。
ただ、目潰しと言っても、人差し指と中指を立てて相手の目を突くなんて、当らないし、外れたらこっちが指を怪我する以前に、いかに緊急時でも、理性が残っている限り出来ないと思う。だから、全く違うやり方を考えた。
金的攻撃も、そうそうは当らないし、素人のキック自体、よほどうまくやらないと有効でない。私は、その「よほどうまく」キックする方法を考えたのである。
武術の訓練は、戦闘力を高めると共に、やはり、身体機能の向上や美容のために良いし、何より爽快なので、これも、毎日欠かさず行っている。
そして、これも、口で呼吸する癖があった時は、やっているうちに、はーはーぜいぜいとうるさい呼吸をし、トレーニングしているという実感は得られるかもしれないが、すぐに疲れて、また、トレーニングの効果も少なかった。
しかし、やはり、微かな呼吸と共にやることで、毎日、楽々とやれ、素晴らしい身体に変化していっているのが分かる。
全て、狭い部屋の中で出来るもので、これが私のプリズナー(囚人)トレーニングである。

そして、微かな呼吸は、身体の運動だけでなく、あらゆることで万能の力を発揮するが、微かな呼吸を会得するには、運動でやるのが非常に簡単で効果的と思う。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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