時々、カルト的(邪教的)なセミナー講師が、
「空気が無限にあっていくらでも吸えるように、お金も無限にあって、いくらでも手に入る」
という話をすることがある。
これは、一瞬は良い話と感じるが、実際は詐欺的なトークと思う。
こんな感じで洗脳してファンを作り、グッズや著書を売ったり寄付をさせたりするのだろう。
困ったことに、この話は、正しい部分もあるので洗脳に使えるのである。
だが、こんな穴だらけの話では害にしかならない。
根本的なところだけ述べるので、一応、空気もお金も無限にあるとする。
だが、いくら誰の許可もなく自由にいくらでも空気を吸えると言っても、吸える量に限界があり、それはわずかだ。
お金も同じで、ただの人が持てるお金には限界がある。
自分が吸える限界をはるかに超えて空気を取ると、空気だって足りなくなるし、自分の器の限界を超えてお金を取ると、貧しくなる人が出る。
だが、普通の人が、本当に必要な量より少しの空気しか吸っていないことも確かで、実際に必要な、これまでの数倍の空気を吸うようになれば、お金も数倍になる。
しかし、それ以上吸うと、病気になって、下手したら死んでしまう。
実は、お金もエネルギーなのだが、それは空気そのものと等価ではなく、空気の中の未知のエネルギー(とりあえず、このエネルギーを「気」と呼ぶ)が変換されたエネルギーだ。
だから、空気を2倍吸うと、気も2倍になり、その全部をお金に換算すればお金も2倍になる(実際には、気は他のものにも変換されるので、お金だけ2倍になるわけではないが)。
より多くの気を得ようとしたら、入って来た気を溜めれば良く、そのための方法は2つで、1つは、息を吸って止めることで気を体内組織に融合させる方法と、息をゆっくり吐くことで、出て行く気を減らす方法だ。両方同時に行うことも出来る。
普通の深呼吸をする分には、一般庶民のパイの中からお金を得るので、せいぜいこれまでの数倍だが、気を溜める呼吸をすれば、富裕層の分のお金を得るので、数百倍、数千倍になることもある。

AIアート439
「シエスタ」
Kay
今回は、一応、これだけの話をしておく。
尚、余談だが、世の中には、空気を吸う量を減らすことで、酸素を取り込み易い体質を作るという手法があり、そこでは深呼吸は悪いものとされる。
私も一頃、この手法に夢中になった。
たとえば、高地に住む人々は酸素を取り込む能力に優れていて、マラソンなどの競技で良い成績を上げることがある。
だが、効果はあくまで、体力といくらかの思考力に関してで、しかも、おそらく、有効なのは若い間だ。
そして、吸う息が少ないので、より気を溜める工夫をしなければ、気は減るので、知力や体力の割に成果が上がらず、貧しくなることも多いと思う。
「空気が無限にあっていくらでも吸えるように、お金も無限にあって、いくらでも手に入る」
という話をすることがある。
これは、一瞬は良い話と感じるが、実際は詐欺的なトークと思う。
こんな感じで洗脳してファンを作り、グッズや著書を売ったり寄付をさせたりするのだろう。
困ったことに、この話は、正しい部分もあるので洗脳に使えるのである。
だが、こんな穴だらけの話では害にしかならない。
根本的なところだけ述べるので、一応、空気もお金も無限にあるとする。
だが、いくら誰の許可もなく自由にいくらでも空気を吸えると言っても、吸える量に限界があり、それはわずかだ。
お金も同じで、ただの人が持てるお金には限界がある。
自分が吸える限界をはるかに超えて空気を取ると、空気だって足りなくなるし、自分の器の限界を超えてお金を取ると、貧しくなる人が出る。
だが、普通の人が、本当に必要な量より少しの空気しか吸っていないことも確かで、実際に必要な、これまでの数倍の空気を吸うようになれば、お金も数倍になる。
しかし、それ以上吸うと、病気になって、下手したら死んでしまう。
実は、お金もエネルギーなのだが、それは空気そのものと等価ではなく、空気の中の未知のエネルギー(とりあえず、このエネルギーを「気」と呼ぶ)が変換されたエネルギーだ。
だから、空気を2倍吸うと、気も2倍になり、その全部をお金に換算すればお金も2倍になる(実際には、気は他のものにも変換されるので、お金だけ2倍になるわけではないが)。
より多くの気を得ようとしたら、入って来た気を溜めれば良く、そのための方法は2つで、1つは、息を吸って止めることで気を体内組織に融合させる方法と、息をゆっくり吐くことで、出て行く気を減らす方法だ。両方同時に行うことも出来る。
普通の深呼吸をする分には、一般庶民のパイの中からお金を得るので、せいぜいこれまでの数倍だが、気を溜める呼吸をすれば、富裕層の分のお金を得るので、数百倍、数千倍になることもある。

AIアート439
「シエスタ」
Kay
今回は、一応、これだけの話をしておく。
尚、余談だが、世の中には、空気を吸う量を減らすことで、酸素を取り込み易い体質を作るという手法があり、そこでは深呼吸は悪いものとされる。
私も一頃、この手法に夢中になった。
たとえば、高地に住む人々は酸素を取り込む能力に優れていて、マラソンなどの競技で良い成績を上げることがある。
だが、効果はあくまで、体力といくらかの思考力に関してで、しかも、おそらく、有効なのは若い間だ。
そして、吸う息が少ないので、より気を溜める工夫をしなければ、気は減るので、知力や体力の割に成果が上がらず、貧しくなることも多いと思う。
