ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

政木和三

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

嘘をつけば実現する

何度かお話した政木和三さんから直接聞いた引き寄せの方法。
面白いとは思うが、使いこなすのは意外に難しい。
これは、政木さんのどの著書にも書かれていないと思う。
「私はお金なんてちっとも欲しくないんです。でも、入ってくるものは仕方がないので、毎年1億円納税することになってしまいます」
「私は女なんか全然欲しくないです。しかし、身をまかせてくる女が百人いるのだから仕方がないのです」
昼食のお店で政木さんは珍しく笑顔を作り、近くにいた奥さんに聞かれないように、私に顔を近付けて言ったのだった。

これは私の理解であるが、政木式の引き寄せとは「嘘をつくこと」だった。
悪意のない嘘、誰も騙そうとしない嘘、ただ楽しい噓である。
ジョセフ・マーフィーの本にこんな話があった。
ある貧しい家の息子が「医者になりたい」と言うと、父親は「お前が医者になれるだけの十分なお金を貯めている。だが、そのお金は、卒業まで使わない方が良い」と言った。
息子は苦学して医大を卒業し、医師免許を取ったが、その時、父親は、お金の話が嘘であったと明かした。
しかし、その嘘のおかげで、息子は医者になれたのだ。
また、『実録!天才プログラマー』にこんな話がある。
ある若者がソフトウェア開発会社の就職面接に行く。
面接官が、あるプログラミング言語を使えるかと尋ねると、若者は「3年の経験がある」と言って採用されると、すぐに書店に行って、そのプログラミング言語の本を買い、必死で勉強してマスターした。

詐欺師フランク・アバネイルは、有力弁護士の娘と結婚するため、自分はハーバードの法学部を出ていると言い、司法試験を受けると言った。無論、ハーバード卒は嘘で、法律に関する知識もほとんどなかった。
しかし、なぜか彼は司法試験に合格したことになり、弁護士資格を得て、彼女と結婚する。
彼を逮捕したFBI捜査官は、「どうやって合格にした?」と尋ねるが、アバネイルはその種明かしをいつまでもしなかった。
しかし、最後にアバネイルはそのFBI捜査官に教えた。
「勉強して本当に合格した」
おそらく、勉強したのは数か月で、普通はそんなことはあり得ない。

私も、超大手企業の部長に、ある技術について詳しいと嘘をついて、その会社の技術者相手の講義を引き受けたことがある。
私はその技術について、それまで全く知らなかったが、講義はうまくいった。
前にも書いたが、私は子供の時、友達に、自分は天体望遠鏡を持っていると嘘をついたが、その後、偶然に天体望遠鏡を手に入れた。
また、私がまだ若い頃、「月給が百万円以上だ」と何かのはずみで言ったら、どういうわけか翌月の月給が百万円以上振り込まれ、言った相手に、その給与明細書を見せ、驚かせたことがある。別に見栄を張ろとしたわけではなく、百万円の月給なんて誰でも得られることを伝えたかっただけだった。
モテモテになりたかったら「俺はモテモテなんだ」と嘘を言えば良い。
嘘でも良いのではなく、嘘を言うのが良いのだ。

良い嘘のつき方が分かれば、この夢のような世界を歪曲(歪め曲がる)させることが出来るのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(2)世界をだました男(フランク・アバネイル)
(3)実録天才プログラマー (マイクロソフトプレス・シリーズ)

嘘をつく少女
AIアート2968
「嘘をつく少女」
Kay

悪魔も恐れる人間とは

最強の人間とは、最も静かな人間だ。
話さず、動かず、表情を変えず、当然、物音を立てない。
工作員、諜報員、スパイや、そんな者達を動かす超高度な人間達も、そんな人間だけは警戒する、いや、恐れる。
なぜなら、そんな人間は本当に強力なのだからだ。
そして、最も静かな人間とは何だろう?
それは死者だ。
それに極めて近い者が、人間の中で最も静かだ。
では、死者の特徴とは何だろう?
それは、呼吸しないことだ。
つまり、なるべく呼吸しない人間が最も強い。
これは本当だ。
岡田虎二郎は1分で2回しか呼吸しなかったし、政木和三さんは小学3年生で、常時ではないが、1分1回を達成した。
岡田虎二郎は、自分を地下深くに埋葬した気になることが大切だと言ったことがある。地下数十メートルとか数百メートルだろうか?
つまり、やはり模範は死者なのだ。
江戸時代の禅僧、至道無難(しどうぶなん)は「生きながら死人となりてなり果てて思いのままにするわざぞよき」と詠ったそうだ。

私はプランクは10分出来るが、それでも5分はちょっとシンドイのである。
しかし、なるべく呼吸せずにやったら、苦痛を感じなかった。
これは、素潜りの潜水士が、時々、水の中に長くいるほど身体の動きが自由自在になると言うことがあるのと似ている。
いつもそうではないのだが、そんなことがあると言うのだ。

なるべく呼吸しないためには、微かな呼吸をする訓練をするのがが良いと思う。
余計に息を吸ったり吐いたりしない。
喉の筋肉を締めて呼吸を止めたりしない。
見習うべき死人は、そんなことはしない。
ただ呼吸しないだけだ。
何の力も使っていない。
そのようになるためには、呼吸を静かに、もっと静かに、微かな呼吸にするのだ。
普通の千分の一、一憶分の一の微かな呼吸をするつもりになる。
そんな訓練をしていれば、やがてあり得ない不思議を起こせるようになる。
そりゃ、世界最高のヤバい人達にも恐れられるわけである。
こんなことは、あまり付け加えたくないのだが、あくまで自己責任で。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)岡田式静坐のすすめ(柳田 誠二郎)
(2)気の言葉(望月勇)
(3)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)

静寂の時
AIアート2944
「静寂の時」
Kay

天使の決定的な特徴

政木和三さんが、小学3年生の時、腹式呼吸で超人化したことは何度か述べた。
これは、「7秒吸い、7秒止め、7秒吐く」から始め、徐々に時間を伸ばし、「20秒吸い、20秒止め、20秒吐く」になるまで行った。
こういった話を聞くと、「大量の空気を吸って、脳や身体の細胞に大量の酸素を送る」ことが重要だと言う者が多いし、呼吸法の本では、ほとんどがそのようなことを主張している。
しかし、政木さんは、その呼吸法で「脳が酸素不足に陥る」と言う。
そりゃ、ちゃんと考えれば、その呼吸法ではそうなるだろう。

知力開発の権威であったウィン・ウェンガー博士の、頭を良くするメソッドのマスキング法では、ビニール袋で口と鼻を覆って呼吸するのだから、明らかに酸素不足になる。
そもそも、ウェンガー博士は潜水で知力が向上することを確認し、意図的に酸素不足を起こす方法を考えたのである。
他にも、世界的に有名な呼吸法の本にも、取り入れる酸素を減らすことを主張するものもある。

吸入する酸素を減らす方法は当然、危険が伴うので、あまり容易に勧められないかもしれない。
しかし、潜水で意識の変革を感じたという話もある。
私も、昔から、即座に高次元に移行するには微かな呼吸をすることを時々書いているが、あまり書かないようにしていたと思う。
私は、プランクをやっていて、大きく呼吸しながらだと、5分やるのはかなり苦しいが、なるべく呼吸せずにやると不思議なことに、5分ならそれほど苦しくないのである。
とはいえ、やはり危険があるので、あまりお勧めしないが。

なるべく静かな呼吸をすれば、あらゆることで向上する。
神や天使は呼吸をしないものだ。
病気等の疾患がある場合を除き、呼吸の音がうるさい者で優れた人間はいない。
言い換えれば、呼吸が静かであるほど優れた人間である。
神は呼吸が静かな人間が好きで、悪魔は呼吸がうるさい人間ほど好きなのである。
また、呼吸が静かな人間は呼吸の数が少ない。
岡田虎二郎は1分に1~2回の呼吸だったらしい。
人間界にいた仙人のような人は、30分に1回しか呼吸しなかったという。
もちろん、呼吸数を減らして苦しければ駄目で、優れた人間は、呼吸が少なくても安楽なのである。

神人や天使のような人は、物音を立てず、人の注意を引こうとしない。当然、呼吸の音など立てない。
フリをすればそうなるが、天使のフリとは呼吸の音を立てないことだ。
それであなたは天使になる。
逆に、物音を立て、周囲の気を引きたがる者は悪魔のフリをしているのである。連中の鼻息は荒い。
ある高位の霊能力者が、鼻先の小さな羽毛が動かないほど静かな呼吸をすれば高次元に入ることができると言っていたものだ
。その一言で言い尽くせるかもしれない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法(パトリック・マキューン)
(2)頭には、この刺激がズバリ効く!(ウィン・ウェンガー)
(3)死と生の記録 真実の生き方を求めて (講談社現代新書)

猫の仲間
AIアート2941
「猫の仲間」
Kay

お金はあるが欲しくない超人の感覚

私が政木和三さんから直接聞いた、事実上の引き寄せのやり方は、軽いものに感じて、実は奥深く味わい深い。
お金に関しては「全然欲しくないが、入ってくるものは仕方ない」、恋愛に関しては「女なんていらないが、来るものは仕方がない」と思うことである。
補足的に言えば、政木さんは、コツは「欲望をぽーんと手放すことだ」と言った。
その通りで簡単なことだが、実行は難しい。

禅語の中に、こんなものがあったと思う。
偉大な高僧に「何か教えを」と乞うと、高僧は「善いことをしろ。悪いことをするな」と言った。
そう言われて「そんなことは7歳の子供でも知っている」と言い返すと、高僧は「だが70歳の老人でも行うことは難しい」と言った。

政木さんと同じことを言う人に、事業家・著述家の執行草舟(しぎょうそうしゅう)さんがいる。
政木さんの言う「お金なんか欲しくない」を本当に実践している人だ。
執行さんの事業が伸びて来た頃、証券会社が投資話を持ってきた。そして、投資額の2倍を確約する契約を持ちかけてきたようだ。
ところが、執行さんがこれを完全に断ると、証券会社の人の態度が急変したと言うが、確かに、執行さんのような人はいないのだろう。
私が直接知っている成功した事業家で、証券会社のことを良く言う人はいない。
ある人などは、自分はヤクザとの関わりはないが、ヤクザの家に居たことがあると言い、証券会社に比べればヤクザの方がはるかにマシとまで言っていたものだ。
証券会社は妖怪みたいな連中と言っていた人もいた。
それでも、上場する際には証券会社と付き合わざるをえないから、お前も気をつけろと私に言うが、私は事業をやる気はない(笑)。
そんな、妖怪である証券会社にとって、執行さんのように、お金を欲しがらない人は敵なのであろう。
それでも、執行さんはかなりの金持ちだし、政木さんも「1億円納税する羽目(事態)になってしまった」と笑っていたものだ。

ポーズだけでなく、政木さんも執行さんも、本当にお金を欲しがっていないのだろう。
執行さんは沢山の本を出していて講演も度々行っているが、印税も講演料も受け取っていないと言う。
政木さんは沢山の特許を持っていたが、権利を全て手放し、誰でも無料で自由に使えるようにしていたと言う。
政木さんは、「お金は生活出来るだけあればいい」と言い、実質4千億円得られたはずの利益も全然惜しくないと言う。
政木さんの講演会の企画に参加したことがあったが、政木さんの講演料は驚くほど安く、旅費も不要だった。その講演料も「貰ってあげている」という感じだった。
そういえば、ジョージ・アダムスキーも講演料・旅費共に不要で、「旅費が出来たから講演に行く」みたいな感じだったようだ。
なかなか凡人では理解出来ないことだ。
だが、執行さんがYouTubeでこう言っていた。
「私はお金は大好きで凄く尊重しているが興味は全くない」
このあたりから想像するしかない。
これは、私が、初音ミクさんを凄く尊重しているが、興味は全くないのと同じようなものか(全然違うかもしれないが)。
だから、マジカルミライでは中央の2~4列目という席がよく当たるのだろう。知らんけど(笑)。

尚、政木和三さんの著書の全ては絶版で、古書も高価なものばかりなので紹介しない。
やはり、持っているまともな人は手放さないのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)生くる(執行草舟)
(2)成功に価値は無い!(執行草舟)
(3)人類を元に戻して救う【2つの発明品】完全マニュアル(佐々木耕司)

座敷童
AIアート2331
「座敷童」
Kay

政木式引き寄せ Lv.2

私が、政木和三さんから直接教わった引き寄せ法(政木さんの著書には一切載っていない)について、視点を変えることでより使い易くなった。
政木さんは、レベルをかなり下げて教えてくれたのだが、私のオツムのレベルが低過ぎ、あまりうまく使いこなせなかった。
しかし、これなら何とかなりそうである。

政木さんの引き寄せとは(政木さんは引き寄せとは言わなかったが)、自我の欲望をうまく回避し、自然に願望を叶えるものである。
例えばお金であれば、
「私はお金はちっとも欲しくないのです。でも入って来るものは仕方がないので、1億円も納税することになってしまうのです」
で、あまり大きな声では言えないが(政木さんも奥さんに聞こえないよう話された)女性であれば、
「私は女性なんてちっとも欲しくありません。しかし、私に身をまかせる女性が百人も来るのは仕方がないのです」
である。

これは、結果を設定する・・・引き寄せ界で言う「なる」とか「既にある」という方法である。
結果は、お金が沢山入って来て納税1億円、女性は「何されてもいい」という女性が百人である。
この結果を認識だけはしっかりするのである。
別に、政木さんと同じになる必要はないので(非常に難しい)、年収3千万円、彼女3人とすると、
「別にそんなにいらないけど、年収が3千万円になってしまった。なってしまったものは仕方がない」
「彼女はいらないが、可愛い子3人に好かれてしまった。好かれるものは仕方がない」
このままでも良いが、いい感じに修正しても良いだろう。
気がついたら、そのようにつぶやくと良い。
本当に「仕方ないなあ」という感じで。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)精神エネルギー(政木和三)
(2)この世に不可能はない(政木和三)
(3)奇跡の実現(政木和三)
(4)驚異の超科学が実証された(政木和三)
(5)超能力(関英男)
(6)心霊力(関英男)

少女の部屋
AIアート1967
「少女の部屋」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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