ひきこもり、ニートになる原因は、「親のように優しく接してくれない人達の中に入るのが恐い」からである。
学校がそんな場所なのだが、学校では、比較的、他人との接触を避け易い。
だが、ママ以外が恐い子が、学校で他人と関わる必要が多いと登校拒否になり、鍛えられる機会を逃してしまう。
そして、なぜ、他人が恐いのかというと、それは分かり切っていて、甘やかしてくれる親が構い過ぎたからだ。
だから、ひきこもり、ニートになったのは、親が悪い。これは確実と思う。
しかし、そんな親が責任を取ることは出来ない。
子供を甘やかして危機的な状態にした親は死刑に値すると思うが、そんなことを言っても意味はない。
今から、甘やかしてくれない、過度に優しくしてくれない普通の人の中に入って鍛えるしかない。
他に方法は全くない。
そして、それを始めるのが遅くなればなるほど、つまり、歳を取れば取るほど、その鍛錬は厳しくなる。
せいぜい22、23歳までなら、周囲の人達は、親のようにとまではいかなくても、少しは優しく扱ってくれる。
ひきこもりは若く(というか幼く)見える者が多く、私がカウンセリングをしたひきこもりは、25歳ならまるで学生のようだった。
実際、ギリ25歳までなら間に合うかもしれない。
だが、そこまでだ。それ以降は相当厳しくなる(それでもやるしかないが)。
よく、「今の時代、他人と関わらずに出来る仕事がある」と言う者がいる。
いや、今のネット時代でなくても、思想家の吉本隆明が著書で「重いひきこもりは、他人と会わずに出来る仕事を探すしかない」と書いていた。
だが、ネットの時代、AIの時代であっても、そんな仕事はない。
他人と関わる訓練を十分にした後なら、ある程度は1人で仕事をすることも出来るが、訓練が出来ていない者に出来たりはしないのだ。
ひきこもっていると、つまり、他人を恐がっているとIQ(知能指数)が落ちる。
そもそも、ビクビクしているとIQは落ち、無能状態になるのだ。
よって、何も恐れない者は強い。
なぜ、人が他人を威圧したり、マウントを取るのが好きなのかと言うと、そうやって他人をビビらせてIQを落とせば(無能状態にすれば)、相対的に自分が有利になることを本能的に知っているからだ。
それで、自分に力がない者ほど、大きな高い車に乗りたがり、信号待ちで停車する時は、前の車より大きく右側に止めて前の車の運転者を威圧した気になるのである。何とも哀れだ。
自分に自信がある者は、小さな古い車に乗り、信号待ちでは周囲の交通がスムーズになることを配慮した位置(普通はなるべく左)に停車するのである。
まずは楽観的になって、IQを出来るだけ上げなければならない。
ヘレン・ケラーが著書『楽天主義(原題:オプティミズム)』で、楽天的(楽観的)であることの重要性を強調しているが、どうすれば楽観的になれるのかの記述が弱い。
しかし、楽観的であれば、目が見えず、耳が聴こえなくても恐れないのだ。
私も22歳までひきこもりだったが、楽観的になって社会に出て、ずっと概ね楽しくやっている。
どうやって楽観的になったのかというと、間違いなくジョセフ・マーフィーの本を読んだからだ。
あれに書いていることが本当なら、何も恐れる必要はないし、あれに書いてあることは全部本当だ。
私が最初に読んだのは『あなたも幸せになれる(文庫版:努力嫌いの成功法)』だが、どれもだいたい同じと思う(翻訳者の桑名一央氏もそう書いていた)。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)オプティミスト : 楽観的に生きるということ(ヘレン・ケラー)
(2)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(3)人生に奇跡をおこす(ジョセフ・マーフィー)
(4)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

AIアート3019
「怖がり」
Kay
学校がそんな場所なのだが、学校では、比較的、他人との接触を避け易い。
だが、ママ以外が恐い子が、学校で他人と関わる必要が多いと登校拒否になり、鍛えられる機会を逃してしまう。
そして、なぜ、他人が恐いのかというと、それは分かり切っていて、甘やかしてくれる親が構い過ぎたからだ。
だから、ひきこもり、ニートになったのは、親が悪い。これは確実と思う。
しかし、そんな親が責任を取ることは出来ない。
子供を甘やかして危機的な状態にした親は死刑に値すると思うが、そんなことを言っても意味はない。
今から、甘やかしてくれない、過度に優しくしてくれない普通の人の中に入って鍛えるしかない。
他に方法は全くない。
そして、それを始めるのが遅くなればなるほど、つまり、歳を取れば取るほど、その鍛錬は厳しくなる。
せいぜい22、23歳までなら、周囲の人達は、親のようにとまではいかなくても、少しは優しく扱ってくれる。
ひきこもりは若く(というか幼く)見える者が多く、私がカウンセリングをしたひきこもりは、25歳ならまるで学生のようだった。
実際、ギリ25歳までなら間に合うかもしれない。
だが、そこまでだ。それ以降は相当厳しくなる(それでもやるしかないが)。
よく、「今の時代、他人と関わらずに出来る仕事がある」と言う者がいる。
いや、今のネット時代でなくても、思想家の吉本隆明が著書で「重いひきこもりは、他人と会わずに出来る仕事を探すしかない」と書いていた。
だが、ネットの時代、AIの時代であっても、そんな仕事はない。
他人と関わる訓練を十分にした後なら、ある程度は1人で仕事をすることも出来るが、訓練が出来ていない者に出来たりはしないのだ。
ひきこもっていると、つまり、他人を恐がっているとIQ(知能指数)が落ちる。
そもそも、ビクビクしているとIQは落ち、無能状態になるのだ。
よって、何も恐れない者は強い。
なぜ、人が他人を威圧したり、マウントを取るのが好きなのかと言うと、そうやって他人をビビらせてIQを落とせば(無能状態にすれば)、相対的に自分が有利になることを本能的に知っているからだ。
それで、自分に力がない者ほど、大きな高い車に乗りたがり、信号待ちで停車する時は、前の車より大きく右側に止めて前の車の運転者を威圧した気になるのである。何とも哀れだ。
自分に自信がある者は、小さな古い車に乗り、信号待ちでは周囲の交通がスムーズになることを配慮した位置(普通はなるべく左)に停車するのである。
まずは楽観的になって、IQを出来るだけ上げなければならない。
ヘレン・ケラーが著書『楽天主義(原題:オプティミズム)』で、楽天的(楽観的)であることの重要性を強調しているが、どうすれば楽観的になれるのかの記述が弱い。
しかし、楽観的であれば、目が見えず、耳が聴こえなくても恐れないのだ。
私も22歳までひきこもりだったが、楽観的になって社会に出て、ずっと概ね楽しくやっている。
どうやって楽観的になったのかというと、間違いなくジョセフ・マーフィーの本を読んだからだ。
あれに書いていることが本当なら、何も恐れる必要はないし、あれに書いてあることは全部本当だ。
私が最初に読んだのは『あなたも幸せになれる(文庫版:努力嫌いの成功法)』だが、どれもだいたい同じと思う(翻訳者の桑名一央氏もそう書いていた)。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)オプティミスト : 楽観的に生きるということ(ヘレン・ケラー)
(2)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(3)人生に奇跡をおこす(ジョセフ・マーフィー)
(4)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

AIアート3019
「怖がり」
Kay


