私は先月(2022年1月)26日から、不意に1日トータルで数千回、この数日は5千回以上の腕振り運動を行っている。
それまでも、1500回くらいはやっていたし、腕振り運動自体は、十年以上、欠かしたことはない。
なぜ、急に毎日数千回もやるようになったのかというと・・・よく分からない(笑)。
1つは、昨年(2021年)10月の初めに全身アレルギー、その2か月後の12月5日に、7年振りくらいに、皮膚病の乾癬が激しくぶり返し、冗談ではなく、「もう終わりかな」と思ったりもした。
高僧が、観音様でも宿命は断ち切れないと本に書かれていたことを思い出したが、確かに、何かの因果はありそうである。
とはいえ、宿命は耐えることで乗り越えられるものである。
そして、先月30日、井本整体を主宰する井本邦昭氏(医学博士)の『すごい熱刺激』を読み、この本に書かれている、蒸しタオルによる熱刺激療法を試したところ、驚くべきことに2日で乾癬が劇的に改善した。
あれから1か月以上、毎日、熱刺激療法を続けているが、確かに、普通の日常生活が可能なレベルにまではなったが、あるレベルから変化がない状況だ。
とはいえ、アトピー患者の中には、この熱刺激療法で完治するのに3年以上かかったというから、私の場合、まだ1か月と少しである。
それで、乾癬がもっと良くならないかと思って、腕振り運動に頼る気も、きっかけとしてはあったかもしれない。
しかし、それより、「腕振り運動でもやっていないと危ない」という、予知とか直観みたいなものがあるのだと思う。
適切な喩えが見つからないので、少々突飛なことを言うが、こんなことである。
映画『マトリックス』では、頭部に外科手術をして、コンピューターと脳を接続するのだと思うが、今は、イーロン・マスクのニューラリンク社が、脳にチップを埋め込むことで、脳とコンピューターを接続しようとしている(動物実験では成果を出しているが、人間で実験する許可が下りていないと思う。しかし、独裁国家ならすぐに人体実験が出来る可能性がある)。
ところが、小説・アニメの『ソードアート・オンライン』では、頭部にゴーグル状のデバイスを被るだけで、脳とデバイスが接続されるが、これは、装置と脳の量子的接続であるのだと思う。しかし、これは実現が難しい。ただ、難しいが、不可能ではないかもしれない。
外部からの電磁波だけで、あそこまで見事に装置と脳がシンクロ(同調)しなくても、何らかの影響を脳に与えることは出来るかもしれない。
もし、そうであれば、人工衛星から特殊な電磁波を地上に送信すれば、送信した先の人間を支配するとまではいかなくても、怒らせたり、怠惰にしたり、イライラさせたりは出来る可能性がある。
いや、支配するより恐ろしいことだって出来るかもしれない。
そして、陰謀論かもしれないが、既に可能であり、実施すらされているという話もある。
それで、特に影響を受け易い人が凶悪事件を起こしているのであるし、先進国の人々の精神性の低下を見てもうなづけるところがある。
そこで私は、数か月前、不意に、電磁波防御グッズで、世界中のセレブ達が愛用しているというQ-Linkペンダントを使ってみたが、効果がないというか、個人的にだが、むしろ、メンタルが低下するような気がする(ただし、それほど熱心に使わなかった)。
それで、脳の特性を利用し、リズミカルに長く反復することで脳を調整しないと、悪い影響が出ると感じるのである。
それは別に腕振り運動ではなく、真言でも念仏でも祝詞でも、何かの呪文でも何でも良いが、何かのリズムと脳を同調させる必要がある。
私の場合、腕振り運動が最も向いていただけだ。
また、関英男博士が勧めた腕振り運動の方法では、仙道の気やヨガのプラーナと同じ、GTP(重力波粒子。素粒子と波動の複合体)が体内に蓄積され生命力が強化される。
実際のやり方は、下記サイトをご覧いただければ分かる。
【リンク】万病を治す腕振り運動 名古屋身体均整院様サイト
まあ、これが妄想としても、腕振り運動は、誰でも出来る優れた身体強化法である。
特に重要な仙骨の調整が出来るし、長時間やれば、立っているだけでも、足腰に良いといったように、メリットは沢山あるが、デメリットは何もない。
淡々とやれば、無心になり、時間がかかることにデメリットがあるどころか、最上のメリットが得られるだろう。
私は、昨日は、腕振り運動を7400回行った。
それまでも、1500回くらいはやっていたし、腕振り運動自体は、十年以上、欠かしたことはない。
なぜ、急に毎日数千回もやるようになったのかというと・・・よく分からない(笑)。
1つは、昨年(2021年)10月の初めに全身アレルギー、その2か月後の12月5日に、7年振りくらいに、皮膚病の乾癬が激しくぶり返し、冗談ではなく、「もう終わりかな」と思ったりもした。
高僧が、観音様でも宿命は断ち切れないと本に書かれていたことを思い出したが、確かに、何かの因果はありそうである。
とはいえ、宿命は耐えることで乗り越えられるものである。
そして、先月30日、井本整体を主宰する井本邦昭氏(医学博士)の『すごい熱刺激』を読み、この本に書かれている、蒸しタオルによる熱刺激療法を試したところ、驚くべきことに2日で乾癬が劇的に改善した。
あれから1か月以上、毎日、熱刺激療法を続けているが、確かに、普通の日常生活が可能なレベルにまではなったが、あるレベルから変化がない状況だ。
とはいえ、アトピー患者の中には、この熱刺激療法で完治するのに3年以上かかったというから、私の場合、まだ1か月と少しである。
それで、乾癬がもっと良くならないかと思って、腕振り運動に頼る気も、きっかけとしてはあったかもしれない。
しかし、それより、「腕振り運動でもやっていないと危ない」という、予知とか直観みたいなものがあるのだと思う。
適切な喩えが見つからないので、少々突飛なことを言うが、こんなことである。
映画『マトリックス』では、頭部に外科手術をして、コンピューターと脳を接続するのだと思うが、今は、イーロン・マスクのニューラリンク社が、脳にチップを埋め込むことで、脳とコンピューターを接続しようとしている(動物実験では成果を出しているが、人間で実験する許可が下りていないと思う。しかし、独裁国家ならすぐに人体実験が出来る可能性がある)。
ところが、小説・アニメの『ソードアート・オンライン』では、頭部にゴーグル状のデバイスを被るだけで、脳とデバイスが接続されるが、これは、装置と脳の量子的接続であるのだと思う。しかし、これは実現が難しい。ただ、難しいが、不可能ではないかもしれない。
外部からの電磁波だけで、あそこまで見事に装置と脳がシンクロ(同調)しなくても、何らかの影響を脳に与えることは出来るかもしれない。
もし、そうであれば、人工衛星から特殊な電磁波を地上に送信すれば、送信した先の人間を支配するとまではいかなくても、怒らせたり、怠惰にしたり、イライラさせたりは出来る可能性がある。
いや、支配するより恐ろしいことだって出来るかもしれない。
そして、陰謀論かもしれないが、既に可能であり、実施すらされているという話もある。
それで、特に影響を受け易い人が凶悪事件を起こしているのであるし、先進国の人々の精神性の低下を見てもうなづけるところがある。
そこで私は、数か月前、不意に、電磁波防御グッズで、世界中のセレブ達が愛用しているというQ-Linkペンダントを使ってみたが、効果がないというか、個人的にだが、むしろ、メンタルが低下するような気がする(ただし、それほど熱心に使わなかった)。
それで、脳の特性を利用し、リズミカルに長く反復することで脳を調整しないと、悪い影響が出ると感じるのである。
それは別に腕振り運動ではなく、真言でも念仏でも祝詞でも、何かの呪文でも何でも良いが、何かのリズムと脳を同調させる必要がある。
私の場合、腕振り運動が最も向いていただけだ。
また、関英男博士が勧めた腕振り運動の方法では、仙道の気やヨガのプラーナと同じ、GTP(重力波粒子。素粒子と波動の複合体)が体内に蓄積され生命力が強化される。
実際のやり方は、下記サイトをご覧いただければ分かる。
【リンク】万病を治す腕振り運動 名古屋身体均整院様サイト
まあ、これが妄想としても、腕振り運動は、誰でも出来る優れた身体強化法である。
特に重要な仙骨の調整が出来るし、長時間やれば、立っているだけでも、足腰に良いといったように、メリットは沢山あるが、デメリットは何もない。
淡々とやれば、無心になり、時間がかかることにデメリットがあるどころか、最上のメリットが得られるだろう。
私は、昨日は、腕振り運動を7400回行った。