ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

英語教育

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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必要も適性もない人は英語もプログラミングも絶対にやってはならない

英語もプログラミングも、ほとんどの人は勉強する必要はない。
※中学程度の簡単な英語まで否定しない。

英語の学習意義について、英語の原書を読むメリットを挙げ、少し勉強すれば、英語の原書が読めると言う人がいる。
「マジですか?」と言いたい。
少しくらい英語の勉強をしたところで、よほど簡単な本(幼児向き)でない限り、恐ろしい遅さでしか読めない上、ハチャメチャ、デタラメな理解になるはずだ。
考えてもみたまえ。
日本語の本だって、ちょっとした読み間違いで、書いてあることと全然違う理解をすることなんてザラだし、一冊の本を、半分でも正しく理解できるのは、自分にとってかなり易しい本だけだ。
翻訳書だと、日本人には馴染みのない事柄については、注釈を書いてくれている場合も多いが、原書には、日本人への配慮なんて、当然、全くない。
かなり簡単な本でも、生半可な英語力では、10%も理解できないはずだ。
たとえ翻訳者に多少の偏見があるとしても、優れた翻訳者が翻訳したものを読む方が良いのは、言うまでもないだろう。それに、翻訳者の偏見なら見れば分かり、その部分を排除しながら読める場合が多いと思う。

元巨人の投手だった桑田真澄氏は、かなり英語を勉強していて、大リーグ挑戦の際、自分でアメリカの球団と交渉したらしい。
しかし、それが出来たのは、彼が有名人であり、沢山の様々な人脈もあったからであり、彼と同じくらい英語が出来る普通の人が、海外との交渉なんかやったら、どんな被害を受けるか分かったものではない。
契約(お金)が絡むことで、生半可な英語を使うなんて恐ろしいことだ。
また、国が違えば、考え方が極端に違うことも多く、それが、とんでもないトラブルを起こすこともある。
まあ、空港や税関の手続き、買い物、ホテルの利用に役立つ、パターン通りに受け答えをすれば良い程度の英語なら、海外旅行で少しは役に立つだろうが、海外に居ることが多い訳でもない普通の人が英語をやるのは、ほとんどの場合、時間の無駄だと思う。

次にプログラミングだ。
MITメディア・ラボの有名な教育学者でコンピューター科学者のミッチェル・レズニック教授が、日本にも来て、「全ての人がプログラミングを学ぶべき」と言ってたりして、実を言えば、私も洗脳されてしまっていた。
また、アメリカのcode.orgという非営利団体が、超有名人・・・ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ビル・クリントン、ホーキング博士、その他大勢を集め、「プログラミングを物理や化学と同等の学科にしなければならない」という、彼らの主張に賛同しているように宣伝し、オバマ大統領もcode.orgを全面的に支援していると言う。
その活動の規模は凄く、トップクラスのIT企業や、ディズニーなどの超有名企業も賛同・・・と、ここまでくれば、洗脳されない方がおかしい(笑)。

だが、今は、それ(全ての人がプログラミングを学ぶべき)は絶対に嘘だと思う。
私はプロのプログラマーだが、プログラミングを専門家以外の人が学んで、役に立つことは全くない。
そして、人間は、自分の生活や仕事で役に立たないことを、本気で覚えたりしないものだ。
「プログラミングは能力開発の役に立つ」という主張も多いし、それ自体は事実だと思う。
しかし、車の運転を決してしない人に車の運転の訓練をさせることだって能力開発になるが、どうせなら、もっと自分の役に立つことで能力開発をやれば良い。
プログラミングなんかより、個々の人に相応しく、実用的な能力開発方法なんていくらでもある。

そして、プログラミングには、明らかに適正がある。
向いてない人は、本当にロクでもないプログラミングしか出来るようにならない。
そんな人が、まかり間違って会社でプログラミングなんかしたら、どれほどの迷惑、損害があるか、分かったものではない。
それは私も経験済みだ(だから洗脳から覚めた)。
別に頭が悪い訳でもない人に、プログラミングの勉強をやらせたら、私が初心者の頃と比べても、あまりのセンスのなさに唖然としたが、冷静に考えれば、そんな人は多いはずだ。
また、プログラミングのセンスが全くない者が、まあ、よく勉強したのだろうが、社内でExcelやAccessのVBAで何か作り、それを、得意になって他の人に使わせた結果、悲惨な結果になったという実例もある。おそらく、そんなことは、日本中、世界中に、いくらでもあるはずだ。
適性のない人は、訓練してプログラミングが出来るようになったところで、まともなプログラムは書けないというのが現実である。
イギリスでは、プログラミングが小学校から中学までの正式科目になったらしいが、それ自体は悪くはないかもしれない。
適性のある人にとっては、良い機会になるからだ。
ただ、少なくとも、算数や物理の落ちこぼれと同等以上の落ちこぼれが出るのは確実だというだけのことである。
プログラミングに限らないが、向いてないことまで、教員の雇用のために、初歩や基礎を超えたことまで無理にやらせるべきでない・・・そんな、当たり前のことを、いい加減実現させようではないか?









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皆には意味のある勉強をして欲しいものだ

TOEIC満点なんて人は、割と見るような気がする。
ある企業では社員にTOEICを推奨していて、満点を取った人に全社員の前でスピーチさせたりするのだが、やめとけば良いと本当に思う。
お前に言われたくないというなら、それは認めるが、私の知る範囲では、例外なく、そんな人達は、雰囲気から薄っぺらで、いい年して、学校の教科書に書いてあるようなことしか話せない。
それがまた、晴れがましい顔で話すものだから、一層残念というか、見ていて恥ずかしくなるのだ。
脳科学者の茂木健一郎さんが、TOEICを痛烈に批判し、「あんなもので満点取ったって、教養ある英語なんか話せない」、「上場企業の社長さん、あんなものを、採用や昇進に使っちゃ、絶対駄目ですよ」、「TOEIC関係の方、文句があるなら、いつでも受け付けるから、かかってらっしゃい」と言っておられるが、おそらく本当だろうと思った。
茂木さんが、英語力を身に付けるために常に薦めているのが、英語の原書を読むことだ。
十冊でも百冊でも、優れた原書を、とにかく多く読めという。
そして、日本の高校生や大学生は(もちろん、社会人もだろうが)、それをほとんど誰もやっていないという。
じゃあ、国内に限っていうなら、本当の英語力で差をつけたければ、英語の原書を読めば良いだけである。
今は、電子書籍で、素晴らしい英語の原書が安価で簡単にいくらでも手に入るのだから、実に恵まれている。
だがまあ、猪子寿之さんのように、英語なんかやらないと決めるのもまた、立派なポリシーだろう。
しかし、必ず何かでスペシャリティーを持たなければならない。

とにかく、本当に不思議なほど、的外れをする人が多いのは、やはり学校教育のせいだろう。
半人前の情報部員に、「勉強しろ。特にプログラミングを磨け」と言っておいたのだが、彼が、「情報シスアドの資格取りました」だの、「TOEIC受けます(受けました)」だの、本当に間抜けなことばかり言ってきて、がっかりする。
「JavaやPHPはどのくらい出来るんだ?」と聞けば、「そこそこ・・・」と自信なげに言う。
まずはプログラミングを徹底してやらなくてはならない。
そしたら、セキュリティなんて自動的に、より深いレベルで分かるようになるはずだ。
TOEICに関しては、彼は会社のTOEIC推進派の幹部に言い包められたようだ。
全く、若いうちは反骨精神がないと、ロクでもない道に引っ張り込まれるものだと再認識した。
いずれにしろ、この情報部員の将来はもう駄目と決まってしまったのだ。
事務系社員にも、「ITでは、僕は何を勉強したらいいですか?」と聞かれて、ExcelかAccessをVBAでプログラミングできるようにと言い、その意義を説いたら、「分かりました」と言ってもらえたのだが、しばらくしたら、「やっぱり僕、情報シスアド受けます」と言ってくる。つまるところ、プログラミングのような、頭を使うことをやりたくないのだろう。
だが、プログラミングを熱心にやり、アルゴリズムを考えるようになれば、頭が格段に良くなるのである。
だから、特に若い方は、英語をやりたいなら、英語の原書を1冊でも多く読み、そして、もうすでに、読み書きに匹敵するほど大切なプログラミングを熱心にやって欲しいと思う。
ついでに言うなら、身体を鍛えるなら、ジムに通ったり、ジョギングするよりも、腕立て伏せとスクワットを勧めるが、まあ、これに関しては、参考に言うだけである。









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日本のためにやるべきこと

今後、日本はどんどん国力が衰えるという予想がある。
国力とは、経済のことを言っているのだろうし、それは、簡単に言えば、お金がなくなることである。
日本が経済大国になれたのは、技術力と勤勉さのおかげであるが、この両方がどんどん衰えているらしい。
加えて、世界的に、企業のビジネススキルが格段に進歩向上しているのに、日本の大半の企業のビジネスのやり方は古く、世界で通用しない(互角に戦えない)もののようだ。
ただ、ごく一部においては、日本にも、高い技術を持つ企業や人材も確かにいる。
ところが、日本の優秀な人材は、今後、海外の企業に引き抜かれる可能性が高いのだという。

将来においては、日本だアメリカだといった国境の重要性が薄れるかもしれないし、薄れるべきではあるのだが、現在においては、特に日本は、日本人というよく似た集団になっている。
その日本の大きな問題の1つが英語コンプレックスだ。
英語をやれば国際的だとか、英語ができないと国際的でないという馬鹿げた考え方をます捨てなければならない。
英語は、やりたければやれば良いし、やりたくなければ、別にやらなくて良い。
このことは、きちんと認識すべきである。
私も会社の中で、時々、外国人に英語で話しかけられることがあり、それは、用事があるというよりは、雑談の誘いである。
もちろん、用事でも雑談でも歓迎するが、ここは日本だ。
私がフランスに行けばフランス語で、インドに行けばインドの言葉で話すようになろうとするが、日本では外国人の方が日本語で話さなければならない。
もちろん、アメリカ人やイギリス人が日本に来たばかりで日本語がサッパリという場合には、誰でも最低限の英語はできるのだから、英語で話してあげる配慮も必要だが、まるで、日本人が英語を話さなければならないという態度は認める訳にはいかない。

昔、竹村健一さんが、自分は英語を武器にしてきたことを、よく強調されておられたが、彼は若い頃に留学生としてアメリカに行っていたからそれもできたが、日本にずっといる人に英語を勧めるのはちょっといただけない。
それなら、海外に出ることを勧めた方が良い。
海外に住むことになれば、嫌でも、その国の言葉の勉強に熱が入るし、そして、そこに行ってしまえば、自然にできるようになる。
しかし、日本にいる限り、英語が悪いのではないが、英語を使うと効率が悪いのである。
社内の公用語を英語にするという奇妙なことをやる企業が僅かながらあるが、重要なことは裏で日本語で決めているのであり、そんなやり方が歪みとなり、業績を落としている場合がほとんどだ。それで、企業も馬鹿ではないので、大怪我しないうちにやめているのである。
以前は、楽天やユニクロが、英語を社内公用語にしたという話がよく出ていたが、もうその話題も、あまり聞かなくなった。
多分、事実と思うが、楽天の三木谷氏は単なる英語マニアで、宋文州氏に言わせると、英語コンプレックスなのだそうだ。
ユニクロの社長はあまり出しゃばる人ではないので、私は名前も知らないが、彼自身は英語はできないらしい。
ユニクロは、別に英語で仕事をしろというのではなく、沢山の国の人が集まる機会が多いので、誰もが(日本人だけでなく、中国人もフランス人も)一応の英語ができるようになっておけという意味らしい。
国際的に活躍している人にも英語が全然できない人はいくらでもいる。
以前は、西洋の可愛い女の子と仲良くなるために英語を勉強したいという不埒者も多かったが、英語を話せるのとモテることは関係がないようだ。

英語以前にやるべきことがいくらでもあるだろう。
時々、英語の原書を、翻訳されるより早く読むメリットを上げる人がいるが、日本語の本すら、誤読すれば損害が大きいのに、英語の本なんか読んで役に立つはずがない。
日本語の本で足りないほど勉強家ではないし、分野によっては、良い本となると、むしろドイツ語やイタリア語、ロシア語のものが多いかもしれない。
英語よりは、明らかにコンピュータープログラミングを学ぶ価値が高いが、それも、必ずしも誰にでも必要な訳ではない。
明らかに、不向きな人もいると思う。それに、プログラミングといえば、すぐに、JavaだC#だ、JavascriptだRubyだと言う人がいるが、普通の人なら、ExcelとVBAを学ぶ方がずっと役に立つ。というより、専門家以外の人がJavaやC#等をやっても何の意味もない。

英語は単なる一例であるが、一部の人の利益や、誤った思い込みのために不合理なこと、非効率なことをしていては、日本の国力はどんどん衰えるだろう。
教育のあり方も、日本の学校の馬鹿馬鹿しさは堂々ナンバーワンかもしれない。
なるべく早く独学できるようになり、学校を無視できるよう努力すべきと思う。
中学2年生くらいになれば、本やインターネットを使って自分で勉強できるので、基本的に学校は不要だ。
しかし、他人と一緒に学ぶことにも大きなメリットがあるので、現在の学校とは異なる別の学校が必要である。
そんなことも実現させる必要がある。
日本のためにね。









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ものごとの習得にかかる時間は希望的観測の百倍である

英語をちゃんと話せるようになるためには、3000時間から4000時間の学習が必要らしい。高校までの学習でせいぜい900時間程度なので、2000時間から3000時間不足していることになる。
それを、週に1回や2回、英会話学校に行くくらいで、満足に話せないのは当たり前ということになる。
どんなことでも、ものになるには時間がかかるものなのである。
私は、常日頃、マイクロソフトAccessや、ファイルメーカー社のFilemaker、管理工学研究所の桐といった上級のソフトウェアをマスターするよう、よく人に薦める。
それらを自在に使えてこそ、コンピュータを有益な道具として使いこなしていると言えると思うし、これらを仕事に役立てることができれば、特技のある有能な人材になれる可能性がある。
パソコンでワープロや表計算を使ったり、スマートフォンやタブレット端末を使うのは、必要さえあれば、特に訓練しなくても出来る。分からないことを周りに聞けばそれで済むことだし、聞くのが嫌なら、マニュアル片手にやれば、多少早い遅いはあっても、すぐに出来るようになる。
しかし、AccessやFilemakerは、自主的に訓練せずに、本当に使えるようにはならない。
そして、それにかかる時間は、英語の場合と比べ、さしたる差はなく、普通に見積もられている学習時間の百倍程度が必要だ。
どうも世間では、ITの学習というのは簡単なものだという、妙な思い込みがある。
研修やセミナーに数回、あるいは、週2回を半年やそこら行く程度で、何か習得できる訳ではない。そこらも英語のようなものだ。
無論、まともな場所で使い物にならないが、ちょっとした買い物や食事が出来る程度の英語なら(身振り手振りの方が余程、的確と思うが)、その程度で間に合うかもしれないが、そんな程度で仕事をされると甚だ迷惑であろう。
生半可な英語を外国人との折衝で使ったりなどしたら、どれほどの損害があるか分かったものではないだろう。
AccessやFilemaker、あるいは、桐などで、「誰でもすぐに使えます」といった宣伝をすることも多いのだが、誰でもすぐに出来るのは、せいぜいが、訳にも立たない会員名簿を作る程度だ。
それらのソフトの真価を発揮できるようになるには、やはり500時間から1000時間くらいはかかると思う。
それを、10日でマスターだの、何十時間でマスターだのというのは、英語をその3倍程度やってどのくらい出来るようになるか考ええれば、大体合っていると思う。
テレビでよく宣伝されている、簡単な資格取得のためのセミナーや通信講座程度で、仕事が出来て、収入も増えるのなら、人材で溢れてかえって困ってしまうだろうが、そんなことは全くない。

だが、営業や総務の仕事をしていた人が、空いている時間の全てをAccessに費やし、JavaやCOBOLを使う普通のSEやプログラマよりはるかに有能な開発者になった例をいくつも知っている。ある人は、そんな風にして開発者になったが、親が事業で失敗して作った借金を肩代わりし、「今は月100万程度の返済で済んでいるので楽です」などと言うのを聞いた。

繰り返すが、何事も高いレベルでやれるようになるのは、それなりの時間がかかるということだ。
肉体改造なども同じで、たかだか数週間や数ヶ月のトレーニングで素晴らしい肉体になろうというのも虫が良過ぎると思う。
私は、朝晩のトレーニングを1日も欠かさず、3年近く経って、ようやく、人並外れた肉体の能力を得られたように思うが、これでもまだまだ初級に過ぎないものらしい。5年、10年の鍛錬で、ようやく本物になるのだと思う。

霊的な修行となると、更にそうなのに、聖典や聖者の書いた本を10冊や20冊読んだ程度で、もう聖人になったような気でいる者がいるが、愚かなものである。そんな者が一番危ないのだろう。
エドガー・ケイシーは9歳から聖書を読み始め、1日も欠かさず毎朝読み、14歳で一応の成果を得たが、その後も一生、それを続けたようだ。
英語が3000時間から4000時間なら、霊的な進歩には、もっとかかると考えるべきだろう。
全てのことにおいて、こういった認識がないので、何をやっても駄目なのだし、不幸なことになるのだろう。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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