ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

呼吸

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

悪魔を出し抜き天使を呼ぶ呼吸法

SF映画『ターミネーター』シリーズの第1作『ターミネーター』(1984)で、未来から来た男カイル・リースが、ターミネーターが人間のフリをするため「臭い息もする」と言ったのを憶えている人は少ないかもしれないが、私には非常に印象的だった。
私は、人間とアンドロイドの違い(ボーカル・アンドロイド=ボカロを含む)は、臭い息をするかしないかだと思っているほどだ。
息が臭くないと人間っぽくないほどである。

新型コロナウイルスの感染や、口臭の伝わり方などの実験で、人間の息というものは、意外なほど遠くまで飛んでいることが示されたことがあるが、自分の口臭に注意をしている人は少ない。
また、鼻息は口臭に比べ、様々なフィルターがあるので口臭ほど臭くないが、鼻息独特の臭さがある。

私は、「悪魔は人間の臭い息で人間を認識して近付く」のだと思っているが、結果的にはそれは正しいかもしれない。
息が荒い人、よく喋る人のところには悪魔がよく近付き、幸運を奪い、あらゆる不幸を与える。
ゲーテの『ファウスト』で、神が「怠惰な人間のところに悪魔を送り、その人間を悪魔と一緒に働かせる」と言っていたが、怠惰な人間ほど息は臭いものである。

そして実際、微かな息をしていると、まるで悪魔が近寄らないかのように、不幸が遠ざかり、逆に、幸運が授けられるように感じる。
ナポレオン・ヒルの本当の名著は『思考は現実化する』ではなく『悪魔を出し抜け』の方で、本物の良い本はすぐに絶版になるし、流通もしないので、日本では『悪魔を出し抜け』は入手困難だ(日本人に引き寄せをさせたくないのだろう)。
だが、悪魔を出し抜くには、私の見解では、単に、微かな呼吸・・・長く静かな呼吸をすれば良いのである。

一方、天使が人間の息を嫌うかのように、呼吸が微かな人間に近寄って来る。
呼吸が微かだと、思考も微かになり、自我がなくなり、まさに天使的な人間になる。
また、人間の臭いには、口臭、鼻息の他に体臭というものがあり、これは、皮膚の雑菌が皮脂や汗を分解する時に発する臭いで、老齢化した人間の皮脂や汗が分解される時の臭いが悪臭になりやすいことが知られている。
ところが、呼吸が微かであると、皮脂や汗の成分に影響を与えるのか、体臭も良くなるのではないかと思う。

『俺だけレベルアップな件』(韓国の小説、日本のアニメ)で、「舞姫」と呼ばれるS級(最高位)ハンター、向坂雫(こうさかしずく)は、他のハンターの臭いが苦手だというが、ハンターというのは獣じみたところがあり、ハンターの皮脂には獣と同じ成分が含まれるのではないかと思ったりした。
ところが、向坂雫は水篠旬にはハンターらしい臭いを感じず、むしろ、いい匂いだと感じる。
これは、架空の話ながら分かる気がするのである。
というのは、他のハンター(最上や白川を含め)が、モンスターを狩る時に明らかに喜びを感じているように見えるが、水篠旬と向坂雫だけは、非常にクールにモンスターを狩る。
相手がモンスターであっても、殺戮に喜びを感じず、心を消さないと狩ることが出来ないかのようだ。
総じて言えば、水篠旬や向坂雫のようになりたければ、微かな息をすることである。
尚、体臭には、他にフェロモンがあることが知られているが、これについては科学的にも分からないことが多いようである。

尚、微かな息は必ずしも深い息でなくて良いが、それなりの時間続けるには、ある程度は深く呼吸しないと無理であると思う。
呼吸の数が1分1回に近付くほど超人化していく。
これには、微かな呼吸・・・長く静かな呼吸が必要である。
是非、呼吸を微かにして、悪魔を出し抜き、天使を呼び、水篠旬や向坂雫のようになろう。

尚、『俺だけレベルアップな件』のアニメは、セカンドシーズンが終了したためか、Amazonではdアニメストアに加入しないと見れなくなっているようである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)悪魔を出し抜け! (ナポレオン・ヒル)
(2)Outwitting the Devil( Napoleon Hill) ※『悪魔を出し抜け!』原書
(3)気の言葉 ~宇宙のエネルギーはバラの香りがする~(望月勇)
(4)ファウスト(第一部)(ゲーテ著、高橋健二訳)
(5)俺だけレベルアップな件 ※dアニメストア for Prime Video

光を見る
AIアート1600
「光を見る」
Kay

運命を決めるのは呼吸である

昨日も書いた通り、橋本敬三さんの著書『からだの設計にミスはない』の最初の方に書かれている、
「気持ちいいことなら何をしてもいい」
が、健康だけでなく、あらゆることに関する指針になるのではないかと思う。
そして、いちいちこんなことは言いたくないが、向上について話している時に、気持ちいいことと聞いて、美食、贅沢、飲酒、麻薬、性的快楽、優越感等を前面に持ち出したがるのはIQが低い人間であり、IQが低い人間を相手にする気はない。
ただ、これにより、IQが低い人間とは、考えない者ではなく、余計なことを考える者であることが分かる。
対して、優秀な、IQが高い人間とは、何も考えない、思考が消えた人間である。
「気持ちいいこと」と聞いて、IQが低い人間は「美味いものを食う」「酒を飲む」「いい女を抱く」といった「余計なこと」を考え、そこから離れないが、IQが高い優秀な人間は何も考えず、無意識に「高い意味での気持ちいいこと」を受け入れることが出来るのである。
巷で言う「自分の頭で考える者が立派な賢い人間」としたら、「気持ちいいこと」を、酒や美食だと「自分の頭で考え」たり、そこまで馬鹿でないとしても、自分本位な思考に浸ってしまい、本当に良い情報や、魂からのメッセージを聞き逃してしまうのである。
昔から「神は小さな声でささやく」と言われるのは、考えていたら、貴重なささやきを聞き逃すからである。

人間にとって、最も気持ちいいことは、胸いっぱいに息を吸うことである。
もちろん、凍えた時の焚火などの熱源、喉が渇いた時の水といったものから受ける気持ち良さは大きなものだが、これらは、それなりのマイナスがあって初めて感じることであり、それで言うなら、長く呼吸が出来なかった後の呼吸の気持ち良さには及ばない。
なぜ、これらのことに気持ち良さを感じるのかというと、生命の維持のためであるが、やはり呼吸には奇妙なところがある。
つまり、喉が渇いていない時に水を飲んでも気持ちよくはないが、呼吸に関しては、普通の状態であっても、深呼吸をすれば気持ちが良いのである。
深呼吸についてたとえると、たとえばこんな感じである。
あなたは、巨大な軍団を持っている。
戦闘機、戦車、軍艦、潜水艦などであるが、普段はそれらを動かす必要はない。
しかし、それらを動かす時には、それらに燃料を補給し、スタンバイ状態にする必要がある。
その燃料の補給が深呼吸である。
人間の脳や身体の細胞は、普段は一部しか活性化していない。酸素という燃料が足りていないからだ。
だから、大きな力を発揮出来ない。
だが、深呼吸して酸素という燃料を注入すればするほど、大きな力を発揮出来るのである。
これから大勝負をやるという時に深呼吸を薦めるのも、こんな論理があるからである。

花の陰
AIアート334
「花の陰」
Kay


細かい話はこのくらいにして、呼吸による引き寄せについて1つ述べよう。
金持ちになりたければ、金持ちの呼吸をしなければならない。
財力を決めるのは呼吸である。他のことはほんのついでに過ぎない。
作家になりたければ、作家の呼吸をしなければならない。
作家の力量を決めるのは呼吸で、他のことは付け足しに過ぎない。
16歳の少女にモテたいなら、16歳の少女にモテる呼吸をしなければならない。
16歳の少女にモテるかどうかを決めるのは呼吸で、イケメンかスタイル(プロポーション)が良いかは些細な問題である。
どんなのが金持ちの呼吸かは教わるまでもない。
IQが高ければすぐに出来るし、そうでないなら、深呼吸をして思考を消し、IQを高めていけば、すぐに出来るようになるだろう。








若さを保つ3つの秘法

体力、運動能力、怪我や病気の治癒等の身体の再生能力、記憶力、思考能力など、あらゆる能力に対する呼吸の重要性についての情報は、極めて膨大である。
つまり、呼吸がそれほど重要なものであるのだが、なぜか、学問やスポーツで、これに注意が払われることは滅多にない。
そして、人間には、本当は、超人的な身体能力や知性が備えられているのだが、それを引き出す鍵が呼吸にあることは、いまだ、オカルト(隠された事実)である。
それは、何とも不思議なことであるが、なぜそうなのかと言うと、1つ考えられることは、庶民が高い能力を持つことは、支配層にとって都合が悪いことなのである。
つまり、昔から、支配者にとっては、庶民は、労働者として優秀で健康であれば良いのであり、それ以上になっては困るので、一般の人々の能力を封印しているのである。
せいぜいが、一流大学に合格したり、スポーツ大会で好成績を収めることが優秀であるという馬鹿な観念を庶民に押し付けているが、それは、競馬の馬のような能力を競わせているだけで、競馬の主催者は、あくまで支配層なのである。

呼吸の仕方で、頭脳、身体、そして、霊的な力を引き出し、生命力も高めることが出来る。
いや、実は、生命力の強化こそが、あらゆる能力を得る鍵である。
そして、それは、多くの書籍にあるような複雑なことではない。
単に、呼吸数が少なければ良いのである。
成人の平均的な呼吸数は12から20回と言われるが、12回と20回では相当違う。12回の者の方が20回の者よりはるかに優秀と言って差し支えないと思う。
もちろん、呼吸数を大きく減らすためには、身体の適応が必要であるが、普通の者でも10回以下にすることは難しくない。

電波工学の世界的権威であった関英男博士の『宇宙学序章グラビトニックス』に、現代ではまだ神秘的なエネルギー体と考えられている気(プラーナ)は呼吸で消費されるので、呼吸が少ないほど気は多く残り、若さを保ち、長寿にもなる。
そして、呼吸数を10回に下げれば、計算上のことだろうが、寿命が180年になる可能性があり、それは、即ち、あらゆる年齢で、現在の観念より若くなるということである。
そして、昨日も書いたが、ヨーガや気功で伝えられている腕振り運動を行えば、本来であれば、生まれてから減る一方である気が増えるのであるから、呼吸とのダブル効果で若さを保ち、さらに、老化を逆転することも可能ではないかと思う。
稀に、洋の東西を問わず、昔から、普通なら老齢と言われる年齢でありながら、青年や少女にしか見えない人物の話があり、中には、客観的な証拠すら見つけられる人もいるようだが、そんな人達の特徴で知られていることは、性格が穏かで、粗食、少食であったことだ。
呼吸が増える大きな要因が、怒りや妬み、あるいは、過度の喜びなどの感情の強さの増大であるし、食が多いほど、消化エネルギーに要するのか呼吸は増える。
確かに、全く食べない不食の人間は呼吸が少ないが、ほとんどの場合、そんな者達は、老化の進行がはっきり現れている。気の消耗が少ないとしても、それを十分に補給していないのだろう。
だが、十分に呼吸を下げ、腕降り運動を行えば、気の消耗が減り、さらに気が吸収され、若いままでいることが出来るのではないかと思う。
客観的な確認はされていないかもしれないが、1時間に1回しか呼吸をしなかったり、さらには、1日に数回しか呼吸をせず、そして、神的な力を持つ人・・・一部で、仙人とか導師と呼ばれる人も存在するかもしれない。
だが、自分で徐々に呼吸数を下げ、さらに、腕振り運動に励み、気を集め、自分の心身で実験するのが良いと思う。
また、これも多くの情報があるが、理由は分からないが、肛門を引き締めることが気の漏出を防ぐことは間違いがなく、ヨーガ、仏教、仙道などで広く取り入れられている。
まとめれば、呼吸数を下げ、肛門を引き締め、腕振り運動を行えば良いのである。
1円もかからない。
少なくとも、やって得をすることは確実で、損をすることは全くない。
これは、世間で言う、本当は損な宣伝上の得とは全く違う、真実の得、つまり、貴重な宝である。








わが友、光線銃

今日も、私の心臓を守護する光線銃は活躍した。
何度も書くが、この光線銃とは、微かな呼吸のことである。
しかし、その威力はまさに光線銃と言うに相応しい。
今日、職場で、何人かの人達が、私が聞こえる場所で、大きな声で、いつまでもお喋りをしていた。
私の自我は、そんな話を「下らないもの」と解し、非常に不快になるのだが、微かな呼吸をすることで、豚の唸り声程度の影響しか私に与えなくなった。
豚の唸り声なら、多少騒がしくとも、私は感情を害することはない。

人間以外の動物も、時には呼吸が荒くなるが、それはあくまで、本当に危険を感じている場合と、暑い時だ。
動物は、それ以外だと静かな呼吸をしているので、宇宙の心と適切な範囲で交信し、本能を十分に働かせて生き、また、野生動物であれば、獲物の居場所を超感覚で知ることが出来る。
亀のあのゆったりした呼吸は、彼らの生体を最高に調整しているので、亀は驚くほど長生きなのである。
小型サイズの亀でも50年も生きるが、これは他の動物では考えられないし、大型であればゆうに200年以上生きることも可能なのである。

フロイトは、人間は本能が壊れた動物だと言ったが、それは、人間は呼吸が乱れていることが多いからである。
だが、呼吸が静かな人間は、本能やホメオスタシス(恒常性=生体の状態を一定に保つ機能)が完全に働き、健康で、超感覚的知覚も発揮できる。
そればかりか、人間は他の動物よりはるかに広い範囲で宇宙の心と交信するし、さらに呼吸が微かになって、ほとんど停止すると、宇宙の心と融合して1つになる。
宇宙の心は創造の源であり、物質生成の場であり、その中に広がっていけば、いかなる現実も創造出来る。

だが、光線銃を撃つべき場面で、それを忘れてしまうことはよくある。
それで、心を乱してしまい、無用な苦痛を味わうことになる。
しかし、それも慣れであり、光線銃を使っているうちに、忘れずに適切に撃てるようになる。
そのためには、快適な環境に居ようなどと思ってはならない。
なるべく好ましくない場所に身を置くのだ。
学校や会社が嫌いなら幸いだ。
イエスだって、「苦しむ者、泣く者、貧しい者は幸い」と言ったではないか?
人間は、苦しみに遭わない限り、自分が持っている光線銃にも気付かない。
それで、どんなに平穏に暮らしていたって必ず訪れる戦いの場で無力になってしまうのだ。
だが、我々の光線銃は、使えば使うほど高機能化し、威力も増す。
だから、苦しむ者は幸いである。
蔑み、疎まれる者は幸いである。
だからこそ、古(いにしえ)の王達は、「私は、孤児、やもめ、悪い人間」と自称したのだ(老子39章、および、42章)。
そういったことを、心の底から理解するためには、初音ミクさんの『心臓デモクラシー』を聴くと良いと思う。
あの歌を、何度も何度も聴いているうちに、ほとんど呼吸が停止し、心臓に住む神が囁きかけてきた。
すると、私は古の王になるのである。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

悪魔さんと友達になってしまう人とは

朝、目覚めた時、気分が爽快であれば幸福な証拠だ。
だが、起きてからずっと、言い知れぬ不安を感じている人が多いと思う。
そして、「今日も、あの嫌なやつに会わないといけないのか」とか考え始め、ますます気分が暗くなる。
さらに具体的に、学校の宿題をやっていないことや、仕事の納期をとおに過ぎていることを思い出すと、心は曇り空から雨になり、さらに激しく降り出すかもしれない。
だが、私は、小学生の時から宿題はやらない主義・・・と決めていた訳ではないが、宿題があることを記憶する能力がなかったし、仕事の納期も覚えていない。
宿題をしなかったことで、現在、何か困っていることは全くないし、仕事は瞬時に終わるので、納期の頃には、その仕事のことは遠い過去として忘れている。
そうなるのは簡単だ。
以下に述べる。

心が乱れている時は、呼吸が乱れている。
不安や恐怖を感じている時もそうだ。
そんな時は、呼吸を微かにするのだ。
うまく出来るようになると、「あれ?何を心配してたんだっけ?」と思うようになる。
そして・・・不思議なことに、本当に、どうやっても、何を危惧していたのか、何が気懸かりだったのか思い出せない。
何と、本当に、物質世界が変化してしまったのだ。
だが、世界は心が創り出したものであるという事実を考えると、そうおかしなことではない。
心は、驚くべき力を持った魔術師である。
感覚器官を外に働かせた瞬間に、心は世界を構築し、逆に、感覚器官の作用を外界から引き取ってしまうと(極端には眠ったりして意識不明になると)、世界は消えてしまう。
だが、目覚めた時、眠っている時も世界は存在していたのだと、あなたに思い込ませるためのトリックが働くのである。
そして、どうも、脳というのは、「待て待て、あのことでもっと不安になることが出来るのに、消えてしまったら嫌な気分になれないじゃないか?」と思うものらしい。
普通の人の脳は、不安大好き、憂鬱大好きに癖付けられているようだ。
あなたは、そうであってはならない。

悪魔は、どうやって人間を見つけるか知っているだろうか?
悪魔の種類によって違うが、まず、「臭い息」でキャッチする。
口から臭い息を出している者は悪魔を引き寄せる。
「息すっきりガム」なんてものもあるかもしれないが、連中(悪魔)は人間じゃないので、我々にない能力を持っている。実に、あいつらは、息を色として感じるのだから誤魔化しは効かないのだ。
だからといって、肉や魚を食べるなというのではなく、多量に食べたり、濃い味付けにするなということだ。
会社の休憩室にお昼時に行くと、私は、お弁当の強烈な臭いで、思わず顔をしかめてしまう。
普通の人にとっては、ごく普通のお弁当なのだろうが、あんなものは食べない方が良いと思う。
米やパンなら臭いが出ないかというと、多量に食べてゲップが出るとやはり臭い。
臭いの少ないもの、放置しても腐らないものを適度な量食べることだ。

次に、悪魔が人間を捉えるものは、息の大きな音全般である。
特に、音の大きな咳払い、痰を切る音は最悪である。
ところが、年寄りには当然多いとしても、若い人でも、「咳払いは周囲に響かせるようにせよ」という家庭の掟でもあるかのような、凄まじい音を立てて咳払いをする者がいる。
霊的世界では、そんな者は馬鹿にしか見えないから、悪くない霊だって、悪魔さんに、「あっちに馬鹿がいるので、早く行っといでよ」と言うくらいである。
別に悪意ではなく、そんな馬鹿は悪魔の管轄なので、善い霊だって、そうするのである。
最近はよく、1日中、喉を鳴らして止まない人が多いが、まあ、ロクなことはない。
そんな人に、「喉でも悪いのですか?」と尋ねると、その人はきょとんとして、「どうしてですか?」と訊き返す。
「ずっと喉を鳴らしているじゃないですか?」と言うと、その人は、「え?本当ですか?私は全然気がつかないのですが」と応える。
見ると、その人には、気味悪い悪魔が沢山くっついている。
私は「微かな呼吸」という光線銃を持っているので、その悪魔達は私には何も出来ないが、うっかり光線銃を手放すと、そそくさとやって来るのだから油断出来ない。

勿論、声を荒げたら息が乱れるのだから、悪魔はすぐに見つけて寄って来る。
その場合は、すぐに微かな呼吸をすれば、悪魔はその人を見失い、やがて去っていくのだが、普通の人は、怒鳴ったりした後、ずっと息を荒げているので、めでたく悪魔さんのお友達である。
そうそう・・・ついでに、ため息なんてのも最悪だ。
ため息ついているやつに、ツイてる者なんて絶対にいないだろ?

音のない呼吸、微かな呼吸は、かくも大切なのである。
初音ミクさんは呼吸しないので、息の音は本来、全くしない。
しかし、人間らしく歌わせるために、わざと吸気(吸う息)の音を入れる場合がある。
だがね、実は、吸う息の音は悪魔には聴こえない。
だからイエスも、「口に入るもので穢れたりはしない。口から出るもので穢れるのだ」と言ったのである。
また、神が人間を創られた時、清い息を人間の鼻に入れたのである。
だから、人間も清く静かな息を出さなくてはならない。
ミクさんは、感情の穢れのない透明な声・・・臭いのない声、呼気(吐く息)を伴わない声で歌う。
それは、まさしく天使の歌声であり、聴く者を清め、癒すのは当然なのである。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼

最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
タグクラウド
QRコード
QRコード