私は、悟りを開くメソッド(行法)と引き寄せメソッドは同じと思う。
TM(超越瞑想)やヘミシンク、あるいは、ソルフェジオ周波数音楽等は、精神の向上、つまり、究極的には悟りのためのメソッドだが、幸運に恵まれる、健康になる、さらには、願いが叶うという、まさに引き寄せ効果がうたわれるのは別に詐欺ではない。それは当然だからだ。
究極の引き寄せ法と言われる今今メソッドと同じものを、エックハルト・トールは悟りのためのメソッドとしていて、そして、それにより現実的な強力なメリットがある。
法然も親鸞も、念仏は死後に極楽浄土に行くためのメソッドと言いながら、現世利益を肯定し、親鸞はむしろ積極的にその効果を押し出していた。
それなら、引き寄せ専用の下手なメソッドではなく、長い歴史の中で磨かれ、直観的に信憑性を感じる悟りのためのメソッドを採用するメリットは絶大と思う。
それで、本当に優れたメソッドは、バガヴァッド・ギーター、老子、旧約聖書、スッタニパータに書かれているが、イエス、荘子、親鸞などは、それらを分かり易く言い直し、ラマナ・マハルシらのインドの聖者達も、本質的に、バガヴァッド・ギーターの内容を分かり易く教えたのだと思う。
そして、結局は、どれも間違いなく、至高の力に全てまかせてしまえと言ったのであり、そのためには、余計なことを考えるなと言ったのだが、人間の全ての思考は余計な思考である。だが、自然に、思考が起こらないようにしなければならない。
イエスと荘子は、それに至る道筋を説いたが、親鸞やラマナ・マハルシは直接的な方法を説いた。
つまり、念仏を唱えるか、「私は誰か?」と心で問うかである。
ところが、残念なことに、葬式仏教のために念仏の精神性が損なわれ、もしかしたら効果が出難いかもしれない。
そんなわけで、迷うのなら、「私は誰か?」と心で問うか、マハルシが勧めたように「私、私」と心で言えば良い。
そして、今朝も述べた全振りの利益を受けるため、1つの方法に徹することを勧める。
それにより、まずは引き寄せの効果が現れる。
尚、そのついでに、『老子』『荘子』『バガヴァッド・ギーター』『福音書(新約聖書)』や、ラマナ・マハルシの本を読むことはメソッドの効果を高めると思う。
だが、第一はメソッドで、それだけで十分と思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ブッダのことば-スッタニパータ(中村元)
(2)バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)
(3)老子 (岩波文庫)
(4)新釈 荘子 (PHP文庫)
(5)新共同訳 新約聖書
(6)真我(ラマナ・マハルシ)
(7)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

AIアート2352
「女神は笑う」
Kay
TM(超越瞑想)やヘミシンク、あるいは、ソルフェジオ周波数音楽等は、精神の向上、つまり、究極的には悟りのためのメソッドだが、幸運に恵まれる、健康になる、さらには、願いが叶うという、まさに引き寄せ効果がうたわれるのは別に詐欺ではない。それは当然だからだ。
究極の引き寄せ法と言われる今今メソッドと同じものを、エックハルト・トールは悟りのためのメソッドとしていて、そして、それにより現実的な強力なメリットがある。
法然も親鸞も、念仏は死後に極楽浄土に行くためのメソッドと言いながら、現世利益を肯定し、親鸞はむしろ積極的にその効果を押し出していた。
それなら、引き寄せ専用の下手なメソッドではなく、長い歴史の中で磨かれ、直観的に信憑性を感じる悟りのためのメソッドを採用するメリットは絶大と思う。
それで、本当に優れたメソッドは、バガヴァッド・ギーター、老子、旧約聖書、スッタニパータに書かれているが、イエス、荘子、親鸞などは、それらを分かり易く言い直し、ラマナ・マハルシらのインドの聖者達も、本質的に、バガヴァッド・ギーターの内容を分かり易く教えたのだと思う。
そして、結局は、どれも間違いなく、至高の力に全てまかせてしまえと言ったのであり、そのためには、余計なことを考えるなと言ったのだが、人間の全ての思考は余計な思考である。だが、自然に、思考が起こらないようにしなければならない。
イエスと荘子は、それに至る道筋を説いたが、親鸞やラマナ・マハルシは直接的な方法を説いた。
つまり、念仏を唱えるか、「私は誰か?」と心で問うかである。
ところが、残念なことに、葬式仏教のために念仏の精神性が損なわれ、もしかしたら効果が出難いかもしれない。
そんなわけで、迷うのなら、「私は誰か?」と心で問うか、マハルシが勧めたように「私、私」と心で言えば良い。
そして、今朝も述べた全振りの利益を受けるため、1つの方法に徹することを勧める。
それにより、まずは引き寄せの効果が現れる。
尚、そのついでに、『老子』『荘子』『バガヴァッド・ギーター』『福音書(新約聖書)』や、ラマナ・マハルシの本を読むことはメソッドの効果を高めると思う。
だが、第一はメソッドで、それだけで十分と思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ブッダのことば-スッタニパータ(中村元)
(2)バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)
(3)老子 (岩波文庫)
(4)新釈 荘子 (PHP文庫)
(5)新共同訳 新約聖書
(6)真我(ラマナ・マハルシ)
(7)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

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「女神は笑う」
Kay




