ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

潜在意識の法則

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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自己啓発本の役に立つ使い方

自己啓発本は人気がある。
ところが、人気者のインフルエンサーが「自己啓発本を読んで成功した人はいません」だったか、あるいは「成功した人で自己啓発本を読んだ人はいません」と言う動画を見たが、まあ、これは嘘か、「自己啓発本ばかり読んでいる人で成功した人はいない」というのを、極端に言ったのだと思う。
自己啓発本にもいろいろあるが、最も有名なものがスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』で、デール・カーネギーの『道は開ける』というロングセラーのものもあり、これらは、簡単に言えば、「成功出来る立派な人間になりましょう」と言うものと思う。
また、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』(『成功哲学』のタイトルの翻訳もある)や、ウォレス・ワトルズの『お金持ちになる科学』(様々なタイトルの翻訳あり)といった、引き寄せの元祖と言える、超科学的なものも人気がある。
トランプ大統領も愛読した、ノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』(つまり、超成功者も自己啓発本を読んでおり、最初に挙げたインフルエンサーの意見は間違い)や、ロバート・シュラーの一連の書など、キリスト教を基本にした自己啓発書も多くの支持がある。
そして、ジョセフ・マーフィーやクラウド・ブリストルといった、潜在意識が持つ無限の力を活用する方法を述べたものがあり、これらも引き寄せのカテゴリーに入るのではないかと思う。マーフィーやブリストルは、世間的な人から見れば、突飛な主張をしているように思えるかもしれないが、彼らが、科学的思考、実証的思考(今で言う、ファクト指向やエビデンス指向)を行う訓練を受けた人達であることは注意しなくてはならない。
引き寄せの源流と言えるものには、『イット・ワークス』や『トーチェ氏の心の法則』などがあり、いずれも、極めてしっかりした本である。

私は真面目に見ていなかったので正確には覚えていないが、岡田斗司夫さんが動画で、「役に立たない自己啓発本には元気が出るものがある」みたいなことを言われていたが、これが自己啓発本のよくある評価と思う。
言い方を変えれば、駄目な人にも希望は持たせてくれるが、駄目な人が読んで成功することは実際にはないということと思う。
例えば、ジョセフ・マーフィーの本を読めば、誰でも簡単に成功出来る、金持ちになれると、素晴らしい文章で書かれていて、読者は歓喜するが、やってみても全然、成功も富もやってこないと言う人が多いということと思う。
しかし、私のように、一生ニートのはずが、別に金持ちになったり成功したわけではないが、ジョセフ・マーフィーの本のおかげで、世の中でいい思いばかりしている人もおり、私のようなのが理想かもしれないのである。私に、「金を出すから事業をやれ」と言ってくれた経営者も何人かいて、多少はその気にもなったが、正直、やはり億劫でやる気にならないのである。

自己啓発本を読み、元気が出た後、やらなければならないことがある。
それは、目標を持つことだが、これに誤解が多い。
成功者の中には、「凄く大きなものを望んで、やっとそこそこのものが得られる。目標は大きくないといけない」と言う者がいる。
あるいは、「大きな目標も小さな目標も実現し易さは同じなので、大きな目標を持て」と言う。
しかし、大きな目標というのは、あくまで、公的な要素を含むものであり、個人的なものではないということを、しっかり知っておいて欲しい。
つまり、個人的なことに関しては、目標は控え目・・・つまり、「欲張らない」ことが大切なのだ。
「十億円得るぞ」という目標を立てたとして、それを何に使うのだ?
個人の贅沢や楽しみのためなら、そんな目標は害になるだけだ。
本気で、世のため人のために何かをやりたいなら、何十億でも何百億でも、必要なだけ得られるが、そんな願望を持てる人間は滅多にいない。
個人の欲であれば、たとえば、今、月給が手取り30万円なら、欲張っても70~80万円といったところで、まあ、50万円くらいが無難で、それを達成した後で、さらに増やせば良い。
それなら、私も月給を一気に倍にしたことがある。
自分のことに関しては、「欲張らない」「文句を言わない」を覚えておけば危険はないだろう。












願いを叶える心

人間は誰でも、潜在意識の無限の力を持っているので、不可能はなく、どんなことでも出来るはずである。
しかしながら、そのようなことが書かれた本を読み、書いてある通りにやってみると、時としてうまくいったように思う時もあるが、肝心なことがうまくいかない。
それで、「こうだから、あなたはうまくいかない」「うまくいかなかった人も、こうすれば成功する」といった話が目につくが、そんなものをいくら見ても、結果は変わらない。

とはいえ、潜在意識の法則を使うことは、本来、少しも難しくない。
何度も書いたが、私など、子供の時は、潜在意識の法則の本など全く読んでいなかったが、どんな奇跡でも起こせた。
今でも、やれることはやれるが、うまくいかないことも多い。
では、うまくいく時と、うまくいかない時の違いがあるのかというと、ある。
それは、美しいか、美しくないかだ。
あるいは、穢れているか、穢れていないかとも言える。
稀にだが、他の人の、潜在意識の法則で叶えたい願いを、本人から聞くことがある。
そんな時は、だいたいが「無理だな」と思うし、すぐには分からなくても、しばらく様子を見れば分かる。
大抵が、汚い、薄汚れている、醜い、美しくないと感じる。

まあ、自分のことに関しては、見極めが難しいかもしれない。
稲盛和夫さんは、ものごとを始める時、「私心なきか否か」と問い、私心ではないと確信したら実行するという話は、よく知られている。
これは、インドの神話『ラーマーヤナ(ラーマの物語)』で、最後に、ラーマが魔王ラーヴァナを倒した時、美しき伝統に則り、ラーマがラーヴァナに教えを請い、それに応え、ラーヴァナがラーマに言ったことと同じだ。
「私心があるうちはやってはいけない。しかし、私心がなければすぐにやりなさい」

ただ、実際のところ、100パーセント私心がないということは難しい。
私だって、子供の時に起こした奇跡・・・以前見たテレビドラマを放送させるとか、何の知識も手掛かりもなく夜空の星の中から土星を見つけるとか、天体望遠鏡を手に入れるなどは、どれも、私心と言えば私心だ。
しかし、純粋な好奇心から来るもの、叶っても誰にも迷惑をかけないもの、正当なもの・・・そういったものなら、私心であっても叶うように思う。
また、単なる欲望であれば叶わないが、憧れとか、敬うような気持があれば叶うと思う。
例えば、噂に聞く美味しい料理を食べたいと思った時、単に舌を楽しませる目的であれば叶わないが、その料理への憧れや敬いがあれば、あっさりと食べられる状況になる。
私心がないこと、私心と思われても憧れや敬いがあること・・・これを美しい、穢れていないと言うのだと思う。
一方、欲望の私心、憧れも敬いもない動物的欲望・・・こういうのを、醜い、穢れていると言うのである。








暇であることに決して罪悪感を持つな

暇であることに罪悪感を持つのは、国家の洗脳が原因であると私は思っている。
今だって日本人は、「粉骨砕身」、「刻苦精励」、「不惜身命」、「奮戦努力」、「思い込んだら試練の道を」(笑)・・・といった言葉を、尊く立派であると強制的に感じてしまう。
それが国を操る闇の支配者による国民への強力な洗脳の効果なのだ(あくまで持論w)。

実際、優れた業績を上げた人の大半は、暇だから、そんなことが出来たのである。
だが、「暇=何もせずにゴロゴロすること」だと思うこともまた、暇が罪悪という洗脳のためだ。
暇な時間は、時にはゴロゴロするのも勿論良いが、楽しく有意義に過ごすべきものなのだ。
エジソンが凄い努力家だったように言われているが、本当のことを言うと、勤めもせず暇だったから、好きな実験が出来たのだ。
それに、彼も実際は結構怠け者で、特に成功した後では、昼頃まで寝ていたことは、よく知られている。
ついでに言えば、エジソンが死んだ後、机の引き出しの中に、「私は成功する」「私は天才」と書かれた紙が入っていたという話があり、エジソンは、潜在意識活用の技術をうまく使っていたのだと思う。

大画家のゴッホは、弟のテオが、生活から画材一切の費用を全面的に負担してくれて、暇だったから絵画の制作に没頭出来た。
確かに、ゴッホは多作の画家で、1年に百枚以上描くほどだったらしいが、生前には絵は1枚も売れなかった(予約が1枚あったらしいが)。
それでも、生活のために似顔絵を描いたり、ましてや、働くこともなかったので、あれほどの画家になれたのに違いない。
ピカソも、家がお金持ちだったし、また、画家になってからは金持ちのスポンサーに恵まれたので、生涯、経済的に苦労せず、60歳になっても、美術学校で十代の女の子のナンパに励みながら(暇だなあw)、好きな絵も沢山描いた幸福な一生だった。
ピカソやゴッホを称賛する岡本太郎も、家が大金持ちで、フランスに留学した時も、カフェやビストロ(居酒屋)に入りびたり、沢山の女の子と同棲したらしい。
それでこそ、心が豊かになり、爆発の芸術を生み出せたのだろう。

ところで、私にも、こんなことがあった。
非常に高収益な優良企業に居たことがあるが、入社時に、その会社を一代で築き上場もさせた社長に言われたものだ。
「1年程は、いい身分だなあと思ってのんびりしてればいいんだ」
「いいか。時間があったらセカセカ仕事するようでは駄目だ。そこで(休憩室を指さす)お菓子食べてればいいんだ」
「(私が働いているところを休憩室に引っ張っていき)何働いてばかりいるんだ。ぼーっとせい、ぼーっと」
これは、誓って嘘ではない。
多分、社長は、私に何か才能を見出したのだろうが、闇の支配者の洗脳が思ったよりは効いていた私は、ついつい真面目に仕事をしてしまう(笑)。
それで、私は、ある程度の利益は上げたが、会社を爆発的に発展させることは出来なかった。
そもそも、私が広範囲のIT技術を身に付けたのも、暇だったからという面は確実にあった。
私は、ITなど全く出来なかった頃、小さな会社に勤めていたが、何も出来ないので仕事がなかったし、また、不思議に、仕事せずに遊んでいても何も言われなかった。
ここらは、ジョセフ・マーフィーの本を読んでいて、「私はプログラマーだ」とアファーメーションしていたので、潜在意識が暇を作ってくれたのだろう。
竹村健一さんも、「仕事がなかったら、ええ身分やなあと思って勉強しなさい」と本に書かれていたので、有り難く実践したのである。

あなたも、「私は〇〇だ」と宣言すれば、暇になるかもしれない。
そこで、自分の好きなことを楽しむのだ。
ちなみに、私はニートで1日中暇な時に、ジョセフ・マーフィー等の潜在意識による成功法則、引き寄せの本を熱心に読んだのである。
まあ、闇の支配者の洗脳がなく、就職なんかせずにもっと暇でいたら良かったのかもしれないが(笑)。








可能思考

今後は、若い人が少なくなるので、労働力が不足すると言われるが、もうかなり前から、特に中小企業では人手不足が叫ばれていた。
では、中小で良ければ就職は楽か、あるいは、今後の世界では仕事に就き易いかというと、それは全くなく、求められるのは若くて有能な人だけだ。
中小企業では「募集を行っても人が来ない」とよく言うが、それはあくまで、「求めているような(素晴らしい)」人が来ないだけである。
婚活市場で女性が足りないと言っても、求められるのは若くて可愛い女性だけだし、男が不足している場合でも、求められるのは、経済力があって人柄の良い、ある程度は若い男だけだ。
「プログラマーが致命的に不足している」なんて言われるようになって長いが、駄目なプログラマーには全く需要がなく、必要なのは、若くて優秀で責任感のあるプログラマーだけである。

ところで、私は、あまり就職に苦労したことがない。
面接に行けば、いつも、「是非!」と言われ、断るのに苦労したものだった。
私は決して、優秀ということはなく(笑)、そもそも、面接時に優秀なところを見せた訳でもない。
まあ、入ってからも優秀なところなど見せないが(笑)。
そこで考えてみたら、2人の経営者から、私が良さそうに思った理由を教えてもらっていた。
1人は、「可能性を感じた」、もう1人は、「ハッタリをかますところ」だった(笑)。
これは、どういうことかというと、実力がどうこう以前に、「自信がありそう」ということで、なぜ自信があるのかというと、「可能思考」とでもいうものを私が持っているからだと思う。
「可能思考」とは、どんなことも、「私は可能だ」と思うことが出来ることだ。
では、私がなぜ、可能思考を持っているかというと、ジョセフ・マーフィーの潜在意識による成功法則の本を読んでいたからだ。
マーフィーの成功法則では、人間なら誰でも持っている潜在意識に命じれば、どんなことも実現出来るのである。
1つ秘密を明かせば、親や学校の教師からは、大抵の人がそうだと思うが、ずっと、「お前には出来ない」「お前には無理」と言われ続けて「不可能思考」になっていたが、19歳の時、マーフィーの本を読むと、潜在意識にまかせれば何でも出来ると、説得力を持って書かれていて、「こりゃいいや!」と思い、それまで、「不可能思考」で鬱々としていたことへの反動から夢中になったのだろう。
歳を取って、失敗経験が多かったり、大きな挫折を味わっている場合は、かなり読まないといけないが、私は幸い若い時に、マーフィーの本に出合ったので、1回読めば十分だった(実際は数十ページで良かった)。

ジョセフ・マーフィーの潜在意識の法則も、一応は、引き寄せの法則と同じだが、「自分を通じて神の力が現れる」という、ソクラテスが言う雰囲気に近い。
引き寄せの法則では、どちらかというと、外にある力が作用するように感じてしまうかもしれない。
よくは知らないが『アナと雪の女王』の有名な歌『Let It Go~ありのままで~』の中に、「だってもう自由よ なんでもできる」という歌詞があったと思うが、この「なんでもできる」と思えることが、マーフィー理論の効能である。
可能思考は心地良い。
自信をなくして、可能思考が出来ない時に、憂鬱になるのである。
嘘でもいいから、「私は出来る」と思い込むこと、「Yes I Can教」の信者であることだ。








行動、努力は全く不要

心がどうやって生じるのかは謎だ。しかし、確かに存在する。
現代ではまだまだ一般的な、デカルト的物質科学によれば、心は、脳の電気的、化学的作用であり、別に神秘的なものではない。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者が、堂々、そう断言するのを聞いたこともある(個人的にはショックであった)。
量子力学分野の量子脳理論では、心は脳の量子力学的機能で生じるようだが、これはまだ仮説で、やはり、脳が主体であるのだと思われる。ロジャー・ペンローズのツイスター理論などがある。
新しいところでは、電子が心を持っているので、その総体である人間に心があるのは当然という論もある。数学者の岸根卓郎氏や、物理学者の山田廣成氏らが、そのようなことを言っている。
面白いのが、形態波動エネルギー研究所の足立育朗氏が、超高度生命体から得た情報によれば、魂を構成しているのは、電子なしの原子核、つまり、陽子と中性子であるのだそうだ。

興味があれば、上記を参考に調べていただければと思うが、むしろ重要なことは、心は、精神的にイメージを作るだけでなく、物質世界を作ることである。
もちろん、これはまだ一般的ではないかもしれないが、最先端の科学では、そう考え始めているのではないかと思う。

心が世界を作るということは、かなり昔から賢者達が当然のこととしていた。
現代では、ナポレオン・ヒルが百年近く前から、それを確認済の事実として述べ、彼の論は、主に、事業家の間で実践され、それが成功哲学と呼ばれている。
ヒルの他にも、ジェームズ・アレン、ジョセフ・マーフィー、ラルフ・ウォルドー・トライン、その他、著名な成功哲学の指導者がいるが、彼らの成功哲学は、知っている人は知っているが、関心のない人は、ほとんど知らないといったものだ。
日本でも、明治・大正の時代に、岡田虎二郎が独自に実践的な成功哲学を構築し指導していた。
その中で、虎二郎は、「努力、克己、忍耐は全く不要」と言ったが、このことが、成功哲学を分けるものであると思われる。
つまり、心が世界を作ることは認めながら、行動や努力が必要と考える指導者もいれば、そうでないと言う指導者もいる。
もっと細かく言えば、多大な行動や努力を必要とするというものから、一切の行動や努力は不要というものまである。
そして、つまるところ、努力とは何か、行動とは何か論にまで及んでしまい、ややこしい話になってしまうのだが、もう言ってしまえば、行動、努力は一切不要である。
このことを「基本的に行動や努力は不要」とか「一般的に言う行動や努力は不要」と言った、必要あってのことであろうが、逃げを打った曖昧なことを言う指導者も多い。
だが、そんな訳の分からない言い方を好まないなら、やはり、行動、努力は全く不要である。
「では、ずっと寝ていればいいのか?」といったことを言い出す者は、そもそも、真面目でないのだから、放っておけば良い。
というより、ずっと寝ている方が、よほど、行動、努力であると思える。
喉が渇いた時に水を飲むことは、厳密に言えば行動であるが、努力とは言わないとは思う。しかし、そんな愚にもつかないことを言い出すのは、やはり真面目でないのである。

ところで、多くの成功哲学(潜在意識の法則や引き寄せを含む)の決定的な欠陥が、心が世界を作ると言いながら、心の最大の機能である感情を扱い損ねたことだった。
簡単に言えば、成功法則で最も大切なことは、気分であるということだ。
いや、言われなかった訳でないし、特に、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』では、最重要なこととして述べられているが、この本の読者すら、多くは、それを見逃す。
なぜなら、これまでの世界の権力者達が、庶民の気分というものを徹底的に無視、あるいは、抹殺してきたからである。
それで、一般の人間は、自分の気分を重視することを否定的に捉えるようになってしまったのである。
だが、宗教的なもの、哲学的なもの、科学的なものを含め、心が世界を作ることについて学ぶ場合、気分が一番ということを基本に置かないと何も分からないと思う。
















プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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