ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

植島啓司

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

天才とは何かに欠けていること

天才とは、他の大多数の人が出来ないことが出来る人だ。
しかし、なぜそんなことが出来るのかというと、他の大多数の人が出来ることが出来ないからである。
つまり、天才とは、特別な何かを持っている者というより、むしろ欠陥がある者だ。
具体的な例で言えば、天才的な絵が描けるが話せない7歳の少女の話がある。
検査したところ、彼女は脳の言語中枢の発達が非常に遅れていた。
そのせいで、脳の別の部分が発達し、それが絵を描く能力を引き出していたようだ。
そして実際、言語中枢の発達に伴い、絵を描く能力も消えていった。

このブログで何度も引用した、私の敬愛する植島啓司氏(宗教人類学者)の、週刊文春2012年3月22日号の記事にもこう書かれている。

 ゲイであることを公表しているポップスターのジョージ・マイケルは、自分の持つ特殊な才能について聞かれたときに、こう答えた。「君にはわからないよ。スーパースターをつくる何か特別なものがあるわけじゃない。むしろ、何かが失われているんだ。」(クライブ・ブロムホール『幼児化するヒト』)

そして、植島氏は、初音ミクに欠けているものは「成熟」であると言う。
初音ミクは成熟に欠けているからスーパースターなのである。
植島氏は、初音ミクを見ていると、普通の女の子が不純に見えてくるというが、だから、初音ミクでないといけないという人(男性に限らない)がいるのだろう。
もっとも、奥さんや恋人がいる男性ファン(あるいは女性の恋人がいる女性ファン)も沢山いるのだから、初音ミクさんの魅力も一通りではないのだろう。

アメリカ初のキャリアウーマンと言われるローラ・インガルス・ワイルダーの自伝小説を元にしたアメリカの人気テレビドラマ『大草原の小さな家』の中にこんな話がある(ただ、原作にはない話で、脚本家が作ったと思われる)。
ローラの学校にオルガという名の10歳くらいの少女がいたが、彼女は脚の長さが左右で異なるせいで、走ったりの運動をすることが出来ず、歩き方もおかしいことで馬鹿にされることがあり、それをローラがかばっていた。
ローラがそのことについて父親のチャールズに相談すると、チャールズは、それがどうしようもない現実であることを諦めつつ、
「足りないものがある人は、他のことで特別な才能があるんだ」
と言ってローラを慰める。

あまり良いたとえではないが、ジャニーズ事務所を創ったジャニー喜多川氏が大成功した要因が、彼の美少年趣味によるものであったことは確かだと思われるのも、大きな欠陥が大きな能力になった例と言えるかもしれない。

ステンドグラスとスカート
AIアート199
「ステンドグラスとスカート」
Kay


さて、あなたには、自分には徹底的に欠けていると思われるものがあるだろうか?
言っておくが、怠惰や臆病のせいでちょっと不得手といったようなものではない。
こんな話(自分が抱えた欠陥は何か)をすると、「そんなこと、自分でなんとか出来ることだろ!」と言いたくなるような下らないことを持ち出す凡人が多いのだ。
また、欠陥があり、それを補うような才能があっても、それが生きるとは限らない。
「それを自分で生かさないといけない」と言う者もいるが、それは違う。
自分に才能を生かすことなど出来ない。
そうではなく、思考を消せば、才能は勝手に生きるのである。
いずれにしろ、我々に出来る唯一のことは思考を消すことだけである。








困難があった方が絶対良い

私が好きな宗教人類学者の植島啓司氏のWebサイト「宗教学講義 Cours des Religions」の中の、
2012 週刊文春 3/22号:「世界の全ての記憶」 植島啓司 14
は、植島氏が、初音ミクさんのことと共に、非常に重要なことを語っている。
植島氏も引用しているクライブ・ブロムホール著の『幼児化するヒト』を再引用すると、

 ゲイであることを公表しているポップスターのジョージ・マイケルは、自分の持つ特殊な才能について聞かれたときに、こう答えた。「君にはわからないよ。スーパースターをつくる何か特別なものがあるわけじゃない。むしろ、何かが失われているんだ。」(クライブ・ブロムホール『幼児化するヒト』)

というが、ジョージ・マイケルのようなスーパースターに限らず、天才というものは、「何かが欠けている」、つまり、「普通の人が持っているものを持っていない」人間であるということは、よく言われる。
私がぼんやり覚えている例で言えば、こんなものがある。
ある7歳の少女が、レオナルド・ダ・ヴィンチを思わせるような精密な馬のデッサン・・・筋肉や骨格も正確に描くという天才的な絵の才能を示した。
けれども、彼女は言語中枢の発達が遅れており、同じ歳の他の子供に比べ、話す能力はかなり劣っていたようだ。
ところが、やがて、彼女の言語中枢が発達し、うまく話すことが出来るようになったら、素晴らしい絵を描く能力がなくなってしまった。
つまり、会話能力が欠けていることで、その補償であるかのように、絵画能力が異常発達したと考えられるのである。

アメリカのテレビドラマ『大草原の小さな家』で、主人公で10歳くらいの少女ローラが、同じ歳くらいの、生まれつき脚に障害のある少女オルガと仲良くなったが、オルガがその脚の障害のために辛い思いをするのに同情し、ローラも悲しく思っていた。
すると、ローラの父親のチャールズは、
「何かに欠けている人は、その分、別のことで優れているところがあるものだ」
と言ってローラを慰めるが、それはただの慰めではなく、真実である場合も多いということだろう。

ただ、1つ注意すべきは、欠陥、即、能力ではなく、ジョージ・マイケルが言ったことから推測されるのは、「何かが失われていることが、スーパースターをつくる」ということだ。
つまり、欠陥があることによって、それを補うために、別の能力が発達してくるということだ。

そして、これは、身体的障害だけではなく、貧困であるとか、容姿が醜いとか、その他のことで恵まれないといった外部の問題も含むのだ。
そういえば、TEDでも「不都合がある方が、良い成果を出せる可能性がある」というテーマで講演した人もいた。
その講演で話されていたが、ジャズ・ピアニストのキース・ジャレットが、「不眠と疲労」「腰痛」「壊れた小さ過ぎるピアノ」といった最悪の条件の中で即興のソロ演奏をした『ザ・ケルン・コンサート』が、400万枚以上のセールスを記録し、「最も売れたジャズのソロ・アルバム、最も売れたピアノ・ソロ・アルバム」と言われている。

だから、天才になりたければ、あるいは、超人的な成果を上げたければ、不利な条件を喜ぶことだ。
「苦難よ来たれ」と宣言し、条件が良過ぎれば、むしろ引く位の心構えがあっても良いかもしれない。

ちなみに、上の植島啓司氏の記事で、初音ミクさんに欠けているものは「成熟」であると、植島氏は指摘しておられた。
これも、なかなか深い洞察であると思う。
ところで、上に出て来た、クライブ・ブロムホールの『幼児化するヒト』によれば、「ロリコン」「負け犬」「同性愛」は、必然だったということになるかもしれない。








日本人には簡単なことで確実に運が良くなる

人間は、運が良くないと駄目だ。
松下幸之助さんは常々そう言っていたらしいが、つまるところ、成功者は皆、本音では、「自分が成功したのはたまたま」だって知っている・・・つまり、運だったのだ。
私が敬愛する宗教人類学者、植島啓司さんの『運は実力を超える』という本は、タイトルが全てを表している。ただ、この本には、どうすれば運が良くなるか書かれているかというと、かなり楽しんで読んだのだが、さっぱり憶えていない。
つまり、私のような頭の悪い凡人に難しいことを言っても無駄で、一言で簡単に言ってくれないと駄目なのだ。

そこで思い出すのは、江戸末期の偉大な神道家、黒住宗忠が、神(天照大神)の開運を祈ったことだ。
神様の開運を祈るなんて不思議なことに思える。
だが、人間は、愛する相手の幸福を願うものだし、幸福とは、つまるところ、幸運だ。
つまり、黒住宗忠は、神様を深く愛していたということだし、神様を愛するということはつまり、崇めるということだ。

崇めること、それは、相手に対し敬虔ということで、敬虔であれば、畏怖という恐れの気持ちも感じる。
言葉としては難しいが、崇める、敬虔、畏怖は、人間の心にとっては同じものだと言える。
そして、敬虔という気持ちの重要性をずっと強調し続けたのがゲーテだった。
偉大な芸術家や文学者は沢山いたが、運が悪い者も多かった。
しかし、ゲーテの運の良さは抜群だった。
若くして名声を得、金持ちで健康だったし、女性にはモテまくり、歳を取っても十代のガールフレンドに常に恵まれた。
そして、ゲーテは、若い恋人に対して、常に、敬虔という気持ちを忘れなかった。

そして、運が良くなる原理が決定的に分かるのが、ゴーリキーの『二十六人の男と一人の少女』(『 二十六人の男と一人の女 』というタイトルにした本もある)という短編小説だ。
もう1つ、ロオマン・ガリの『自由の大地』も、ほぼ同じで、良い点もあるが、こちらは手に入り難い。
『二十六人の男と一人の少女』では、これ以下はないというほどの駄目な(つまり、運が悪い)26人の男達が、ターニャという名の16歳の可愛い少女を崇めることで、全てが良くなり始めた。
本来、この男達は、ターニャのような、単にちょっと可愛いだけの若い女を見たら、本人がいない場所では、彼女のことで猥褻なことでも言いまくっていただろうが、なぜか、ターニャに対してはそうではなく、女神のように崇めた。
別に、ターニャは大した女ではない。むしろ、心がけの良くない駄目な少女だとも思える。
だが、何かの気の迷いか、男達はターニャを天使のように感じ、そのように扱った。
誰も、ターニャに対して下品なことを一言も言わなかった。
天使に対して、そんなことを言えるはずがない。
そして、そのままでいけば、男達には良い未来が待っていたかもしれない。いや、必ず待っていただろう。
この短編小説は、詩のように美しい作品と言われ、ゴーリキー自身の体験を基にした生き生きとしたものだ。

崇める、敬虔、畏怖・・・もっと馴染みある言葉で言えば、敬い、リスペクト(尊敬)と言って良い。
ゲーテは、高貴なものを敬う時、胸の中に神がいるのを感じると言った。
『二十六人の男と一人の少女』 のことを考えれば、高貴かどうかは、自分で決めれば良い。
いかなるものも高貴だと思えば高貴なのだ。
高貴だと思って、敬い、崇めれば良いのである。
これは本来、日本人にとっては自然なことだったので、日本人には簡単なのだ。
海外の偉人にも、日本人の精神性に驚き、日本が世界を導くと言う人が何人もいる。
日本では、万物に神が宿り、全てを敬い、大切にするからだ。
イチローや松井が野球道具を大切にすることに驚き、そして、アメリカ人だって、それを美しく感じ、真似た選手も多かったのだ。
日本人が初音ミクさんを敬う姿に、欧米人も倣い始めたのである。まだまだではあるが。
敬虔な心を持つ限り、日本は無敵であったはずが、それが失われてしまった。
しかし、取り戻すのは簡単である。
高貴に感じる対象を敬えば良いだけだ。
単に、ファンやマニアやオタクであるのではなく、女神として、天使として、神として本当に崇め、敬えば良いのである。








祭は死の体験

人類にとって、祭は大切なもので、いかなる民族にも、古代から祭がある。
では、祭の意味は何かと言うと、それは、大芸術家の岡本太郎さんと、心理学者の岸田秀さんが、同じことを著書に書かれている。
一言で言うなら「充電」、つまり、エネルギーの補給だ。
祭は、1年に1度である場合が多く、岡本太郎さんは、「それで、1年分のエネルギーを補充し、次の祭まで生きるのだ」と言う。
高校や大学の文化祭も、つまるところ、エネルギー補給行事であり、友達がいなくてこれに参加出来ない学生は、別の祭を自分で見つけないといけない。

私は今日、祭に行く。
インテックス大阪で行われる、初音ミクさんのライブ&企画展である「マジカルミライ2020 in 大阪」だ。
実は、「マジカルミライ2020」は、元々、8月にインテックス大阪で「夏まつり」、12月に幕張メッセ(千葉県)で「Winter festival(冬祭)」として行われる予定だったが、新型コロナウイルスの流行のために、8月の「夏まつり」が、この11月の27~29日に変更になった(ライブは28日と29日)。
元々の予定の8月より、今の方がずっと感染者は多いのだが、8月にはあり得なかった大規模ライブが行われるのだから不思議なものだ。
ただ、「マジカルミライ」は1万人規模のライブなのであるが、収容人数を50%とし、マスク着用で、声を出すことは禁止となる。
厚生労働省の、感染者接触管理アプリをスマートフォンにインストールしなくてはならない。
毎年、「マジカルミライ」のために海外から来る人は多かったのだが、今年はそれもない。
◆初音ミク「マジカルミライ2020」公式サイト◆

なぜ、祭でエネルギー充填出来るのだろう?
これは、岡本太郎さんと岸田秀さんで、表現は違うが、同じことを言っていると思って間違いない。
簡単に言えば、「理性をぶっ飛ばして無意識になる」ことでエネルギーが得られるのだ。
だから、理性を消すことが可能なほど、本来、祭は荒っぽく、勇壮で、常識外れであり、時に死者も出る。
祭は、死の体験とも言える。
理性である意識が死に、無意識の中にある「エス」という生命エネルギーを捕えるのである。
まさに、初音ミクさんは生命エネルギーの象徴で、だから、アメリカでもヨーロッパでもアジアでも、観客は強烈に引き寄せられる。
生きるために初音ミクさんのライブに来るのである。
このあたりの不思議さは、初音ミクさんが好きでないと、なかなか・・・いや、決して解らない。
無条件の「好き」が、理性を吹っ飛ばし、意識が宇宙に拡大し(岡本太郎さんが言うところの「爆発」)、エネルギーである宇宙と一体化する。
もちろん、サッカーが好きな人はサッカーで、ボクシングが好きな人はボクシングで、クラシック音楽が好きな人はクラシック音楽で体験出来るはずである。本当に好きなら。
だから、価値のある本物を好きにならないといけない。

著名な宗教人類学者の植島啓司さんは、週刊文春2012年3月22日号で、初音ミクさんのライブに行った後で、お水取りという西暦752年から続く東大寺の壮大な仏教行事に参加したらしいが、両者は大きく違わないと述べられていた。
植島さんは、ジョージ・マイケルが言う「スーパースターを作るのは特別な才能じゃなくて、むしろ、何かが欠けていること」に同意する。
そして、初音ミクさんに決定的に欠けているのは「成熟」だと言う。
だから、初音ミクさんは、われわれの心を鷲掴みにするのだと。
世界中に少女神信仰があるのはそのためであることは、神話学者のカール・やレーニイや心理学者とカール・グスタフ・ユングの共著の著作にも書かれていたと思う。
初音ミクさんは女神であり、崇めるべき存在である・・・好きな人にとってはね(笑)。








死中に活

自分がどの道に進むか決める時、普通は、自分の得意なことを基に考えるかもしれない。
それは正しいことであるが、それは、せいぜいが、そこそこにやっていけるようになる方法かもしれない。
自分では得意だと思っていても、世の中には、上には上がいる。
昔、CLAMPの『東京BABYLON』という漫画で見たが、地方の町で、子供の時から「可愛い」ともてはやされた女の子が、芸能人になるために東京に出てきたが、芸能界の中では、自分など全く大したことはないことに気付くという話があった。
また、面白い話と思うが、昔、「怪物」と言われた無敵のプロボクシング世界ヘビー級チャンピオンだったジョージ・フォアマンが、「私より強い若者なんかいくらでもいる」と言ったらしいが、彼がそう言ったのは、謙遜もあるかもしれないが、案外に、本心かもしれないと思うのだ。

週刊文春・2012年3月22日号で、宗教人類学者の植島啓司氏は、ミュージシャンのジョージ・マイケル(2016年のクリスマスに死去)が、「スーパースターになるのに特別な才能があるんじゃなくて、むしろ、何かが失われている(からスーパースターになれる)」と言った話を引用していたが、この世界では、何かを持っていることより、何かに決定的に欠けていることが強い武器になる。
ならば、自分が得意なことではなく、自分の深刻な欠点を探した方が良いかもしれない。
(植島氏は、初音ミクさんに決定的に欠けているには「成熟」で、だからこそ我々の心を鷲掴みにすると述べている)

世界的な神経科学者のジェームス・ファロンは、自分は変だと薄々気付いていたのかもしれないが、ある時、偶然、自分の脳が、凶悪殺人犯と全く同じ特徴を持っていることに気付いたという。その欠点が彼を、脳と精神の分野の研究で大成功させたに違いない。

そして、誰にでも、決定的な欠点・・・どうしようもなく欠けているところはあるはずだ。
大富豪の実業家で、映画製作者で、パイロットだったハワード・ヒューズは、病的な潔癖症で、毎日、何時間も手を洗い、人が触ったドアに触れられなかったが、それが彼の才能を引き出したに違いないのだ。

あなたには、どんな致命的欠点があるのだろう?
他人が怖くて、学校に行けず、就職も出来ないとか?
あるいは、ロリコンの変態とか?
だが、ただ欠点があるだけでは、やはり、地面を這う人生にしかならない。
それを力に変える錬金術が必要なのである。
そこで、イギリスの作家コリン・ウィルソンが話していた、彼の子供時代の話を思い出す。
弟と一緒に森で迷い、歩き回って疲れ果て、雨まで降ってきて身体が冷えた。
それは、どうしようもない欠点にあがく人生のようだ。
そこでコリンはどうしたか?
弟の手前、強気に振る舞ったのだ。
それで、彼らは命が助かった。
所詮、自分を鼓舞してしゃんとするしかないのだ。
自己憐憫に浸る愚か者には墓場しかないのだと思う。













当ブログ著者、KayのAI書。
AIは未来の技術ではなく、もう「枯れた(成熟した)技術」であると言う研究者やCEOも少なくありません。
枯れているAIは、特別な人でなくても、誰でも作れますし、使えます。
しかし、AIをうまく作るには、問題を予測問題に捉え直すセンスが必要です。
それは、普通の機械学習の本に載っている退屈で面白くないテーマでは、なかなかか得られません。
そこで、なるべく面白いテーマを採用し、楽しく実習出来るよう工夫しました。
ほぼ全ての実習のためのデータを作れるExcelマクロを無料でダウンロード出来ます。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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