このブログでは、最近、腕振り運動の話が多いが、ここで敢えてはっきりさせておくと、人間を超越する可能性のある行は、別に腕振り運動でなくても、何でも良いのである。
延々と行うことが可能なもの・・・つまり、少しの時間や回数なら楽に行えるものであれば、基本、何でも良い。
瞑想、坐禅、静坐、念仏、真言、読経、写経、祝詞・・・本当に何でも良い。
ただ、何度も述べたが、座ってじっとしてやるものは、身体にあまり良くないし、継続が難しいので、腕振り運動のように、動きがあるものが良いと思う。ただ、それも、あくまで、1つの考え方で、じっと座ってやるのが好きな人は、そのようなものをやれば良いのである。
だがとにかく、何かやるべきであるとは思うし、何かやらないと、これからの世界では危険であるとすら思う。
ただ、あらゆる行の中で、腕振り運動ほど合理的なものは、あまりないので、適当なものが分からない場合、とりあえず、腕振り運動で良いと思う。
また、腕振り運動の中でも、私は、関英男博士が『宇宙学序章グラビトニックス』で紹介した、てのひらを内側に向け、肘を真っすぐに伸ばす方式を勧めているが、気功や導引術などには、少し違ったやり方もあり、どれをやるかは自分で決めて構わない。
とはいえ私は、「とにかく腕振り運動が一番」と言うのには、やや躊躇がある。
というのは、世の中には、手足が無かったり、あっても、思うように動かないという人もいるからだ。
そんな人達は、腕振り運動は出来ないか、難しいだろう。
しかし、何か出来るものはあるはずだ。
例えば、健常者でも、仰向けに寝て、頭だけを持ち上げる運動も、腹筋運動として効果的なので(海外の特殊部隊で採用されているのを動画で見たことがある)、腹筋運動も兼ねて、この運動を行として行っても良いと思う。
画家、詩人の星野富弘氏のように、頸椎損傷で首から下が全く動かないが、口で筆をくわえて、絵や文字を書く芸術家もいる。
それ自体が、行だと言ったら、本人には不本意かもしれないが、やはり、それは自己超越の鍵になり得ると思う。
アメリカの精神科医のミルトン・エリクソンは、17歳の時にポリオウイルスに感染し、後に回復したが(いくらかの障害は残った)、長い間、目玉しか動かすことが出来なかった。しかし、その目玉で徹底的に観察を行うことで、超人的な能力を身に付けたのだと思う。
おそらく、やはり、身体を動かしてやる行が良いと思う。
ただ、野球のバットの素振りは、素晴らしいものであるが、片方向の運動なので、身体に歪みが出ないかと思うが、それは、ゴルフも同じだし、ボクシングや剣道だって左右の動きが異なる。
さらに、テニスは利き手偏重で、卓球だと、利き手しか使わない。
とはいえ、こういったスポーツで、身体の歪みで問題を起こしたという話もあまり聞かないので、少なくとも、何かに注意をすれば大丈夫なのだと思うが、自分1人で行う場合には、左右対称、あるいは、それに近いものが好ましいと思う。
私も、木刀での素振りを試したことがあり、1つの決まった動きのみでやってみたが、果てしなく繰り返すのは、私には難しいように感じた。だが、お好きな人は是非どうぞである。
個人的には、骨法という武道の創始者、堀辺正史氏が、子供の時、父親に毎日何時間もやらされたという、「八」という、カニ歩きをする行も、私は、場所さえあれば、やりたいと思ったことがあった。
また、短刀を片手ずつ振るようなものも好きである。
自分は何をするか考えるのも楽しいものである。
しかし、いつまでも迷っているなら、とりあえず、腕振り運動を始めてはどうかと思う。
延々と行うことが可能なもの・・・つまり、少しの時間や回数なら楽に行えるものであれば、基本、何でも良い。
瞑想、坐禅、静坐、念仏、真言、読経、写経、祝詞・・・本当に何でも良い。
ただ、何度も述べたが、座ってじっとしてやるものは、身体にあまり良くないし、継続が難しいので、腕振り運動のように、動きがあるものが良いと思う。ただ、それも、あくまで、1つの考え方で、じっと座ってやるのが好きな人は、そのようなものをやれば良いのである。
だがとにかく、何かやるべきであるとは思うし、何かやらないと、これからの世界では危険であるとすら思う。
ただ、あらゆる行の中で、腕振り運動ほど合理的なものは、あまりないので、適当なものが分からない場合、とりあえず、腕振り運動で良いと思う。
また、腕振り運動の中でも、私は、関英男博士が『宇宙学序章グラビトニックス』で紹介した、てのひらを内側に向け、肘を真っすぐに伸ばす方式を勧めているが、気功や導引術などには、少し違ったやり方もあり、どれをやるかは自分で決めて構わない。
とはいえ私は、「とにかく腕振り運動が一番」と言うのには、やや躊躇がある。
というのは、世の中には、手足が無かったり、あっても、思うように動かないという人もいるからだ。
そんな人達は、腕振り運動は出来ないか、難しいだろう。
しかし、何か出来るものはあるはずだ。
例えば、健常者でも、仰向けに寝て、頭だけを持ち上げる運動も、腹筋運動として効果的なので(海外の特殊部隊で採用されているのを動画で見たことがある)、腹筋運動も兼ねて、この運動を行として行っても良いと思う。
画家、詩人の星野富弘氏のように、頸椎損傷で首から下が全く動かないが、口で筆をくわえて、絵や文字を書く芸術家もいる。
それ自体が、行だと言ったら、本人には不本意かもしれないが、やはり、それは自己超越の鍵になり得ると思う。
アメリカの精神科医のミルトン・エリクソンは、17歳の時にポリオウイルスに感染し、後に回復したが(いくらかの障害は残った)、長い間、目玉しか動かすことが出来なかった。しかし、その目玉で徹底的に観察を行うことで、超人的な能力を身に付けたのだと思う。
おそらく、やはり、身体を動かしてやる行が良いと思う。
ただ、野球のバットの素振りは、素晴らしいものであるが、片方向の運動なので、身体に歪みが出ないかと思うが、それは、ゴルフも同じだし、ボクシングや剣道だって左右の動きが異なる。
さらに、テニスは利き手偏重で、卓球だと、利き手しか使わない。
とはいえ、こういったスポーツで、身体の歪みで問題を起こしたという話もあまり聞かないので、少なくとも、何かに注意をすれば大丈夫なのだと思うが、自分1人で行う場合には、左右対称、あるいは、それに近いものが好ましいと思う。
私も、木刀での素振りを試したことがあり、1つの決まった動きのみでやってみたが、果てしなく繰り返すのは、私には難しいように感じた。だが、お好きな人は是非どうぞである。
個人的には、骨法という武道の創始者、堀辺正史氏が、子供の時、父親に毎日何時間もやらされたという、「八」という、カニ歩きをする行も、私は、場所さえあれば、やりたいと思ったことがあった。
また、短刀を片手ずつ振るようなものも好きである。
自分は何をするか考えるのも楽しいものである。
しかし、いつまでも迷っているなら、とりあえず、腕振り運動を始めてはどうかと思う。

