私は、自分や家族や知人の、末期癌など医者が絶対治らないと断言した病気をいくつか治したことがある。
ただし、私が医療行為をして治したとか、ヒーラーとして治したとかいうのではない。
ただ、法律に反しない治療行為なら行ったことならあるが、誰でも出来ることをやっただけだ。
昔であれば、政木和三さんが発明した神経波磁力線発生器を使わせるだけで末期癌が治ったこともあるし、治らなかったがかなり回復したことがあった。
政木さんは講演会で「この神経波磁力線発生器でどんな病気でも治ります」と断言されていて、これは法律に触れるらしいのだが、実際、大変な効果が出ていた。
だが、この装置は厚生労働省で販売が禁止される。
販売業者が法律違反を犯したという理由らしいが、それで製造・販売が禁止されるのは道理に合わない。
法律を犯したのは、あくまで一販売会社である。
たとえば、テレビを販売する会社が「これは見ると病気が治る超テクノロジーが組み込まれているテレビだ」と嘘の宣伝をすれば、これは法律違反でその販売会社は営業が出来なくなるが、それで全てのテレビの販売が禁止されるわけではない。
また、テレビなどのメディアは、この装置の販売における法律違反の部分のみ取り上げ、それは、
「強い磁気が発生するだけの装置で病気が治ると宣伝して販売を行っていた」
といった感じで、実際に驚くべき治療効果が出ていることは一切触れない。
しかし、現在では、よほどIQが低い人でない限り、マスメディアの報道は嘘だらけ、誤魔化しだらけだということは分かっていると思う。
他にも、EM-X、EM1号(これは飲料用ではない)、その他いろいろ紹介したが、害はないまでも、私が紹介した範囲では、明確にこれで治ったと確信出来る事例はない。つまり、良くはなったとしても、それらの効果かどうかは分からない。
ただ、多くの医者が、それらの効果を専門的に紹介する事例は、かつてはあったが、今は妨害にあってか、全く聞かなくなった。
腕振り運動の効果は書籍などではいろいろ書かれているが、このように、自分で根気よくやらないといけないものは、なかなかうまくいかないのではと思う。
神経波磁力線発生器のように、自分はじっとして、ただ当てているだけで良いものでないと続かないのだろう。
神経波磁力線発生器がなき今(使えるという話もある。後述)、私が驚くべき効果を確認したのは井本邦昭氏の、蒸しタオルによる熱刺激だ。
私自身は神経波磁力線発生器で明確な効果が上がったとは感じなかったが、この蒸しタオル熱刺激では凄い効果を実感した。
私は2021年、ちょうどその頃、歌手のGACKTさんが何かの病気で「自分の肌が象の肌のようになった」と言われていたのがピッタリ当てはまるような状態になっていた。
お金持ちのGACKTさんは、おそらく大金をかけ、皮膚移植などの高度な医療で回復したが、私は、レンジでチンした蒸しタオルだけで、数日で肌がつツルツルになって、本当に久々に感動した。
また、腰の骨が圧縮骨折して歩行困難な人が、いよいよ腰が痛くて歩けなくなっていたのが1時間で買い物に行けるまでに回復し、数日で、元の状態に戻った。
もちろん全部ではないのだろうが、私は、医療の大部分は悪徳だと見なしている。
もしかしたら、上で取り上げた神経波磁力線発生器や蒸しタオル熱刺激で簡単に治せることが、医療にかかってしまい、大金をかけて身体を駄目にされることは多いのではないかと思う。

AIアート308
「会談を聞く少女」
Kay
尚、神経波磁力線発生器は、もうずっと前に製造・販売が禁止され、存在している装置も経年劣化で故障することも多くなってきたと思う。
私の神経波磁力線発生器も、もう壊れてしまった。
しかし、この装置の修理を受託したり、また、この装置を再現した装置の製造・販売も行われている。
ただし、この装置を再現したとうたってはいても、実はデタラメな装置であるというものもあると聞く。
どの装置なら確かであるかは、残念ながら私には言えない。明らかに駄目と思うものもあるが、それも、私が確認したわけではない。
よって、今のところ、私がお薦めするのは、井本邦昭氏の蒸しタオル熱刺激である。
もちろん、呼吸法や腕振り運動などもお薦めはするが、それで病気が治ったことを、私が直接確認した例はない。ただし、情報としては沢山ある。
ただし、私が医療行為をして治したとか、ヒーラーとして治したとかいうのではない。
ただ、法律に反しない治療行為なら行ったことならあるが、誰でも出来ることをやっただけだ。
昔であれば、政木和三さんが発明した神経波磁力線発生器を使わせるだけで末期癌が治ったこともあるし、治らなかったがかなり回復したことがあった。
政木さんは講演会で「この神経波磁力線発生器でどんな病気でも治ります」と断言されていて、これは法律に触れるらしいのだが、実際、大変な効果が出ていた。
だが、この装置は厚生労働省で販売が禁止される。
販売業者が法律違反を犯したという理由らしいが、それで製造・販売が禁止されるのは道理に合わない。
法律を犯したのは、あくまで一販売会社である。
たとえば、テレビを販売する会社が「これは見ると病気が治る超テクノロジーが組み込まれているテレビだ」と嘘の宣伝をすれば、これは法律違反でその販売会社は営業が出来なくなるが、それで全てのテレビの販売が禁止されるわけではない。
また、テレビなどのメディアは、この装置の販売における法律違反の部分のみ取り上げ、それは、
「強い磁気が発生するだけの装置で病気が治ると宣伝して販売を行っていた」
といった感じで、実際に驚くべき治療効果が出ていることは一切触れない。
しかし、現在では、よほどIQが低い人でない限り、マスメディアの報道は嘘だらけ、誤魔化しだらけだということは分かっていると思う。
他にも、EM-X、EM1号(これは飲料用ではない)、その他いろいろ紹介したが、害はないまでも、私が紹介した範囲では、明確にこれで治ったと確信出来る事例はない。つまり、良くはなったとしても、それらの効果かどうかは分からない。
ただ、多くの医者が、それらの効果を専門的に紹介する事例は、かつてはあったが、今は妨害にあってか、全く聞かなくなった。
腕振り運動の効果は書籍などではいろいろ書かれているが、このように、自分で根気よくやらないといけないものは、なかなかうまくいかないのではと思う。
神経波磁力線発生器のように、自分はじっとして、ただ当てているだけで良いものでないと続かないのだろう。
神経波磁力線発生器がなき今(使えるという話もある。後述)、私が驚くべき効果を確認したのは井本邦昭氏の、蒸しタオルによる熱刺激だ。
私自身は神経波磁力線発生器で明確な効果が上がったとは感じなかったが、この蒸しタオル熱刺激では凄い効果を実感した。
私は2021年、ちょうどその頃、歌手のGACKTさんが何かの病気で「自分の肌が象の肌のようになった」と言われていたのがピッタリ当てはまるような状態になっていた。
お金持ちのGACKTさんは、おそらく大金をかけ、皮膚移植などの高度な医療で回復したが、私は、レンジでチンした蒸しタオルだけで、数日で肌がつツルツルになって、本当に久々に感動した。
また、腰の骨が圧縮骨折して歩行困難な人が、いよいよ腰が痛くて歩けなくなっていたのが1時間で買い物に行けるまでに回復し、数日で、元の状態に戻った。
もちろん全部ではないのだろうが、私は、医療の大部分は悪徳だと見なしている。
もしかしたら、上で取り上げた神経波磁力線発生器や蒸しタオル熱刺激で簡単に治せることが、医療にかかってしまい、大金をかけて身体を駄目にされることは多いのではないかと思う。

AIアート308
「会談を聞く少女」
Kay
尚、神経波磁力線発生器は、もうずっと前に製造・販売が禁止され、存在している装置も経年劣化で故障することも多くなってきたと思う。
私の神経波磁力線発生器も、もう壊れてしまった。
しかし、この装置の修理を受託したり、また、この装置を再現した装置の製造・販売も行われている。
ただし、この装置を再現したとうたってはいても、実はデタラメな装置であるというものもあると聞く。
どの装置なら確かであるかは、残念ながら私には言えない。明らかに駄目と思うものもあるが、それも、私が確認したわけではない。
よって、今のところ、私がお薦めするのは、井本邦昭氏の蒸しタオル熱刺激である。
もちろん、呼吸法や腕振り運動などもお薦めはするが、それで病気が治ったことを、私が直接確認した例はない。ただし、情報としては沢山ある。