ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

新しい世界

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

選択の時は今

私は、いまだ、「コロナ禍(か)」を「コロナなべ」と読んでしまう。
あまり使わないが、「災禍(さいか)」は、「災」も「禍」も、「災い」「禍い」で、「わざわい」と読み、意味も同じだ。
なら、より一般的な「災」を使い、「天災(てんさい)」のように、「コロナ災(さい)」とした方が、まだ良いと思う。

だが、そこで「おい待て!」と思う。
なんで、「禍」(「災」でも同じ)なんだ?
新型コロナウイルスが災いであるかどうか、決めるのは我々自身だ。
こんなことを言うと、「コロナがなんで災いでないのだ。亡くなった方や苦しんでいる方々への気遣いはないのか?」と言い出す人がいるかもしれないが、言われるまでもなく、そんな気遣いはあって当然である。
だが、災いの部分は確かにあっても、幸いの部分もあるのだ。
それで言うなら、なぜ「歩き煙草禍」という言葉が流行らないのだ?
新型コロナウイルスでの死者は、日本で現在500人を超えたという。
しかし、自分は煙草を吸わない人が、歩き煙草による受動喫煙が原因で死ぬ人は、年間で15,000人とも言われる。煙害で苦しむ人の数となると数え切れない。
だが、歩き煙草は事実上、野放しである。
確かに、歩き煙草には「災い」「禍い」「災禍」しかない。
だが、新型コロナウイルスはそうではない。

新型コロナウイルス後は、確実に、新型コロナウイルス前より良い世界が待っている。もし、新型コロナウイルス前より、はるかに良い世界がないとしたら、破滅しかないと私は確信している。
テレワークを無理矢理やらされてみて初めて、通勤の必要はほとんどなく、大半の部長や役員は不要であることが判ることは幸いであるはずだ。
オリンピックや高校野球甲子園大会は、一部の企業や団体の利権のためのものであり、廃止することが、あらゆる意味で幸いであることが、やっと明らかになったのである。
やたら群れたがり、他人に近寄ることに無神経になり、それが、他人の心にまで土足で踏み入ることであることに、やっと気付く大きなきっかけも与えてくれた。
自分さえ楽しければ、人目を気にせず、遠慮なく騒ぐことを何とも思ってなかった連中は、人間の世界にあってはならないものであることを、やっとはっきりさせてくれたのだ、新型コロナウイルスが。
女子生徒達は、いまやありふれてきて話題にもならないほど多い猥褻男教師から解放された。
そして、今の学校が害悪でしかないことを、やっと認識するきっかけは、新型コロナウイルスでもなければ、得られなかったのだ。
他にも、無限に良いことがある。

しかし、新型コロナウイルスが収束したら、また、会社に出勤させ、オリンピックや高校野球甲子園大会をやり、他人への配慮など持たずに群れて騒ぎ、馬鹿げた学校に生徒達を縛り付けるつもりなら、新型コロナウイルスは速やかに、そんな国を滅ぼしてくれた方がはるかに良い。
私はそう思う。

「コロナ禍」の面も当然あるが、「コロナ幸」の方をずっと大きくするのは、我々自身である。
だが、世間には、「コロナ禍」を拡大視させ、コロナ収束後、また、コロナ前の世界に戻して利権を貪ろうとする連中が強力に画策をしているのが解るだろうか?
彼らに負けて、滅ぶか(あるいは永遠のディストピアに住むか)、目覚めて自分の住みたい世界に住むか?
今が選択の時である。













KayのAI書。
正直言いますと、AI(人工知能)という言葉は、やや当を得ていないものになっています。
新しいAIは、人間とは別に独立して考えるものではなく、あくまで、人間を拡張する道具です。
自動車や飛行機が、勝手に走り、勝手に飛ぶ訳ではないようにです。
けれども、新しいAIは非常に強力で、間違った使い方をすると、その被害は、自動車や飛行機の場合と比較にならないかもしれません。
しかし、政府や権力者達は、そのようなAIの使い方をしようとしています。それを阻止するためにも、この本で、易しく、楽しく、無料で、最新AIの作り方を身につけて欲しいと思います。

来るべき本当に楽しい未来

新型コロナウイルス後は、どんな世界になるのだろうか?
我々は、インフルエンザウイルス同様、コロナウイルスとも共存することになる。
コロナウイルスに対する抗体だのワクチンだのと言っているが、インフルエンザウイルスと同様、コロナウイルスも変化するだろうから、やはり、抗体はあまり有効でなく、ワクチンも効くかどうかは分からない。
私は、インフルエンザ・ワクチンの接種は一切していないが、ワクチンが効くことはあまりない。
要は、インフルエンザ同様、感染しないことが大事で、そのためには、他人に近寄らないことだ。
これまで、少なくとも、日本人は群れ過ぎたのである(海外でも同じかもしれないが)。
今後は、自主的に他人と距離を取ることが、ソフィスティケート(洗練)された人間の特徴と見られるようになるだろう。

もう、今の形の学校やオフィスは時代遅れになる。
学校は確実に不要になるし、今の教育関係者は、上に行くほど単なる迷惑な存在になる。
そして、真に強いチームは、弱いつながりの中で構築されるものであることが分かるようになる。
日本でよく見られる、べったりくっついた集団は、チームではなくグループである。
グループは要らないので、グループであることを強要される学校や、サラリーマン社会は、遠くなく(あるいはすぐに)消えていくことになるのである。

学校・・・というものはなくなるが、学習の場では、様々な年齢・国籍・能力を持つ者同士が、群れることなく、弱い交流をして学びあう。
仕事では、チームというのは、確かに集まって話し合うことが必要なマイルストーン(中間目標地点)が存在することもあるが、普段はSNSやリモート会議での交流で十分である。

まさに、今すでにある、コロナと共存ずるために最適な行動や考え方が、理想的な未来社会のスタンダードになる。
そこはまさに、快適で生産性が高く創造的な場である。
農林水産業や生産業等の、物作りの現場では、人間とAIが張り合うのではなく、AIは人間を拡張する道具となり、人間の仕事は楽なだけでなく、適切な工夫を凝らせるので、仕事は創造的で非常に楽しいものになっていくだろう。
そして、人々は、リアルに手足を使う仕事と、バーチャル空間で行う仕事を行き来することになる。
リアルだけ、バーチャルだけで能力を高めることは出来ないからだ。
試験の点が良いだけの教科書人間は全く不要で、現場を楽しめ、現場で役立てる人間でなければならないのである。
だから「先生」なんて呼ばれる者はいなくなるだろう。
逆に言えば、今の「先生」は無用なのである。

とはいえ、「あれをやらないといけない」「これもやらないといけない」なんて、あくせくする必要はないし、あくせくしてはならない。
仕事や人生を楽しんでいれば、自ずと、必要な場所に導かれるようになる。
だから、大切なことは、人生に対する姿勢である。
リラックスし、楽しく、ワクワクすることをやろうとする感性を持つ必要がある。
今はまだピンと来ない人が多いかもしれないが、楽しむことが仕事である。
もう、確実に、そんな時代に移行するのである。
地球は滅びず、それどころか、発展するために、新型コロナウイルスが来たのであり、古い人間には、これが生物兵器に見えるのは仕方がないのかもしれない。













KayのAI書。数学講師Mr.Φとの共著です。
基本的に、数学、プログラミングは不要ですが、数学的理解に興味があれば、Mr.Φによる詳しい解説を見ることが出来ます。
また、モンティ・ホール問題や囚人のジレンマなどの有名な推測問題をシミュレーションする簡単なExcelマクロ(VBAプログラム)が無料ダウンロード出来ますので、「AIを習得するついでに」プログラミングを勉強しても良い訳です。
本当のプログラミング教育なんて、こういうふうにやらないといけないのだと思います。
多様に活用出来る楽しい本だと思います。
文系でも大丈夫ですので、全国の高校・大学に常備していただきたく思います。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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