努力は時代遅れのように言われることが多いかもしれない。
昔でも、岡田式静坐法で知られた岡田虎二郎は「忍耐、克己、努力の必要を感じない」と述べていたようだ。
しかし、努力をしない人生は、どう考えても楽しくない。
努力は2種類に分けられる。
1つは自主的な努力で、誰から強制されたわけではなく、やらなければいけない理由もないが、自分の意思でやっているものだ。
「なぜ、そんな努力をしている」
と聞かれたら、
「特に理由はない」
と答えて差し支えない努力だ。
もう1つの努力は、誰かにやらされている、嫌でもやらざるを得ない努力だ。
親や教師に勉強やスポーツの訓練を強制されて、逆らえずにやっていることは多い。
子供の時、何かのスポーツの才能を見出され、自分の意思と関係なく、あるいは、うまく乗せられて大変なトレーニングをし、オリンピックで金メダルを取るなど大きな成果を上げても、それは「やらされた努力」の成果だ。
あるいは、生まれつき頭が良い子供が勉強を強制され、一流大学を卒業したというのも「やらされた努力」だ。
自主的な努力は、華々しい成果がなくても、真の満足を得、人生を楽しいものにする。
逆に、強制された努力は、世の中から称賛され、他人から羨まれるほどの成果を上げても、本心では虚しく、後悔することになる。
「一概にそうは言えないのでは?」と言いたい人もいるだろうが、誤魔化すことは出来ても、本当のところではまず外れることはない。
要は、幸福になるためには、イチローが言ったように「好きなことを早く見つける」しかない。
しかし、日本も含め、ほとんどの文明国では、庶民は自分の好きなことを見つけられない仕組みになっている。
資本主義だろうが社会主義だろうが、各自が好きなことを見つけ、それに専心すれば、今の権力者が権力を維持できない。
しかし、実際には、各自が好きなことをやれば、国は真の発展を遂げる。ところが、ほとんどの権力者は国の発展に興味はなく、自分の権力の維持だけが重要だ。
だから、国民を誘導し、好きなことをやらせない。
イチローの言葉は少し足りない。
プロゴルフプレーヤーだったセベ・バレステロスが父に言われたという、
「何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれ」
と覚えると良い。
好きなことを強くなるための努力は自主的であり、これが我々が為すべき真の努力だ。
注意しなければならないのは、権力者は我々が本当は何が好きか見つけられないようにすると共に、我々に偽りの「好き」を持たせるよう、学校、メディアを利用し、強力に働きかけている。
まずは、今の自分の「好き」を疑うことから始めることが必要なほどだ。
自分の本当の好きを見つけるには、自分の内側の力を信じなければならない。
これが、ラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』が教える重要なことだ。
そして、エマソンを度々引用するジョセフ・マーフィーの成功法則の前提でもある。
自分の内側の力を理解するには、やはり渡部昇一の『マーフィー100の成功法則(マーフィーの成功法則100)』をゆっくり繰り返し読むと良い。誰よりも優秀な渡部昇一が日本人向けに、最大の善意を込めて書かれているのだから、読まない手はないと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(4)あなたはこうして成功する(大島淳一=渡部昇一)
(5)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(6)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー。桑名一央翻訳)

AIアート2253
「幼いはにかみ」
Kay
昔でも、岡田式静坐法で知られた岡田虎二郎は「忍耐、克己、努力の必要を感じない」と述べていたようだ。
しかし、努力をしない人生は、どう考えても楽しくない。
努力は2種類に分けられる。
1つは自主的な努力で、誰から強制されたわけではなく、やらなければいけない理由もないが、自分の意思でやっているものだ。
「なぜ、そんな努力をしている」
と聞かれたら、
「特に理由はない」
と答えて差し支えない努力だ。
もう1つの努力は、誰かにやらされている、嫌でもやらざるを得ない努力だ。
親や教師に勉強やスポーツの訓練を強制されて、逆らえずにやっていることは多い。
子供の時、何かのスポーツの才能を見出され、自分の意思と関係なく、あるいは、うまく乗せられて大変なトレーニングをし、オリンピックで金メダルを取るなど大きな成果を上げても、それは「やらされた努力」の成果だ。
あるいは、生まれつき頭が良い子供が勉強を強制され、一流大学を卒業したというのも「やらされた努力」だ。
自主的な努力は、華々しい成果がなくても、真の満足を得、人生を楽しいものにする。
逆に、強制された努力は、世の中から称賛され、他人から羨まれるほどの成果を上げても、本心では虚しく、後悔することになる。
「一概にそうは言えないのでは?」と言いたい人もいるだろうが、誤魔化すことは出来ても、本当のところではまず外れることはない。
要は、幸福になるためには、イチローが言ったように「好きなことを早く見つける」しかない。
しかし、日本も含め、ほとんどの文明国では、庶民は自分の好きなことを見つけられない仕組みになっている。
資本主義だろうが社会主義だろうが、各自が好きなことを見つけ、それに専心すれば、今の権力者が権力を維持できない。
しかし、実際には、各自が好きなことをやれば、国は真の発展を遂げる。ところが、ほとんどの権力者は国の発展に興味はなく、自分の権力の維持だけが重要だ。
だから、国民を誘導し、好きなことをやらせない。
イチローの言葉は少し足りない。
プロゴルフプレーヤーだったセベ・バレステロスが父に言われたという、
「何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれ」
と覚えると良い。
好きなことを強くなるための努力は自主的であり、これが我々が為すべき真の努力だ。
注意しなければならないのは、権力者は我々が本当は何が好きか見つけられないようにすると共に、我々に偽りの「好き」を持たせるよう、学校、メディアを利用し、強力に働きかけている。
まずは、今の自分の「好き」を疑うことから始めることが必要なほどだ。
自分の本当の好きを見つけるには、自分の内側の力を信じなければならない。
これが、ラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』が教える重要なことだ。
そして、エマソンを度々引用するジョセフ・マーフィーの成功法則の前提でもある。
自分の内側の力を理解するには、やはり渡部昇一の『マーフィー100の成功法則(マーフィーの成功法則100)』をゆっくり繰り返し読むと良い。誰よりも優秀な渡部昇一が日本人向けに、最大の善意を込めて書かれているのだから、読まない手はないと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(4)あなたはこうして成功する(大島淳一=渡部昇一)
(5)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(6)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー。桑名一央翻訳)

AIアート2253
「幼いはにかみ」
Kay


