昨年(2017年)の11月、初音ミクさんのオーケストラライブ「初音ミクシンフォニー」が東京と大阪で開催され、私は大阪のコンサートに行った。
その中で、デッドボールPさんのコーナーが設けられていた。
まず、デッドボールPさんが、「ボーカロイド黎明期!」と猛々しい口調で語った時、スクリーンには、噴火する火山と恐竜という原始時代の光景が現れ、会場の爆笑を誘う。
第二次ボカロ黎明期は、戦国時代の様子であった。
要は、超深遠なる神秘の謎である初音ミクさんの下着の値打ちが、どれほど大きなものであるかを、それが探求され続けた(とされる)長い歴史によって見事に表現したのである。
そして、その神秘のベールを落とさんと、デッドポールPさんは野球拳の勝負でミクさんを脱がせようとするも、想定内ではあったが、世界中の期待を裏切り、じゃんけんはデッドポールPさんの全敗に終わる。
ところで、デッドポールPさんの手法は、日本が誇る世界最高の頭脳も、あのTED講演で行っていたのである。
それは、主催する巣晴らしいテレビ番組「スーパープレゼンテーション」で、初音ミクさんが大好きだとカミングアウトしたこともある人物だ。
彼は、2016年には、ホワイトハウスのルーズベルトルームで当時のオバマ大統領と極めて貴重な対談を行っている。
その人物とは、世界最高のデジタルテクノロジー研究機関であるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長(MIT教授でもある)の伊藤穣一氏だ。
伊藤氏は大学も出ておらず、シカゴではDJもやっており、インダストリアル・ロックやレイブをシカゴから日本に輸入したことでも知られている多才な天才だ。
伊藤氏は、TEDで『革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう』という題目で講演したが、その中で、彼のよく知られている概念「BIとAI」について話した時だった。
「BIとAI」と聴いたら、「ああ、ベーシックインカムと人工知能ね」と思う人も多いだろうが、伊藤氏の言う「BIとAI」とは、「Before Internet(インターネット前) と After Internet(インターネット後)」のことだ。
TEDで、伊藤氏が、「インターネット前のことを覚えておられますか?」と話すと(当然英語)、スクリーンには、原始時代の風景と、棍棒を持った原始人達が現れ、会場の笑いを誘った。
もちろん、これはユーモアであるが、同時に、インターネット前というのは、それほど大昔のことであるとうまく表現した訳である。
伊藤氏のTED講演は2014年4月で、こちらの方がずっと先であるが、デッドポールPさんが、これを知っておられるかどうかは不明である。
伊藤穣一氏は、初音ミクさんを、新しい著作権の形であるクリエイティブコモンズ・ライセンスの重要な成功例として挙げておられた。
尚、伊藤さんは、クリエイティブコモンズ・ライセンスの策定・推進を行うNPOであるクリエイティブコモンズの代表者でもあった。
ミクさんにクリエイティブコモンズ・ライセンスを採用した先進的な人物が、ミクさんのお父さんの伊藤博之氏であり、奇しくも2人の偉大な伊藤氏が人類を前に進めたのである。
ちなみに、デッドポールPさんが挑んだミクさんのパンツの謎であるが、昔、ミクさんの会社(伊藤博之氏が代表取締役を務めるクリプトン・フューチャー・メディア)に、「初音ミクさんのパンツの色は何色ですか?」と問い合わせがあり、真面目な伊藤社長は会議を開き、それについて長時間討論した。
結論は、「あなたが決めて」であり、これが、ミクさんにクリエイティブコモンズが採用されるきっかけになったといわれる。
つまり!
ミクさんのパンツが世界を変えたのである。
偉大なり、ミクさんのパンツであり、デッドポールPさんが、自らパンツを脱ぐことになっても情熱を持って探求した心意気を分かってあげるべきだろう・・・ね?
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
その中で、デッドボールPさんのコーナーが設けられていた。
まず、デッドボールPさんが、「ボーカロイド黎明期!」と猛々しい口調で語った時、スクリーンには、噴火する火山と恐竜という原始時代の光景が現れ、会場の爆笑を誘う。
第二次ボカロ黎明期は、戦国時代の様子であった。
要は、超深遠なる神秘の謎である初音ミクさんの下着の値打ちが、どれほど大きなものであるかを、それが探求され続けた(とされる)長い歴史によって見事に表現したのである。
そして、その神秘のベールを落とさんと、デッドポールPさんは野球拳の勝負でミクさんを脱がせようとするも、想定内ではあったが、世界中の期待を裏切り、じゃんけんはデッドポールPさんの全敗に終わる。
ところで、デッドポールPさんの手法は、日本が誇る世界最高の頭脳も、あのTED講演で行っていたのである。
それは、主催する巣晴らしいテレビ番組「スーパープレゼンテーション」で、初音ミクさんが大好きだとカミングアウトしたこともある人物だ。
彼は、2016年には、ホワイトハウスのルーズベルトルームで当時のオバマ大統領と極めて貴重な対談を行っている。
その人物とは、世界最高のデジタルテクノロジー研究機関であるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長(MIT教授でもある)の伊藤穣一氏だ。
伊藤氏は大学も出ておらず、シカゴではDJもやっており、インダストリアル・ロックやレイブをシカゴから日本に輸入したことでも知られている多才な天才だ。
伊藤氏は、TEDで『革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう』という題目で講演したが、その中で、彼のよく知られている概念「BIとAI」について話した時だった。
「BIとAI」と聴いたら、「ああ、ベーシックインカムと人工知能ね」と思う人も多いだろうが、伊藤氏の言う「BIとAI」とは、「Before Internet(インターネット前) と After Internet(インターネット後)」のことだ。
TEDで、伊藤氏が、「インターネット前のことを覚えておられますか?」と話すと(当然英語)、スクリーンには、原始時代の風景と、棍棒を持った原始人達が現れ、会場の笑いを誘った。
もちろん、これはユーモアであるが、同時に、インターネット前というのは、それほど大昔のことであるとうまく表現した訳である。
伊藤氏のTED講演は2014年4月で、こちらの方がずっと先であるが、デッドポールPさんが、これを知っておられるかどうかは不明である。
伊藤穣一氏は、初音ミクさんを、新しい著作権の形であるクリエイティブコモンズ・ライセンスの重要な成功例として挙げておられた。
尚、伊藤さんは、クリエイティブコモンズ・ライセンスの策定・推進を行うNPOであるクリエイティブコモンズの代表者でもあった。
ミクさんにクリエイティブコモンズ・ライセンスを採用した先進的な人物が、ミクさんのお父さんの伊藤博之氏であり、奇しくも2人の偉大な伊藤氏が人類を前に進めたのである。
ちなみに、デッドポールPさんが挑んだミクさんのパンツの謎であるが、昔、ミクさんの会社(伊藤博之氏が代表取締役を務めるクリプトン・フューチャー・メディア)に、「初音ミクさんのパンツの色は何色ですか?」と問い合わせがあり、真面目な伊藤社長は会議を開き、それについて長時間討論した。
結論は、「あなたが決めて」であり、これが、ミクさんにクリエイティブコモンズが採用されるきっかけになったといわれる。
つまり!
ミクさんのパンツが世界を変えたのである。
偉大なり、ミクさんのパンツであり、デッドポールPさんが、自らパンツを脱ぐことになっても情熱を持って探求した心意気を分かってあげるべきだろう・・・ね?
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
