ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

政木和三

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

初めてやることでも堂々とやるには

マカロニウェスタン(イタリア西部劇)映画の『怒りの荒野』(1967)年で、貧しい掃除人の青年スコットは、毎日、馬小屋の中で銃の練習をしていた。
銃の練習と言っても、壊れた銃と、ボロボロのガンベルト(らしきもの)で、銃を抜き、構えるポーズをするだけだったが、なかなかの動きでサマになっていた。毎日決して欠かさず、熱心にやっているという雰囲気がよく出ていた。
そんなふうにやっていると、単なる動きだけでなく、心構え、さらには、心の活動が潜在意識に及び、不思議な効果があるのかもしれない。
しばらくして、スコットは流れ者のガンマン、タルビーに銃を買ってもらい、それで撃ってみたら凄い腕前だったが、それが不自然に感じられない。
潜在意識の深い部分(集合無意識と呼ぶこともある)には過去からの人類の記憶があると言われ、銃の撃ち方の知識や感覚も、そこから得られるのかもしれない。
現実よりも潜在意識にずっと近い夢の中では、初めてやるようなことでも、百年も前からやっているように自然にやれることが多い。
また、私も、特に小さい頃は、初めて使う遊び道具を、それに慣れている子よりずっとうまく使った覚えがよくある。
政木和三さんは、ドイツに行った時、ドイツの裕福な家に宿泊したそうだが、ドイツ語は全く勉強したことはなかったが、日本語が出来るはずがない、その家の人と何不自由なく会話していたと、本人から直接聞いたが、私は別に不思議とは思わなかった。
人間は、超越的な意識状態になった時、か弱い女性が、大の男数人でも動かせない車を1人で持ち上げたり、サンダル履きの普通の主婦がオリンピックの金メダリストより速く走ったりもすることもある。ドイツ語くらい喋っても不思議はない(?)。

別に、万能の超人になる必要はないが、好きなことで超人的な能力を発揮出来るようになるのは良いことだ。
政木和三さんは、そのためには脳波をシータ波にすれば良いと言ったが、いろいろな人で実験したところ、それは結局難しいと思った。
それよりも、「私は〇〇が出来る」といった言霊の力を使うことの方が、人間には、特に、日本人には自然であると思う。
たとえば、IQ(知能指数)を高めるにはどうすれば良いかというと、「私はIQが高い」と言えば良いと思う。
トランプ大統領は度々「俺はIQが高い」と言っているが、実際、精神科医のチェックを受けてそう言われたらしい。
これも、トランプがずっと「俺はIQが高い」と言い続けているからかもしれない。
「私は18歳だ」と言い続ければ18歳の外見になるし、「お金がある」と言えば、お金が流入してくる。
アホらしいと思うかもしれないが、実際そうなっている人の多くは、そんなことは当たり前だと感じている。
そういえば、私はある会社の中で不遇な立場にあった時、「良い職場に行く」と言っていたら、しばらくしたら優良企業にスカウトされたことがあった。
言霊の力は、想像以上のものかもしれない。
しかし、政木和三さんの古書は高価だ。Kindleで出して欲しいものである。あまり高くないものを紹介しておく。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)未来への発想法 ~無欲の想念が成功をもたらす~(政木和三)
(2)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(3)瞑想と潜在能力(中山正和)
(4)斎藤一人の絶対成功する千回の法則(斎藤一人インタビュー)
(5)成功の掟(マーク・フィッシャー)
(6)ウルトラプライス版 怒りの荒野 blu-ray《数量限定版》

村の子供
AIアート1449
「村の子供」
Kay

呼吸とIQと引き寄せの不思議な関係

政木和三さんは、腹式呼吸の訓練をし、1分で1回の呼吸が出来るようになった時に超人化した。
超人化とは、好ましいパラレルワールド(並行宇宙)に移動したり、新たなもっと良いパラレルワールドを作り出すことが出来るようになったということだと思うが、正確には、好ましいパラレルワールドを活性化したり、より良いパラレルワールドを作り出して活性化したということもかもしれない。しかし、ここらはあまり気にしないでおこう。

1分で1回の呼吸の何が良いかというと、呼吸が深いとか、 沢山空気を吸うことだと思うかもしれないが、大事なことは呼吸の数が少ないことそのものだ。まあ、言いかえれば、呼吸がゆっくりであることだ。
呼吸の仕方によって、空気(酸素)の摂取量そのものがそれほど変わるわけではないが、呼吸が遅くなること・・・その中でも、特に、遅く吐くことに意味がある。
ある密教団体の人に聞いたが、こんな公式があるらしい。

IQ = 100 + (15 - 1分間の呼吸数) × 3

普通の人の1分間の呼吸数が12回から20回なので、この公式に当てはめると、普通の人のIQは85から109となる。
1分で1回の呼吸ということは、IQは142ということになる。
1分で5回なら、IQ130で、特に優秀なIQということになる。
ただし、これは普通のIQテストのような、パターンを見抜く能力というよりは、より直観力を示すものになるようで、IQテストの成績とやや異なる場合もあるようだ。
つまり、呼吸数で示すIQは、直観の強さや潜在意識へのアクセスの高さがより反映され、高いほど引き寄せ力も強くなる。
とはいえ、普通のIQテストを受けても、近い成績になることが多いようだ。
ただ、極端に呼吸数が少ない場合の正確なIQは、複雑な数式になり、むしろ、コンピュータープログラムで表した方が分かり易い。
たとえば、3分で1回とか、1時間に1回とか、ヨガ行者の中には、もっと少ない呼吸が出来る者もいるらしい。
いわば、IQ(知能指数)、EQ(感情知性)を超えたWQ(Wisdom Quotient=英知指数)である。

普段から、無理のない深呼吸をして、呼吸数を遅くすることで、長い呼吸が無理なく出来るようになる。
無理な訓練は駄目で、非常に危険でもある。
政木さんも、初めは「7つ吸い、7つ止め、7つ吐く」から始め、最終的に「20吸い、20止め、20吐く」となった。
ただし、政木さんの呼吸法は、必ずしも理想的なものではないかもしれない。
とはいえ、優れた効果はあったのである。
それよりも、十分に息を吸って、少し止め、細く長く吐く呼吸が良い。ただし、息を止める時は、喉の筋肉を収縮させるのではなく、肋骨を動かす筋肉や横隔膜を使い、呼吸の流れを止めるように行わなければならない。
良い呼吸法の例は『弓と禅』(ヘリゲル。福村出版のものが良いと思う)や、『魔法修行』(バトラー)に書かれていて、この両方を組み合わせたものが良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(2)魔法修行(W.E.バトラー)
(3)この世に不可能はない(政木和三)
(4)心霊力(関英男)
(5)超能力(関英男)

話し相手
AIアート1380
「話し相手」
Kay

パラレルワールド移動の確認

元スポーツ選手や元兵士が、昔の自分の活躍を自慢げに何度も語っていると、話をだんだんと「盛る」ようになる・・・つまり、実際よりも大きな活躍をしたように言ってしまうようになり、それがどんどん大きくなるということがある。
そして、話を大きくするどころか、全く架空の話まで作り出す・・・つまり、嘘を言ってしまうこともある。
ところが、「嘘も百回言えば本当になる」という言葉があるが、何度も言っているうちに、言っている本人には本当になってしまい、本当はありもしなかったことなのに、自分が事実だと信じてしまうようになることがある。

ところで、世の中には、事実について、人々の記憶が違っているということがよくある。
別に大きな話ではなくても、たとえば、小学5年生の友達どうしが数名で、小学2年生の時の思い出話をしていたら、これらの子供達の記憶があまりに違っていることがある。
私には、そういうことがよくあり、「あの時、こんなことがあっただろ?」と言うと、「そんなことなかったよ」と言われたことが何度もあった。
単に私の記憶違いということもあるかもしれないが、あまりに鮮明に記憶にあることを「なかった」と否定されたこともある。

そんなことを、パラレルワールド(並行世界)を移動したからと早急に言うのは、もちろん良くないが、実際にパラレルワールド移行をしたのだと確信出来るようなものもある。
パラレルワールド移動が本当にあったか確認する方法は、ほとんどの場合ないが、何とか納得する方法はある。
それは、今、意図的にパラレルワールド移動をすることである。
荒唐無稽なことだと思うかもしれないが、案外に簡単に出来る。
簡単なやり方を言えば、紙に「〇」を書いて引き出しにしまい、直後でも、数日経ってからでも良いが、その紙を出して見たら「×」が書かれているといったものだ。
実際は、この通りだと、なかなかパラレルワールド移動は起きない。
どうも、パラレルワールド移動は、なんらかの動機や必然性、あるいは、意外性みたいなものが必要だ。
なぜそう言えるのかというと、実は経験上である。
だが、私でなくても、誰でも、実は頻繁にパラレルワールド移動をしている。

人の想念が、世界と言うと大袈裟かもしれないが、出来事を作り上げてしまうお話が、時々作られる。
たとえば、非常に壮大で面白いのが、

『洗礼』楳図かずおさんの漫画作品。
『テラ戦士Ψ BOY(テラせんし サイ ボーイ)』1985年の映画。主演は菊池桃子さん。※現在は視聴は難しい
『セーラースターズ ネヘレニア編』アニメ『美少女戦士セーラームーン』の第5シーズンの前半。
『地獄少女 三鼎(みつがなえ)』アニメ『地獄少女』の第3シーズン。

で、いずれも、幼い少女の空想が世界を「創り出してしまう」。
この中で、一番年長の少女でも、『洗礼』の小学4年生のさくらである。
だが、実際は、子供だろうが大人だろうが、女だろうが男だろうが、およそみだりに世界を創り出す。
世界の創造とパラレルワールド移動は近い関係にある。
上記の作品が空想作品だとしても、見ておくと心の内部が刺激され、パラレルワールド移動を意図的に起こせるようになると思う。

私は、政木和三さんに、こんなことを教わったことがある。
政木さんの本には書かれていないことで、私以外に、政木さんにこんなことを言われた人がいるかどうかは知らないが、公開しておく。
それは、スプーンを1つ、引き出しの中に入れておき、数日置きくらいに見ることだ。
政木さんは「曲がっているかもしれない」と言ったが、それだけではないと思う。
私は、何度かスプーンを見たが、変化がないので飽きてしまい、数年放っておいた。
だが、思い出したので、数年振りに見たら・・・(!)
是非、やってみていただきたい。

ちなみにだが、私は、マイケル・ジャクソンの有名な楽曲『ビリー・ジーン(Billie Jean)』は、パラレルワールド移動の歌に思えて仕方がない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)洗礼(1)(楳図かずお)
(2)地獄少女 三鼎 ※Amazon dアニメストア for Prime Video
(3)奇跡の実現(政木和三)
(4)量子力学の多世界解釈 ~なぜあなたは無数に存在するのか~

水の色
AIアート1139
「水の色」
Kay

アブナイ秘法

どうしても欲しいという情熱があり、それを絶対に得られるという確信があれば、魔法のような力でそれが叶う。
こんな単純なことを信じない人が多い。
ところが、昔からセールスマンの世界では、そんな力があることが経験上分かっていたので、あの手この手で、セールスマンに高い販売目標を達成したいという情熱を持たせ、そして、自分にはそれを達成することが出来るのだと確信させようとした。
実際は、セールスマンに限らず、あらゆる職業でも、そんな力があることに気付いているはずである。
ただし、危機感を持ち難いサラリーマンは、その力に気付く機会がなく、この魔法のような力について聞くと笑うのはサラリーマンが多いのである。

本来、引き寄せと言うのは、「願う」「信じる」の2つだけで確実に起こせるのだが、まず「信じる」が難しく、歳を取ると「願う」も難しくなる。よく知られているように、歳を取ると夢を持たなくなる(持てなくなる)。
「信じる」が難しいと言っても、私がそうであったように、子供の時とか、青年になっても子供っぽい精神を持っていれば、簡単に信じてしまうことがある。
これが、いわゆる「信じる力」である。

ところで、私は幼い時に、信じる力に関して非常に印象的なものを見てしまった。
モノクロ映画だったが、高い階のアパートのベランダから落下しそうな幼い男の子が、自分は落ちても、天使が助けてくれると信じて恐がらなかった。
だが、その男の子を助けたのは大人の男性で、もし、本当に落下したら、男の子が信じていた通りにはならなかっただろう。
人生経験を積み、盲目的に信じることがなくなり、小さな力でコツコツやるしかないと信じるようになることを「大人になる」と言うのである。
ところが、政木和三さんは、ある時、高いところから落ちてしまい、そのままでは大けが、あるいは、死ぬこともあり得たが、その時「息を止めろ」という声がして、咄嗟にそれに従ったら、身体が浮いてふわりと着地したという。
私は、政木さんを親友だと言う大阪大学のN教授(当時)に直接、こう言われたことがある。
「俺は政木の言うことを、おそらく半分も信じていない。しかし、あいつは嘘を言う男ではない」
阿久悠さんとか、偉大な人は、願う時には息を止めるし、私も、子供の時(および子供のような若い時)、目の前のテレビに好きなものを放送させる時は、ほとんど息をしていなかった(放送開始されたら普通に息をするが)。
息を止めるか、極めて微かな呼吸をすれば、願いが叶うことを信じることが出来る。
こんな秘法中の秘法をさらりと明かしておく。得をした人が多いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)精神エネルギー(政木和三)
(2)奇跡の実現(政木和三)
(3)未来への発想法(政木和三)
(4)この世に不可能はない(政木和三)
(5)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(6)ナ・ダーム ~あなたの中の不思議な力~
(7)強くなる瞑想法(無能唱元)

寂寂
AIアート1121
「寂寂(せきせき)」
Kay

偉人もほとんどの面で普通の人である

偉大な人物は、あらゆる面で立派であったと言われてしまう傾向がある。
だが、いかに偉大な人間であっても、人間である限り欠点がないはずはない。
たとえば、アルベルト・アインシュタインは大天才であると同時に、優れた人格者であったというのが定説で、それを示すような美談も非常に多い。
しかし、滅多に聞かないが、彼は非常に怒りっぽかったとか、深刻な欠点のある人だったという話もある。
ただ、そういうことはどうでも良いことである。まあ、身近にいた人達には迷惑な人物であった可能性もあるが。
インドの聖者ニサルガダッタ・マハラジの弟子であったラメッシ・バルセカールは、偉大な師について、大変に怒りっぽい人だったと言っていた。
ジッドゥ・クリシュナムルティは、ガンジーについてかなりひどい評価をしていたし、実名は出さなかったが、やはり広く尊敬されているインドの聖者についての実体をバラしたこともある。ただ、これらは決して、それらの偉人達を中傷することが目的ではなく、世間の評判を盲目に信じてはいけないと言っただけだ。

私は、自分の会社の社長を絶賛する人とビジネス交渉する場合は、話半分どころか、あまり信用せずに話を聞くことにしている。
社員を騙す社長が経営する会社が、ロクなものであるはずがないからだ(笑)。
それは会社ではなく、宗教団体のようなものだ。
いや、仏教やキリスト教でも、釈迦個人、イエス個人を崇拝するのはどうかと思う。それは仏教やキリスト教の本質とは関係ないからだ。

必要もないのに、憧れの有名人には会わない方が良いという話があるが、それは本当だ。
高確率で失望することになる。
評判なんてそんなものなのだ。

今でも信奉者が多い政木和三さんには、私は何度も会ったが、いろんな人や会社などをひどくこき下ろすし、自慢が多い人だったが、私はあまり悪い気にはならなかった。
というのは、政木さんは自分のこともかなり貶すのだ。
そして、普通は自分で自分を貶すと暗い感じになるのだが、政木さんの場合は「神様がお前の人間性が低過ぎる」と言ったという言い方を堂々とするのである。
まあ、それは概ね政木さんの若い時のことで、政木さんは、今では人間性も円満になったと自分で言われていたが、そうとも言えない部分もあった。しかし、怒ろうが、自慢しようが、限度があるところが、普通の人とは相当違っていた。怒っても、次の瞬間には穏やかになっているのである。

政木さんは、自分が発明した記憶力増強装置であるパラメモリ(後に、アルファシータ、バイオソニックと名を変えた)に当然ながら自信を持っていた。
これを使えば、すぐに脳波がシータ波になる。それは、長年厳しい苦行をしてやっとたどり着ける境地にすぐに達するということだと言っていた。
このパラメモリは今では販売されていないが、一時期、スマートフォンアプリで再現されていたし、今でも、ある会社がスートフォンアプリや機器として提供しているようではあるが、よく分からないので今回は取り上げない。
私は政木さんに「パラメモリで効果が出ているように思えない」と言ったら、政木さんは、「それはあなたが、この装置で何とかしてやろうと思っているからです」と答えた。それは確かにそうであるが、その「何とかしてやろう」という気持ちを消すのをパラメモリで出来ないのかなあと思ったものだ。
ちなみに、政木さん自身は、腹式呼吸で超人になった。
小学3年生の時、「7秒吸って、7秒止め、7秒で吐く」というところから始め、それぞれの時間を伸ばしていき、それが20秒になった時に超人になった。
その時に、彼が超人になったと分かったこととしては、習ったこともないピアノが弾けるようになり、教わったこともないお経の意味がスラスラ分かるようになったことなどがある。
パラメモリの効果は、自分では気付き難いが、ちゃんと出ているものであるかもしれない。
そんな話が、ロバート・モンローの『魂の対外旅行』にある。
おそらく、パラメモリと同じ原理の装置によって起こった効果の事例が、この本に書かれている。
今は、パラメモリ(および類似の装置やアプリ)も入手し難い状況であることは別にしても、私は、呼吸法をお薦めする。
政木さんのようなやり方だけではなく、自分に合った方法でやればいいし、『引き寄せの法則』で有名なヒックス夫妻がやったように、ただ自分の呼吸を意識するだけでも良い。
よく知られたものでは、ネドじゅんさんのエレベーター呼吸や、志賀一雅博士の「よかった・ありがとう呼吸」がある。
私は、最近よくここで書いている「ナ・ダーム呼吸」を行っている。
オイゲン・ヘリゲルの『弓と禅』にも、素晴らしい呼吸法が書かれている(旧訳の方が分かり易いと思う)。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(2)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(3)ナ・ダーム ~あなたの中の不思議な力~
(4)強くなる瞑想法(無能唱元)
(5)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(6)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(7)この世に不可能はない(政木和三)
(8)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(9)魂の対外旅行(ロバート.A.モンロー)

夜の街
AIアート1120
「夜の街」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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