人間は、出来るだけ早く特技を得なければならないと思う。
原始時代、人間達にはさほどの違いはなく、せいぜい、身体が大きいか小さいかが特徴だった。
だが、知性が発達するにつれ、様々な特徴が現われ、知性がさらに高くなれば、特徴の種類も格段に増えた。
それ以降、人間は、どんな特徴を持ち、その特徴がどれほど大きいかで力の大きさが決まった。
それは言い換えれば、特徴が無かったり、あっても際立ったものでなければ、その人間は力を持つことが出来ないということだ。
ゼネラリスト(ジェネラリスト)がリーダーに向いているなんて馬鹿なことがよく言われる。
リーダーはオールラウンダーではあるが、何かの分野ではトップクラスのスペシャリストだ。ただ、そのスペシャルな能力を見せる必要がないのでゼネラリストに見えるだけだ。
まず、特技を持つ、つまり、スペシャリストにならなければならない。
どの分野のスペシャリストになるかを選ぶことは大切だ。
向いていること、才能があること、好きなことを選ばないといけない。
投資のスペシャリストになるなら、お金を増やすことを考えることが得意で得意で仕方がない、好きで好きでたまらないようでなければならない。
プログラマーはどうかというと、才能は純粋にIQかもしれないが、IQが低くても、プログラミングが好きで好きでたまらず、寝食を忘れてやれるなら才能があるかもしれない。
だが、その能力で稼げないようなら、好きなように見えても向いていないかもしれない。
稼げもしないことが、本当に向いているとは考え難い。
ただ、稼ぐことも実は結構多様だ。
ゴッホは、絵を描くことが好きで好きでたまらず、毎日1枚以上仕上げるほどだったが、生涯1枚も売れなかった。しかし、ゴッホが絵に向いていなければ、弟のテオが経済面一切を面倒を見てくれることはなかったと思う。
お金を弟にもらおうが、親にもらおうが、友達にもらおうが、あるいは、仕事もせず会社からもらうのであろうが、問題なく入って来るなら、自分で稼いだのと同じだ。
向いていることをしていても、一時期は不遇であることがよくある。
だが、向いていることであれば、それをやっていたら辛くないし、悪い状況に見えて何とかなっているし、だんだんと良い状況に変わる。
「特技なし」と言う者は、進化した人間ではないと思う。人類の進化は個々の特技が起こしたのだからだ。
「自分はゼネラリストだ」と言っても、特技がなければ、その言葉に自信がない。
ただ、社会は、あなたが特技に打ち込むことを許さない。
だから、社会に逆らうのではなく、社会(学校、会社、マスコミなど)の妨害をうまくパリィ(受け流し)しながら、自分のやることに集中しなければならない。
シーモア・パパートは、歯車でものごとを考えることが特技で、それによって、数学、心理学、教育、コンピューター科学などで大きな実績を上げた。
私は、よく分からないが、言葉を使わずに念じる特技があり、それによって、キリスト並の奇跡を起こした。
もちろん、ずっと使っていたが、それを使う時はぼーっとしているように見えるらしく、親や教師に文句を言われるので、あまり使わなくなった。
文学や神話や聖典の中に、主人公たる人物達が磨き、行った特技がさりげなく書かれている。
その中に、あなたに向いたものがあるだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)アーサー王物語 (トマス・ブルフィンチ)
(2)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)三銃士 上(アレクサンドル・デュマ)
(4)ヒューマノイド(ジャック・ウィリアムスン)
(5)運のいい人、悪い人 運が運を呼ぶ発想原理とは何か(中山正和)

AIアート2304
「人と花の共存」
Kay
原始時代、人間達にはさほどの違いはなく、せいぜい、身体が大きいか小さいかが特徴だった。
だが、知性が発達するにつれ、様々な特徴が現われ、知性がさらに高くなれば、特徴の種類も格段に増えた。
それ以降、人間は、どんな特徴を持ち、その特徴がどれほど大きいかで力の大きさが決まった。
それは言い換えれば、特徴が無かったり、あっても際立ったものでなければ、その人間は力を持つことが出来ないということだ。
ゼネラリスト(ジェネラリスト)がリーダーに向いているなんて馬鹿なことがよく言われる。
リーダーはオールラウンダーではあるが、何かの分野ではトップクラスのスペシャリストだ。ただ、そのスペシャルな能力を見せる必要がないのでゼネラリストに見えるだけだ。
まず、特技を持つ、つまり、スペシャリストにならなければならない。
どの分野のスペシャリストになるかを選ぶことは大切だ。
向いていること、才能があること、好きなことを選ばないといけない。
投資のスペシャリストになるなら、お金を増やすことを考えることが得意で得意で仕方がない、好きで好きでたまらないようでなければならない。
プログラマーはどうかというと、才能は純粋にIQかもしれないが、IQが低くても、プログラミングが好きで好きでたまらず、寝食を忘れてやれるなら才能があるかもしれない。
だが、その能力で稼げないようなら、好きなように見えても向いていないかもしれない。
稼げもしないことが、本当に向いているとは考え難い。
ただ、稼ぐことも実は結構多様だ。
ゴッホは、絵を描くことが好きで好きでたまらず、毎日1枚以上仕上げるほどだったが、生涯1枚も売れなかった。しかし、ゴッホが絵に向いていなければ、弟のテオが経済面一切を面倒を見てくれることはなかったと思う。
お金を弟にもらおうが、親にもらおうが、友達にもらおうが、あるいは、仕事もせず会社からもらうのであろうが、問題なく入って来るなら、自分で稼いだのと同じだ。
向いていることをしていても、一時期は不遇であることがよくある。
だが、向いていることであれば、それをやっていたら辛くないし、悪い状況に見えて何とかなっているし、だんだんと良い状況に変わる。
「特技なし」と言う者は、進化した人間ではないと思う。人類の進化は個々の特技が起こしたのだからだ。
「自分はゼネラリストだ」と言っても、特技がなければ、その言葉に自信がない。
ただ、社会は、あなたが特技に打ち込むことを許さない。
だから、社会に逆らうのではなく、社会(学校、会社、マスコミなど)の妨害をうまくパリィ(受け流し)しながら、自分のやることに集中しなければならない。
シーモア・パパートは、歯車でものごとを考えることが特技で、それによって、数学、心理学、教育、コンピューター科学などで大きな実績を上げた。
私は、よく分からないが、言葉を使わずに念じる特技があり、それによって、キリスト並の奇跡を起こした。
もちろん、ずっと使っていたが、それを使う時はぼーっとしているように見えるらしく、親や教師に文句を言われるので、あまり使わなくなった。
文学や神話や聖典の中に、主人公たる人物達が磨き、行った特技がさりげなく書かれている。
その中に、あなたに向いたものがあるだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)アーサー王物語 (トマス・ブルフィンチ)
(2)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)三銃士 上(アレクサンドル・デュマ)
(4)ヒューマノイド(ジャック・ウィリアムスン)
(5)運のいい人、悪い人 運が運を呼ぶ発想原理とは何か(中山正和)

AIアート2304
「人と花の共存」
Kay



