ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

幸運

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

人間は運でしか勝てない

私が好きな話なので、よく取り上げるが、駄目な人には参考になるかもしれない話だ。
後には成功したが、若い時には大失敗状態だった男がいた。
実家が大金持ちで、大金と野望を持って事業を始めたが、詐欺に遭って莫大な借金を背負う。
さらに事故に遭って脚を折って働けなくなるという、「弱り目に祟り目」の典型であった。
その中で、彼はキリスト教徒になったので、神様という頼る相手が出来た。
そこで、彼は、神様にこう祈った。
「これまでの私の人生の失敗は私の責任です。でも、これからの私の人生の責任はあなたに取って欲しい」
人によっては・・・というか、普通の日本人なら、ほとんどの人が呆れるかもしれない。
彼は、具体的には、
「私はもう35歳です。これはという仕事を下さい」
と神様に祈った。
すると、その翌日、百科事典の販売会社から、セールスマンとしてスカウトされた。スカウトと言っても、普通の勧誘と思うが。
※当時(昭和30年代か40年代)は、百科事典を訪問セールスするのは珍しくなかった。
彼はその後、セールスマンとして大成功した。

「これからは、神様に責任を取って欲しい」という意味を少し説明したい。
これはつまり、「私は責任を負わないよ」ということで、これを無責任と言うのかもしれない。
しかし、人間に責任は取れない・・・というのが宇宙の真理なのだ。
「まあ、妄想家はそう思えば良いが、責任ある立場なら、そんなことは言えない」と言いたい人も多いだろう。
例えば、一家の主人であれば、妻子を食べさせ、子供がまともな人間になるよう必要なことをする責任がある。
会社の経営者であれば、取引先との約束を果たし、ちゃんと利益を出して従業員の生活を保障する責任がある。
しかし、責任を持ってそうしたいと思っても、出来るかどうかは分からないのだ。

ラマナ・マハルシがこう言った通りだ。
「働く運命にあれば仕事は避けられない。だが、働く運命になければ、いくら探しても仕事は見つからない」

では、せめて、浮気やギャンブルで家庭を壊さないようにしよう、会社の金を使い込んだり、無能な息子や甥っ子を重役にするような馬鹿な真似だけはやめようというのは、良い心掛けである。
だが、それでも、そんな愚かな真似を、やってしまう時はやるものなのだ。

これにも、ラマナ・マハルシのこんな話がある。
「隣の家の奥さんが魅力的過ぎて間違いを犯しそうだ」と言う男に対し、マハルシは、「そうなっても後悔するな」と言ったのだ。
間違いを犯す時は犯してしまうのだ。

上の話を、理屈で説得させようとは思わない。
そこで、たまたまアニメの話だが、実際にありそうなことを言う。
『灼眼のシャナ』で、ヒロインのシャナが超人化した直後、天目一個という強敵といきなり戦う。
戦いの中で、どうにも勝ち目がないと感じたシャナは、捨て身の戦法を取って勝つ。
シャナは言う。
「うまくいったのはたまたまだって分かってる」
失敗して負ける可能性の方がずっと高かったわけだ。
あるいは、『俺だけレベルアップな件』で、主人公の水篠旬が、イグリットという、とんでもない強い騎士と戦う場面がある。
絶体絶命の状態から逆転勝利した旬は言う。
「勝てたのはまぐれだろう」
旬は、あらゆる面で、相手がはるかに上だったことをしっかり理解しており、勝ったのは幸運でしかないことが分かっていたのだ。
彼らは運で勝ったのであり、自分の力で勝ったわけではない。
だが、彼らの勝ちに価値がないわけではない。
むしろ、運で勝ったことに価値がある。
いや、正確に言えば、運でしか勝てないのである。
天目一個もイグリットも、その後、ずっと、シャナや旬に仕えた。
きっと、シャナも旬も、自分に責任を取る力がないことが分かっていたのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻
(2)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(3)灼眼のシャナ ※Amazon dアニメストア for Prime Video
(4)俺だけレベルアップな件 ※Amazon dアニメストア for Prime Video

ラプンツェル
AIアート1721
「ラプンツェル」
Kay

賢者は放浪の旅と釣りをする

人間は、様々な経験をして得た情報を宇宙にフィードバックするロボットのような役割を持って存在している。
情報が多いほど運が良くなり、さらに情報を得るようになる。
情報を多く得ることが出来るのは経験で、経験で得る情報の多さは、文字で得た情報とは比較にならないほど多い。
だから、「経験だけがモノを言う」のであり、お勉強だけ出来る受験エリートは運が悪く力がない。

IQ210の世界一の天才とも言われるクリストファー・ランガンは、大成功しなかった天才と言われることが多いが、それは世間の尺度で計った場合で、彼は超運が良い男と思う。
本当は、運が良いことが成功なのだと思う。
単にIQが高いだけでは成功したり運が良かったりしない。
高IQだが平凡な人間はいくらでもいる。IQが高くても経験が少ないと運が良くなく、どんな意味でも成功しない。
ランガンは、消防士やバーの用心棒、牧場主などをして貴重な経験と情報を得ることで運を良くしていった。
昨日も書いたが、神経科学者のクリストファー・ファロン博士が、大工やトラック運転手や、仕事以外でもユニークな活動をしたことで運が良くなったのと同じだ。

経験の中で情報量が乏しいのは、食事とセックスと浅い眠り(惰眠)だ。だから、これらのことに時間を潰す者は運が悪い。
運が良い者は、粗食で少食、女(男)より仕事(趣味)が好き、睡眠を削って面白いことをする・・・いわゆる、寝食を忘れて何かに打ち込むのである。睡眠を削ると、寝る時には深く眠るが、実は、深く眠った時に得られる情報は極めて多いのである。

優等生、受験エリートは経験値が少なく、惨めなまでに運が悪く、結果、成功しない。一見、サラリーマンや役人として成功しているように見えて、単に、競馬の馬、新種の奴隷として優秀というだけの話である。

海外旅行の経験値や得られる情報はどうかというと、観光旅行の場合は、子供の場合はそれなりにあるが、大人の場合は無きに等しい。
だから、ラルフ・ウォルドー・エマーソンは、「旅行は愚か者がやること」と言ったのだ。
邱永漢は、子供を海外旅行に連れていけと言った。親はどうでも良いのである。子供の感性があれば、たとえ観光でも、多くの経験値や情報が得られるのである。
旅行は、放浪旅が良く、せめて仕事で行けば、多くの経験と情報が得られる。
観光旅行は時間と金の無駄である。
これに関し、こんな話がある。
2人の70代の男性を、あるYouTube番組で見たことがある。
1人は元エリートで、年金は月25万円だが、その年金について「全然足りない」と吐き捨てるように言う。
もう1人は学歴もなく、底辺の仕事をしてきて稼ぎは少なかったが、若い頃から今でも、度々海外を放浪している。彼は、年金は月12万円だが「十分過ぎるほど十分」と言う。社会の底辺の仕事や海外の放浪旅は、経験値や情報が非常に多く、超運が良くなるから、お金はあまり必要としないのである。

アインシュタインは、熱心に楽器を演奏し、釣りをし、中学生に無料で数学を教えるなどを好んで行ったが、これらは経験値が大きく、情報を得られるのである。
彼が、アメリカに亡命した時、近所に偉い数学の先生が越して来たと聞いた、数学の宿題に困っていた中学生の女の子が、ものは試しに、数学の宿題を手伝ってくれないかと頼みに行ったら、アインシュタインは喜んで応じ、後でそれを知った彼女の母親が卒倒するほど驚き、慌てて謝罪に行ったが、アインシュタインは「私の方が得をしたのです」と本気で言ったのだ。
アインシュタインも、お金をあまり必要としない人だった。
そういえば、アメリカのメジャーリーグ野球で、二度、三冠王を取った2人の内の1人で、最後の4割バッター(今のところ)で、出塁率史上1位のテッド・ウィリアムズは、妻にプロポーズした際、彼女に「私を一番大事にしてくれる?」と言われたが、彼は、「1番は野球、2番は釣り、3番が君だ」と答えたらしい。
釣りとは、なかなか良いもののようだ。そういえば、釣り好きの賢人は多い。『ムーミン』に出て来る旅人のスナフキンのように(笑)。
私も、中学生の時に少し釣りをやったが、釣りでは、自分では良いと思ってやったことも現実に冷酷に否定される感じがとても印象的だった。きっと、自覚がないながら多くを学んだのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(2)運は実力を超える(植島啓司)
(3)偶然のチカラ(植島啓司)
(4)魂の体外旅行(ロバート A.モンロー)
(5)アルケミスト ~夢を旅した少年~(パウロ・コエーリョ)

カーテンを着る少女
AIアート1718
「カーテンを着る少女」
Kay

身体を動かさないと運が逃げる理由

知識が多いほど引き寄せの力が強いという研究報告がある。
ただし、大変な知識を持っていると言われる人と、極めて無知と言われる人との、引き寄せの力の差は1パーセント以下だということだ。
これは、文字情報での知識量についての1つの報告である。
ところが、イメージ的な知識・・・つまり、「感じ」とでも言うような感覚的、経験的な、知識と言うよりは情報量で言うなら、それが多いグループの引き寄せ力は少ないグループの数十倍以上と推測されている。
言ってみれば、受験のための詰め込み学習ばかりで、身体の感覚や情感を伴う情報が少ない者は、自然の中で健康的に育ったり、好きで音楽や絵画をやっていたような者に比べ、引き寄せ能力は数十分の1以下で、千分の1以下だと考える研究者もいる。
何の研究かというと、一般的には公開されていない、やや秘密結社的なものだが、本当に頭の良い人間が参加しているらしい。とはいえ、非公開な研究であることも確かなので、おとぎ話と思っても構わない。
だが、そんな報告を聞くまでもなく、その通りだと思う。

簡単に言えば、絵や音楽を楽しむ者の方が引き寄せの力は格段に強く、いわゆるお勉強だけ出来る者は無力と言って差し支えない。
引き寄せ能力がない者・・・これは、平たく言えば、運の悪い者だが、そんな運のない者は、芸術に親しんでいなかったり、一見、芸術に無関心ではないように見えても、義務的、形式的にやっていたという者ばかりである。
自主的に、好きで芸術に取り組んでいた者は、極めて運が良い。
じゃあ、大芸術家は皆運が良いかというと、むしろ、運が良い方が少ない。
ピカソは物凄く運が良かったが、同時代の芸術家のゴッホや、モディリアーニは、運が良い部分もないではないが、トータルでの運は本当に悪い。
これは、運が悪い者は、せっかく多量に集めた情緒的情報を制作以外に使えなかったからだ。
もっと簡単に言えば、ゴッホは、そもそも働いたことがないので、経験から得る情報が少なかったし、モディリアーニは早い話が暗かった。
対して、ピカソはいろいろな意味で経験豊富で、特に「芸術家の60代は青春」と言ったように、若い子(二十歳以下もザラ)との恋愛にも積極的・情熱的であった。

養老孟子さんが昔、何かのインタビューで、悩みがあるなら、身体を使って働けと言われていたが、これがシンプルながら実に素晴らしいアドバイスだ。
身体を使って働いて得る情緒的情報は非常に重要である。
農業、漁業、トラック運転手といったことは、やれるものならやっておいた方が良い。
著名な神経科学者でTEDでも講演したジャームス・ファロン博士は、大工やトラック運転手を好きでやっていたことがあるらいい。
彼の脳は欠陥品でサイコパス的であるらしいが、身体や感覚を使って働いた経験が大きなアドバンテージになっているのだと思う。

アニメの『俺だけレベルアップな件』2期の最終話で、中国の英雄であるハンターが、「少しは身体を動かさないとな」と言っていたのが、妙に印象に残っている。
我々も、あまり動かなくても良い立場になっても、ちっとは身体を動かさないと運が低下すると思う。
DIYのような物作りが流行っていることは良いことだ。
楽器を弾いたり、絵を描いたり、工芸をやったり、武道をやったり、何もないなら、腕振り運動や佐川幸義流四股などを地道にやって、感覚を磨き続けることをやれば良いと思う。
佐川流四股なんて、筋トレではなく、感覚を磨く訓練の度合いが大きいのだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)私のピカソ私のゴッホ(池田満寿夫)
(2)青春ピカソ(岡本太郎)
(3)サイコパス・インサイド(ジェームス・ファロン)
(4)佐川幸義 神業の合気(「月刊秘伝」編集部)

天使のスペクトラム
AIアート1717
「天使のスペクトラム」
Kay

セレンディピティの秘訣

人間は、運が良いことほど大切なことは、そうはない。
運が良いとは、努力せずに成果があることだ。
昔、勤めていた会社で、夕方頃に、役員の人が、
「今日はすごく頑張ったのに何の成果も出なかった」
と苦しそうな顔で言ったのをよく憶えている。
そんなことを口にしてはならない。
全然頑張らずに成果を出すのが良く、それが運が良いことなのに、それと全く逆のことをわざわざ言うとは愚かである。
この役員のその後は、本当に運が悪いことになった。

運を良くするために何でもやるのが良いかもしれない。
幸運のグッズは、役に立たないかもしれないが、もしかしたら効果があるかもしれない。
良さそうだと思ったら、簡単に手に入るなら手に入れると良い。
それで運が良くなったと思えば本当に運が良くなる。

偶然の幸運を掴む能力のこと、あるいは、偶然の幸運のことをセレンディピティと言う。
幸運とは偶然に起こることなので、本当はちょっとおかしな言い方だ。
運も実力のうちなどと言うが、運が良いことを実力と言うのであり、運と実力はほとんど同じだ。
人間は、それほど偶然に影響されてしまうのである。

アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌『ムーンライト伝説』は、「東京150年祭」において、浜離宮恩賜庭園の潮入りの池で初音ミクさんが歌った日本の39曲の中に入る名曲だが、アニメで放送されることのなかった2番に、
「偶然もチャンスに変える生き方が好きよ」
という歌詞があるが、多くの人はチャンスを努力で作ろうとする。しかし、実はチャンスは偶然である・・・つまり、幸運であり、セレンディピティであることを示唆しているように感じる。
『美少女戦士セーラームーンS』(アニメ第3期)で、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンは、セーラームーンに対し、「たまたま地球は救われたが、お前が滅ぼしかけた」と糾弾し、結局、セーラームーンVSウラヌス・ネプチューンの決闘となるが、戦闘力では劣るのにたまたま勝ってしまうセーラームーンに対し、ウラヌスとネプチューンが跪く場面がある。
セーラームーンは幸運の持ち主で、セレンディピティを起こすからリーダーなのであると思う。
戦闘力よりも幸運なのである。

幸運の最大の要因は実に、自分が幸運だと思うことである。
セーラームーンのように「なんとかなる」と信じる楽観性があることが大切だが、現実から目を逸らして「大丈夫だ」と言っても、不安でいっぱいなら駄目である。
ところが、ネヴィル・ゴダードは、現実から目を逸らせと言う。
つまり、現実はしっかりと見た上で、あえて目を逸らすのである。
問題から意識を切り離し、何かをすれば良い。
癌になった者が、癌のことを忘れ、やりたいことをやったら治ってしまったという話がよくある。

そして、最大の幸運の秘法は、自分が幸運だった時のことを思い出すことである。
誰にだって百や二百は軽くある。
それを思い出す度、心がクリアになり、魂の輝きが現れる。
それを、至高体験と言うのだと思う。
だから、コリン・ウィルソンは、「至高体験とは、単に自分が幸運だと思うこと」と言ったのであると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)セレンディピティ ~思いがけない発見・発明のドラマ~(ロイストン・M・ロバーツ)
(2)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(3)至高体験 ~自己実現のための心理学~(コリン・ウィルソン)

アレクサンドロスの瞳
AIアート1714
「アレクサンドロスの瞳」
Kay

どうしても運が悪い人は

運が良くなるための必要な心構えが「現状肯定。過去オール善」だ。
今の境遇を否定せず、過去にあったことは全て良かったと認めることだ。
ある成功した人が、こう言う。
「あの時、あの人にいじめられたおかげで強くなった。あの人には本当に感謝している」
これを本気で言っているのだ。

過去について、なかなかそう思えなくても、
「悪いことばかりじゃなかった」
「いいこともあった」
最悪でも、
「ひどい過去だったが、何かいいこともあったはずだ」
と納得すれば、運が良くなっていく。
そして、
「あのことは本当に運が良かった」
という出来事を思い出すと、運が急上昇する。

だが、過去にあったことが、どうしても悪いこととしか思えず、それが今を不幸にしているとしか思えない場合はどうだろう。
もし、本当にそうなら、それは因果というものだ。
その出来事のもっと過去か、もしかしたら前世とかに、とんでもない悪いことを自分がしたのかもしれない。
それなら、悪いことが起こるのも仕方がない。
しかし、そんな因縁(宿命)を断ち切ってくれるのが阿弥陀如来だと言われ、阿弥陀如来に頼む方法が念仏だ。
つまり、阿弥陀如来に象徴される力があるということだ。
それは、どんな罪も許す力で、イエスが言う神の場合は、自分も許さないと許されないが、阿弥陀如来の場合は無条件に許される。
どんな罪も許し、因縁を消すのが阿弥陀如来だというふうに憶え「南無阿弥陀仏」と唱えれば良い。
もちろん、私もやるように「宇宙の活力(宇宙の魂)が護ってくれる」と言えば同じである。

一言でまとめると「自分は運が良いと思う人が運が良い」というだけである。
しみじみと「俺は運がいいなあ」と思うようになったら、人生、勝ったも同然である。
言い換えれば、ある程度は仕方がないかもしれないが、過去をしつこく恨んだり、現状に不満たらたらの人が運が良いというのは考えられないと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)転生の秘密(ジナ・サーミナラ)
(2)カルマと再生(本山博)
(3)新版 歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(4)運は実力を超える(植島啓司)
(5)干支の活学(安岡 正篤)
(6)運とつきあう(マックス・ギュンター)
(7)運(芥川龍之介) ※無料のKindle書。名著

安息の場
AIアート1709
「安息の場」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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