ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

洗脳

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

壮大なる主張

自民党の裏金問題が日本中を騒がせたが、あのようなことに感情的に反応してはならない。
そもそもあれは、政治家よりも上位の支配者がわざと起こしたもので、目的は、国民に無力感を叩き込むためだ。
つまり、どれほど騒いだところで、結局のところ、国民には何も出来ないということを思い知らせることにより、国民に対する、自分達は奴隷だという洗脳を改めて強化したのである。
我々は、いかなることにも感情的にならず、当たり前のことをすれば良いのである。
たとえば、投票すべきでない人に投票しないことである。
また、嘘つきの顔くらい見分けることが出来るようでないといけない。
そうすれば、強制される状況でない限り、おかしなワクチンは打たないと思う。
思考を消せば容易いことである。

ところで、ネヴィル・ゴダードや『マスターの教え』のマスターやコニー・メンデスらが教えた「私は(I AM)」の秘儀を改めて取り上げようと思う。
面倒なので、細かなこと(凡人向け配慮のようなこと)は省いて述べるので、人によっては、かなりぶっ飛んでいると思うかもしれない。
だが、普通の人に「馬鹿馬鹿しい」と思ってもらえるようでないといけないと思う。

「私は」に続く言葉には、宇宙の全エネルギーが注がれる。
ゴダードらは、「私は(I AM)」が神の名であることを断言していた。
ゴダードは形而上学的な論を説いたが、メンデスは単純に、「私は美しい」「私は豊かだ」「私は恵まれている」と、「私は」に続けて肯定的なことを言うことを勧めた。
そして、「私は」に続けて、最も良い宣言をしたのは、あのアメリカ1の賢者、ラルフ・ウォルドー・エマーソンである。
彼は、『歴史』というエッセイの冒頭を、こんな詩の言葉で始めた。
「私は世界の所有者」
実に壮大な宣言であるが、自然で当たり前の主張でもある。
続けて、彼は、「私は」に続く宣言として、
「シーザーの手腕」
「プラトンの頭脳」
「キリストの愛」
「シェイクスピアの詩」
の所有者とも宣言している。
自分絶賛、自分大好き、自分最高であるが、このくらいでないといけない。
愚か者はケチなことで自分を過大評価するものであるが、賢者はこういった最大の自己評価を冷静に行う。

「私は〇〇である」という宣言は、アメリカの自己啓発ではアファーメーションとして使われているが、感情込めて唱えるのが欠点である。
おそらくだが、それらも、支配者による、多少意識の高い凡民の洗脳支配のために作られた自己啓発もどきである。
「私は」の言葉は、思考を消すことで感情も消して唱えなければならない。
そのためには、呼吸を出来るだけ消して心の中で唱えると良い。
息を止めたり、息を静かに吐きながら、あるいは、極めて微かな呼吸をしながら唱えると良いだろう。

藤本憲幸さんが27歳の時に初めて書いた本である『秘法ヨガ入門』の最後の話が面白い。
ある二十歳の青年が登場するが、以前のその青年は内気でもモジモジとした弱い青年であったが、半年振りに会った彼は、威風堂々とし周囲の人々を従わせていた。
はっきりそう書かれていたわけではないが、彼の「私は」に続く宣言は次のようなものだったと思う。
「シャカ、キリスト以上」
「全知全能」
「永遠に若い」
「不死身」
「空を飛べる」
これならエマーソンに対抗出来そうだ。
まあ、メンデスが言うように、普通に、「私は優秀だ」「私は若い」「私は美しい」「私は健康だ」「私は富の所有者だ」などと唱えても良いだろう。言葉は自分で好きなものを選んだり考案すれば良い。
ただし、唱える時は、くれぐれも、頭で考えず、感情を消して唱えなければならない。

夕風
AIアート887
「夕風」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)精神について(ラルフ・ウォルドー・エマーソン)
(2)Self-Reliance and Other Essays(Ralph.Waldo.Emerson)
(3)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(4)秘法ヨガ入門(藤本憲幸)

脳をコントロールされていることに気付く

目が覚めている時なら絶対信じないようなことも、夢の中では何も疑わずに受け入れる。
たとえば、犬が喋っていようが、自動車が空を飛んでいようが、自分の家が宮殿であろが・・・
これがどういう意味か分かるだろうか?
それは、夢の中では、心、あるいは、脳がコントロールされているということだ。
だが、このことになかなか気が付かない。
夢の中で、現実に飼っている自分の愛犬を焼いて食べると、目が覚めてからは「悪い夢だった」と思うが、夢の中ではそれほどとも思っていなくても不思議はない。
あるいは、夢の中で自分の親や子供や、あるいは、兄弟姉妹を殺しても、ほとんど罪悪感が起こらないことだってあると思う。
これが、マインドコントロールされていない状態でなくして何だろう?

夢の中の自分がコントロールされていることに気付く者は稀だ。
たとえば、夢の中で恋人を殺したとしても、目が覚めると「ただの夢だ」と思う。
だが、本当にその恋人を愛していた場合は、夢の中の自分がコントロールされていたことにはっきり気付く。
たとえ夢でも、自分を自分と認識している自分が、そんなことをするはずがないことが分かるからだ。
私にも、こんな経験がある。
夢の中で友人を裏切ったのだが、私はその友人を非常に敬愛しており、いかなる状態であろうが、そんなことをするはずがないので、「心を操られた」と気付いたのである。

そして、これが重要なのだが、目覚めている時ですら、我々は例外なく、脳をコントロールされている。
科学的には、人間は、自分が考えていると思っているが、思考は自動的に起こるのであり、自分が考えていると思い込まされているだけであることが分かっているようだ。
だが、100%完全にコントロールされているわけではなく、わずかな自分の意思もある。
その自分の意思が、心をコントロールされていることに気付くことが重要である。
我々の脳をコントロールしているのが、悪魔か悪霊か地底人か宇宙人かは分からないが、私は宇宙人的なものだと思っている。
夢の中では心が完全にコントロールされているので、そのこと(心がコントロールされていること)に全く気付かない。
しかし、目覚めている時は少しコントロールが弱まるので、意思はそのこと(心がコントロールされていること)に気付く可能性がある。

脳のコントロールから脱すれば、何でも分かるし何でも出来る。
脳のコントロールから脱するには、無意識(目覚めていながら思考・心が消えていること)に入れば良い。
そのための最も単純な方法の1つが「南無阿弥陀仏」など何でも良いが、ストレスにならない言葉を常に頭の中で唱えることである。
宇宙人は、そのようにはコントロールしないし、そのようなことをしている心をコントロール出来ないからだ。
なぜストレスにならない言葉でないといけないのかと言うと、単に、そうでないと続かないからだ。
なるべく多くの繰り返しが必要であり、法然は1日6万回念仏を唱えたという。
他にも方法は沢山あるが、これが一番易しい方法と思う。
だが、脳をコントロールされていることに気付かないと、なかなか出来ないかもしれない。

妖精族
AIアート832
「妖精族」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(2)或るヨギの自叙伝(パラマハンサ・ヨガナンダ)
(3)老子 (岩波文庫)
(4)荘子 (PHP文庫)
(5)エスの本(ゲオルク・グロデック)
(6)不滅の意識 ― ラマナ・マハルシとの会話(ポール・ブラントン他)
(7)選択本願念仏集(法然)

どうやっても洗脳される

1980年代くらいには、石油が後40年くらいで枯渇するというのが常識だった。
当時、石油が無限に存在するなんて言ったら、馬鹿どころか狂人扱いだった。
ところが、今では、石油が枯渇するなんて言う人はいない。
しかし、今もそれと似たことがあり、それが二酸化炭素が地球を温暖化して地球を害するというものだ。
地球が温暖化すると北極や南極の氷が解け、水位が上昇するという話が数十年前から今に至るも常識化しているが、結論だけ言えば、石油の枯渇の話と同じく、全く嘘である。

今は、マスコミに洗脳されてはいけないと考える人は、昔と比べれば増えている・・・かどうかは分からない。
30~40年前のインターネットがない時代だって、アメリカやヨーロッパの新聞・雑誌から情報を得ている人は、日本のマスコミの偏向報道を指摘・警告していたが、アメリカやヨーロッパのマスコミだって偏向があったし、今は、アメリカやヨーロッパのマスコミの偏向がさらに大きくなったのに、日本のマスコミがそれを翻訳して日本で流している。

マスコミは基本的に嘘を言うが、インターネットの情報は嘘と本当が入り混じっている。
その中で、騙されない・洗脳されない方法としてよく言われることが「自分で情報を集めろ」「自分の頭で考えろ」だが、自分で情報を集めたら嘘の情報ばかり集めることになるし、自分の頭で考えることは騙されることに等しい。
そもそも、テレビにしろインターネットにしろ、それらを見ている限り、洗脳されないことは不可能だ。

たとえば、武田邦彦さんって有名な科学者が、マスコミや権力者の嘘を暴いているが、彼の言うことだって嘘なのだ。
むしろ、武田さんの場合、本当の情報が入っている分、タチの悪い嘘になっている。
そして、武田さんのような人はかなりいる。
たとえば、馬渕睦夫さんという元外交官の人が本やインターネット動画などで情報発信していることに対し、「いまだ馬渕睦夫の言うことを信じている馬鹿がいる」と言った言い方をする人がいるが、馬淵さんも、本当と嘘の両方を言うからややこしい。
彼らの言う本当の情報も、どこまで本当かの判別は難しい。

それでどうすれば良いのかと言うと、ジッドゥ・クリシュナムルティのように「私は何も信じない」という立場でいれば良いのかというと、普通の人がそれで生きていけるとは思えない。
つまり、我々は騙されるしかない。
そこで、私が知る範囲で最も良い態度が、笹沢佐保さんの時代劇『木枯し紋次郎』のヒーロー、紋次郎がいつも言う、
「疑っちゃいやせん。けど信じてもいやせん」
だ。
紋次郎は、嘘の情報であっても疑わない。
その時点では騙されていると言えるが、信じもしない。だから洗脳されない。
ところが、本当の情報であっても信じないのだ。ここが秀でたところだ。
普通の人は、正しいことであれば信じようと思っているだろう。
しかし、我々に何が正しいか判断する能力などない。紋次郎はそれを知っているのだから、賢者だと言える。

私も、武田邦彦さんや馬渕睦夫さんの言うことは、別に疑ってはいない。しかし、信じもしない。
それでも、彼らの情報は「妙な方向から入ってきて」騙されてしまう場合もあるのだが、それは仕方がない。
それで、なるべく考えないことで被害を拡大することを防いでいる。
「自分の頭で考える」ことを重要視し、その必要性を力説する人は多い。
しかし、人間の考える能力なんて大したことはない。
だから、矢追純一さんが言うように、「僕は頭が悪いから、考えることを放棄した」という態度が一番賢いのだと思う。
だが、本当のことを言えば、人間はそもそも、自分で考えることは出来ない。
自分で考えていると思い込んでいるだけだ。
ここらは、前野隆司さん(工学博士)が本に分かり易く書いてくれている。
人間はある意味、思考に操られているのだが、自分を操っている思考を消せば正しくなるし、本来の能力を取り戻す。
具体的には、頭の中の独り言を止めるのだが、そのために呪文的な言葉を繰り返すことが、最も簡単に出来ることだろう。
「南無阿弥陀仏」でも「お金がある」でもいいから。

水の色
AIアート829
「水の色」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)木枯し紋次郎(一)~赦免花は散った~(笹沢佐保)
(2)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(3)ヤオイズム(矢追純一)
(4)脳はなぜ「心」を作ったのか(前野隆司)
(5)「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」の大ウソ(武田邦彦)
(6)ディープステート 世界を操るのは誰か(馬渕睦夫)

あなたが洗脳されている明確な証拠

教育は洗脳で、学校は洗脳のためにあるが、それは仕方がない。
大切なことは、自分の洗脳を壊し、子供達がなるべく洗脳されないようにすることだ。
そして、それは穏やかにやるのが良い。

そこで、誰でも知っている話をする。
いまどきの大学生は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の歴史的な順番を知らない者が多いというが、それでも、
「鳴かぬなら殺してしまえほととぎす」
「鳴かぬなら鳴かせてみせようほととぎす」
「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」
なら、ほぼ知っているのではと思う。
だが、まさかこんなデタラメを信じてはいないだろうな・・・と言いたいが、大半の人が信じているところが洗脳の恐ろしさだ。
そして、洗脳されると馬鹿になるという分かり易い例でもある。

もちろん、単にほととぎすの鳴き声を楽しむための話であればどうでも良い話だ。
だが、これが、重要な目的を果たすために彼らが取る方針・・・つまり戦略のことを言っているなら、どれでもあるはずがない。
いや、そうではなく、彼らの人間的性質・・・つまり、性格的な傾向を言っているなら、彼らの性格など知りようがない。
多くの人は、テレビドラマや映画、あるいは、小説などで、彼らの性格を知っているつもりになっている。
だが、これらで表されている彼らの性格は、全く信憑性がないか、百歩譲っても、かなり疑わしい。

ほととぎすの話は、多少なりとも、3人の戦略的傾向のことを言っているのだろう。
そうであれば、小事であるとか、何らかの意図がある場合を除き、どれも的外れな馬鹿な戦略だろう。
組織のトップであれば、それを得意な者にやらせるに決まっている。
だが、大きな組織であるほど、得意な者の使い方が上手いのである。
3人の伝承的な性質は、信長は強引な傾向があり、秀吉は巧妙で、家康は慎重であるということだろう。
だが、それはあまりに短絡的だ。
もっとマシな考え方をするなら、信長にインタビューすれば、こんな感じになる。

「あなたは過剰な自尊感情がある」
信長「自分を信頼すべきだ」
「人を操りたがる」
信長「それはリーダーシップだ」
「感情が薄い」
信長「くだらん感情で悩みたいやつがどこにいる」

全くのサイコパスである。
だが、それは間違いなく3人に共通していた。
ある程度サイコパスでなければ、天下統一など出来ない。
秀吉の巧妙さは、公式やテクニックではなく、懐柔が上手いと同時に狡猾なことだった。
いずれにしても、信長も秀吉も、人間をよく知っていた。
秀吉は低い地位で学んだし、信長だって虐げられていたから分かったことが多かった。
どうも、人間は叩かれないと賢くならないらしい。
そして、家康はもっと苦労したようである。
3人とも、現代では適確な言い方がないので、おかしな言い方だろうが、確かに超能力者だった。
ある意味、3人とも、のし上がる前に、別人に入れ替わっている。でないと超能力者になれない。
とは言っても、別の人間が彼らと入れ替わったのではなく、自分という心(一般には自我)を殺したのだ。
脳を入れ替えたというより、脳というハードウェアで動かすソフトウェアを交換したのだが、心はソフトウェアだ。
だから、特に家康は、野望を抱いた家康が天下人である自分の立場を楽しむことが出来なかった。
その点、信長と秀吉は楽しむ自我を残していたが、2人とも最後は苦しかった。

花の会話
AIアート771
「花の会話」
Kay


脳で動かすソフトウェアを交換せずともアップデートする方法が、最近よく話題にしているネヴィル・ゴダードの「想定の法則」で、それを迅速に行うためには、「私は在ると感じる」ことが重要である。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)アイ・アム・ザット~私は在る~ニサルガダッタとの対話
(2)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻
(3)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード) ※『The Power of Awareness』翻訳書
(4)その思いはすでに実現している! (ネヴィル・ゴダード) ※『The Power of Awareness』翻訳書
(5)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)※『AT YOUR COMMAND』翻訳書

日米の思想統制は社会主義国家に近いレベル

2020年のアメリカ大統領選挙が行われる少し前の時期、私は日本のジャーナリストのある記事で衝撃を受けたことを鮮明に憶えている。
当時、アメリカ大統領選挙は、トランプ大統領とバイデン候補が激しい選挙戦を繰り広げていたが、主要メディアの世論調査ではバイデンのかなりの優勢が伝えられていた。
その日本人ジャーナリストは、このような世論調査に対し、「私の現地調査では、それは全く実態と合っていない。この世論調査は作為的なものではないかと思う。こう言ったら、驚く人も多いと思うが、アメリカにも思想統制は確実にある」と述べていた。
私は、この「アメリカにも思想統制が確実にある」という言葉に衝撃を受けたのだ。
当時の私は、アメリカはスーパーマンのキャッチフレーズではないが「自由と平等の国」であると思い込んでいた。それは思想的な自由も当然含まれている。
思想統制・・・つまり、国民の考え方を支配者が捻じ曲げるなんてのは、中国や北朝鮮、あるいは、旧ソ連などの話であると思っていた。
日本だって、海外の情報が微妙に色付けされて日本国内に伝えられるということは、多くの国際ジャーナリストが指摘していたが、日本には露骨な言論弾圧や思想統制はない。
とはいえ、岡田斗司夫さんの『僕たちの洗脳社会』に書かれている通り、支配者は国民を洗脳して、支配者に都合のよい考え方をするように誘導するものだが、私は、日本やアメリカでは、ややマシであると思っていたのである。
※『僕たちの洗脳社会』はPDFで無償公開されているので、検索すれば得られる。

しかし、アメリカに思想統制があるどころか、アメリカの思想統制は中国や北朝鮮のように露骨に高圧的ではないかもしれないが、それほどの違いはないレベルかもしれない。
2020年アメリカ大統領選挙で、大手メディアの世論調査は、社会主義国家のように嘘の世論調査をでっち上げたのではないが、バイデン有利と出るような調査の仕方をしたというだけである。
たとえば、電話調査であれば、バイデン支持層が在宅しているであろう時刻に電話をかけるといった具合で、やり方は無数にある。
そんなことを知っている、アメリカの政治学者で、過去の大統領選挙予想を外したことがないという人物(名前は忘れたが、大学教授であったと思う)は、「世論調査は全く不正確。トランプが地滑り的に(圧倒的に)勝利する」と、自信満々で断言していたものだった。
実際、2020年アメリカ大統領選挙は、少なくとも接戦と言え、世論調査とは全く合っていなかった。

アメリカの主要メディアのほとんどは、民主党、つまり、バイデン側である。
だから、バイデンやバイデンの家族の不正やスキャンダルが持ち上がると、国民の目をそらすために、トランプの訴訟問題を大々的に取り上げ、国民の関心をトランプの訴訟に向けさせ、同時に、バイデン側の不祥事は報道せず、トランプのイメージを落とし、バイデンのイメージ失墜を避けるのである。
しかし、ネットの発達で、そのような手法が通用し難くなり、主要メディアがトランプを攻撃するたびに、逆にトランプの人気が上がり、支持が高まるということになっている。
現在は、主要メディアですら、トランプの支持率がバイデンの支持率を数パーセントだが上回っていると報道しているが、逆に言えば、トランプは「数パーセントしかバイデンをリードしていない」と言っているのである。
しかし、それはどうでも良い話で、アメリカの大統領選挙は、8つほどの「激戦州(スイングステート)」と呼ばれる州の選挙結果で決まる。その他の州は、共和党(トランプ)が勝つか民主党(バイデン)が勝つか、ほぼ決まっているからだ。
そして、激戦州の世論調査では、トランプが圧倒しており、このままではトランプが地滑り的勝利を収める可能性が高い。

では、日本の思想統制はどうかというと、もちろん、社会主義国家のやり方とは異なるが、かなり思想統制されている。
たとえば、昨年、人気お笑い芸人の松本人志さんのスキャンダルが凄い勢いで報道されたが、これは、政治的に騒がれると困る事件から、国民の目をそらすために、与党が主要メディアに報じさせたものだ。
いくら人気者でも、一芸能人の下らないニュースがあれほど報道されたことが異常だと感じないなら、とっくに国家に思想統制されている、つまり、洗脳されていると言って良い。
最近では、大谷翔平さんの結婚や通訳の不正といったニュースの報道が凄いのも、裏金問題や、その他、国民に注目されては困る事件があるからである。
思想統制、洗脳をされたくなければ、テレビを見ないことで、新聞も一般紙はなるべく読まないことである。

水平線が見える場所
AIアート764
「水平線が見える場所」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)洗脳原論(苫米地英人)
(2)明治維新という名の洗脳(苫米地英人)
(3)まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート)
(4)リベラルの毒に侵された日米の憂鬱(ケント・ギルバート)
(5)光と影のTSMC誘致(深田萌絵)
(6)半導体戦争(平井宏治)
(7)トランプの真実: トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔
(8)動物化するポストモダン(東浩紀)
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼




最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ


タグクラウド
QRコード
QRコード