ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

安藤一男

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

手を高く上げれば幸運は約束される

何かの真理を確信した時、身体のいくつかの部分に鋭い刺激を感じ、悶えるようなことがないだろうか?
私の場合、そんな時の身体の場所は、心臓、鳩尾(みぞおち)あたりが多いが、背中とか、あるいは、腕や脚がピリピリすることもある。
昨夜も、そんなことがあったのだ。

宇宙のエネルギーを取り込み、元気を出し、身体の調子を良くし、そして、運を良くしたい時には、ただ、手を上に上げれば良いのである。
それが、絶対に間違いのないことだと分かったのである。
それで、昨夜、『幸福になるポーズ』について、ガッツポーズや、初音ミクさんの『Weekender Girl』のことについて書いたのである。
本日は、それを自分で試してみたが、やはり間違いなかったのである。

そして、超一流の人や、また、現実、架空に限らず、ヒーロー、ヒロイン達は、必ず、数多く手を上に上げることを、次から次に思い出すのだ。
柔道のアントン・ヘーシンクや、ウィリアム・ルスカが、両手を上に上げた構えをすると、どんなプロレスラーだってタジタジだった。
ただ、ルスカに勝ったアントニオ猪木さんは、ルスカよりも鋭く、拳を上に突き上げていたのだ。
これは、猪木さんとも親しかった政木和三さんが言われたように、猪木さんにはヘラクレスの霊が宿っている証である。
キム・ヨナは、ガッツポーズではいつも両手を高く上げていたが、浅田真央さんは、よほど若い頃はともかく、大人になってからは日本女性の慎み深さで、胸の前で両手を握る程度だった。
実力で差がない二人だが、このガッツポーズの違いが大きいのだと感じるのだ。
そして、浅田さんに少女時代の勢いが無くなったのは、15歳の時には演技中でもやってしまっていた、両手を高く上げるポーズをしなくなったからだと思うのである。

原史奈さんが、セーラームーンミュージカルで主役のセーラームーン役をされていた17歳の頃は、彼女は本当にアニメより美しかったが、こんな場面があった。
心を敵に支配されてしまった、セーラームーンの恋人タキシード仮面に対し、セーラームーンは戦うことが出来ずに苦境に陥っていた。
そんな時に、タキシード仮面がこう言う。
「そんなに私が大切なら、セーラームーン、お前の力を俺にくれ」
すると、セーラームーンは、
「分かったよ。私を全部あげる」
と言って、両手を高く上げると、その刹那、悪に染まっていたタキシード仮面はたちまち浄化される。
一流の作家がシナリオを書くと、必ず、このようになるのである。
実際、優れた作家、演出家によって制作された、漫画、アニメ、映画などで、そのようなもの・・・即ち、両手を高く上げることで神秘の力を発揮したり、あるいは、両手を高く上げた者が不思議な雰囲気を感じさせるものは、いくらでも見つけることが出来るだろう。

私は、この何年間も、少食による直観の冴えのためと思うが、1日2回、わずか10回ずつながら、必ず、手振り運動を行っていた。
手振り運動とは、自然に立った状態から、両手を一気に真上に高く上げ、そこからすっと脱力して、手を振り降ろすのである。
これは、安藤一男氏の『無意識の魔力』で紹介されていた秘法的な運動だ。
これをやっている限り、幸運は約束されているのである。
また、格好の良い、美しいガッツポーズも、毎朝、どんどんやるべきである。









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力を抜くことの魔力

たろうさんのコメントで、古武術の脱力のことを教えていただき、「これだ!」と思った。
古武術の脱力のことは存じないが、脱力の重要性を私もよく知っていたはずなのに、長い間忘れていた。
70歳を超えても、ゴルフのドライバー(ゴルフのクラブの1つ。1番アイアン)で300ヤード以上を飛ばすという、誰も信じないようなことを軽々とされていた政木和三さんから、「インパクト(クラブとボールが当ること)の瞬間、力が完全に抜けていないと飛ばない」と、直接何度も聴いていたのに、ずっと思い出さずにいた。
内海康満さんは、自ら創始された武道で、「ゼロの力」という言葉を使われていて、完全に力を抜いて振り下ろしたら、どんな攻撃も跳ね返し、ゼロの力を送り込めば、どんな相手も簡単に動かせる・・・といった意味のことを言われていたと思う。
プロスポーツでも、最高の選手の中には、「脱力して投げる」「脱力に気をつける」といった、一般には意味不明と思えるようなことを言う人がいる。

私も、打つ、蹴るといった動作を、脱力を心がけてやってみると、やはり、力を入れてやった場合より、はるかに速いし、スムーズで、身体全体のバランスがとれた動きが出来ることを感じた。
名刺で割り箸を切断するということをやる人がいるが、私は、新聞記者の前で、割り箸を入れる薄い紙で、割り箸4本を同時に切断したことがある。
うまく切れる時と、なかなか切れない時があるが、うまく切れる時は、やはり力が抜けている。
これを、「インパクトの瞬間、息を吸うと簡単に出来る」と言った人がいたが、息を吸うと、力が抜け易いのだろう。
合氣道の達人である藤平光一さんは、アメリカで、筋骨隆々たる大男数人が全力で押してくるのを、小指1本で軽々と押し返すというパフォーマンスを見せていたことがあったそうだが(藤平さんは小柄な方である)、これもやはり、完全に力が抜けていなければ出来ない。

私がよくお奨めしている腕振り運動(スワイソウ)は脱力の練習になる。
腕振り運動は、自然に立ち、まっすぐに伸ばした両腕を前後に振るだけの簡単な運動で、関英男博士は、手のひらは内側に向けることを奨められていたが、手のひらを下に向けるよう教える人もいる。いずれでも良いと思うが、関博士の場合は、手のひらを内側に向けて振ることで、両手のひらの間からGTP(グラヴィトン粒子)が発生し、それが身体に蓄積されることの効果を説いておられた。
そして、腕を後ろに振る時は力を入れるが、前に振る時は脱力するのである。
これを数多く繰り返すうちに、脱力のコツを身体で覚えることができる。

脱力による、奇跡的とも言える力の発揮について教えられていた人に安藤一男さんがいる。
この安藤さんが、著書の中で、スワイソウとは違う腕振り運動を紹介されていたが、これが実に良い脱力の練習になる。
それは、次のようにやる。
やはり自然に立ち、腕を真上に伸ばす。指先までぴしっと伸ばさなければならない。
完全に伸ばしきったところで、一瞬静止し、そして、腕の力を抜いて手を振り降ろす。まるで、手についた水を切るような感じである。
腕を、力を入れて振り降ろすのではなく、力を抜くことで、自然に振るのである。
安藤さんは、この運動を「手振り」と呼んでおられたが、ある僧が、この手振りだけを唯一の健康法にしている話を紹介されていた。
また、手振りは指先等の末端の循環を良くし、それが、全身の循環を良くすると述べておられる。
そうであれば、健康にもなるし、若返って美人にもなる訳である。
安藤さんの本は、脱力による能力開発を学べる素晴らしいもので、分かり易く書いてあるので、是非、お奨めする。

私が今までずっと忘れていて何だが、脱力の良さは、いくら強調してもし切れない。
ところで、私は、脱力を心がけてトレーニングをするようにしたら、これまでは「しんどいな」「面倒だな」と思いながら続けていた朝晩のトレーニングが楽しくて仕方がなくなった。
つまり、これまでの、西洋式の筋トレは、身体が嫌がっていた部分もあったのだが、脱力を取り入れた自然な運動は、身体が喜ぶのである。
運動は嫌々やるものではなく、楽しくやるものであることを思い出した。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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