いつの頃からか、世界はおかしくなったと感じている人がいると思う。
それも、「何かおかしい」というレベルではなく「ひどくおかしい」「圧倒的におかしい」「デタラメだ」というほどだ。
それがはっきりとしたのが2020年の米国の大統領選挙からという場合が多いと思う。
普通に考えて選挙に不正があったと疑える証拠がいくらあっても、そんな言論は完全に封殺される。
パンデミックに関連する一連の出来事、特に、薬品関連においては、良識や単純な常識が完全に打ち砕かれる。
ウクライナ紛争に関連しても一面的なストーリーのみが万民に押し付けられる。
他にも、昆虫食の推進も、特定の論のみが強制される。
そして、これらは、特に日本で顕著であることは、普通に公開されているデータを見ても分かる。
データというなら、この数年の日本の異常な人口減少も決して話題に上らない。あまり言うと危ない。
こうしたおかしいことが「全くおかしくない」ことになってしまっている。
これに関し、悩むという域を超え恐怖を感じたり、悔しいを通り越し絶望に変わってしまっている人も少なくないと思う。
なぜ、こんなことになっているのか?
そう思うなら、それは認識が不足していることも確かなのだ。
つまり、今は戦争中・・・第三次世界大戦の最中であるという認識だ。
AIアート99
「水仙」
Kay
戦争といったら「ドンパチ」、つまり、物理的な破壊攻撃のイメージをいまだ持っている人が大半であるが、それは過去の戦争だ。
今はすでに、完全なテクノロジー戦争の時代なのだ。
表向きには何も起こっていないように見える場所でこそ、最大の攻撃が行われているのである。
1961年公開の、今見たらかなりチャチと思える映画『幻の惑星』で、科学文明が発達した惑星レトンに不時着したチャップマン少佐は、そこで「戦争が勃発した」と知らされ緊張するが、全くそれらしい様子がないことを不審に思う。
しかし、戦争はコンピューターシミュレーションで遂行、そして、決着し、死亡と判断された人間が処分される。
60年以上も前に、物理戦争が戦争の主流でなくなることを予見していたのは見事であり、B級映画ながら、この点は斬新だった。
また、2018年の、あの『ウルトラマン』の円谷プロのアニメ『SSSS.GRIDMAN』(グリッドマン)では、町に怪獣が現れて破壊の限りを尽くすが、誰もそれに気付かず、それで死んだ人間は、別の理由で死んだことになってしまっていた。
これに似たようなことが、実際に起こっているのである。
さすが円谷プロである。
こういった作品でも見て、認識を変えることが出来ればそれが良い。
普段であれば、人を1人でも拳銃や爆弾で殺したら殺人罪で逮捕され、罰せられる。
しかし、戦争であれば、ある意味、沢山殺せば殺すほど偉いのである。
こういうふうに、戦争中であれば、平時の常識は全く通用しない。
そして、今がまさに第三次世界大戦の真っ最中なのである。
平時の常識が通用しないことに驚いたり、憤ったりしている場合ではない。
では、そうと分かったら、我々に何ができるだろう?
残念ながら、敵は進んでおり、情報を含め、物理的には我々に対抗する手段は少ない。
だが、「攻撃こそ最大の防御なり。最大の攻撃とは無抵抗なり」。
何もしない者が一番強い。
いや、思考を消した者が無敵なのである。
思考を消せば、天才的発想をし、超人的行動をすることも不思議ではない。
「私は誰か?」と自分に問い、思考を消し、神人に近付いておくことをお薦めする。
それも、「何かおかしい」というレベルではなく「ひどくおかしい」「圧倒的におかしい」「デタラメだ」というほどだ。
それがはっきりとしたのが2020年の米国の大統領選挙からという場合が多いと思う。
普通に考えて選挙に不正があったと疑える証拠がいくらあっても、そんな言論は完全に封殺される。
パンデミックに関連する一連の出来事、特に、薬品関連においては、良識や単純な常識が完全に打ち砕かれる。
ウクライナ紛争に関連しても一面的なストーリーのみが万民に押し付けられる。
他にも、昆虫食の推進も、特定の論のみが強制される。
そして、これらは、特に日本で顕著であることは、普通に公開されているデータを見ても分かる。
データというなら、この数年の日本の異常な人口減少も決して話題に上らない。あまり言うと危ない。
こうしたおかしいことが「全くおかしくない」ことになってしまっている。
これに関し、悩むという域を超え恐怖を感じたり、悔しいを通り越し絶望に変わってしまっている人も少なくないと思う。
なぜ、こんなことになっているのか?
そう思うなら、それは認識が不足していることも確かなのだ。
つまり、今は戦争中・・・第三次世界大戦の最中であるという認識だ。
AIアート99
「水仙」
Kay
戦争といったら「ドンパチ」、つまり、物理的な破壊攻撃のイメージをいまだ持っている人が大半であるが、それは過去の戦争だ。
今はすでに、完全なテクノロジー戦争の時代なのだ。
表向きには何も起こっていないように見える場所でこそ、最大の攻撃が行われているのである。
1961年公開の、今見たらかなりチャチと思える映画『幻の惑星』で、科学文明が発達した惑星レトンに不時着したチャップマン少佐は、そこで「戦争が勃発した」と知らされ緊張するが、全くそれらしい様子がないことを不審に思う。
しかし、戦争はコンピューターシミュレーションで遂行、そして、決着し、死亡と判断された人間が処分される。
60年以上も前に、物理戦争が戦争の主流でなくなることを予見していたのは見事であり、B級映画ながら、この点は斬新だった。
また、2018年の、あの『ウルトラマン』の円谷プロのアニメ『SSSS.GRIDMAN』(グリッドマン)では、町に怪獣が現れて破壊の限りを尽くすが、誰もそれに気付かず、それで死んだ人間は、別の理由で死んだことになってしまっていた。
これに似たようなことが、実際に起こっているのである。
さすが円谷プロである。
こういった作品でも見て、認識を変えることが出来ればそれが良い。
普段であれば、人を1人でも拳銃や爆弾で殺したら殺人罪で逮捕され、罰せられる。
しかし、戦争であれば、ある意味、沢山殺せば殺すほど偉いのである。
こういうふうに、戦争中であれば、平時の常識は全く通用しない。
そして、今がまさに第三次世界大戦の真っ最中なのである。
平時の常識が通用しないことに驚いたり、憤ったりしている場合ではない。
では、そうと分かったら、我々に何ができるだろう?
残念ながら、敵は進んでおり、情報を含め、物理的には我々に対抗する手段は少ない。
だが、「攻撃こそ最大の防御なり。最大の攻撃とは無抵抗なり」。
何もしない者が一番強い。
いや、思考を消した者が無敵なのである。
思考を消せば、天才的発想をし、超人的行動をすることも不思議ではない。
「私は誰か?」と自分に問い、思考を消し、神人に近付いておくことをお薦めする。