サラリーマンをやったことがある社長と、そうでない社長がいる。
だが、両者の違いは、お金をもらう相手が、会社かお客さんかの違いだけだ。
ただ、会社は必ずお金をくれるが、お客さんは払うべき時だけ払うという違いがあり、この差が物凄く大きいのである。
サラリーマンだって、作ったモノや行ったサービスの代償としてお金をもらっているという意識があれば、プチ(小さい)経営者であると言える。
そんなサラリーマンは、作るモノや行うサービスがどんどん向上していくので、お金を払ってくれる会社は多くなるし、高く払ってくれるようになる。
ところが、多くのサラリーマンは、拘束されることの代償としてお金をもらうという意識が強いのだと思う。
そんなサラリーマンは、与えるモノもサービスも向上しないので、お金を払ってくれる会社は少ないし、少ししか払ってもらえない。
経営者もサラリーマンも、モノやサービスを提供する目的のかなりの部分がお金であるが、芸術家の場合は、その部分(お金をもらう目的)が非常に小さい場合がある。
それで、芸術家は、誰も払ってくれないということが、よくある。
ゴッホは生前は1枚も絵が売れなかったし(予約は1枚あったらしいが)、宮沢賢治が原稿料をもらったのは1回だけで、その金額は5円(小学教師の給料が60円くらいの時代)だった。
だから、芸術家は基本的には、芸術は仕事ではなく、芸術を成り立たせている技能を利用して(画家がイラストレーターとして等)、経営者として、モノやサービスを提供して客からお金をもらうか、自分の芸術とは全く関係のないこと・・・例えば、音楽家が皿洗いをしてお金をもらって生活するしかない。
セールスマンというのはちょっと特殊で、純粋なセールスマンというのは、自分が作ったのではないモノを売って、その売上金の一部を手数料としてもらうのである。
だが、この売るという行為は、モノを提供してくれる者と、それを買ってくれる客の両方に対するサービスである。
しかし、セールスが客に対するサービスだというところは理解され難い。
だから、騙してでも売るのがセールスマンだと誤解される。
ところが、保険のテレビCMを見ると、表向きはお客さんに対するサービスだと見せて、実際は、騙して売ると言えば怒られるが、儲けるためだけに売ろうとしていることを強く感じるのである。客に対して、メリットだけ言い、デメリットを隠すことは、サービスではないからである。
お金というのは、モノかサービスの代償としてもらうものである。
サラリーマンの場合、それをあまり理解していない者が多いが、それよりも、ほとんど理解できないのが派遣社員の仕事である。
派遣社員を見ていると、まさに、拘束の代償としてお金をもらうだけという感覚の者が圧倒的に多いように思えるのである。
だから、サービスを向上させようという意識が全く見られない。
人間が、何のために働くのかというと、お金をもらうことそのものが目的であると共に、お金をもらうことを通して、作るモノや行うサービスを向上させることである。
より良いモノを作ったり、より優れたサービスができるようになることで、人間的に成長するのである。
学校で学んだり、本を読むことは、そのための基礎であり、それだけでは成長しない。
だから、ニートは悪いというのではないが、大変に損なのである。
また、派遣で働くことも、かなり損なことである。
だが、何をしても、作るモノや行うサービスの代償としてお金をもらうという意識を強く持っていれば、望ましい成長ができ、結局、お金持ちになれる可能性が高くなる。
お金持ちになる本当の方法は、実際は、これしかないのである。
他の方法で得たお金はすぐに失われ、しかも、自分も破滅するのである。
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だが、両者の違いは、お金をもらう相手が、会社かお客さんかの違いだけだ。
ただ、会社は必ずお金をくれるが、お客さんは払うべき時だけ払うという違いがあり、この差が物凄く大きいのである。
サラリーマンだって、作ったモノや行ったサービスの代償としてお金をもらっているという意識があれば、プチ(小さい)経営者であると言える。
そんなサラリーマンは、作るモノや行うサービスがどんどん向上していくので、お金を払ってくれる会社は多くなるし、高く払ってくれるようになる。
ところが、多くのサラリーマンは、拘束されることの代償としてお金をもらうという意識が強いのだと思う。
そんなサラリーマンは、与えるモノもサービスも向上しないので、お金を払ってくれる会社は少ないし、少ししか払ってもらえない。
経営者もサラリーマンも、モノやサービスを提供する目的のかなりの部分がお金であるが、芸術家の場合は、その部分(お金をもらう目的)が非常に小さい場合がある。
それで、芸術家は、誰も払ってくれないということが、よくある。
ゴッホは生前は1枚も絵が売れなかったし(予約は1枚あったらしいが)、宮沢賢治が原稿料をもらったのは1回だけで、その金額は5円(小学教師の給料が60円くらいの時代)だった。
だから、芸術家は基本的には、芸術は仕事ではなく、芸術を成り立たせている技能を利用して(画家がイラストレーターとして等)、経営者として、モノやサービスを提供して客からお金をもらうか、自分の芸術とは全く関係のないこと・・・例えば、音楽家が皿洗いをしてお金をもらって生活するしかない。
セールスマンというのはちょっと特殊で、純粋なセールスマンというのは、自分が作ったのではないモノを売って、その売上金の一部を手数料としてもらうのである。
だが、この売るという行為は、モノを提供してくれる者と、それを買ってくれる客の両方に対するサービスである。
しかし、セールスが客に対するサービスだというところは理解され難い。
だから、騙してでも売るのがセールスマンだと誤解される。
ところが、保険のテレビCMを見ると、表向きはお客さんに対するサービスだと見せて、実際は、騙して売ると言えば怒られるが、儲けるためだけに売ろうとしていることを強く感じるのである。客に対して、メリットだけ言い、デメリットを隠すことは、サービスではないからである。
お金というのは、モノかサービスの代償としてもらうものである。
サラリーマンの場合、それをあまり理解していない者が多いが、それよりも、ほとんど理解できないのが派遣社員の仕事である。
派遣社員を見ていると、まさに、拘束の代償としてお金をもらうだけという感覚の者が圧倒的に多いように思えるのである。
だから、サービスを向上させようという意識が全く見られない。
人間が、何のために働くのかというと、お金をもらうことそのものが目的であると共に、お金をもらうことを通して、作るモノや行うサービスを向上させることである。
より良いモノを作ったり、より優れたサービスができるようになることで、人間的に成長するのである。
学校で学んだり、本を読むことは、そのための基礎であり、それだけでは成長しない。
だから、ニートは悪いというのではないが、大変に損なのである。
また、派遣で働くことも、かなり損なことである。
だが、何をしても、作るモノや行うサービスの代償としてお金をもらうという意識を強く持っていれば、望ましい成長ができ、結局、お金持ちになれる可能性が高くなる。
お金持ちになる本当の方法は、実際は、これしかないのである。
他の方法で得たお金はすぐに失われ、しかも、自分も破滅するのである。
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