ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

矢追純一

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

さりげない引き寄せ法

大作詞家だった阿久悠さんの、作詞した曲がヒットする引き寄せ法は実にシンプルで、「息を吸って止め、曲がヒットしている様子をイメージし、吐くと同時に忘れる」だ。
UFO研究家として名高い矢追純一さんの場合は、たとえば大学合格が目標の場合、「合格と決めたら、後は何も考えない」と、さらにシンプルだ。
問題は、「曲がヒットしている様子をイメージする」とか「合格と決める」をスッキリやれるかだろう。

『列子』の中に、こんな話がある。
王様と奴隷がいて、王様は富も権力もあり幸福なはずが苦しそうで、一方、奴隷は貧しく、毎日苦しい労働をしなければならないが楽しそうだった。
なぜそうなのかというと、王様は毎晩、夢で奴隷になり、奴隷は毎晩、夢で王様になるからだ。
王様は奴隷に幸福のコツを尋ねる。
すると奴隷は「王様になった夢を見ている時、奴隷を大切にすること」だと言う。
そこで、王様は奴隷を大切にしたら、奴隷になった夢も、そんなに悪いものではなくなった。

夢と現実に違いはないということは、列子の後の荘子や、近代のインドの聖者ラマナ・マハルシらも気付いていた。
夢も現実も心の中のイメージでしかないのだから、両者が同じであることは科学的にも正しいと言えるのではないかと思う。

そこで、阿久悠さんや矢追純一さんのやり方は、こんなふうに考えられる。
阿久悠さんの「曲がヒットするイメージ」は、1つにはこんな感じだ。
夢の中で、自分の曲がヒットしている作詞家である場合、曲がヒットしていることがどうすれば分かるのだろうか?
答は「なぜか知らないが分かってしまう」だ。
そりゃ、夢の中で誰かが「あなたが作詞した曲がヒットしてますね」と言ったり、ラジオ等で、自分が作詞した曲が、大ヒット曲として紹介されるといったこともあるかもしれないが、根本は「なぜか知らないが分かってしまう」である。
たとえば、夢の中で宮殿に住んでいることになっている場合も、宮殿に住んでいることがなぜ分かるのかというと、豪華な部屋や調度品なども見えるかもしれないが、やはり根本は「なぜか知らないが、自分が宮殿に住んでいることが分かってしまう」のである。
また、夢の中で、憧れのあの人や、有名なアイドルや、アニメの登場人物が自分の恋人である場合も、それらしい映像的なものは付け足しみたいなもので、やはり決め手は、その人が恋人であることが「なぜか知らないが分かってしまう」のである。
阿久悠さんは、息を吸って止めた時にイメージすると言うが、それは、息を吸って止めると思考が消えるので、「分かってしまう」状態になり易いからだろう。
矢追純一さんの場合は、そんなこと(息を吸って止める)をしなくても、「合格だと分かってしまう」状態になれるだけである。
矢追さんは、普段から考えないことにしているから、簡単にそんなことが出来るのである。

「なぜだか知らないがお金がどんどん入ってくる」というのは199式アファーメーションと言うらしいが、このアファーメーションを唱えることは抵抗があってシンドイ人も多いと思う。
それよりも、お金がどんどん入ってきている夢、あるいは、大金が銀行口座にある夢を見ていることにして、「まあ、なぜかは分からないが、お金が沢山ある」と何となく思う方がやり易い人も多いと思う。
憧れのあの人が恋人である夢を見ており、「わけは分からないが、あの人は私の恋人だ」と分かってしまえば良いのである。
結局、私も、子供の時から、こんなふうにやっていたのかもしれない。
あまりにさりげなく行うから、自分でも気付いていないし、さりげなくやらないといけないのである。

酸素と二酸化炭素
AIアート681
「酸素と二酸化炭素」
Kay


「その時、僕に超能力のようなものが目覚めました。なぜそんなことが分かるのかというと、分かってしまうのだから仕方ありません」
~『涼宮ハルヒの憂鬱』より。古泉一樹のセリフ。~

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)新装版 ヤオイズム(矢追純一)
(2)真・ヤオイズム(矢追純一)※『ヤオイズム』と同じ内容の電子版
(3)強くなる瞑想法(無能 唱元) ※阿久悠さんの話が表紙カバーにある
(4)老子・列子(徳間文庫)
(5)涼宮ハルヒの憂鬱

「2割程度は圧倒的に正しい論者」に騙される人達

世界を滅ぼす標語(モットー。スローガン)は、
「自分で調べ、自分の頭で考えろ」
だ。
これは、本当に何度でも繰り返して言いたい。
一般の、力も能力もない人間が自分で調べたら、「正しそうな嘘」の情報を掴まされる。
一般の、頭が悪い人間に、その悪い頭で考えさせ、「正しそうで間違った結論」に導くのは簡単だ。
敵さん(権力者層。エリート層)も、そんなに頭が良いわけではないが、一般人の十倍は賢いのだから。

ASKA(アスカ)さんという一世を風靡したミュージシャンがいて、根本的に優れたミュージシャン(天才だろう)なので今も根強いファンがいるが、もう知らない人の方が圧倒的だろう。
そのASKAさんが「KoJi,s DeepMax」というYouTube動画を見て、X(旧ツイッター)に「腑に落ちる。この人何者?」といった感じで、「隠れた賢者を見つけた」とでも言いたげなツイートをしているのを見た。
「KoJi,s DeepMax」は名前を隠しているわけではないが、あまり名前を出さない(ように感じる)小宮光二さんという人が一人語りするYouTubeチャンネルだ。

小宮光二さんは、怪しさがプンプンしている分、まだ害は少ないが、ASKAさんのような人も多い。
もっと困るのが、武田邦彦さんという参政党のアドバイザーらしいが、実績ある優秀な科学者だった人や、馬渕睦夫さんという重責を果たした元外交官という人達だ。
ある人が、「馬渕睦夫さんが言うことが本当だと信じている情弱(情報弱者。早い話が馬鹿)がいる」みたいなことを言っていたが、問題はちょっと複雑だ。

小宮さん、武田さん、馬淵さんらに共通する困ったことは、彼らは、「言っていることの2、3割は圧倒的に正しい」ことである。
(※「2、3割」は私の肌感覚みたいなもので、実際は1割かもしれないし4割かもしれない)
特に、武田さん、馬淵さんは経験・実績の裏付けもあり、その正しさにも深みがある。
そこにいくと、小宮さんは現実的な実績がない分、怪しさがプンプンで害が少ないのだが。
しかし、彼らの言うことの5、6割(かなりの部分という意味)は強硬なプロパガンダだ。
「自分で調べ、自分の頭で考える」人は、こんな人達に簡単に騙される。
分からないが、彼ら(小宮さん、武田さん、馬淵さんら)に悪意はないのかもしれない。
それどころか、彼らは使命感を持って、ああいったことを言っているのかもしれない。
しかし、彼らこそが「自分で調べ、自分の頭で考えた」人間の成れの果てだ。
ただ、彼らは、普通の人よりはずっと頭が良いのである。ひょっとしたら、敵さん(権力者達)よりかなり頭が良いかもしれないが、敵さんの方が力(金)があるので勝ち目はない。
何より、彼らのようなプロパガンダは人々を分裂させるだけなのだ。

実を言うと、私も、小宮さん、武田さん、馬淵さんらのYouTube動画を楽しんだり、本を読んだこともある。
確かに参考になる部分もあった。上で述べた通り、2、3割は圧倒的に正しいのだ。
しかし、さすがにプロパガンダに誘導しようとする姿勢は気持ち悪いので、適当なところで相手にしないことにした。

エーオース
AIアート474
「エーオース」
Kay


何度も言うが、矢追純一さんのように「僕は頭が悪いから、考えることを放棄した」という態度が最も賢い。
これも何度か述べたが、それこそが、ソクラテス、荘子、デカルト、あるいは、エマーソンの考え方であると思う。
だが、自分の悪い頭で考えて「ソクラテスのようであろう」としたら確実に間違える。
ソクラテスや荘子が言うことは、考えて分かることではない。
そこらを、ソクラテスやデカルトは分かっていなかったが、荘子とエマーソンは分かっていた。
考えるのではなく、深呼吸を忘れないことだ。そして、世界を薄目で見ることだ。それで自然に分かると思う。








あらゆるスローガンが嘘くさい理由

X(旧ツイッター)で、「人間性の基礎」として、以下の4つをあげているツイートを見た。
・嘘をつかない
・他人に親切にする
・ルールを守る
・勉強をする

ところで、アメリカの偉大な作家カート・ヴォネガットは、この星(地球)のルールは1つで、それは、
「人に優しくする」
だと述べた。

どれも好ましいものであることは言うまでもない。
だが、これらを、掟、ルール、スローガン、理念とするのは間違いである。

まず、これらのことを標語のように言うのは、そこそこIQが高い(ざっくり116以上)人である。
そして、ある程度のIQ(ざっくり106以上)があれば、これらの道理をかなり理解出来る。
しかし、IQが低い人に、これらのことを守らせるには、嘘をついた時に殴り、不親切なことをしたら罰を与え、ルールを破ったら食事を与えないといったことをしなければ、現実的に身につかないのだ。
「勉強する」にいたっては、大袈裟に言えば、殺されたって従わないかもしれない。
まあ、現代の乱れた世の中では、やはり現実的に言って、IQが低い者には、このような体罰教育が必要と私は思う。
体罰と言って差し障りがあるなら、軍隊式とでも言おうか。

一方、IQが高い者は、これらの掟のようなものの合理性は理解出来る。
しかし、自分の都合で独特な解釈を作ったり、また、ルールを破れば(短期的にだが)得をすることを発見し、それを実行するのだ。

解決策はただ1つで、これが完全な解決策であるが、現在は、ほとんどの者が理解出来ない。
理解出来ない理由は、やはり洗脳されてしまっているからだろう。
結果、十分なIQを持たない者が多い(必ずしもIQテストの成績を指さないが、相関性はあると思う)。
だから、XなどのSNSでは言わないが、このことに限らず、あらゆる問題の解決策は、もちろん、思考を消すことである。
たとえば、矢追純一さんのように、「僕は頭が悪いから、考えることを放棄した」と決めれば、嘘はつかないし、相手の区別なく親切だし、必要なルールは守るし、必要な勉強ならする。
そして、これはなおさら理解出来ないことかもしれないが、思考を消せば不可能はない。
「私は、自分に知恵がないと知っている唯一の人間だから、誰よりも知恵がある」と言ったソクラテスや、荘子や黒住宗忠などは典型的なのだが、真の賢者でそう(考えないことが叡智と)言っていない者は皆無だ。そう言わないなら真の賢者ではない。

ケルトの森
AIアート435
「ケルトの森」
Kay


で、必要なことは、どうすれば「本当に」思考を消せるかであり、それをずっとここで書いているのである。
(尚、意識があるまま思考を消すことが必要で、眠ったり失神したりした状態は叡智ある状態ではない)








「自分の頭で考えろ」と言って洗脳する人達

日本を含め、世界中で、国民は権力者(支配者。政府と金持ち)に洗脳されている。
それで、国民の洗脳を解いてやるという者達が沢山現れ、そんな者達が英雄視されたり救世主扱いされることもある。
そんな者達の主張は決まっていて、
「自分で情報を集め、自分の頭で考えろ」
だ。
だが、彼らは、そう言って、人々に自分達にとって都合の良い情報を与え、人々に自分達にとって都合の良い考え方を押し付ける・・・何のことはない。彼らは権力者と同じことをやっており、自分達が権力者に取って代わろうとしているだけだ。
世界中に、「自分の頭で考えろ教」という宗教があり、それが一番タチが悪い。
なぜなら、それが今の状況では非常に巧妙な洗脳方法で、一部の人々は強く洗脳されてしまうからだ。
最近、ますます、そんな宗教が増えてきた。
「私は自分の頭で考える」「君達も自分の頭で考えろ」と言ったら、偉くなったり、賢くなった気分になれる。
何も分からない子供だって、教えたら、「僕は自分の頭で考える」「君達も自分の頭で考えろ」と意気揚々と言うのである。

だが、人間の頭なんて大したものではない。
考えれば考えるほど馬鹿な考えが出てくるだけだ。
子供の時から、いつ死んでも(殺されても)不思議ではなく、実際、身近な人々があっさり死に(殺され)、4歳の妹が売り飛ばす目的で誘拐され、母親が自分でその妹を取り戻し、その母親には、家で勉強したり本を読むことは許されず、それでいて、テストは百点、通信簿はオール5でないと殴られるという状況で生きた矢追純一さんは、人間の頭が大したものではないことを悟り「僕は頭が悪いから自分で考えることを放棄した」と言い、ハイレベルで成功した。
言い方は違えど、同じことをソクラテスやデカルトも言っているのである。
いや、釈迦も老子もイエスも、それに、ラマナ・マハルシも同じことを言っているのだと思う。

放恣の空
AIアート430
「放恣の空」
Kay


構造的な説明は不可能かもしれないが、人間には、ごく身近に無限の英知を持った存在がいる。
古代には、それはもっぱら神と呼ばれていたが、多くの人々は、神は雲の上など、遠くにいたり、恐い支配者であるという考え方をしていた。
まあ、権力者が、国民にそんな考え方をさせたのだと思う。権力者が、自分を神の代理人のように国民に思わせれば権力が強固になるからね。
だが、全体としては1つの大きな神があるが、その一部が人間の中にあるという考え方が流行ってきて、一応は、だいたいそう考えれば良いのだと思う。
その神の一部のことを、魂、真我、アートマン、内なる神、潜在意識などと言うようになった。
だが、やはり、一部は全部なのだ。
まあ、それは、人間の悪い頭では正確には理解出来ないのかもしれない。
その身近な神のことを、ここでは一応、魂と言おう。
『エイリアン・インタビュー』の中で、宇宙人エアルが、
「あなた方の魂は無限の存在で全知全能で、あなた方が知る中で最も近い概念は神」
と言ったのが、私が知る、魂の最も良い表現だ。
自分で考えることをやめ、すなわち、思考を消し、魂(内なる神とか真我と言っても良い)に一切をゆだねることが、幸福・・・というか、自然に生きる唯一の正しい方法である。
これ以外のことを言った本物の賢者は1人もいない。
ただ、彼らの時代の彼らの文化に合った表現をしたので、違って聞こえ、理解し難いのである。
そして、思考を消す方法を、ここでいつも説明しているのである。








見えない力

昨日、織田信長や藤平光一が、砲弾飛び交う戦場で、藤平言うところの「氣が出ている」、私が言うところの「神の圧力に満ちている」なら、安全であることを述べた。
ここで、興味深い逆の例を述べる。
これは、「心身医学の父」と呼ばれるゲオルク(ゲオルグ)・グロデック(1866~1934)の論文にあるものだ。
戦争中(第一次世界大戦か)、1人の兵士が仲間の兵士に、自分の膝を指差しながらこう言った。
「ここに弾が当たったら(負傷による除隊で)故郷に帰れるのだけどな」
その直後、流れ弾が飛んで来て、実際にそこに命中した。
グロデックは、いかなる病気も心因性であると断言していた。
いや、病気ばかりでなく、怪我や事故でさえだ。
そして、それを起こすのは、精神の中に潜む、「エス」という得たいの知れない生命体、あるいは、エネルギーによってである。
この「エス」の概念を有名にしたにはフロイトであるが、フロイトはその概念をグロデックから得たのだった。
しかし、グロデックの「エス」は、フロイトのものより、はるかに広大で強力なものだ。
グロデックの考え方は非科学的と言われることもあるが、影響力は消えず、むしろ一部ではますます注目されるようになってきたと思う。

身を守って弾に当たらないことが「エス」のような未知のエネルギーによるものなら、当たることで身を守るのも「エス」で、この「エス」も藤平の「氣」や私の「神の圧力」と関係がある(本質では同じ)ものだろう。
この万能のエネルギーの使い方を、藤平は合氣道によって掴み、グロデックはほんの少しを治療で活用した(失敗が多かった)。
私は、これらを含む、沢山のことを研究し「神の圧力呼吸」で簡単に実践出来るように出来たと思う。

矢追純一さんが中国に居た子供の時、友達と外で座っていたら、友達が不意にもたれかかってきたが、その友達は、飛んで来た流れ弾に当たって死んだのだった。
矢追さんには、そんなことが何度もあった。
矢追さんは無意識に、神の圧力を味方にするコツを知っていたのだと思う。
そのやり方を、彼は「僕は頭が悪いから考えることを放棄した」と表現したのだろう。
実際、「神の圧力呼吸」は思考を消すのである。

赤ずきんちゃんの真実
AIアート370
「赤ずきんちゃんの真実」
Kay


「神の圧力呼吸」は、原理的にはヨガのクンバクと同じで、吸って息を止めるだけである。しかし、この止め方が悪いものが多い。
「神の圧力呼吸」は、弓術の達人、阿波研造の呼吸法を誰でも簡単に出来るようにしたものだ。
それにより、上で述べた、織田信長、藤平光一、うまくいった時のグロデック、そして、矢追純一さんのようなことが出来る。
ただ、ある程度のことは普通の深呼吸で出来るし、深呼吸を習慣化すれば、自然に強力な呼吸法が出来るようになるのではないかと思う。
よって、朝晩の決まった時刻や、食事の前後など、決まった時に深呼吸をすることを習慣化するだけで人生は大きく変わると思う。
だが、抽象的だったり、細か過ぎたりするものは面倒で続かないものだ。
それで言えば、パム・グラウトの『人生を思うように変える呼吸法』は、前半は良い本なのだが、後半の13のややこしい手順は不要と思う。
ややこしさに面倒になって何もしなくなる人が大半に違いないからだ。
それなら、ただ深呼吸を、あるいは、意欲的であれば、腹式呼吸を毎日しっかりやれば良いのである。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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