ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

潜在意識

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

あなたがうまくいかない根本原因

よく「潜在意識を書き換える」なんてことを言う者がいるが、潜在意識など書き換えることなど出来ない。
また、「潜在意識が汚れている」とか「潜在意識に記憶が溜まる」などといったことを言う者もいるが、汚れたり記憶が溜まるのは潜在意識ではなく、心の深い部分であると思う。
潜在意識は巨大なエネルギーを持った精神的システムであると思うが、まだまだ人間にとって謎の存在であると思う。
偏見とか固定観念といったものは、潜在意識ではなく、心の深い部分にあるものだ。
偏見も固定観念も同じと思うが、明らかに悪いものを偏見と言い、必ずしも悪とは言えないものを固定観念と言っているように思う。しかし、やはりそれらは同じものであると思う。
それで、両者を偏見と一言でまとめる。
誰の心の中にも偏見はある。
アインシュタインは18歳までに(要はかなり若い頃までに)作ってしまった偏見に苦しみ、それを自分ではどうすることも出来なかったと言っていた。
それは(若い時に偏見を持ったことは)誰もがそうなのだが、アインシュタインは強い自覚があったところが特別だったと思う。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」という有名な言葉を提示し、神が偶然にまかせるようなことはないと主張したが、これは彼の偏見から来ていた。だから彼は、量子力学の元を築きながら量子力学を否定する(あるいは理解出来なかった)ということをやってしまった。
アインシュタインは欲がない純粋で善良な人間だと言われるが、独善的で怒りっぽかったとも言われている。
しかし、アインシュタインが実際にどんな人間だったかは全く分からないと思う。世間で知られている彼の情報なんて、非常に限られたものでしかないと思うからだ。
だが、かなりの欠点がある人間であったことは確かと思う。

ただ、アインシュタインが自分の偏見に自覚があったところは素晴らしく、それが彼の天才であった所以かもしれないと思う。
普通の人は自分の偏見にあまり気が付かないのだ。
自分の偏見に気付きたければ、親(育ての親)の心の傾向性を見れば、かなり見当がつくのではないかと思う。
結局、自分の心の傾向性は親の心の傾向性とそっくりだと分かると思う。良いか悪いかの問題ではなく、ほとんどそうだし、それを否定する者ほどそうであるようにも思う。
ただ、偏見は、消すことは出来なくても、不活性化させることは出来ると思う。
たとえば、人種差別の偏見を実際には持っていても、理性でそれを抑えることは出来る。
だが、偏見は刺激されるとたちまち活発化し、多くの場合、その暴走とも言える働きを止められない。
そして、最も偏見を刺激する存在は、同じ偏見を持つ親だから、つくづく親とはさっさと縁を切り、離れた方が良い。
大昔は、男も女も、遅くとも15歳までには家を出、それが今生の別れとなったが、それが最も良いと思う。一時的な寂しさはあっても、3日もすればお互いのことは忘れる。元々、そんなふうに出来ているのだと思う。
ところが、今や、親べったり、子べったりの者が多く、そのせいで偏見で動く人間が多いし、学校やマスコミによって同じ国家的な偏見を叩き込まれている者が多いことが、実は国を一番弱くしているのかもしれない。

偏見の影響を免れることについては、ニーチェあたりが非常に難しいことを言っており、その論は大したものかもしれないが、あんなものに付き合っていたら一生を棒に振りかねないと思う。
偏見の影響を免れ、潜在力を発揮するには、思考を消すことが1番で、実際は2番はないように思う。
簡単なことで言えば、ほとんどの国民は、自分は貧乏であるという偏見があるので、思考を消さない限り豊かにはなれず、一時的に豊かになっても、結局は貧しくなる。
あなたが成功出来なかったり、金持ちになれない理由は、親から与えられた偏見である場合が非常に多いのだと思う。
それで、今のところ、私が最上と思う思考を消す方法が今今メソッドで、この、今この瞬間を意識するというだけのメソッドが最も簡単で楽しく幸福をもたらすと思う。

清々しい朝
AIアート865
「清々しい朝」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)人間の建設(岡潔、小林秀雄対談)
(2)共同幻想論(吉本隆明)
(3)天才の通信簿(ゲルハルト・プラウゼ)
(4)エミール(上)(ルソー)
(5)ダイアネティックス~心の健康のための現代科学~(L.ロン.ハバード)

潜在意識につながる自然な方法

引き寄せに関して、「この本さえ読めば間違いない」といった本はない。
なぜなら、人によって向いたやり方は異なるので、本でも、自分に向いている本とか、さほど向いていない本があると思う。
とはいえ、良書であれば、全く参考にならないことはないと思う。
しかし、それよりも、そもそも、引き寄せは非常に簡単で、本にするほどのものではないということもある。
私など、憶えているだけでも、7歳の時には、発想が及ぶ範囲でなら、世界を好きなように動かしていたのだが、当然ながら、引き寄せのテキストなどは全く読んでいなかった。
おそらく、引き寄せなんて、教わるまでもなく、誰でも即座に出来る。
引き寄せの本や動画では、「あなたが引き寄せが出来ないのは、ここが間違っているからだ」みたいなことを言っているものが多いが、別に間違ったやり方なんてものはない。
ほとんどの人が間違っているというやり方でも、ちゃんと引き寄せが出来る人だっていると思う。

まあ、あえて言えば、自然に接したり、星を見たりすることが引き寄せの力を取り戻すことになる。
本物の芸術作品を見るのも良いことだが、評価の高い芸術作品にも、潜在意識とか魂との間に壁を作ってしまうものもあるかもしれない。
京都の広隆寺の宝冠弥勒像(国宝)などは、昔から世界のVIPがこっそり見に来ることがよくあり、これを一目見ると、それだけで引き寄せの力が得られるという話もある。
クラシックの名曲なんて、全て、潜在意識というか集合無意識から出てきたものなので、潜在意識になんて余裕で到達出来る。
オーストリアの指揮者だったヘルベルト・フォン・カラヤンは、人間的にはいろいろあったが、指揮中は無意識状態で神化しており、彼が指揮するベルリン・フィルなどの演奏は、クラシック音痴の私には素晴らしいかどうかは分からないが、凄いものであることは確かだ。
スメタナの『わが祖国』の中の第2曲『モルダウ』を、カラヤン指揮でベルリン・フィルが演奏したものは実に良いと思う。

寂しい島
AIアート622
「寂しい島」
Kay


また、おとぎ話も集合無意識から出ており、世界各地で似たお話がよくある。
そんなものに親しんでも、引き寄せの力が上がると思う。
神話としては、根気があれば旧約聖書も良いが、ホメロス、ヘシオドスによるギリシャ神話や、ウェルギリウスの作品が良いと思う。これらの作品は、彼らが無意識状態で書いたものであり、やはり、潜在意識につながり易いのである。
個人的には、キース・ジャレットの「奇跡の即興演奏」と言える『ザ・ケルン・コンサート』をお奨めする。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)モルダウ~カラヤン・ベスト(CD)
(2)ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、シベリウス:交響曲第2番他(カラヤン指揮)
(3)ザ・ケルン・コンサート (SHM-SUPER AUDIO CD)
(4)魅惑の仏像 弥勒菩薩
(5)神統記(ヘシオドス)
(6)ホメーロスの諸神讚歌
(7)眠れる森の美女 完訳ペロー昔話集
(8)完訳 グリム童話集 1 (岩波文庫)
(9)遠野物語 付・遠野物語拾遺 柳田国男コレクション

願望を紙に書くことについて

少し前に、「願望は紙に書けば叶う」と書いたが、そのシンプルなまとめと、さらに重要なことを述べようと思う。
まず、書くということの威力は実に大きいことは間違いないと思う。
かなり前のものだが、アメリカでの65歳以上の人の調査で、経済面に関し、
・10% 余裕がある
・20% 自立しているが余裕はない
・70% 何らかの助けが必要
だった。
それぞれの特徴としては、
・上位30%は目標があった。
・上位10%は目標を紙に書いていた
であった。
尚、紙に書いていた最上位グループは、単に、書いたというだけで、それを壁に貼っていた人もいたし、書いて二度と見ない人もいたが、その割合は分からない。

では、願望、あるいは、目標を紙に書くやり方であるが、それは1つで、

好きなようにやれば良い

である。
ただ、効果を確実に大きくするポイントを2つ言えば、

・紙にボールペンなどで手で書く
・書いた後、見ない

である。
しかし、どうしてもパソコンやタブレットやスマホに書きたければ、そうすればいいし、書いたものを見返したければそれも好きにすればいい。
うまくいくか駄目かを、自分で実験する姿勢はとても良い。

ニンフェットの通り道
AIアート610
「ニンフェットの通り道」
Kay


前にも書いたが、文字というのは、長い時間をかけて成立する中で、民族の遺伝子が文字の形に影響を与え、逆に、文字の形が、それを使う人々の遺伝子に影響を与えてきた。
そんな文字は、身体の動きや、身体の動きを通した脳の認識に強い影響があり、特に、脳のある特殊な働き(共感に関するものと言われる)には、手の動きが深い影響を与えることが分かっている。
そんなことからも、手書きで書くことの威力は大きいのである。
そして、やはり、母国語で書くことが圧倒的効果がある。

それに比べれば、タッチパネルはおろか、キーボードさえ、その歴史は極めて短く、手書きで書くことに比べ、ほとんど効力がない可能性がある。
また、書いたものは、どこかにしまい、二度と見ない方が良い。
それで書いたことを忘れようが、潜在意識は憶えており、むしろ、顕在意識が忘れたものの方が千倍も叶い易いと思えるのである。
だから、出来れば、思い出すこともしない方が良い。
多くの場合、数年後とかに書いた紙を見たら、書いたことを忘れていたのに、ほとんどのことが叶っていて驚くのである。
自分のことはあまり言いたくないが、私がニート時代に書いた(笑)「働かずに高収入を得ている」をたまたま発見して本当に驚いたのである。当時は、そのくらいしか願いがなかったのだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)トーチェ氏の心の法則
(2)人類史上最大の発見―潜在意識の偉大なる力(ジョセフ・マーフィー)
(3)眠りながら成功する ~自己暗示と潜在意識の活用(ジョセフ・マーフィー)
(4)『あなたの人生をプラスの結果に導く マスターの教え』(関岡孝平訳)
(5)信念の魔術(C・M・ブリストル)

大物達も間違えているアファーメーションの使い方

アファーメーション、呪文、呪い、口ぐせ、マントラ(真言)など、本来、それぞれ意味は違うのだが、私は、全部マントラと言って良いと思う。
それで、今回は「マントラ」で統一する。

マントラは2種類あるが、それをごっちゃにしている人が多い。
多くの人は、そのために(ごっちゃにしているために)、目的のためにうまく使い分けることが出来ず、効き目が弱くなっていると思う。
マントラには、

(1)観念を修正する
(2)思考(心、自我)を消す

のそれぞれを目的とする2種類がある。

「観念を修正する」マントラの1つに「お金がある」があり、これは「お金がない」という観念を修正する。
これを「潜在意識を書き換える」と言う者がいるが、潜在意識を書き換えるのではない。そんなことは出来ない。
書き換えるのは、偏見や洗脳の元になっている心の深層(の潜在的傾向性)で、これを、ここでは分かり易く「観念」と言う。
観念は俗っぽいものなので、それを修正するマントラも俗っぽい。
「お金がある」の他、非常に良いのが「なぜか分からないがお金がどんどん入って来る」「なぜか分からないが預金が1億円ある」「なぜか分からないが俺はモテモテだ」などの「なぜか分からないが」で始まるマントラだ。
これらのマントラは、感情を込めず、さりげなく唱えないといけない。
感情を込めると、心の表面が反応して反発するが、無感情に唱えると、心の奥深く(潜在意識ではない)に作用する。
そして「なぜか分からないが」を付けると、心の表面をスルーするので、これほど効果的なものはない。

次に、「思考(心、自我)を消す」マントラであるが、こちらのマントラで、世間で有名なものが「ありがとう」「ありがたい」「幸せだなあ」「ツイてる」「大丈夫」などだ。
これらは、無感情に唱えると嘘をついているような感じがする。
当たり前だ。「ありがとう」は感情込めて言うものだからだ。
これらのマントラの欠点は、とんでもない数を言う必要があることで、「ありがとう」なら十万回とかいった単位が必要と言われている。
数を言わなければ言ってないのと同じで全く効果はない。
私は、はっきり言って不合理と思う。
「ありがとう」はあくまで感謝の言葉であり、目的があってはならないと思うのだ。
これらの言葉には効果はあるが、思考を消し、潜在意識とつながり、世界を自由に創造するという目的なら、はるかに大きな効果を持つマントラがある。
そのマントラは、「私は私」「だから何?」「それが何?」などが最上で、「生きている」「重みは下にある」なども、思考を消すマントラだ。
「重みは下にある」は決して優れたマントラではないが、藤平光一氏の『氣の威力』によれば、大変な効果があるようだ。
「私は誰か?」は、ラマナ・マハルシ自身が「呪文にするな」と言ったらしいので省く。ただし、良いと思えば使うと良い。
また、マハルシが最上のマントラと言う「私」も、民族的・時代的・環境的な影響があるので省く。しかし、これも、良いと思えば使うと良い。
「私は私」「だから何?」「それは何?」は、ただの一言で効き、神の状態になる。
「だから何?」「それが何?」は、湧き起こった思考を消す時に使う。
「私は私」は、心が落ち着くまで、ゆっくり好きなだけ唱えれば良いが、大抵は3回で落ち着くと思う。
尚、「だから何?」「それが何?」は、自分に言えば優れたマントラだが、人に言えば不遜であり、決して人に言ってはならない。

「今この瞬間、世界は生まれた」は、言葉でない想いに変換出来れば、一瞬で世界を変える(本当は創る)。
そのために、この言葉をマントラのように繰り返すのは、いわば、神になる訓練であり、非常に意義のある訓練である。

ホームタウン
AIアート603
「ホームタウン」
Kay


とにかく、セミナーが繁盛している有名な人達も、2種類のマントラをごっちゃにし過ぎ、受講者や本の読者は混乱しているが、指導者も受講者も、混乱していることに気付きもしない。
だから、大盛況のセミナーに参加する大勢の人達が、実際は全く良い思いが出来ず、講師だけが儲かるのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
・『マスターの教え』(ジョン・マクドナルド)の翻訳3種類
(1)マスターの教え(飛鳥新社。山川紘矢・山川亜希子訳)
(2)『あなたの人生をプラスの結果に導く マスターの教え』(パンローリング。関岡孝平訳)
(3)『The Message of Masters あなたの運命の主人となるために』(ボイジャー・プレス。若葉椰子訳)
・その他、潜在意識、引き寄せ関連
(1)トーチェ氏の心の法則
(2)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(3)氣の威力(藤平光一)
(4)いのちの教え―黒住宗忠に学ぶ自然体の生き方

潜在意識の邪魔をしなければそれで完璧である

無意識と潜在意識を同じ意味で使う場合があるが、通常、無意識といったら意識がない状態・・・つまり、眠っていたり、失神している状態のことを言うのだから、潜在意識とは全く違う意味になる。
潜在意識は、意識出来る心(顕在意識)の奥にある意識出来ない心のことだが、心理学や精神分析学での潜在意識と、引き寄せなどのスピリチュアル(霊的)な分野での潜在意識では異なると思われるので、ここでは主にスピリチュアルな分野での意味で話す。
潜在意識は全意識の95パーセントを占め、顕在意識が5パーセントほどであるというのは、心理学などでも同じだと思うが、この95パーセントとかいうのは、もちろん正確な値ではないだろう。とてもじゃないが、正確に測る方法などあるとは思えない。
つまり、潜在意識は非常に大きく、顕在意識はごく小さいという意味である。
引き寄せの理論においてほぼ共通すると思うが、その中の1つであるジョセフ・マーフィーの理論では、潜在意識の中に、神のごとく世界を創造する力があり、潜在意識に願望を引き渡せば、それは全知全能なので、いかなる願いも叶えることが出来るとされる。

ただし、顕在意識の願望を潜在意識が叶えると言うよりは、潜在意識は顕在意識の思考パターンの通りに世界を創造すると言った方が正しい。
しかし、正確にはこうであることを知っておいた方が良い。
潜在意識は、顕在意識が邪魔しない限り、良い世界を創造するのだ。
そして、顕在意識は何を考えても潜在意識の邪魔にしかならない。
言い換えれば、潜在意識は顕在意識から悪い影響しか受けない。
だから、顕在意識が潜在意識に悪い影響を与えなければそれで良く、それが幸福になるために必要な全てのことだ。
だから、矢追純一さんが言うように、「僕は頭が悪いから考えることを放棄する」という態度が最も正しい。
潜在意識が積極的に悪いことをすることはない。
悪いことをするように見えるのは、顕在意識が邪魔をしている、あるいは、悪い影響を与えているからだ。
ここらのことを、アインシュタインは、
「神は老獪(ろうかい)である。だが、悪意はない」
と言ったのだ。
老獪とは、ずる賢いという意味が一般的だが、まあ、賢過ぎると悪く感じることもあるという程度に考えると良いだろう。

チャールズ・ハアネルという事業家で成功法則(引き寄せの法則と同じと思って良い)の教師は、潜在意識を、さらにその奥にある宇宙意識との通路と考えていた。
宇宙意識こそ、全知全能の神というわけだ。
だが、ハアネルが言うには、普通の人は、潜在意識がゴミだらけなので、心が宇宙意識(神)と通じない。
そこで、潜在意識をきれいに掃除すれば、心が神と通じ、神が願いを叶えてくれるというものだ。
実用的には悪くない考え方で、ハアネルの頭の良さが分かるし、無知な人に引き寄せを教えるには便利な概念だと思う。
だが、ハアネルの間違いは、潜在意識を綺麗に掃除するのに必要なことは正しく考えることだとし、そのために非常に難しい訓練をする必要があるとしたことだ。
そんなことをしたら、ますます潜在意識が汚れてしまう。
本当に必要なことは、思考を消すことだ。
ただし、意識があるまま(つまり、眠ったり、失神していない状態で)思考を消すことだ。
ハアネルにはこれが分からなかった。

少女(パステルカラー)
AIアート446
「少女(パステルカラー)」
Kay


ハアネルの間違いは、思考には高い価値があると思ったことだ。
マーフィーは、思考をそれよりは軽く考えていたが、思考を無価値とはしなかった。
ただ、マーフィーは、大衆向けに、そんなことを言っただけで、本当は思考に価値がないことを知っていたのかもしれない。マーフィーの初期の著作を見ると、そうとも思えるのである。
アインシュタインも、思考は非常に軽いものだと思っていたが、思考の価値がゼロとまでは言わなかった。
アラン・ワッツはもっとよく分かっていて、思考は物凄くチャチなものだと言ったが、彼はそれを説明し切れなかった。
いや、説明しなくても、単に思考を消せば良く、それしか分かる方法がないのだが。
そして、一番分かっていたのはソクラテスで、「人間に知恵はない」、つまり、思考はロクなものでないと言ったが、それが分かっているのは私(ソクラテス)だけだと言った。
だが、もう全員が分かる時代だ。
そして、思考を消すのに難しいことをする必要はなく、方法はいろいろあるが、深呼吸が一番である。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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