魂の力を段階的に引き出す易しい修行である特別な呼吸法について、何度も紹介したが、ちょっとまともに解説する。
ラマナ・マハルシの本の翻訳では、だいたいこう書かれていると思う。
心で「私はこれではない」と唱えながら息を吐く。
心で「私は誰か?」と唱えながら息を吸う。
呼吸を止め、心で「私は彼である」と唱える。
これを繰り返すのである。
「私はこれではない」の「これ」は、身体、心のことで、感覚や思考や本能を含む。
「私は誰か?」は、正しい訳としては「私とは何か?」であると言われることがある。
「私とは?」という訳を採用する人もいて、私はこれがなかなか良いと思う。
しかし、どれでも大差ないので、迷ったら「私は誰か?」で良いが、「私とは何か?」「私とは?」でも良く、自分がやり易いものでやれば良い。
「私は彼である」の「彼」は神のことであるが、インドでは神を「彼」とか「それ」とよく言う。
だから、「私は彼である」という言い方に抵抗があれば「私はそれである」でも良い。
あるいは、「私は神である」という言い方に抵抗がなければ、それでも良い。
「私はブラフマンである」「私は至高の実在である」「私は至高者である」といった言葉を採用している人もいる。
「私は私であるものである」という言葉を使う人もいる。
ちなみに、私は主に「私は常に生成する者である」としていて、これはすみやかに超能力をもたらすように感じる秘技中の秘技である。
よって、個人的に最良と思うのは、
私はこれではない(吐気)
私とは何か?(吸気)
私は常に生成する者である(呼吸停止)※長過ぎるなら「私は生成する者」などでも良い。
である。
尚、苦しくない範囲で出来るだけゆっくり行うと効果が高い。
落ち着いてじっくりやれば、1日3回でも効果があると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻
(2)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省訳)

AIアート1699
「神意の海」
Kay
ラマナ・マハルシの本の翻訳では、だいたいこう書かれていると思う。
心で「私はこれではない」と唱えながら息を吐く。
心で「私は誰か?」と唱えながら息を吸う。
呼吸を止め、心で「私は彼である」と唱える。
これを繰り返すのである。
「私はこれではない」の「これ」は、身体、心のことで、感覚や思考や本能を含む。
「私は誰か?」は、正しい訳としては「私とは何か?」であると言われることがある。
「私とは?」という訳を採用する人もいて、私はこれがなかなか良いと思う。
しかし、どれでも大差ないので、迷ったら「私は誰か?」で良いが、「私とは何か?」「私とは?」でも良く、自分がやり易いものでやれば良い。
「私は彼である」の「彼」は神のことであるが、インドでは神を「彼」とか「それ」とよく言う。
だから、「私は彼である」という言い方に抵抗があれば「私はそれである」でも良い。
あるいは、「私は神である」という言い方に抵抗がなければ、それでも良い。
「私はブラフマンである」「私は至高の実在である」「私は至高者である」といった言葉を採用している人もいる。
「私は私であるものである」という言葉を使う人もいる。
ちなみに、私は主に「私は常に生成する者である」としていて、これはすみやかに超能力をもたらすように感じる秘技中の秘技である。
よって、個人的に最良と思うのは、
私はこれではない(吐気)
私とは何か?(吸気)
私は常に生成する者である(呼吸停止)※長過ぎるなら「私は生成する者」などでも良い。
である。
尚、苦しくない範囲で出来るだけゆっくり行うと効果が高い。
落ち着いてじっくりやれば、1日3回でも効果があると思う。
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(1)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻
(2)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省訳)

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