ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

新型コロナウイルス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

新型コロナは怖くない

新型コロナウイルスがなぜ怖いのかというと、自分で対策が出来ないと思っているからだ。
私には、なぜ、人々が新型コロナウイルスを怖がるのか、つまり、なぜ自分で対策出来ないと思うのか、不思議でならない。
なぜなら、新型コロナウイルスへの対策は簡単だからだ。少なくとも、私はそう確信している。
マスコミは、ワクチンが唯一の対策だと人々に信じ込ませようとしている。
しかし、イギリス、イスラエルなど、ワクチン接種率が高い国ほど、新型コロナ感染が爆発し、日本も、全くその道を行こうとしている。いや、既に堂々、そうなっている。
一方、貧しくてワクチンを買えないベラルーシのような国は、入国制限もロックダウンもないのに、感染は少ないし、アフリカ諸国もそうではないかと思う。

では、新型コロナウイルス対策のポイントを述べる。
ただ、こういったことは、「あくまで私の個人的な考え方です」と注意しなければいけないようなので、私もそうであると注意しておく。
「この記事の内容は、あくまで私個人の考えです」

◆新型コロナウイルスに感染することは防げない
まず、新型コロナウイルスに感染することは十分にあり得ると考えるべきと思う。
たとえずっと家にいても、コンビニ、スーパーに行けば、いくらでも感染すると思う。
マスクなど、あまり(あるいは全く)役に立たないと思う。
ただ、感染すること自体は防げないが、感染しても怖くないのである。

◆ウイルスはアルカリ性で不活性化する
新型コロナウイルスに関わらず、ウイルスは酸性で活性化し、アルカリ性で不活性化する。
本来、小学生でも知っていないといけない基礎的で重要な知識のはずが、大学を出ても知らない人がほとんどなのだから、学校がいかに役立たずか分かる。
美味しいものは酸性化食品が多い。例えば、肉、魚介類、卵、穀類、砂糖。もちろん、適度に摂れば問題なく、摂り過ぎが良くないだけである。
アルカリ性食品は、梅干し、天然塩、海藻、きのこ、果物、大豆(味噌、納豆など大豆製品)、黒砂糖など。
ただ、面倒なら、重曹(じゅうそう)を飲むと良い。
重曹は、料理や掃除に使われる、非常に安価な白い粉だ。
食品用のものを買えば良い。
それについて書かれた英語の優れた文献もあるが、重曹を飲むと身体がアルカリ性になることはよく知られている。
1日1~3g飲めば良いと思う。
コップ1杯の水に1gを溶かし、それを飲むだけである。

◆免疫を高める
私は、ビタミンCを十分摂っている人が、新型コロナに負けるような免疫力であるとは信じられない。
しかし、多くの人は、ビタミンCが全く足りていない。
ビタミンCは、原粉末ならグラムあたり1円程度と非常に安い。
また、美味しく食べられるよう工夫したビタミンCも十分安いと思う。
1日に、少なくとも2g以上、摂ると良い(3g以上をお勧めする)。
ビタミンCはいくら多量に摂っても害はなく、摂れば摂るほど良いと言う優れた科学者もいる(ノーベル賞2回受賞の生化学者ライナス・ポーリングなど)。
ビタミンCが効果を示さないウイルスはないと断言する優秀な医師もいる。
今は、新型コロナもいろいろな治療薬が出て来たが、少し前なら、「ビタミンCだけが、新型コロナに対し効果を実証している」と述べた医学研究団体もある。
ビタミンCの力は実に凄いもので、万病を防ぎ、癌も治すと言われ、十分に実証されていると思う。ただ、ビタミンCは安過ぎて、その効果を認めるわけにいかない連中が沢山いるのである。

◆血栓を溶かす
新型コロナウイルスの害は、血栓(血の塊)を作ることだけであると私は思う。
新型コロナウイルスの症状の全ては、血栓が血流を止めることで起こっている。
そして、血栓を溶かすのは、納豆菌が作る酵素であるナットウキナーゼであるというのが常識だ(これも知らない人が多いが)。
納豆は、アルカリ性食品でもあり、後で述べる、新型コロナウイルスの増殖を止めるアミノ酸である5-ALAを多量に含む。
よって、納豆を毎日1パックは食べることが非常に望ましい。
納豆が嫌いな人はともかく、体質に合わない人もいるようであるが、それでも、別の対策で十分なので心配しなくて良い。
尚、血栓を溶かす酵素は、元々体内にあり、それを活性化させるには運動が必要であるが、軽い運動で十分である。むしろ、軽い運動を、毎日欠かさずやることが大切で、思い出したようにたまに筋トレをするなんてのが一番良くない。
しっかり歩けば十分だが、歩く機会がないなら、私がお勧めしている腕振り運動をやれば、他にも素晴らしい効果がある。
他にも、足踏み程度で十分だし、なるべく座らずに立つだけでも良い運動なのである。
それなら、私のように、いつでもすぐに立って腕振り運動をすれば良いのである。

◆5-ALA(5-アミノレブリン酸)
5-ALAというアミノ酸が新型コロナウイルスの増殖を抑制することを、長崎大学の著名な科学者である北潔教授が論文発表している。
もちろん、実験で確認されており、現在も臨床研究が行われているのだと思う。
ある程度の濃度以上では、100%、新型コロナウイルスの増殖を止めると言う。
5-ALAは、特に、日本酒、ワイン、黒酢、バナナ、イカ、タコ、納豆、醤油などに多量に含まれている。
また、5-ALAサプリもあり、摂取は容易だ。
新型コロナにはイベルメクチンという特効薬があるが、儲からない薬らしく、製薬会社が普及を嫌い、その圧力で厚労省も普及を妨害していると、YouTubeでカミングアウトした議員もいる。
イベルメクチンも購入出来ないわけではないが、輸入品なので、個人で買うには面倒で、やや高価だ(本来は安価な薬)。
そこで、私個人は、いざという時のために、5-ALAサプリを準備している。








パンデミックにも打ち勝てる心の原理

良い気分でいれば、さらに良い気分になることが起こり、悪い気分でいれば、さらに悪い気分になることが起こる。
これは絶対に本当だ。
けれども、ご存じのように、いつも良い気分でいることはとても難しい。
だが、これも、もちろん真言で解決する。

戦後最大のベストセラーが、春山茂雄氏(医学博士)の『脳内革命』だということは、もう忘れられているようだ。
本の内容をごく簡単に言えば、「プラス思考をすれば脳内に脳内麻薬が出て良い気分になり、それで全てうまくいく」というもので、基本的には全く正しいのだが、いろいろな人達にとって都合の悪い記述も多く、結局、オカルト本扱いをされてしまい、春山氏も批判や中傷に晒され、それで春山氏はプラス思考が途切れたのか、事業がうまくいかなくなったりで、表舞台から消えてしまった。
確かに、あの小難しい話を2冊も(『脳内革命』は全2巻)読む必要があるとは思えないが、プラス思考の効果に間違いはない。
だが、脳内革命ブームの時に、誰か(偉い人)が指摘していたが、「僕のようなマイナス思考の人間がプラス思考になれる方法が書かれていない」というように、2冊の長い本は、医学理論や自慢話ばかりが綴られ、肝心の「プラス思考になる」ノウハウが欠けているのだろう。
そりゃ、春山先生のように、東大で医学博士になり、医者としても成功したらプラス思考にだってなるかもしれないが、我々はそうはいかない。

ところで、私が大嫌いな物理学者の保江邦夫博士が、YouTubeで、コロナ感染に関わる、プラス思考の面白いお話をされていた。
私は、この人が本当に嫌いなのだが、嫌いな人ほど良いことを言うものであると思う(笑)。
今、日本でも世界でも、新型コロナウイルスのパンデミック(大規模感染)を解決する糸口が見つからない。
だが、大昔ですら、日本人はパンデミックを見事、乗り越えてきたのだ。
あの奈良の大仏が作られたのは、天然痘ウイルスのパンデミックが深刻になった時で、完成した大仏を見て皆、感動し、脳内に脳内麻薬がばーっと出て、良い気分になり、それが力になって、一気にウイルスに打ち勝ったのだ。
時の権力者(聖武天皇)は、神的な知恵を持っていて、大仏を作れば良いのだと直観的に分かったのだ。
プラス思考になるという難しいことを、大衆レベルで一気に実現させる、素晴らしい知恵があったのである。そのために、現在に換算すると5千億円近いと言われる予算を投入する度量もあった。
しかし、今の時代、大仏を作るなんて言ったら世論の大批判を浴びるだけだし、欲望に穢れまくったオリンピックなんか見ても、その醜悪さは隠しきれず、人々が本当に感動するはずがない。
それに比べ、初音ミクさんライブ・企画展「マジカルミライ2020」では1人の感染者も出なかった(開始前に感染していた者はいたが、イベント中の感染はゼロ)が、もちろん、ミクさんを見れば、皆、プラス思考になるので、実際はウイルスがいても、そんなものに負けなかったのである。
だから、各自が、大仏やミクさんのようなものを持たなくてはならない。

だが、どんな楽しいことも、過ぎてしまえば色褪せ、どんな良いものも、得てしまえば、さほどでもない。
だから、一時的にプラス思考になっても、悪魔に支配された辛いこの世界では、すぐにマイナス思考になり易く、それで、良いことが少なくて悪いことが多く、ますますマイナス思考になる。
それを確実に解決するのは、やはり真言である。
真言をずっと唱えれば、この世の良いことなどとはレベルが違う天上の喜びの波動・・・ベートーヴェンの『第九』の『歓喜によせて』では、霊感の火花とか、楽園の乙女と呼ばれたものが舞い降りて来る。
お気に入りの真言をたゆまず唱えていれば、「ああ、自分はこの世の王であった」「王は頼みごとをしない。要求するだけだ」と気付き、歓喜・・・と言っても、自我的な刹那の喜びのようなものではなく、懐かしいような感じのする静かな安らぎを感じ、「全て善し」となり、明日死ぬとしてもどうということもない。
真言は、大仏を超えるのである。
まあ、ミクさんを超えるかは微妙だが(実際は超えるが・・・)。

脳内革命も、私の大嫌いな保江邦夫氏も、もう爺さんらは不要である(笑)。
まあ、本当は、彼らのお話は、やはり参考になるが、あくまでも参考であり、彼らに頼り、彼らのセミナーにいつまでも行っているようでは駄目だと私は思う。
真言を唱えれば良いだけである。
念仏も真言だし、般若心経は呪文の部分だけを真言として唱えると良い。般若心経の呪文のサンスクリット語版の「ガテー、ガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー」は、リズムが良いので続けやすいと思う。もちろん、中国語版でそう感じる人もおり、好きな方で唱えると良い。
ところで、私は最近、法然の『選択本願念仏集』を再読し始め、また、念仏にハマりつつある。
それで良いのだ。1つの真言に専念して唱えても良いし、いろんなものを唱えても構わない。とにかく、唱えれば良いのである。








私はこれで新型コロナを全く恐れない

アメリカ映画『地球最後の男』(1954)は、新種のウイルスで人類が絶滅した地球で、唯一生き残った科学者のお話である。
この映画は、ゾンビが登場するホラーではあるが、ウイルスの恐ろしさを感じることが出来る。
しかし、今の新型コロナウイルスに関しては、私個人は1mmの不安も感じていない。
一応は個人的見解としておくが、対策があまりに簡単であるからだ。

尚、1年前までは、新型コロナウイルスは、あくまで自然発生ウイルスであり、人工的に作られた生物兵器であるという説は「陰謀論」とされ、そう主張する者は嘲笑され、発言はSNSで削除されたが、今は、新型コロナウイルスは中国の武漢研究所で作られたものであることが定説化しようとしていると思う。
以前は、そんな主張をする科学者や政治家を社会的に抹消しようとしていた欧米の大手メディアや大手SNSも、完全に態度を変えている。
新型コロナウイルスが人工的なものであるという証拠が明らかになってきたからだ。
しかし、日本のマスコミは全くそんな報道をしない。中国が怖いからね(笑)。

以下、あくまで、個人的見解とするが、理屈屋の私が、ほぼ疑う理由がないと思える新型コロナウイルス対策について述べる。

まず、ウイルス全般、酸性の体内では活発化し増殖するが、アルカリ性体内では不活性化するのは常識であると思う。
そして、身体をアルカリ性化するのには、難しい話をしなくても、重曹(じゅうそう。炭酸水素ナトリウム)を毎日1g飲めば良い(180mL程度の水に1gの重曹を溶かして飲む。ポッカレモンを入れて飲むのも良いと思う)。
食品用重曹は入手は容易だし、ほとんどタダみたいに安い。
まず、これだけで、ほぼ安全であると思う。

次に、新型コロナウイルスの害は血栓だけであることをちゃんと知っておかないといけない。
血栓とは、血流を阻害する血管中のゴミで、血液が固まったものだとか、血管の壁が剥がれたものだとか言われるが、まあ、どっちでもいい。
血栓を溶かすのは、ナットウキナーゼという納豆菌が出す酵素と決まっているので、納豆を食べれば良い。
そもそも、納豆は地上最強の健康食の1つだ。
ただ、確かに、納豆が体質に合わないとか、嫌いな人もいる。
しかし、体内には、血栓を溶かす酵素が元々あり、それを活性化させるには運動をすれば良いが、無理な運動など不要で、しっかり歩いていればそれで十分と思う。
あるいは、老人でも十分出来る、腕振り運動や黒柳徹子式スクワットをお勧めする。
◆YouTube 【黒柳徹子】ヒンズースクワットを披露する徹子様

とどめはビタミンCだ。
新型コロナウイルス対策にビタミンCが間違いのない対策であることは、「新型コロナウイルス ビタミンC」で検索すれば、信頼ある情報がいくらでも見つかると思う。
ビタミンCで免疫力を高めることは、およそいかなるウイルスに対しても有効であると思うし、新型コロナウイルスに対しても高い効果を実証している情報を得るのは難しくはないはずだ。
もちろん、素人の私が断言することは出来ないのであるが、各自、自分で調べ、自分で納得した方が安心であろう。
ビタミンCもまた、純粋で安全な原粉末が非常に安い。

これは余計なことだが、医療業界とズブズブの医学やマスコミが、タダみたいな重曹やビタミンCの効果は、口が裂けても言えないのかもしれない。これは非難ではなく、現場の皆さんは大変だなあと思うのだ。
また、医学が嘘ばかり言うので酷い目にあった著名な物理学者の三石巌博士が、科学者らしく研究して書いた『医学常識はウソだらけ』を読むこともお勧めする。
三石博士は、60歳くらいの時、権威ある医者に「白内障で3年以内に失明する」と言われたが、その医者は治そうという姿勢を全く見せないので、すっかり医学不信になり、自分で研究し、ビタミンCを「浴びるように」摂取したら、そんなもの簡単に治り、その30年後もくっきり見えたと言う。
また、ノーベル賞を2回取り、アインシュタインと並ぶと言われることもある偉大な科学者であるライナス・ポーリング(量子化学者)は、ビタミンCで癌を含む多くの難病が治ることなどをバラすなど、医学や医薬品の嘘を暴露したことで、世の中から名前が消されてしまったことがあるようだ。
まあ、こういったことも、陰謀論と言うならそれで良い。
私は医療の世話になったことは全くないが、上に述べた通りの方法で、天下無敵の健康体を、楽にお金をかけずに得ている。
そして、これも陰謀論とするが、私のようなのが普通にならなければ、宇宙人は地球人を認めず、最悪、地球人類は滅びるであろう・・・なんちゃって(笑)。








危ない時代を乗り切る

昨年の今頃(2020年の3月初旬)というのは、既に、新型コロナウイルスはよく知られていて、マスクをする人は多くなったが、マスクをしていなくても、それほど変な目で見られることはなかった。
私も、大阪駅あたりをマスクなしでいたものだ。
飲食店は、だいたい普段通り営業していたが、客が少なくはなっていたと思う。
ところが、その頃から、イタリアなど、ヨーロッパで新型コロナウイルスが大流行し、悲惨な状況であると報道され、マスコミは危機感を煽った。
当時、私もテレビで見たが、ミラノかローマの市長だったか、市内を自ら視察している途中、外で卓球をしている若者達に、「ピンポンは禁止だ。家でプレイステーションをしろ」と怒鳴っていたのがおかしかった。

あれから、世界は全く変わってしまったが、そのおかげで、世の中の闇が見えてきた。
そして、昨年のアメリカ大統領選挙で、日本も含め、世界が徹底的におかしくなっていることが分かった人が少しは増えたと思う。
だいたい、陰謀論なんてものが人気が出るのは、世界がディストピア(暗黒郷)に近付く時なのである。
アニメの『美少女戦士セーラームーン』の第一期の最終回で、プリンセス・セレニティの姿のセーラームーンとクイン・ベリルの一騎打ちとなった時、クイン・ベリルがセーラームーンに言ったことが、非常に印象的だった。
「お前もやがて知るであろう。この世が既に醜く歪んでいることを」
つまり、おかしなことに、ここでセーラームーンを殺すはずのクイン・ベリルは、セーラームーンが生き残って、いつか絶望すると予言したのだ。
そして、あれから27年、セーラームーンでなくても、世界が外れてしまっていることが分かってしまった人が増えてきた。

世界が闇に染まっていることが分かってしまった人はどうすれば良いのだろう?
フランス革命の時のように、自ら戦うか?
いや、我々の代わりに戦ってくれている人達はいるし、世界の狂い方はフランス革命の時に比べ非常に複雑だ。
考えることなく戦ったら、かえって邪魔だし、敵の思う壺だ。
香港の革命家達を見ても分かる通り、正攻法が通じる相手では全くない。
かといって、陰謀論者が言うような、強大な力(例えば宇宙人)の援軍がある訳でもない。
だが、戦いは、この世界より高い次元で起こっているので、普通の人には何も出来ない。
出来ることは、敵に力を与えないことなのだ。
敵をよく知りもせずに、言葉で攻撃したり、怒りを向けたら、敵を強くするだけなのだ。

肝心なことは、冷静沈着でいることだが、実を言えば、敵の最大の攻撃とは、長い長い年月をかけて、我々の精神をすっかり駄目にし、結果、冷静さを奪うことなのだ。
そして、残念ながら、それは成功してしまった。
どんな手を使ったかというと、大きなものとしては、テレビを中心としたマスコミを使って、頭の中に入れてはいけない言葉を無限に叩き込んできたのである。
そんな我々には、もはや、まともな思考力はない。
だが、日本にだけは、歪み、腐り、砕けた心を整える言霊の秘法がある。
それは、別に難しいことではなく、古くから伝わる美しい日本語を使えば良いだけだ。
いろは歌や、ひふみ祝詞といった、超強力なものもある。
これらを唱えると、心が強く美しく整ってくる。
単に、「あえいおうん」、「あうん」、「あん」と唱えるだけでも心の闇を払う。
日本の神の名はいずれも、高い波動を持つので、唱えると精神が純化する。
『ホツマツタエ』を読んで、好きな神の名を見つけると良いと思う。
「ありがたい」と丁寧に唱えれば、精妙な宇宙エネルギーに満たされ、邪悪は手を出せない。
どんな言葉を使っても良いのだ。美しい日本語であれば。
そして、今は、おとなしくしている時だ。
多くの人類の頭の中から、邪悪なプログラムが除かれれば勝てる。
そのためには、良いアファーメーション(肯定的断言)を使うのだが、ここで述べた通り、日本語は特別で、日本人は有利なのである。
目が覚めたら、誰が悪か分かるだろうが、悪に対して怒りや憎しみを向けてはいけない。
それこそが、敵が最も嫌がることなのだ。








新型コロナウイルスを味方にする

新型コロナウイルスは、人類の生活を変えたが、今後もずっと存在すると思って良いだろう。
新型コロナウイルスは変異するので、ワクチンはそれほど効果的ではなくなると思う。
だが、新型コロナウイルスによって変えられたことは、全体としては良いことなのだと思う。
だから、新型コロナウイルスありきの生活をすれば良い。
「他人とくっつかない」「大声で話さない」だけでも、感染を防ぐという意味だけでなく、人間として実に素晴らしいことで、これによって人類が進歩すると言っても良いと私は思う。
しかし、まだ、こんな基本的なことすら守れない人がいる・・・ではなく、ほとんど誰も行っていない。
相変わらず、無闇に人に接近するし、仲間内で大きな声で平気で話をする。
こんな連中が存在する限り、新型コロナウイルスは、人類にとって脅威になり続けるが、本来、新型コロナウイルスは、それほど恐いものではないと思うのだ。

尚、新型コロナウイルスの働きや予防について、相変わらず、医者どうしの言うことが全然違うし、有害なことを言う医者も多いと思う。
政府は役に立つことは何も言わない。
知っておくべきは、新型コロナウイルスは、「血栓が血管を詰まらせる」だけで、その対策をすれば良いのである。
血栓については、血が固まったものか、血管の壁が壊れたものかという簡単なことすら、はっきり言う医者がいないが、まあ、どうでも良いだろう。
とにかく、新型コロナウイルス対策は3つだけである。
(重篤化した場合の治療は別である)
(1)ウイルスの働きを抑える。つまり、免疫力を高める。
(2)血栓を溶かす。
(3)血管を丈夫にする。
免疫力を高め、また、血管を丈夫にするのはビタミンC、血栓を溶かすのは適度な運動と覚えておけば良い。
これを普段行っておけば、新型コロナウイルスは恐くない。
しかも、ビタミンCは極めて安価で、お金はほとんどかからない(だから政府も医療も効果を隠すような気がする)。
また、納豆が血栓を溶かすことは間違いない(納豆菌が作る酵素が血栓を溶かす)ので、生理的問題がなければ納豆を食べることをお薦めする。
私は毎日欠かさず食べている。
細かいことを言い出すとキリがないが、血栓を溶かすにはコーヒーが良いとか、ポリフェノールが免疫を高めるので、緑茶、紅茶、ココア、チョコレート(黒)、赤ワインが良いと一般的に言われる。
これは、出来る範囲で取り入れれば良いだろう。
また、乳酸菌はあらゆることで良い作用があるので、納豆、ヨーグルト、チーズが良く、これらは元々、健康に良いことが知られている。

だが、血栓を溶かすのでは運動であるが、とにかく、現代人は、自分で運動が出来ないよう教育されてしまっている。
運動と言ったら、すぐに、ジムだプールだゴルフだジョギングだウォーキングだと、手間と金がかかって、続かないことばかりやりたがる人が多いと感じる。
基本は、よく歩くことだ。
しかし、現実的に、歩く機会がない人も確かにいると思う。
とはいえ、いつも車ばかり使うのは本人の怠慢であり、それで健康を損なっても、やはり本人の責任であり、「歩く機会がない」訳ではない。

私は、朝晩のトレーニングを欠かさないが、楽しくやっており、全く無理はなく、1年365日、よほどのことがない限り、必ず行う。
そして、お金は一切かからないし、畳1枚の広さがあれば良く、道具も全く必要ない。
そんな運動は誰でもちょっと調べれば簡単に出来るのである。
三石巌氏(理学博士)の『医学常識はウソだらけ』に、三石氏自身が実践している、ごく短時間で出来るアイソメトリクス(静的筋力トレーニング)が書かれているので参考になると思うが(三石博士は95歳を過ぎても超健康だった)、別に、その通りにやる必要はない。
私は、腕振り運動と、大東流合気柔術式四股(『佐川幸義 神業の合気』参照)が中心で、楽で、肉体的、霊的に身体を育て、生命力を高め、永遠に二十歳の身体を保てるように思う。
最近は、アイソメトリクスも取り入れているが、筋トレの本で見るような、不自然で身体を壊しそうなものではない。
例えば、立って少し腰を落とし、両手を握り、太腿に力を入れ、肛門を引き締め(自然にお腹が凹む)ることを、数秒やる。
こんなふうに、外部に力を出すのではなく、筋肉を収縮させることをやっている。

医療もトレーニングも、世間で言われているものは、誰かが儲けるためのもので、やはりウソだらけなのだと思う。
私個人は、政府や厚生労働省や医療の言うことは、全く信用していないし、医者の世話になったことは全くない。昔は多少病院に行ったが、そこで良いことは何もなかった。
普段から、自分の身体には自分で責任をもってケアしなければならない。












プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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