ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

引き寄せ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

時代はジュガール(超重要)

今回の記事を繰り返し読めば、あなたも宇宙の流れに乗って成功する。

引き寄せにおいても、トレンドは「ジュガール」になってきた。
ジュガールとは、ヒンディー語(インドの公用語)で「革新的な問題解決」「創意工夫」「即席の解決法」といった意味だ。
つまり、何も持っていないことや不足していることをハンデと捉えず、今あるものを最大限に生かし、直感と知恵で宇宙の流れに乗るインド発祥の考え方が、あらゆることで注目されているが、これが引き寄せの哲学とも合致するのである。

貧しいと思っていても、住む家、着る服があることに意識を向け、ありがたいと思えば、より良いものを引き寄せる。
稼ぎが少なくても、働いているなら称賛に値するし、働いていなくても掃除をしたとか、掃除もしていなければ、ちゃんと寝たことで自分を褒めて良い。それで幸運の流れに乗る。

『まちカドまぞく』というアニメを私は30回以上繰り返して見たが、こんな場面が印象に残っている。
ヒロインの優子の家でお好み焼きを作ろうとしている時、母親の清子(せいこ)が持っていたフライ返し(大コテ)の柄が急にぽっきり折れてしまう。
優子が、「うちで唯一のフライ返しが!!お好み焼きできますか!?」と慌てると、清子は、「木べらでなんとかします!!」と即答し、その後、清子は木ベラで見事にお好み焼きを作る。
これもジュガールである。
また、評論家で国民的な人気者だった竹村健一さんの若い時のエピソードが、彼が成功した要因を語っている。
竹村さんがアメリカへのフルブライト留学生(フルブライト財団の支援を受けた留学)だった時と思うが、ある偉い学者の眼鏡のテンプル(つる)が折れてしまい、周囲の者に「何とかしてくれ」と言うが、皆、どうしていいか分からず慌てていた。
それで、竹村さんが対応を押し付けられてしまったが、竹村さんは何と、ガムテープで折れたテンプルを固定した。
すると、その学者は「ベリーグッド」と満足した。
皆が慌てて何も出来ない中、竹村さんだけが「とりあえず出来ること」をやってうまくいったのだ。
この、「とりあえず出来ることをする」ことが何よりも大切なのである。
尚、竹村さんがフルブライト留学生になれた話も面白い。
フルブライト留学生は、何か専門がないとなれないのだが、竹村さんにはそれがないと断られた。
すると、竹村さんは、大学で新聞部に入っていたので、「新聞製作が出来る」と主張し、実際、シラキュース大学大学院新聞科を修了している。
そんないい加減なものでいいのである(笑)。

『美少女戦士セーラームーンS(原作ではファラオ90編)』で、勝ち目がなさそうな敵に挑む時、タキシード仮面こと地場衛は「俺達は俺達に出来ることをやろう」と言う。これは、原作漫画でもアニメでも同じだった。
『ウルトラマンティガ』でも、ティガことダイゴは、「僕は人間だから、僕に出来ることをする」とレナに言う。

ジュガールこそ、人間の魔法の根源である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)頭で考える前にやってみた人がうまくいく(サチン・チョードリー)
(2)ジュガールで願いがぜんぶ叶う! 【インド式】魔法の引き寄せ術(スピリチュアルakiko)
(3)まちカドまぞく 2巻(伊藤いづも)
(4)まちカドまぞく ※Amazon Prime Video dアニメストア

嘘がない人
AIアート3130
「嘘がない人」
Kay

ミラクルが起こる

少し前に、私にはよくあることだが、やはり楽しいと感じることがあった。
昨年のあるイベントで非常に美しい女性を見たが、彼女にはどこか人間離れした雰囲気があった。
それで、最近、またお顔がみたいものだと思ったら、家に来た(!)。
しかも、ちょくちょく会えそうだ。

早速やり方であるが、引き寄せの伝説的古典であるクラウド・ブリストルの『信念の魔術』に書かれている。
ブリストルが若い時、船旅をしていたのだが、彼は夕食で船長と同じテーブルに座りたいと思った。しかし、まだ若いブリストルより高ランクの船客が沢山いたので、それは無理と思った。
しかし、期待通り、船長のテーブルに招かれたが、ずっと後で船長に確認したところ、船長はなぜかブリストルを自分のテーブルに招かないといけないと感じ、そのようにしたと言う。

ブリストルは別に、船長と同じテーブルに着く光景をありありとイメージしたとかではなかった。
ただ「そうなったらいいなあ」と思っただけだ。
そんなふうに、執着なくふわっと思ったことが叶い易い。
とはいえ、願いが叶った時の感情も先に感じたのだ。
私もそうだ。
また会えて、話も出来たという感情を先に感じたのだ。
これが、ネヴィル・ゴダードの「想定の法則(仮定の法則)」と思う。
願いが叶った時の感情を、自然に感じれば願いは叶う。
そのためには、ガッツポーズ1つで、その感情が得られる。
ついでに笑うと良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)信念の魔術(クラウド・ブリストル)
(2)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード)

天使の来訪
AIアート3114
「天使の来訪」
Kay

最上の潜在意識の本のエピソード

1959年の本だから、引き寄せという言葉はなかったが、実質では引き寄せの本で、潜在意識の法則としても最も質が高い本だと私が思っているのは、ドイツ人のトーチェ夫妻の著書『トーチェ氏の心の法則』だ。しかし、やはり本当に良い本は絶版になる流れだ。
この本の中に、こんなエピソードがある。
ある末期癌患者が、テレビで、癌になっていたある有名な政治家が「食欲が衰えていき死亡した」というニュースを見て、癌になったら、食べないと死ぬ、食べれば治ると解釈し、猛全と食べ始めたら、本当に治ってしまった。
このお話を、「食べれば治るという自己暗示をすること、あるいは、そんな固定観念を作ることで治った」と捉えると本質を外す。
そうではなく、「癌になったら死ぬという自己暗示、あるいは、そんな固定観念を消すことで治った」と捉えるべきだろう。
そのために、ひたすら食べるという行為が、うまく作用したのである。
「食べたら死なない」と自己暗示をしようと思っても、頭で考えると疑念が浮かぶし、かえって食欲も落ちる。
しかし、食べること自体は頭を使わないので、疑念が浮かばず、自然にプラスの方向、生命の方向に進む。

もう1つのエピソードと一緒に吟味すると良い。
ある酔っ払いが、ちょっと外の路地に出るつもりで4階の窓から外に出て地上に落下した。しかし、自分は単に外に出ただけだと思っているので、「ちょっと躓いちまった」と言って、そのまま気分良く歌を歌いながら歩いていった。
これも「俺は高い所から落ちても平気だ」という自己暗示をしたり、そんな固定観念を持ったわけではなく、「高い所から落ちたら大怪我をしたり死ぬ」という自己暗示、固定観念を消したのである。

あなたは別に、願いを叶えるために、もりもり食べる必要も酔っ払う必要はない。そうしたくば無目的にただ楽しめば良い。
そんなことより、ガッツポーズやパワーポーズをすれば良い。
ただ、ガッツポーズをしながら「あの子が俺の彼女になる」だの「お金がどんどん入ってくる」などと言わず、ただやれば良い。
ガッツポーズをすると、脳は「勝利した」「成功した」と錯覚する。
そして、イエスが言う通り「神はあなたに何が必要かはとっくにご存じ」である。
神(潜在意識。魂。真我)にまかせておけば間違いない。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ、 J.M.トーチェ)
(2)〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る(エイミー・カディ)

陽射し
AIアート3107
「陽射し」
Kay

変なものは変

根本的には、ずっと想い続けていることが現実になる。
ずっと想い続けることが出来るのは、その想いが自分にマッチ(調和、適合)しているからだ。
逆に言えば、自分にマッチしていない願望というものは、長く想い続けることが出来ない。

引き寄せの本には、お金持ちになるには、お金持ちになった時のことをイメージしろと書かれている。
だが、多くの本では、具体的なイメージの仕方が、あまりに馬鹿げている。
たとえば、豪邸に住んでいるとか、高級車に乗っているとか、高級レストランで食事しているとかだが、そんなことする金持ちなんかいない。
若くしてお金を持ち、ジャガーやポルシェに乗っていた人を知っているが、その後の彼らはロクなことになっていない。
立場上、やむなく高い車に乗っている人もいるが、本当に仕方なく乗っている感じだ。
高級レストランなんか頻繁に行ってたら身体を壊すし、たまになら誰でも行ける。しかし、長く金持ちでいる人の食生活は質素だ。
私の知り合いの億万長者の社長は、本人はいたって質素な生活をしていたが、息子達が高級外車に乗り、贅沢をして会社を潰し、膨大な借金まで抱えることになってしまった。

うまく引き寄せが出来るイメージの仕方はいろいろあるが、この程度が良いと思うのが、たとえば、「銀行預金が1億円になってよかった」と思う自分を想像することだ。物質的なイメージは何もない。せいぜいが、嬉しそうな自分の表情をイメージするくらいだ。
尚、現在の預金が100万円程度なら、1千万円くらいにした方が楽かもしれない。まあ、本当に気楽に楽しいと感じるなら100憶円でも構わないと思うが。
好きな人と仲良くなりたいなら、「彼(彼女)が彼氏(彼女)になった。本当に良かった」と、その気分を想像することだ。引き寄せの本にあるように、楽しくデートしているシーンなんて嘘臭くて変な映像になるかもしれないし、エッチなことをしている場面しか想像出来ない人は、その人と合っていないだろう。
ニートなら、「自分で十分な収入が得られるようになったぞ」と嬉しく思う未来の自分の気分を想像すればどうだろう。
流行りの引き寄せの手法に「今既にそうなっている」というものがあるが、いや、なってないし(笑)。
そこは、想像で思い込める人もいるのかもしれないが、そんな人は多くないと思う。
金持ちのフリをするとかいったように、願いが叶ったフリをするという人もいるが、それはやはり嘘臭くてシンドイものだと思う。
しかし、たまに「高収入になって良かった」と思う未来の自分を想像することは楽だし楽しいと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード)
(2)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(3)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー)

ロッジの朝
AIアート3083
「ロッジの朝」
Kay

小学生の引き寄せ名人

私が小学4年生の時、クラスに面白い男子がいた。
「デタラメだけど、次の国語の試験、僕は満点だ」
「嘘だけど、今度の席替えで僕の隣はA子(学年1、2位の美少女)だ」
「言うだけだけど、あの懸賞で、僕は当選するよ」
全部だったかどうか知らないが、そうならなかったものはないという気がする。

今思えば、彼は頭の良い子だったが、そんなふうに言えばそうなることに、自分で気付いたのかもしれない。
私も同じ頃、息を止めたまま願い、その後で息を吐けば、なぜか叶うことに気付いていたが、大作詞家だった阿久悠さんが同じことをやっていたらしい。

『LOVEマシーン』ではないが、自分で言うくらいタダで、しかも、楽しく言い続けていればその通りになる。
オリンピックで、ある有名な選手が、準決勝の前に「いい予感がするよ」と言ったら、準決勝敗退した。
また、テニスの全英オープン決勝で、絶対女王に挑むことになったが、圧倒的不利と見なされている選手が「何が起こるか分からないわ」と言ったが、何も起こらずに負けた。
こういった言い方では大抵負ける。
ところが、あるボクシング世界選手権で、圧倒的不利と見なされている挑戦者が「俺が必ず勝つ」と言ったが、冷ややかに見られた。
多くの人が「勝てるはずのないケンカを売った」と言い、度胸だけは褒める者もいた。
実は、その挑戦者も嘘のつもりで言ったのかもしれなかった。彼はいつも嘘を言うからだ。実際、あだ名は「嘘つき〇〇」だった。
しかし、その挑戦者は勝った。
ちなみに、選手名は、最初からベン・ジョンソン、ジーナ・ガリソン、モハメド・アリだ。

「嘘だけど、僕はモテモテだ」と言えば、なぜかそんな世界が生み出される。
ただし、嘘は悪意なく幸せにつくものである。
冗談のつもりで、あるいは、出まかせのつもりで、言ったり思うのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新釈 荘子 (PHP文庫)
(2)星からの宅配便(ベルベル・モーア)
(3)ノストラダムスの超法則死活の書(五島勉)
(4)空海入門(ひろさちや)

見透かす瞳
AIアート3008
「見透かす瞳」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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