ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

気功

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

亀の呼吸の秘密

私は亀が大好きだ(笑)。
それは、子供の時からだ。
小さなミドリガメ(アカミミガメの幼体)から大きなウミガメ、さらには、大怪獣ガメラまで、とにかく亀であれば好きである。
お金持ちの中には、1日中、高価な鯉を眺めている人がいると聞くが、私も、亀なら出来そうなので、気持ちが分かるような気がする(まあ、実際は感覚が違うような気もするが)。

以前、ある社長さんが趣味で作った完全木造の小さな城のような建物に入り浸っていたことがあるが、入り浸っていた理由の1つが、そこにミドリガメがいて、いつでも見れることだった。
良い環境の中で、ミドリガメの中には、すっかり手足を伸ばしてリラックスしている者もいて、見ていてなかなか癒された。
ところで、亀の呼吸というのは、なかなか興味深い。
その中のいくつかのミドリガメは、平和な環境ということもあり、首を伸ばしていたが、他の動物が、胸や腹を膨らませて呼吸するように、喉を膨らませて呼吸していた。
亀の呼吸に関し、人気が高い仙道研究家である高藤総一郎氏の『秘法!超能力仙道入門』という本の35ページにこんな話がある。
「大きな塚」とだけ書かれていて、実際にどれくらいの大きさかは分からないが、事情があって、その塚の中に、4歳の女の子が閉じ込められた。
数か月分の食料は置かれていたが、彼女はそこに3年間閉じ込められたそうだ。
3年後、彼女を弔うために塚に入ると、彼女はちゃんと生きていた。
どうやって飲まず食わずで生きていたのかというと、彼女の近くに大亀がいて、彼女は、その大亀の呼吸を真似したと言う。
この本では、その亀は「しきりに首を伸ばしては空気を飲みこんでいる」と書かれている。
これでは正確な様子は分からないが、人間が首を伸ばしたり引っ込めたり出来るわけではない。
そこで私が思い出したのは、著名な気功家の盛鶴延氏の著書『気功革命』の中で、腕振り運動(せい手。スワイソウ)をする際に、首を反らすというものだった。
大東流合気柔術6段の男性が、やはり首を反らしながら、気持ち良さそうに腕振り運動をしていた動画も思い出した。
つまり、その女の子は、息を吸いながら首を反らしていたのだろう。吐く時は元に戻すのだと思われる。

花と少女の止揚
AIアート251
「花と少女の止揚」
Kay


最近、私は呼吸法に凝っていて、呼吸が、心身、そして、霊体に及ぼす影響に注目すると共に、人間が本来の全知全能の魂を目覚めさせるために思考を消す鍵もあるのだと思われる。
まあ、それ以前に、IQが上がり、簡単にダイエット出来、引き寄せの力も得られるなど、良いことだらけである。
この、愛すべき亀の呼吸もやる気十分である(笑)。








邪気の扱い方と氣(気)の取り入れ方

私の愛読書の1つ、盛鶴延さんの『気功革命』に、2種類の甩手(せいしゅ。腕振り運動)について書かれているが、その中で「甩手1」としている、前に振る(前に振る時に力を入れる)腕振り運動で、私には気になることがある。
それは、手を前に振った時に、指の先から邪気を出すというところだ。
3日前の17日に、大東流合気柔術式四股の動画でご紹介した、盛鶴延さんの系統の気功の先生でもある喜多原歓喜地さんも、甩手を教える動画である、
【気功】好転反応と甩手(セイシュ)
で、盛んに、邪気を手のひらや指先から出すことを強調しておられる。

私が気になることとは、出した邪気がどこに行くかということだ。
私から出た邪気が、そこらをさ迷って、誰かに迷惑をかけないか、ひょっとしたら、病気にしたり、悪いことを起こしはしないかと思うのである。
確かに、盛鶴延さんの本では、邪気について、「なるべく遠くに、できれば宇宙の彼方に飛んでいくようなイメージ」と述べておられ、それなら、地球上の人などには迷惑はかけないかもしれないが、いかに遠くても、そこで邪気が悪い作用を起こしはしないかと思う。
私は、これが気にし過ぎとは思わない。
そして、これに関し、神道家で春日大社の宮司であった葉室頼明さんが著書で、私の疑念を解消することを書かれていた。
昔読んだので、はっきりとは覚えていないが、だいたいのところで言うと、
「神道では、邪気を外に捨てるという考えはなく、浄化する」
と書かれていたと思う。
よって、私は、光り輝く波長の高い気が、身体の中の、悪いものを浄化するというイメージを持とうと思う。

気功の流派によっては、外部から気を吸収するという考え方があるようだ。
それで、大地の気とか、朝日の気とかを吸収するのなら、まだ良いと思うが、木や動物や、他の人から気を奪うようなことを言ったり、本に書く気功家もいる。
これに関しては、有名な合氣道家だった藤平光一さんが、そんなこと(他の人から気を奪う等)はとんでもないことだと批判し、
「氣(藤平さんは「気」は間違いで「氣」が正しいと言う)は出せば入って来るものである。だから、ただ出せば良い」
と著書に書いておられたが、私もこれに賛成である。
氣は、出ていると思えば出るのであり、そして、出せば、取り込もうなどと思わなくても勝手に入って来るのである。








本物の知識は妙なところに書かれている

本の最後で、その本全体を否定してしまっているという本がある。
藤本憲幸氏の『秘法ヨガ入門』と、高藤総一郎氏の『驚異の超人気功法』の2冊がそうだ。
それぞれ、その1冊の中で、ヨガ、および、気功の訓練法(いずれも常識を超えていて面白い)を詳細に述べておきながら、最後に、やや突拍子もないエピソードを出すが、その最後の内容をよく読むと、
「修行なんか不要だ。さっきまで書いたことは嘘かもしれないよ」
と言わんばかりである。
そこまでの内容が嘘とは言わないが、本物はこっち・・・とも全然書いていないが、私にはそう感じる。
読む人次第だし、こう思わない人が多いかもしれないが、私からすれば、これらの本は、実は、その最後の話のためだけに書かれた・・・その最後の話を輝かせるために長い「前振り」を書いたに過ぎないのではないかと思えるのである。

『驚異の超人気功法』では、最後に、1人の超人僧が登場する。
見せた技はたった1つで、それも、なりゆきで、たまたまやっただけだ。
見世物ではないが、秘密でもない。
秘密ではないが、見世物でもない。
その超人僧がやったことは、五寸釘を堅い木の柱に、親指1本で、すーっと押し込むことだった。
実は、それまで、女性達が、その釘を打ち込もうとしていたが、節目でもあったのか、全く入らなかったのだった。
その僧は、別に怪力なのではなく、それは神秘的な力なのであるが、その僧は、修行はほとんどしないと言う。
やるのは瞑想だけであるが、それも、1つのことをイメージする(想像する)だけの簡単なものだ。
最初にやったのは、寺の庭にあった大きな岩を持ち上げることだった。
その想像をやっているうちに、出来そうな気がしてやってみたら、出来てしまった。
次は、大木を根元から引き抜くことだったが、少々日数はかかったが、これも出来た。
そして、今やっているのは、寺の裏の山を持ち上げることだそうだ。
『こきりこ節』を地でやってしまおうというものだ(この民謡では、自分は山を担ぐことは出来るが縄が切れてしまうのでやれんと歌う)。
その僧は、想像とはいえ、山を持ち上げようとする者にとって、五寸釘を柱に押し込むのはいとも容易いと言ったらしい。

この話の瞑想のポイントはこうだろう。
まず、普通の人間の常識を超えた、壮大な想像をしなくてはならない。ケチなものではいけない。
とはいえ、この僧も、それなりの順は追っており、いきなり、山を持ち上げるところから始めてはうまくいかなかったであろう。
次に、やはり、自分が成し遂げたいことを想像しなくてはならない。
そうでないと続けられない。
皆が皆、岩を持ち上げたり、木を引っこ抜きたいわけではない。
どんな想像をするかを思いつく発想力も必要だが、その程度なら、発想力が欲しいと思っていればやって来るだろう。そもそも、本来なら、当たり前に持っているはずのものだが、我々の心は、学校やマスコミによって型にはめられてしまっているので、良い子、優等生、涼宮ハルヒが言うところの「まともでつまらないヤツ」の場合は、まず、思考の箍(たが)を外すところから始める必要があるかもしれない。
ハルヒなら、どんな想像をするか、あるいは、既にしているか考えても良いかもしれない。
確か、彼女は七夕の短冊に書いていたように思う。
世界が自分を中心に回るとかであったように思うが、もう少し、具体的であれば良いだろう。
内緒であるが、政木和三氏が私に語ったところでは、百人の美女が自分に身をまかせるとか、お金ががんがん振り込まれるなど・・・であるが、内緒である(笑)。








超人になる簡単な瞑想法

私が一番好きなアファーメーションは、何度も取り上げた、七田眞氏の本にある「神様の奇跡が起こる」だが、瞑想法でも、一番好きなものがある。
とても簡単なものだ。
これは、人気仙道家の高藤総一郎氏の『驚異の超人気功法』(学研)に載っているものだが、ちょっと不思議な取り上げ方だった。
というのは、この1冊の本で、散々、気功の素晴らしい訓練法を詳しく紹介しながら、一番最後に、「修行をほとんどしない」という僧の、特異な瞑想法を取り上げているのだが、これがまさに、「とっておきの話」と感じた。
つまり、下手したら、最後に、本1冊否定してしまいかねない内容なのだ。
しかも、修行しない僧だけあって、誰でもすぐ出来るものだ。
そして、この僧は超人である。
尚、この本は絶版で、古書も高価な場合が多い。

だいだい、こんな内容だった。
木の柱に五寸釘を打ち込もうとしていた女達がいたが、打ち込みたい場所が固かったのか、全く入らずに難儀していた。
そこに、たまたま通りかかった僧が、指で軽く押さえたら、すーっと入ってしまった。
その話が評判になり、気功に興味があった人が、これは気功の技術に違いないと思い、その僧の寺を訪ねて、修行の秘訣を聞こうとした。
だが、その僧は、気功の修行はほとんどせず、ただ、瞑想で、その超パワーを得ていた。
瞑想のやり方はこうだ。
瞑想中に、寺の庭にある巨岩を自分が持ち上げる光景を想像するのである。
それを続けているうちに、本当に、その岩を持ち上げることが出来るようになった。
次は、大きな木を引き抜くことを想像したら、時間はかかったが、やはり出来た。
そして、今度は・・・山を持ち上げることを想像していたのだそうだ(!)。

私は子供の時に、今思えば、常識的に不可能と思える異常なことをかなりやったことがあるので、この怪僧の話も、それほど不思議なこととは思わない。
9歳位までの子供は、想像と現実の区別がつかないことがあるので、大人のように時間がかからず、その場で想像して出来ることもあった。
例えば、危ないから真似しないで欲しいが、とんでもなく高いところから飛び降りたり、逆に、あり得ないほど高いところに飛び乗ったりである。
面白そうなら、屋根の上にでも飛び乗ることを想像してはどうだろう?

このやり方は、上で述べたような単純なことなら、誰でも、そこそこのことは出来ると思う。
そして、たとえ単純なことでも、何か出来るようになったら、それは神秘の力を獲得したということであり、それによって、特別な雰囲気や、ある種の貫禄、威圧感を持つことになるかもしれない。
また、高藤氏の別の本(古書で数万円以上のことが多いもの) に書かかれていたことから考えると 、このような力は引き寄せにも有効と思えるのである。
何より、面白そうだと思ったら試してはどうだろう?








血行が全て

人間は血の巡りで決まる。
言い換えれば、人間にとって一番大切なものは血流の良好さである。
新型コロナウイルスに感染しても、全く無症状なまま治る人もいれば、重篤化してしまう人もいるが、その差は血流の良さではあるまいか。

気功家は、気の巡りの重要さを説く。
もしかしたら、本当に、気の巡りも大切かもしれない。
しかし、血の巡りが悪いのに、気の巡りが良いはずがない。
もし、本当に気というものがあり、その流れを良くすることが大事だというなら、気を良く流すには血の流れを良くすれば良いだけである。
良い気功運動は、全て、単に、血流を良くする運動である。
だから、気とは赤血球のことかもしれない。

禿げるというのも、頭皮の血行が悪くなったことから起こるのであり、禿げている人の頭皮は固いと言われるが、それは血行が悪くなって毛根に十分な血液が行かなくなっているからだろう。
だから、良い育毛剤というものがあるなら、それは、毛根付近の血行を良くする効果があるものだろう。
なら、育毛剤より、むしろ、マッサージや、何らかの刺激を与えて血行を良くすることの方が効果があるかもしれない。

歳を取って知力が低下するというのも、もちろん、脳の血行が悪くなっているからであり、脳の血行が若い人のように良い人は、いつまでも頭が良い。
顔に表情を作る顔ヨガや、舌をぐるぐる回す運動が、若い顔を作ったり、顔のシミを取るというのも、顔や舌を動かす筋肉を動かすことで血行が良くなるからだし、顔や舌は脳に近いので、これらを動かすと、脳の血行も良くなるのだろう。
嘘か本当か知らないが、有名なプロスキーヤーのお父さんは、90歳を過ぎて顔が老けてきたのが嫌で、誰かに教わって、舌をぐるぐる回す舌回し運動を熱心にやったら、顔が若くなり、そして、脳の血行まで良くなって記憶力や想像力が回復し、百歳を超えてもスキーをかなりやっていたという。
その息子の、90歳近くになっても活躍中のプロスキーヤーは昔、雑誌のインタビューで、うろ覚えであるが、毎日、舌を思いっきり出すことをやっていると言っていたと思う。
難しい顔ヨガの本を見たことがあるが、そんな面倒なことをしなくても、このように、舌を思いっきり出せば、顔や脳の血行も良くなるだろう。

腕振り運動なんて、身体に良いはずである。
肩をかなり動かすのであるから、大動脈の血行が良くなり、必然的に脳の血行も良くなる。
これで、身体や頭に良くなかったら、むしろ不思議である。
私も、メニエールという難病を、腕振り運動とビタミンCで治した。
もちろん、ビタミンCの多くの効用の中に、血行の促進がある。
尚、脳の血管が詰まると血行が悪くなるが、脳の血管を詰まらせる血栓は、納豆菌でなければ溶かせないと聞いたことがある。それが本当なら、納豆を食べるか、サプリで納豆菌を補うと良いだろう。
腕立て伏せやスクワットは、適度にやると、血行を促進するが、やり過ぎると、血管を圧迫したり、偏った筋肉の発達が、常時血管を圧迫し、結果、深刻な障害をもたらす。
だから、過剰にスクワットをやったプロレスラーの中には、晩年、脚が駄目になってしまったという人もいる。
腕立て伏せやスクワットは、回数は少なくて良いから、筋肉や血管に歪みを与えないよう、美しくゆっくりとした形でやれば良い。
私も、200回以上の腕立て伏せを毎日やっていた時は、腕に痺れが出て大変だったが、今は、一度には7回しかやらない。ただし、最大限に美しくやってる。
スクワットも、かかとをつけてやるハーフスクワットを一度に30回である。
慣れない人なら、腕立て3~5回とか、腕立ての腕を伸ばしたポーズを数十秒~1分程度キープする運動でも良いだろう。
血行を良くすることを意識すれば良い。
血行が良くなるなら、何でも良い。
血行が全てである。
逆に言えば、血行を悪くするものは全て悪であることを忘れてはならない。













KayのAI書籍が5月11日に出版されます。

AIを使うために一番大切なことは、問題を予測問題に捉え直すことです。
それをすることは、頭の血行を良くし、AIに適切なデータを与えると、AIは「血行の良さ」を感じる推測ルールを作り上げます。
そんな比喩的な言い方も良いかもしれないと思います。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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