ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

今今メソッド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

楽な日本流引き寄せ

和時計というものをご存じだろうか?
江戸時代から明治初期まで使われたと言われる日本製の時計だ。
今の世の中、ググれば何でも分かると思っているだろうが、和時計は分からない。
なぜか皆、和時計の「考え方」や「メカニズム」を得意がって解説し、一番大事なことを言わない。
それは、西洋時計のように、針が回るのではなく、文字盤が回ることだ。
この重要性が分からないから、皆、肝心なことを言えないのだ。

和時計は、針は、構造上の都合で一番上を指すのだが、この、針が指している一番上が「今」だ。
「今」は動かない。いつも「今」だ。
未来が勝手にやって来るのだ。
我々は、「今」にじっと居れば良い。
「今」から動く必要はないし、実際は動けない。
しかし、西洋時計は、「今」である針が常に動く。
「今」に居る我々が未来に動き続けなければならない。

自分は動かないのが日本流だ。
西洋の弓では、的に向かって矢を放つ。
日本の弓も、見かけは同じに見える。
だが、日本の弓では、矢を放たない。
矢はじっとしていれば良い。
的の方から矢に当たる。これが日本の弓の神髄だ。
中島敦の『名人伝』(オリジナルの話は中国の『列子』)でも、究極の弓は「不射の射」と言う。
中国の道教が、日本の神道と同じように「道」の文字を使う通り、道教には神道と近いところがある。

日本流の引き寄せも、和時計や和弓と同じだ。
自分は動かない。
ただ待っていれば願いは実現する。
だが、磨いた矢でなければ的を射抜かないように、自分を磨いておかなければならない。
それには、クンバク(息を吸って止めること)や、瞑想をするのが良い。
瞑想の中でも、日本流の瞑想は、神道でいう「中今」、つまり、今この瞬間を感じる瞑想で、これは今は、今今瞑想、今今メソッドと言われることがある。
ただ、今この瞬間を感じれば良いだけであるが、難しければ「今、今、今、・・・」と心で呟けば良いだけである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(2)李陵・山月記(中島敦)※『名人伝』含む
(3)中心感覚(内海康満)
(4)現代訳 正法眼蔵(禅文化学院)

化身した女神
AIアート1160
「化身した女神」
Kay

今今メソッドと至高体験

至高体験とは、自分が万物と一体となる体験で、忘我、没我、無私、無我と言え、今で言うゾーンとも近いと思う。
W.B.イェイツは、「芸術の目的はエクスタシー」と言ったらしいが、エクスタシーとはまさに至高体験のことで、ロマン・ロランは同じことを大洋感情と呼んでいたようだ。
さて、コリン・ウィルソンは、至高体験を起こす鍵は「集中の後の弛緩」と考えていた。
集中と緊張は違うものだが、ウィルソンは、集中を起こさせる緊張は良いものと考えていたはずだ。
緊張を強いられた後、緊張が解かれた時に至高体験は起こり易い。
たとえば、ウィルソンはこんな話をしている。
ウィルソンは、旅行中、幼い自分の娘が行方不明になり、かなりの時間、激しい緊張状態にあったが、娘が無事に見つかり、一気に緊張が解けた時に至高体験を感じた。そして、その時のことを思い出すと、いつでも至高体験に入ることが出来るようになったそうだ。
ウィルソンがセミナーで教えていた、疑似至高体験に入る方法は、ペン先などに十秒ほど強く集中し、一気に緊張を解くことを何度か繰り返すことだった。それで、至高体験に近い感覚を味わうことが出来る。

ウィルソンは、至高体験を通じ、ある種の超人になった男について紹介している(多分、『右脳の冒険』に書かれている)。
その男の妻は、原因は忘れたが、意識不明の状態に陥った。
すると彼は、妻が意識を回復することを願い、ずっと妻を観察し続けた。
どのくらいの期間を要したか分からないが、妻が意識を回復した時、彼は長い緊張から一気に解放され、至高体験を起こしたが、それで不可思議な能力を持つようになった。
体内からの不思議な信号を感じるようになり、それに従えば何でもうまくいくようになったのだ。
その信号は創造性な活動にも関係し、それにより、芸術、ビジネス、その他、あらゆる分野で高い能力を発揮することが可能と思う。

その男が妻の様子を観察していたことは、まさに今今メソッド(今、この瞬間を感じる)だ。
何せ、妻の「今の」状態を瞬間瞬間感じているのだからだ。
昨日の妻でも、明日の妻でもない。
1秒前の妻でも、1秒後の妻でもない。
全く今の妻である。
これが今今メソッドでなくて何だろう?

今今メソッドでは、集中の後の弛緩は必要ない。
上の男の例で言えば、妻の意識の回復などに関係なく、至高体験のような意識状態になるはずだ。
つまり、妻の意識は回復していないまま、至高体験らしい至福感や安らぎを感じ、それによって妻は回復する(しない場合もあるが)。

実は、ウィルソンも、今今メソッドのような体験をしている。
ヒッチハイクをしてトラックに乗ったのだが、そのトラックのエンジンが異音を立て始めた。
原因が分からなかったので、ウィルソンとトラック運転手は、その異音にずっと集中し続けた。
すると、ウィルソンらの心はクリアーになり、エネルギーに満ちた。
これは至高体験だ。
つまり、弛緩は必要ない。
必要なことは、今の今を感じることだけだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)フランケンシュタインの城(コリン・ウィルソン)
(3)至高体験(コリン・ウィルソン)

(4)イェイツ詩集(対訳)(W.B.イェイツ)
(5)まだらの鳥(W.B.イェイツ)

(6)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(7)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)

湖畔の花
AIアート1096
「湖畔の花」
Kay

子供でも分かった今今メソッドで願いが叶う原理

私は、今今メソッド(今この瞬間を感じるメソッド)を子供の時からやっていたが、それは、面白いとか気持ち良いからではなく、ある意味「恐いもの見たさ」だったと思う。
たとえば、コップをぼーっと見ていたら、そのコップが、見えてはいるのだが、在るのかないのか分からなくなる。
コップが、「今この瞬間に現れた」という感覚がずーっと続くのである。
そして、やがて、コップが現れるのではなく、世界が現れるのだと分かったように思うのである。
つまり、世界は毎瞬毎瞬生まれているのだ。
あるいは、毎瞬毎瞬、別のパラレルワールド(並行宇宙)に移動していると、直接的に感じているのかもしれない。
そんな感覚を強くするためには、ぼーっと見ながら、心の中で「今見ている、今見ている、・・・」とつぶやけば良いと分かった。

ほとんどの場合、毎瞬毎瞬、変わり映えのしない世界が生み出される。
普通は、そんなものなのだろうが、何らかの影響で全く違う世界が生み出されることがある。
つまり、世界を変えるのに時間はかからず、願望は一瞬で叶うのである。
この「願望が一瞬で叶う(と言いうより叶っている)」と言うのが、108さんの話で、私も全く同意だが、一般にはなかなか理解されないと思う。
ただ、どんな世界を創るかは、上位の自分にまかせ、自我は感知しない方が良いと思う。
そうすれば、幸運という形で、自我はずっと喜ばされることになる。
どうしても自分の固有の願いを叶えたいと思うと、やや違った形で叶ったり、時期的にも思っていなかったタイミングで叶うことが多いのだと思う。
それが困ったことになる場合は、あまりないと思うし、大抵の場合、叶った方の改訂版の願望の方が、オリジナルの自我の願望より良いことになるのだが、むしろ、願望を立てずに、上位の自分にまかせた方がずっと良い結果になると思う。
だから、最初から、自我よりずっと賢い上位の自分(魂とか内なる神といったもの)にまかせた方が良いのだと思う。
(ただ、内から高い願望が現れ、それが自分の願望になる場合があるが、壮大な内容なので今回は省く)

どうすれば、上位の自分にまかせることが出来るのかというと、それがまさに、今今メソッドである。
やり方はいろいろあるが、最も簡単なのは、心の中で(声に出しても構わないが)「今、今、今、・・・・」とつぶやくことである。
他の方法は、エックハルト・トールの本を見れば、いろいろ書かれているし、その他の、今朝も紹介した本が参考になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

神殿と女子高生
AIアート1092
「神殿と女子高生」
Kay

最もお薦めの引き寄せメソッド

私が最も良い引き寄せメソッドだと思うのは「今今メソッド」だ。
これは、効果が最大と言うよりは、やり易いという点にメリットがあると思う。誰でもすぐに出来る。
「今今メソッド」という言い方は、昔、2ちゃんねる掲示板で作られた言葉だと思うが、内容そのものは、エックハルト・トールが一連の著書の中で教えていることと同じと思う。
特に、トールの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』の原題がまさに『パワー・オブ・ナウ(今の力)』で、やることは今今メソッドそのものだ。
ただし、トールは引き寄せの方法としてではなく、悟りを開くための方法として書いている。
しかし、悟りを開けば、引き寄せは、やろうと思えば自由自在だ(賢い引き寄せをやると思う)。
ただ、トールの本は、翻訳の問題もあるだろうが、とにかく理屈っぽく、年寄りらしいねちっこさ(笑)があるように思われ、理解や、特に修得には時間がかかる(それこそ何十年も)かもしれないと思う。
よって、トールの本は、今今メソッドの理由付けとか、それなりに理屈で納得するために読むと良いと思う。

上にも書いたが、本来、今今メソッドは気楽に始められ、子供でも出来るほど簡単である。
今今メソッドのオリジナルは108さん(2ちゃんねる掲示板の発言者番号)の著書『サ・チケット』(「でじたる書房」でしか売っていない)の中で、「今、この瞬間を感じる」メソッドとして詳しく解説されているものである。
このオリジナルのやり方は、単に、「今、今、今、・・・」と唱えるだけである。心の中で唱えるが、口に出しても構わない。
エックハルト・トールは、このようなやり方は書いていないが、このやり方の方が簡単で良い。

ところで、私は、108さんやトールに教わるまでもなく、幼い時から今今メソッドをやっていたのである。
何かをじっと見ながら(なぜかドアノブの場合が多かった)、「今見ている、今見ている」と心の中で言うのである。
なぜ、そんなことをしたのかというと、そうすれば、たちどころに神秘体験が出来るからである。
その神秘体験は魅力的なものであるが、言葉でうまく説明することは難しい。
私は昔、この体験を、二十歳の女性に「世界が瞬間瞬間に生成される感じ」と言ったことがあるが、まあ、そんな感じもある。
もちろん、今でも簡単に出来るが、ある時期から、あまりやらなくなっていた。何か恐ろしいものを感じたり、一般的な引き寄せメソッドとの整合性がないと感じたのだが、こちら(今今メソッド)こそ本物であった。
何度も書いたが、私は、子供の時から、息をするように奇跡を起こした。
また、考え難いほどの強運だった。
ただ、大金だの大きな名誉を得たわけではないのは、そのようなものを求めていなかったからだろう。
ただし、それなりのお金や名誉なら、やはり簡単に得られるのである。
しかし、何かを狙って引き寄せたものは少ないと思う。
ところが、こういうこともよくある。
何かにずーっと執着している時には叶わないが、それがどうでもよくなった時に叶うのである。
丁度、紛失物を必死に探している時には見つからないのに、諦めてしまって、それのことを忘れてしまった時に不意に見つかるのと似ている。

エックハルト・トールが書いているもう1つの方法「初めて見るように見る」は、私が中学1年生から独自に始めた方法で、これも本質は今今メソッドである。
私は、ヒックス夫妻の『引き寄せの法則』、チャディー・メン・タンの「マインドフルネス」、ネドじゅんさんの「エレベーター呼吸」、『弓と禅』の弓聖の呼吸法・・・全て今今メソッドだと思っている。
単に、呼吸を意識することによって、今を意識するだけのことだ。
要は、呼吸を意識すれば良いだけで、彼らが教えるその他のややこしいメソッドは不要と思う。
呼吸を意識することでさえ続かないのに、他のことが出来るはずがない。

引き寄せメソッドの中に今今メソッドがあるのではなく、今今メソッドの中に全ての引き寄せメソッドがあるのだと思う。
親鸞が、「仏教の教典の中に浄土三部経があるのではなく、浄土三部経の中に全ての仏教の教典がある」と言ったのと似ていると思う。
ただし私は、浄土三部経について言えることは、他の教典にも言えるのだと思うが。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

真夜中の隠れん坊
AIアート1091
「真夜中の隠れん坊」
Kay

人々の不安が強くなっている

人々の不安が強くなっているようだ。
そりゃ、これだけ増税・物価高になれば当然と言われるかも知れないが、それよりももっと得たいの知れない不安だ。
以前は気にならなかったようなことが気に障って仕方がないという人は危ないかもしれない。
一説だが、『エイリアン・インタビュー』で語られている、地球に設置されたマインドコントロール装置は、威力が弱くなったと言われていたが、理由は不明ながら、また強く・・・それどころか、これまでにないほど強くなっているらしい。
権力者が、庶民がいくら苦しんでいても平気で見捨てるのは、権力者もまた強い不安に苦しんでいて、より高い権力者にすがって一層忠実になったからだとも言われている。

数十年前は、日本で餓死なんて考えられなかったが、今はそれほど珍しくもない。
何かのCMで、子供が給食以外に食事が出来ないというものがあるが、私は、そんなのは詐欺広告だと思っていたが、そうでもないらしい。これは驚くべきことだ。あり得ないことだからだ。
昔は、食べられなくなったら警察に行ったそうだ。もちろん、警察で直接援助してくれるわけではないが、必要な機関に取り次いでくれたものだ。しかし今は、警察でも手の打ちようがない・・・つまり、対応が出来る機関そのものがないらしい。

不安が強いと引き寄せも出来なくなる。
本来なら、不足していれば、神様が面倒を見てくれるような感じで引き寄せが起こるのが当たり前だったのに、それが出来ないことが多くなった。
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』が原作の映画『ネバーエンディングストーリー』で、「虚無がやって来る。虚無に飲まれたらお仕舞いだ」という話があったように思うが、そんな何かがやって来ているように思う。

昔は、「悲しみに負けるな」などと言ったが、負けても良いから心(思考)を消すメソッドを1つ持っていなければならない。
心を消すメソッドがあれば、必要なものは天から降って来る。
心を消せば、悲しみも不安もなくなる。
日銀副総裁や日航社長を務めた柳田誠二郎さんが、こう言っていた。
「何でもいいから、心を締める鍵を1つ持ちなさい。私の場合はそれがたまたま静坐(岡田式静坐法)だった」
心を締める鍵なんて抽象的で分かり難い。要は、心を消すメソッドだ。
その岡田式静坐法を作った岡田虎二郎はこう言った。
「金?腹に力がつけば、金はいくらでも出来ますよ」
これも、腹に力がつけばなんて、やはり抽象的で分かり難い。やっぱりこれも、心(思考)を消すってことだ。

心(思考)を消す決まった方法なんてない。
何でも良い。念仏でも深呼吸でもギターでも彫刻でも、1日中出来るものであれば。
トホカミエミタメとかアジマリカンとかアチマリカムとかを唱えることを薦める人がいるが、1日中唱えられるならそれで良いし、どれでも同じだ。
一応言っておくが、エッチなのは駄目だ(笑)。いや、確かに密教関係でエッチなメソッドもあるのだが、儀式に則って集団でやらないと、まず駄目だ。そんなややこしいものは避けた方が良い。

個人的には、今この瞬間を意識することが一番簡単と思う。
これは、一部では今今メソッドと呼ばれているようだ。
同じことを私は、昔は「新たな目で見る」という言い方をしていた。
見慣れたものを、まるで初めて見るような気持ちで見れば、それで良かった。
簡単な上、何でも瞬間的に思い通りになったが、あまりに便利過ぎてやらずにいるうちに、マインドコントロール装置の影響か、下手になってしまったので練習中である。まあ、練習を忘れるところが駄目なのだが、実際は相変わらず簡単で効果的である。
とにかく、心(思考)を消すメソッドを必ず1つ持っておくことだ。
でないと不安に負け、悪魔の奴隷になるだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)はてしない物語(上) (ミヒャエル・エンデ)
(2)エイリアン・インタビュー
(3)岡田式 静坐の道(柳田誠二郎)
(4)歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(5)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)

瞳逸らさないで
AIアート1020
「瞳逸らさないで」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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