ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

潜在意識

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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年末に向け今度こそ不安を消すには

昔の日本の年末というのは楽しいものだったと言われている。
今は国民の多くが不安を抱え、特に年末には、その不安が大きくなるようだ。
とはいえ、いつの時代も、不安を抱えた庶民は沢山いる。
江戸末期の神道家、黒住宗忠の弟子が、「神に全てまかせれば年の暮れは穏やかだ」という意味の唄を読んだところ、黒住宗忠はそれを否定するのではなく、「神に全てまかせれば毎夜穏やかだ」と読み直した。
黒住宗忠の教えの根本は、「神にまるごとまかせる」で、これは、法然や親鸞の、阿弥陀如来に全てまかせるという教えと同じと思う。
渡部昇一流というか、ジョセフ・マーフィー流には、潜在意識に全てまかせてしまえば常に穏やかだし、穏やかであれば不安にさせる一切は消える。
今の時代の、特に若い人には渡部昇一流が良いだろう。

どうすれば、神、仏、潜在意識に丸投げ出来るかというと、丸投げすると決めれば良いだけだ。
だが、余計なことを考え出すと、自分が責任を負うことになってしまう。
ある世界的セールスマンが35歳の時、神にこう祈ったと言う。彼はクリスチャンなので、キリスト教の神に祈ったのである。
彼のそれまでの人生は失敗だらけで、大きな借金を背負ってしまっていた。
「これまでの失敗の責任は私にあります。しかし、これからの人生はあなたに責任を取って欲しいのです。私ももう35歳です。これはという仕事を下さい」
翌日、彼は百科事典の販売会社からセールスマンとしてスカウトされ、そこから成功への階段を駆け上がっていった。

高次の存在に丸投げすると決め、それにスムーズに適応するには、深呼吸をすれば良い。
それも、志賀一雅博士が教えた「よかった、ありがとう呼吸」つまり、「よかった」と思いながら吸い、「ありがとう」と思いながら吐くという方法がうまくいき易い。
あるいは、度々紹介する「ナ・ダーム呼吸」がある。
「ナ」と心で唱えながら吸い、「ダーム」で吐くのである。
「ナ・ダーム」に何の意味もない。ただ、思考を起こし難い言葉として選ばれただけである。

もちろん、お好きなら、念仏やお気に入りの真言を唱えても良い。
神、仏、潜在意識、宇宙の活力・・・何と呼んでも良いが、それら至高の知恵と力を持つ存在にまかせるしか、安心を得る方法はないと思われる。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)

美少女の光景
AIアート2320
「美少女の光景」
Kay

どんなクズでも効く引き寄せ

今朝の記事で、法然や親鸞の教えは、本質的に潜在意識の法則であると書いたが、実のところ、いかなる宗教も、ある意味、潜在意識の法則、あるいは、引き寄せの法則と言えるのである。
ただ、その中でも、法然、親鸞の信仰は、他の宗教と決定的に違うところがある。
たとえば、イスラム教やユダヤ教では、戒律が非常に厳しいことをご存じと思う。
しかし、法然、親鸞の信仰には、戒律は一切ない。ゼロである。
誤解を恐れずに言えば、法然、親鸞の信仰では、どれほど悪いことをしても、それをして全く反省しなくても、救われることに何のマイナスもないのである。

渡部昇一さんも、「マーフィーの法則は、善人、悪人に関係なく効果がある」と著書に書いている。
ただ、悪人の多くが、潜在意識の法則を働かせるのに不利な精神構造を持っている可能性が高いだけである。
簡単な例で言えば、引き寄せには深い呼吸をすることが有利だが、悪人の呼吸は常に浅い。
ただし、大悪人になれば、深い呼吸をする者もいるのである。
ある有名な宗教家が、「小市民になるくらいなら大悪人になれ」と教えたらしいが、良い宗教家だなあと思う。
宗教、あるいは、信仰というものは、良いものであれば、教えを守っていれば引き寄せを行えるのである。

法然、親鸞の教えは、念仏を唱えれば、現世で救われ、恵みも多く、死後は極楽浄土に行けるというものだ。
だから、自分がどんな人間であろうが、念仏を唱えれば幸せになれると自分に言い聞かせ、とりあえず深い呼吸をして念仏を唱えれば、実際にそうなるのである。
私などは、いわば中岡俊哉教みたいなもので、生まれ年の守護物の真言を唱えれば幸運に恵まれるという教えを意図的に信じ、その真言を唱えたら、以後、全く苦労しなくなった。
本当のことを言えば、中岡俊哉さんの教えが正しいかどうかは、実のところどうでもいい。
そう信じるというよりは、自分で「そう設定する」ことで、その通りになるのである。

たとえば、自分が好きな可愛い女の子や素敵な男の子がいたら、「この呪文を唱えれば彼女(彼)と結ばれる」と決め、そこそこ熱心にその呪文を唱えると良い。その通りになるから。まあ、なったらなったで面倒だが(笑)。
あまり必死に唱えるのではなく、やはり深呼吸をして、なるべく心静かに唱えると良いだろう。
どんなおまじないでも、あまり執着せずにやれば、自分がどれほどクズでも必ず効くのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(2)三帖和讃(浄土真宗本願寺派総合研究所著・和訳)
(3)選択本願念仏集 法然の教え (角川ソフィア文庫)
(4)密教の聖なる呪文: 諸尊・真言・印・種字(正木晃)
(5)あなたはこうして成功する(大島淳一=渡部昇一)
(6)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(7)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(8)守護霊占運学: あなたの未来を切り開く(中岡俊哉)

安全な家
AIアート2299
「安全な家」
Kay

日本の潜在意識の法則の教え

法然上人や親鸞聖人の教えは、間違いなく、そして、優れた潜在意識の法則の教えであると思う。
その教えには、阿弥陀如来というストーリーが設定されているが、これは、グリムやペローの童話と同じように、民間から自然に生まれたもので、そのようなものは人間の精神性に非常に適合する。
特に、そのお話が生まれた国や地域ではそうなのだが、法然や親鸞は、インドから中国に渡った阿弥陀如来のストーリーを日本向けにうまく設定し直している。
よって、このストーリーは採用すべきと思う。
親鸞の著書の『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』は難しいが、弟子の唯円が書いた『歎異抄』に親鸞の教えは見事に記されていると思って良いと思う。

法然や親鸞の教えは、南無阿弥陀仏という念仏を唱えれば、「死後、極楽浄土に行ける」「現世でも救われる」である。
だが、一般には、この2つ目の「現世でも救われる」を言わないことが多い。
しかし、現世で救われる・・・大いなる利益を受けることは、法然の『選択本願念仏集』や親鸞の『現世利益和讃』を見ても明らかである。
ただ、なぜ現世でも守られ恵まれるのかについての理屈や根拠は、法然と親鸞ではやや異なるように思える。
ただし、両方共、阿弥陀如来に至高の力があり、念仏が無上に尊いものであることを前提とするところは同じだ。
法然の場合は、この上なく尊い念仏を唱える者は、それを障害なく行えるよう、沢山の仏や菩薩が守るからという理屈だ。
親鸞の場合は、念仏があまりに尊いので、それを唱えれば、神や菩薩が総動員して守ってくれるという理屈である。
それを、法然は格調高く風格ある文章で、親鸞は見事な和讃(仏教歌)で書き、これらを読んでインストールすれば完璧に機能する。

親鸞の『現世利益和讃』は、『三帖和讃(さんじょうわさん)』の1つ『浄土和讃』の中に含まれる、わずか15歌の短いものである。
『三帖和讃』は総合研究所教学伝道研究室が分かり易く簡易な和訳を出してくれているのでありがたい。
法然の『選択本願念仏集』は、やや硬い文章であるが、やはり効果的である。
『選択本願念仏集』『歎異抄』『現世利益和讃』を読めば間違いないと思う。
ただ、やはり『選択本願念仏集』は、やや取っつき難いところもあり、『歎異抄』『現世利益和讃』を先に読むのも手かと思う。

『歎異抄』について、司馬遼太郎や日本の高名な哲学者らが、「無人島に一冊持っていけるならこれ」「戦争に行くのに一冊持って行けるならこれ」「全ての本を失ってもこの1冊が残れば我慢出来る」と言ったらしい。

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(1)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(2)三帖和讃(浄土真宗本願寺派総合研究所著・和訳)
(3)選択本願念仏集 法然の教え (角川ソフィア文庫)

待ち合わせ
AIアート2298
「待ち合わせ」
Kay

私が「平和そのもの」になる方法

どんな権力者や大富豪であろうが、ずっと平和ということはなく、必ず何らかのトラブルが起こるし、大物であるほど、それが辛いものである可能性がある。
ましてや、普通の人間であれば、どれほど気楽に生きているように見えても、問題が起こらないはずがない。

アニメ『GATCHAMAN(ガッチャマン)』(1994)で、主人公のガッチャマンは、4人の仲間と共に敵の飛行要塞に侵入し、行動を共にしていたジュンと離れた時、敵の精鋭戦士に襲われ戦いとなる。
強力な敵であったが、これを退けた時、通信に応答がないことを心配したジュンの「何かあったの?」という焦った声が通信機から聴こえたが、ガッチャマンは「いや、平和そのものさ」と静かに答える。
これを見て、私は「カッコええなあ」と感動し、以降、私は「平和そのものさ」を口ぐせにしている。

私は何が起こっても、基本方針は神頼みである(笑)。
今風に言えば、潜在意識に丸投げだ。
私と同じようにやっても、どうしても不安を拭えない人も多いだろう。
そこは渡部昇一さんの『マーフィー100の成功法則(マーフィー成功の法則100)』を繰り返し読み、潜在意識への理解を深めれば、だんだんと落ち着けるようになる。
それと共に、好みによって念仏を唱えても良いし、何か他の呪文やまじないを唱えても良い。
私は、阿弥陀如来真言もよく唱える。特に、オカルト的な相手に対してはこれに頼る。
あるいは、やはり上のように、「平和そのものさ」と言うのである。
それで、いかなることが起きようが全く問題ない。

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(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)GATCHAMAN ※Amazon dアニメストア
(4)密教の聖なる呪文: 諸尊・真言・印・種字(正木 晃)

生命の輝き
AIアート2295
「生命の輝き」
Kay

戦うべき時は戦う

この世は、いい人というだけでは生きていけない。
相手が、学校、病院、警察、教師、医者、政治家、上司、警官であっても、時には争うことが必要だし、そのためには、知識が要るし、知恵も必要だ。
無論、何でもかでも自分の主張を通そうとするのは正しくなく、対話や、そして、妥協も必要であるが、何も主張しないのはもっと悪い。
いつも摩擦を避け、おとなしくしているだけではカモにされ、自分や家族や、その他の大切な人に損害を与えることになる。
だが、そんな人が多いのだ。

確かに、主張する権利がありそうもないことで自分の言い分を通そうとする馬鹿もいる。
また、主張する権利があったとしても、相手が強過ぎて抵抗出来ない場合も、世の中には実際にある。
だが、本当に自分に道理があると思える場合は、相手が誰であろうと怯んではならない。
昭和の時代、女子社員は上司の男性のタバコを買いに行かされるのは当たり前だったし、身体を触られても文句は言えなかった。
社員旅行で、新入社員の女子は水着で宴会に参加なんてのは当たり前で、それでいて、社員旅行の拒否なんて出来るはずがなかった。
だが、そんな時も、堂々と・・・ではなく勇気を振り絞って声を上げた女性がいたから、現在ではそんなことがなくなったのだ。
もちろん、闇雲に反抗するのではなく、仲間を作って協力したり、どんな主張をするかを賢く考えないといけない。
また、いかに相手に非があろうと、批判するばかりでは駄目で、うまく話さないといけない。
今の時代でも、単にSNSで注目を集め、味方を募るだけでなく、AIに対処法を尋ねれば、今の対話型AIはなかなか良いアドバイスをしてくれるものだ。

とはいえ、世の中には、どうにもならない残酷な現実もある。
そんな時には、古い言い方では神様に頼む、新しい言い方でが潜在意識の英知に頼ることだ。
やり方に特にテクニックのようなものがあるわけではない。
潜在意識の力と、それが自分のために働いてくれることを信頼し、まかせることが必要だ。
その認識を得るために、渡部昇一さんの『マーフィー100の成功法則(マーフィー成功の法則100)』を繰り返し読むと良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)道は開ける(D.カーネギー)
(4)嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)

ソロモンの知恵
AIアート2293
「ソロモンの知恵」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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