今はアイドル歌手はグループ形態が多い。
そのグループ・アイドル達の中で、
「センターを狙う」「センターは渡さない」
などという言葉が言われる。
センターとはセンター・ポジション・・・センター(中央)の位置で歌う人のことで、人気の高いアイドルグループの中で、真ん中で歌うセンターは、まさにトップアイドル中のトップアイドルで、晴れがましいものであろう。
では、どんな人がセンターになれるのだろう?
一番人気のある人だろうか?
基本的にはそうだろうが、逆に言えば、センターになった人が一番の人気者になるとも言えるのである。
漫画やアニメでは、昔から、その座を巡る醜い争いが描かれることも多く、悪だくみや策略などでセンターを奪うこともあるように思われるかもしれない。
まあ、たまにはそんなこともあるかもしれないが、卑怯な手を使った者が長く成功し続けることはない。
では、センターになる本当の要因は何か?
言うまでもない。
意思の力である。
意思の力が最も強い者がセンターになるのである。
たまたまアイドルを例にしたが、この世のあらゆることが同じで、意思の強い者が勝つ。
大きな会社で、社長の座を狙う幹部が大勢いた場合でも、社長になるのは、最も意思の強い者だ。
私は1秒もテレビ放送を見ていないが、今、東京オリンピックが行われているのだと思う(私に実感はない)。
オリンピックも、金メダルを取るのは、最も意思の力が強い選手なのである。
だから、いくら身体や技を鍛えても、意思の力が一番になるように鍛えていないと金メダルは取れない。
実力は1番なのに、金メダルが取れず、銀、銅に甘んじる選手がよくいるだろう。
そんな選手は、意思の力が、金メダルを取る選手より弱いのだ。
番狂わせで金メダルを取る選手は、少なくとも、決勝時に意志力が最大だったのだ。
オリンピックを見る価値があるとすれば、そこだけである。
まあ、その他があまりに醜悪なので、私は一切見ないが・・・
私は、テレビドラマの中で最高の傑作シーンと思っているものがある。
1970年のイギリスのSFテレビドラマ『謎の円盤UFO(原題は「UFO」)』の中のこんな場面だ。
月面基地の1室で、司令官が大佐に銃を向けて対峙している。
大佐は司令官を殺そうとしているのだが、司令官は大佐を殺したくない。
しかし、大佐が襲い掛かってきたら、司令官は大佐を撃つだろう。
ところが、壁に穴が空いていて、空気が漏れていた。大佐がその銃で穴を開けた直後、司令官が銃を奪い取ったのだ。
空気が薄くなっていく中、救援を待つ司令官と、隙を見て飛び掛かろうとする大佐が睨み合う。
緊迫のシーンだ。
時間の経過と共に、ますます空気が薄く、気圧は低くなっていき、2人は苦しくなっていく。
そこで大佐が言う。
「私は・・・若い!若いし・・・強い」
その通りだった。
司令官も鍛え抜かれてはいたが、大佐の方がずっと若く、しかも、大佐は素晴らしい肉体を持っていた。
体力勝負では司令官に勝ち目はない。
だが、司令官は言う。
「君は忘れているな。意思の力をだ」
2人は同時に意識を失って救助され、大佐は拘束される。
永井豪氏は、なぜ、漫画家で大成功したのか?
もちろん、才能や努力もあるが、同じくらい才能があり努力した人はいたのだ。
だが、永井豪氏の意志力は悪魔的だったのだ。
それは、彼の作品、『デビルマン』や『魔法ダンテ』に如実に表れている。
普通の高校生である不動明(『デビルマン』主人公)や、宇津木涼(『魔王ダンテ』主人公)は、共に、強力な悪魔であるアモンやダンテに食われ、肉体や頭脳を悪魔に奪われた。
ところが、不動明や宇津木涼は、食われながら、悪魔の身体や頭脳を乗っ取ってしまうのだ。
最高の悪魔に打ち勝つ恐るべき意思の力を備えていたのだった。
おそらく、これらには、永井豪氏の「意思の力が運命を決める」という信念が込められているのだと思う。
意思の力が全てである。
甘やかされて育てられ、意思の力が鍛えていない者は、何をやってもうまくいかない。
だが、鍛えてやっているつもりで、子供に勉強やスポーツを無理強いしたって、子供が自主的にやろうとしない限り、意思の力は強くならない。そんなことが分からない愚かな親や教師や指導者が多過ぎるのである。
意思が弱ければ何も出来ない。
筋トレもダイエットも、意思の力があってこそ成果を出せることは誰でも分かる。
「いや、無理な意思でダイエットしようとしたって挫折するから、楽しくダイエットする工夫が必要だ」と、ダイエットサロンやダイエット食品の業者は言うかもしれない。
しかし、所詮は、意思の力が必要なのである。
では、意思の力はどうやって鍛えれば良いのか?
これも真言なのである。
真言を唱えれば唱えるほど、自然に意思の力が得られる。
真言を唱えれば、宇宙の大きな意思と融合するのであるから、当たり前なのである。
10年ほど前、私は、極端に食事を減らし、短期間で20kg、30kgと体重を落としたが、こんなことを楽々出来たのも、十分とは言えないが、それより前から真言を唱える習慣があったからだ。
阿弥陀如来真言、念仏、それに、般若心経の呪文(真言と言って良いだろう)を、ある程度は唱えていたのである。
今回の記事でも、真言が全てであることが分かるのである。
是非、真言を唱え、好きなものを得ていただきたい。
尚、真言に関し、『眠れないほどおもしろい「密教」の謎』という本を読んだが、面白かった。
また、よくご紹介する『密教の聖なる呪文』も、沢山の真言が正確に載っていて、しかも、面白いと思う。
個人的には、真言のバイブルは、『歎異抄』と『選択本願念仏集』と思っている。
そのグループ・アイドル達の中で、
「センターを狙う」「センターは渡さない」
などという言葉が言われる。
センターとはセンター・ポジション・・・センター(中央)の位置で歌う人のことで、人気の高いアイドルグループの中で、真ん中で歌うセンターは、まさにトップアイドル中のトップアイドルで、晴れがましいものであろう。
では、どんな人がセンターになれるのだろう?
一番人気のある人だろうか?
基本的にはそうだろうが、逆に言えば、センターになった人が一番の人気者になるとも言えるのである。
漫画やアニメでは、昔から、その座を巡る醜い争いが描かれることも多く、悪だくみや策略などでセンターを奪うこともあるように思われるかもしれない。
まあ、たまにはそんなこともあるかもしれないが、卑怯な手を使った者が長く成功し続けることはない。
では、センターになる本当の要因は何か?
言うまでもない。
意思の力である。
意思の力が最も強い者がセンターになるのである。
たまたまアイドルを例にしたが、この世のあらゆることが同じで、意思の強い者が勝つ。
大きな会社で、社長の座を狙う幹部が大勢いた場合でも、社長になるのは、最も意思の強い者だ。
私は1秒もテレビ放送を見ていないが、今、東京オリンピックが行われているのだと思う(私に実感はない)。
オリンピックも、金メダルを取るのは、最も意思の力が強い選手なのである。
だから、いくら身体や技を鍛えても、意思の力が一番になるように鍛えていないと金メダルは取れない。
実力は1番なのに、金メダルが取れず、銀、銅に甘んじる選手がよくいるだろう。
そんな選手は、意思の力が、金メダルを取る選手より弱いのだ。
番狂わせで金メダルを取る選手は、少なくとも、決勝時に意志力が最大だったのだ。
オリンピックを見る価値があるとすれば、そこだけである。
まあ、その他があまりに醜悪なので、私は一切見ないが・・・
私は、テレビドラマの中で最高の傑作シーンと思っているものがある。
1970年のイギリスのSFテレビドラマ『謎の円盤UFO(原題は「UFO」)』の中のこんな場面だ。
月面基地の1室で、司令官が大佐に銃を向けて対峙している。
大佐は司令官を殺そうとしているのだが、司令官は大佐を殺したくない。
しかし、大佐が襲い掛かってきたら、司令官は大佐を撃つだろう。
ところが、壁に穴が空いていて、空気が漏れていた。大佐がその銃で穴を開けた直後、司令官が銃を奪い取ったのだ。
空気が薄くなっていく中、救援を待つ司令官と、隙を見て飛び掛かろうとする大佐が睨み合う。
緊迫のシーンだ。
時間の経過と共に、ますます空気が薄く、気圧は低くなっていき、2人は苦しくなっていく。
そこで大佐が言う。
「私は・・・若い!若いし・・・強い」
その通りだった。
司令官も鍛え抜かれてはいたが、大佐の方がずっと若く、しかも、大佐は素晴らしい肉体を持っていた。
体力勝負では司令官に勝ち目はない。
だが、司令官は言う。
「君は忘れているな。意思の力をだ」
2人は同時に意識を失って救助され、大佐は拘束される。
永井豪氏は、なぜ、漫画家で大成功したのか?
もちろん、才能や努力もあるが、同じくらい才能があり努力した人はいたのだ。
だが、永井豪氏の意志力は悪魔的だったのだ。
それは、彼の作品、『デビルマン』や『魔法ダンテ』に如実に表れている。
普通の高校生である不動明(『デビルマン』主人公)や、宇津木涼(『魔王ダンテ』主人公)は、共に、強力な悪魔であるアモンやダンテに食われ、肉体や頭脳を悪魔に奪われた。
ところが、不動明や宇津木涼は、食われながら、悪魔の身体や頭脳を乗っ取ってしまうのだ。
最高の悪魔に打ち勝つ恐るべき意思の力を備えていたのだった。
おそらく、これらには、永井豪氏の「意思の力が運命を決める」という信念が込められているのだと思う。
意思の力が全てである。
甘やかされて育てられ、意思の力が鍛えていない者は、何をやってもうまくいかない。
だが、鍛えてやっているつもりで、子供に勉強やスポーツを無理強いしたって、子供が自主的にやろうとしない限り、意思の力は強くならない。そんなことが分からない愚かな親や教師や指導者が多過ぎるのである。
意思が弱ければ何も出来ない。
筋トレもダイエットも、意思の力があってこそ成果を出せることは誰でも分かる。
「いや、無理な意思でダイエットしようとしたって挫折するから、楽しくダイエットする工夫が必要だ」と、ダイエットサロンやダイエット食品の業者は言うかもしれない。
しかし、所詮は、意思の力が必要なのである。
では、意思の力はどうやって鍛えれば良いのか?
これも真言なのである。
真言を唱えれば唱えるほど、自然に意思の力が得られる。
真言を唱えれば、宇宙の大きな意思と融合するのであるから、当たり前なのである。
10年ほど前、私は、極端に食事を減らし、短期間で20kg、30kgと体重を落としたが、こんなことを楽々出来たのも、十分とは言えないが、それより前から真言を唱える習慣があったからだ。
阿弥陀如来真言、念仏、それに、般若心経の呪文(真言と言って良いだろう)を、ある程度は唱えていたのである。
今回の記事でも、真言が全てであることが分かるのである。
是非、真言を唱え、好きなものを得ていただきたい。
尚、真言に関し、『眠れないほどおもしろい「密教」の謎』という本を読んだが、面白かった。
また、よくご紹介する『密教の聖なる呪文』も、沢山の真言が正確に載っていて、しかも、面白いと思う。
個人的には、真言のバイブルは、『歎異抄』と『選択本願念仏集』と思っている。

