ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

断言法

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

難しい引き寄せ法を簡単に行う

以前、私が酷評したヴァジム・ゼランドの引き寄せ書『タフティ・ザ・プリーステス』がベストセラーになっている。
この本、内容自体は良い(むしろ素晴らしい)のだが、次の点で難点がある。
・原文がロシア語で、引き寄せ、スピリチュアル、量子力学をよく理解した翻訳者が少ない。
・そのため、直訳調になって翻訳が分かり難い。
・そもそも、元々の内容自体が分かり易くないと思える。
「内なるスクリーン」「外なるスクリーン」「中間のスクリーン」という変な用語を使うのはやめて欲しいものだ。
また、「三つ編み」を導入することで、ひどく分かり難くなっている。
ロシア人の三つ編みに対する伝統的観念って、やや特殊なのかもしれない。その感性で引用されても困る。
だいたい、ロシア人にとっての、三つ編みの長さってどんなものだろう?
いや、その前に、三つ編みなんて、あまり見た覚えがない。ロシアでは流行っているのだろうか?

簡単に言えばこうなる。
・五感=外なるスクリーン=三つ編みの根本
・思考=内なるスクリーン=三つ編みの端(背中の真ん中あたり)
・想像=中間のスクリーン=三つ編みの高く持ち上げた端(頭の上)
三つ編みの端を頭の上に持ち上げるというのは、五感や思考から離れるということだ。
五感と思考から離れるというだけのことを、こんなに難しく言うなんて、ゼランドって馬鹿か変態かと思う・・・いや、これは冗談だが、文句の1つも言いたくなる(笑)。

そして、これなら、スコット・アダムスの断言法で出来ることだ。
つまり、願望を紙に書くという行為は、五感で感じる現実からも、思考からも意識を逸らせることが出来、同時に、思考から離れて願望の実現を想像するのである。
願望の実現を思考すると、重くて動かないものになる。
しかし、紙に書く時に浮かぶ願望の実現の想像は、軽く囚われないものだ。
引き寄せに限らず、昔から、人々の願いが最も叶うのは、紙に書いた時である。
たとえば、アメリカの大学で、卒業生に自分の20年後の資産額の目標を書かせたら、ちゃんと額を書いた人は20%だったが、20年後、資産の額を書いた人達が、卒業生全員の資産の80%を持っていたという調査がある。
また、これもアメリカの調査で、高齢者のうち、目標を持っていた30%は経済的に自立していて、余裕のある10%は目標を紙に書いていたのだ。それ以外の70%は支援を必要としていた。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)タフティ・ザ・プリーステス(ヴァジム・ゼランド)
(2)成功の掟(マーク・フィッシャー)
(3)イット・ワークス!(RHJ)

田舎のお家
AIアート1483
「田舎のお家」
Kay

目標をスマホやパソコンで書いても良いか?

ジョセフ・マーフィーは、自分の成功体験は原則的には書かないことにしているというが、どんな意味でもそれは賢明だ。
私も、利得に関わることは書かないが、そもそも私は、子供の時からキリスト並の引き寄せ体験が強い記憶になっているので、あまり役に立たないと思う。
スコット・アダムスの「断言法」は、先月(2025年1月)の最初あたりから人にやらせているが、これがかなり明確な成果がある。
ただ、若い人によく言われて、ちょっとイライラする・・・ほどではないが、それほど気分よく思わないことが、「スマホで書いていいですか?」だ。これが本当に多い。
個人的には、駄目とは言わないが、出来るなら紙にペンで書いて欲しい。しかし、スマホで書いても、成果が出ている人がいる。
それなら、その特徴を考えるべきだが、要は簡単なことで、「自然に出来るか」だ。
私も、新しいプログラミング言語を憶える時は、業界用語で「写経」と呼ばれる方法を使うが、これは、質の良いプログラムコードを、何も考えずにパソコンでタイプすることだ。
タイピングに慣れた人なら、息を吸うように自然にタイプ出来るが、そうであれば、今時の簡単なプログラミング言語など、比較的容易にマスター出来る(その前にIQを高めておいた方が良いが)。

つまり、スマホやパソコンで入力する際、いちいち声に出すことはもちろん、頭の中でも言葉を発することがなく出来るなら、それでも良いと思う。
だが、紙に手で書く場合は、声はもちろん、ほとんど、頭の中でも言葉にしないものである。
つまり、手で文字を書くことと、話したり考えたりすることは、脳の違う部分が働いているようなのである。
そして、手で書くことの方が、潜在意識に近い脳の部分を使うと思われる。
人間の脳には「ミラー・ニューロン」という働きがあり、他人の動作を頭の中で正確に真似するのだが、動作の中でも、手の動きが最も自然に真似出来るのだそうだ。
それほど、手を動かすという動作は特別で、おそらく、それが潜在意識に最も近い。
それで言えば、やはり紙にペンで書くことが望ましいと思うが、今の若い人は、想像以上に手で文字を書かないのかもしれない。
電車の中で、若い子がスマホで見事に入力をしているのを見ると、ひょっとしたら、彼女達(女の子の方が上手い気がする)にとって、手書き以上にスマホ入力が自然なのではと思う。

「断言法」の効果は、単に、お金が入ったとか、仕事を見つけたとか、彼女が出来た(この報告は今のところないが)というものだけでなく、神秘的で感動的なものが多い。そのついでにお金が入ったという感じのものもある。
初めはお金のことを書いていたのが、創造的な目標に変わった、あるいは、追加したという場合もある。
ただ、目標自体が、あまりに抽象的だったり、非常識であったりは問題があるかもしれない。
別に「世界征服」でも「宇宙探検」でも良いのだが、足元を固めるということも大切である。

その方が楽なら、スマホやパソコンで書いても構わないと思う。
とにかく、目標を毎日15回(あるいは、3、6、9回に分け18回。こちらの方が威力があると思う)書くことをお薦めする。
どうしても面倒なら、1日に3回でも6回でも9回でも良い。書かないよりははるかに良い。
アメリカの調査で、高齢者の暮らし向きを決めた要因はただ1つで、目標を持っていたかどうかで、裕福な1割は目標を書いていたという。
目標を持たないことは不吉であるが、目標を書けることはその真逆で、極めて幸運なことであると思う。

尚、紙に目標を書くことだけで1冊の本にしたような本は個人的にはお薦めしない。
目標を書くことは、気楽にフリースタイルでやれば良いものだからだ。
(『イット・ワークス!』だけは短く優れた内容で、参考になると思う)


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)サイコパス・インサイド(ジェームス・ファロン)※サイコパス科学者のミラー・ニューロンの話が面白いと思う
(2)イット・ワークス! ~あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本~(RHJ)
(3)努力不要論~努力したら負け~(中野信子)
(4)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(5)こうして、思考は現実になる(パム・グラウト)

秘密の部屋
AIアート1463
「秘密の部屋」
Kay

書けば叶う深い理由

引き寄せに限らないが、目標を人に言うか、秘密にするか、どちらが良いのかで悩んだことがある、あるいは、悩んでいる人がいると思う。
サッカー選手の三浦知良さんは、圧倒的に目標は人にどんどん言うべしと本に書いていたように思うし、昔は日本人なら知らない人はいなかった評論家の竹村健一さんもそうだった。
一方、『マスターの教え』(ジョン・マクドナルド)では、目標は絶対に秘密にすべしと教えるし、引き寄せのマスター達はほとんどがそうだと思う。
どちらも間違いではないが、目標を人に言って良いのは、よほど人付き合いが上手く、また人気者だったり魅力的だったりで、人に反対されることがなかったり、その者の目標が分かり易かったり、反対されるほど燃えるといった反骨精神が強い場合だけだ。
他人には言えないような目標を持つ人、あるいは、人に理解される可能性がほとんどない目標を持つ人もいるだろう。
また、人に理解されるような目標を持ってはならないという人もいる。
岡本太郎が、「笑われてもいいじゃないか?いや、笑われないといけない」と言ったのも、そんな意味合いを感じるが、別に敢えて笑われる必要はなく、黙っていれば良いのである。
トランプ大統領が、2016年の大統領選への参戦を表明した時は、ほとんどの人が笑ったものだし、2020年の選挙への出馬宣言の時もマスコミには散々叩かれたものだった。
しかし、政治家が目標を表明しなければ話にならず、そこらは普通の人と全然違う。
また、経営者というものも、社員や株主や、場合によっては、その他の多くの人に目標を表明しなければならない。
だが、政治家も経営者も、あるいは、上で取り上げた三浦知良さんや竹村健一さんなども、本当の目標は隠しているのかもしれない・・・と言うか、必ず隠している。

結論は、まっとうな理由がない限り、目標は隠すべきだ。親や子や夫や妻や恋人でもである。
まあ、本物の親友でもいれば、明かして良いかもしれないが、それを明かしたら、本当は親友でなかったことが分かる可能性が高い。

次に、実はこっちの方が重要かもしれないが、目標を常に確認する(思い出す)か、あるいは、忘れてしまうかという大問題だ。
引き寄せが出来る人と出来ない人の最大の違いが、ここに現れる。
答は、純粋にして明晰で、目標は忘れないといけない。
じゃあ、アファーメーションはどうなるんだという話になるが、これは別に、目標を思い出したり確認しているのではない。しかし、そんなつもりでやるからうまくいかない。
口や心で言うことと、紙に手で書くことでは、精神的な作用が全く異なる。
言うことは目標を意識し、心に蘇らせるが、書くことは、目標を心から消しているのだ。いわば、目標の死亡宣告だ。
イエスが「死なないと生きない」と言ったのは本当だが、分かる人は滅多にいない。
だが、分からなくても、書けば叶うのである。
書いたら忘れ、忘れたら潜在意識に伝わる。
これは神秘のプロセスだ。
(実は、口や心で言うアファーメーションも、忘れるほど多く言った時に叶うのである)
だから、スコット・アダムスが教えた通り、目標を毎日15回書けば、叶う方向に行く。
目標が叶うことが信じられなくても良い。むしろ、信じられない方が良い。その目標を消す、あるいは、殺すのだから。
尚、3、6、9は、高次元の数字で、物質界の数字とは異なる。
だから、目標を3回、6回、9回に分けて書くことで、目標をこの世から消し、高次の世界に伝わり易いのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(2)岡本太郎の遊ぶ心(岡本敏子)
(3)岡本太郎 歓喜
(4)その望みは宇宙がかなえてくれる(ベルベル・モーア)

乙女の肖像
AIアート1462
「乙女の肖像」
Kay

スコット・アダムス「断言法」整理

スコット・アダムスの引き寄せ法である「断言法」を改めてまとめておく。
これについて書かれている『ディルバートの未来予測』は絶版で、古書も入手が難しいし、原書は紙の本は入手可能なようだが、Kindle版は日本ではなぜか購入出来ないようだ。
しかし、難しいものではないので、あちこちから得た情報を調整し、最も楽な形でないと続かない私自身のためにまとめてみた。

(1)目標を決め、簡単な文にする
◆例
【標準形】
私はベストセラー作家になる
私は預金を3000万円にする
私は体重40kgになる
【主語省略形】
ベストセラー作家になる
預金を3000万円にする
体重40kgになる
【過去完了形】
私はベストセラー作家になった
私は預金が3000万円になった
私は体重が40kgになった
【主語省略&過去完了形】
ベストセラー作家になった
預金が3000万円になった
体重が40kgになった

◆補足と注意
どれでも、自分の好きな形で行う。
迷う場合は、標準形で行う。
実践中に、どうしても変えたければ変えても良いが、頻繁には変えない。
目標達成期限は設定しない。だが、どうしても設定したければしても良い。
余計な制限を付けるような目標を立てない。たとえば「宝くじで1億円当てる」は、宝くじが余程の趣味でない限り避ける。目標はあくまでお金であるはずなので、単に「1億円を得る」のようにし、お金が入って来る道を制限しない。
「家のローンを完済する」というのは義務であって目標ではない。早期完済のためには、単にお金があれば良いだけなので、やはり、希望額を設定し「私は4千万円を得る」のようにする。

(2)書き方
紙にペン等で書く。
どんな紙でも良く、広告の裏みたいなものでも良い。
しかし、普通は、新しいノートを用意して、それに書く。
ただ、良いノートやペンを使うことにこだわらないことをお薦めする。
書いた紙(ノート)は、捨てても構わない。普通は、ノートに書いて残しておくと思うが、好きなようにすれば良い。
タイプライターで打っても良いらしい。
ただ、手で書くことと、脳機能の関係などから、紙に手書きすることを推奨する者がいる。
とはいえ、自分の好きな方法でやれば良いと思う。

(3)書く回数
15回が基本だが、極端に少なくない限り、好きな回数で良い。
3の倍数回を勧める人もいる。たとえば、9回、15回、18回、21回である。
369という神秘数の力を借りるという意味で、この数字を活用した書き方も薦められる。
例えば、一度に、3回、6回、9回と、18回書くことが理想的である。
3回と6回で9回という考え方もあると思う。

(4)その他
毎日欠かさず、同じ回数を書くよう心掛ける。
しかし、書くのを忘れても、気にしないこと。
目標はいくつでも構わない、それぞれの目標ごとに、目標回数書く。
書くのがしんどく感じるなら、目標が間違っていると思われる。
ストレスを感じてまで書く必要はない。
書くのが楽しく感じないなら、目標を変えることをお薦めする。
目標が達成出来るかを信じられなくても一向構わない。ただ書けば良い。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ディルバートの未来予測(スコット・アダムス)
(2)潜在意識の大活用 ~運もお金も思いのまま~(水口清一)
(3)こうして、思考は現実になる(パム・グラウト)
(4)イット・ワークス! ~あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本~(RHJ)

天幕
AIアート1457
「天幕」
Kay

書けばいいんでしょ!書けば

願いを実現する引き寄せの方法には、真逆のものがある。
願ったら忘れる方法と、ずっと願い続ける方法だ。
願ったら忘れる方法は、精神が鍛え上げられ磨き抜かれていたり、あるいは、天才である者の方法だ。
こちらを達人型と言おう。
一方、願い続けるのは、凡人の方法だ。
こちらを凡人型と言おう。

なぜ、そんな違いがあるのかと言うと、達人は目標が明確だが、凡人はそうではないからだ。
ではなぜ、そうなるのかというと、達人は心が(比較的)静かで、凡人は揺れ動いているからだ。

たとえば、達人型のベルベル・モーアは、宇宙に一度願い事を伝えたら(たとえば「私にぴったりの彼氏を頂戴」「お城を頂戴」)、2度と同じ願いを伝えてはならないと言う。それは、アマゾンに注文したら、後は届くのを待てばよいのと同じと言う。
しかし、凡人は、何度も願ってしまう。
作詞家だった阿久悠さんは「息を吸って曲がヒットしている様子をイメージし、息を吐いたら全て忘れる。これで叶う」と言う。これも、ベルベル・モーアと同じ達人型だが、やはり、凡人は、同じ願いについて、何度も同じことをやってしまう。

願いが叶うことを疑う限り凡人なのだから、そんな凡人が達人の真似をしても仕方がない。
アメリカの大漫画家で作家のスコット・アダムスは凡人なのだと思う。
それで彼は「断言法」という方法を使って漫画家になったのだろう。
つまり、願望を紙に1日15回書くという方法だ。
彼が何と書いたのかは知らないが、たとえば、「私は人気漫画家だ」といった感じで良いと思う。
達成を疑っていようが全く構わない。
ジェームス・スキナーの『100%』という本に書かれているように、「書けばいいんでしょ!書けば」という感じで、とにかく毎日15回書けば良いのである。
一千万円必要なら「私は1000万円持っている」とか「1000万円入ってきた」あたりで良いだろう。
なるべく、自分がぴったりだと感じる言葉を選ぶと良いが、まあ、普通の言葉で良い。
だが、「1000万円欲しい」では駄目だろう。「1000万円欲しい」という気持ちはもう実現しているのだから。それは、日本人が「私は日本人だ」と書くようなものだ。

書いているうちに飽きてきたり、ストレスを感じる(書くのが嫌だと感じるだろう)なら、それは自分に相応しくない願望なのだろう。
だが、「叶いそうにない」と思っても、叶えたいなら、「書けばいいんでしょ!」書けば」で淡々と書き続ければ良い。

だいたい、面白いじゃないか。願いを毎日書くのって。
達人なら、1回書いた紙を机の引き出しにでもしまって忘れてしまい、しばらく経ってから引き出しを開けて、その紙を見たら、叶っていることが分かって驚く・・・みたいなことになるのだろうが、やはりそれは、ブレない心を持った達人のやり方だろう。

しかし、大抵の人は、書くのをやめてしまう。
やはり、心が乱れていて、自分に本当に必要なものが何か分かっていないからだ。
それで、必要性も分からないのに、1億円だの、女優になるだのといったことを願う。
書き続けるためには、自分にとってまともな目標を見つけないといけない。
その方法としても、書くことは良いことと思う。
何度も書く目標内容を変更することになるかもしれないが、それで成長するのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)The Dilbert Future(スコット・アダムス) ※翻訳書『ディルバートの未来予測』は入手困難
(2)100% (ジェームス・スキナー)
(3)星からの宅配便(ベルベル・モーア)

夢想
AIアート1428
「夢想」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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