ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

今今メソッド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

「今今」「マイナスを疑う」メソッドまとめ

2008年にニューヨーク・タイムズ誌が、アメリカで最も人気がある精神世界作家と評したというエックハルト・トールの本に書かれていることは、簡単に言えば、今この瞬間を感じることに関する徹底的な探求であると思う。
今この瞬間を感じるメソッドは、日本の精神世界で今今メソッドと呼ばれるものと同じで、これは、108さんという有名な精神世界指導者の『ザ・チケット』というPDF書籍の中にある、「今、今、今、・・・」と唱えるメソッドと、108さんの昔の2ちゃんねる掲示板の発言が合わさったものを、そう(今今メソッドと)呼ぶようになったのだと思う。
そして、私は、引き寄せ書籍としては『ザ・シークレット』と並んで人気がある、ヒックス夫妻が書いた『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』も、昔一度読んだように思うが、その中で憶えているのが、今今メソッドと同じようなことが書かれていたところだった。
それは、何かの宗教の伝統的なメソッドとして引用されていたように思うが、歩いている時に「歩いている、歩いている」と唱え、食べている時には「食べている、食べている」と唱え、今やっていることにしっかり意識を向けるというものだ。

結局のところ、引き寄せに関する精神の探求においては、今この瞬間を感じる「今今メソッド」が最も重要なのだと思う。
それを徹底的に探究しているエックハルト・トールの本は、参考書としては優れているが、それよりも、普通の人は、単に「今、今、今」と唱えて、素早く恩恵を得れば良いと思う。

私は、幼い時から今今メソッドをワクワクするゲームとしてやっていた(もちろん、今今メソッドとは呼んでいなかったが)。
たとえば、ドアノブを見ながら、「今見ている、今見ている」と思うと、不思議な精神状態になることが分かり、これに夢中になった。
あるいは、大事な写真や絵が描かれた紙を持ち、「今破く、今破く」と、今まさに破ろうとしたら、異次元に突入するような意識の変化を感じた。
それらは、私が子供の時から、大袈裟に言えばキリスト並の奇跡を起こしていたのと何か関係があるのかもしれない。
私は、やたらと運が良く、また、会社に勤めていても、全く仕事をせずにいつも好待遇を受けることの原因になっているのかもしれない。
とはいえ、私は今今メソッドを怠り勝ちで、平均すると、1年に数度やっていたかどうかだった。それでも、これだけ効果があったのである。

今今メソッドは幸運を呼ぶが、実際に何が起こるかは、割と分からない。
一方、最近よく取り上げている、マイナスを疑うメソッドは、狙った結果が得られる。
マイナスを疑うメソッドも、108さん式には「不足を疑う」と言うが、それの模倣かどうかは分からないが、同じようなことを教えている人は少ないながら他にもいる。
というか、自分には出来ないと思うことに対し、「本当に出来ないのか?」とあえて疑う人はおり、そんな人が勝利するのである。
モテないことが悩みなら、「俺は本当にモテないのだろうか?本当はモテているのではないか?」と疑えば、結果的にモテるようになる。
なぜ結果的にと言うのかというと、モテるようになるために一生懸命疑うという気持ちでやったらうまくいかないからだ。
ただ疑うだけであることが大切だ。
「私は本当にモテないのだろうか?本当はモテているのではないか?」
「私は本当に嫌われているのか?本当は好かれているのではないか?」
「私は本当にお金がないのか?本当はお金があるのではないか?」
といったように、
「本当に(マイナスの現状)なのだろうか?本当は(プラスの想定)ではないのか?」
といった形が良いと思う。
面倒なら「本当は(プラスの想定)ではないのか?」だけでも良いと思う。
ポイントはこの「プラスの想定」の部分は、現在形、あるいは、過去完了形で表現することだ。
過去完了形とは、
「本当に病気なのだろうか?本当は治ったのではないか?」
といった感じである。
上記のものは、あくまで参考で、自分が楽しいようにやれば良いのである。

このマイナス(の現状)を疑うメソッドの良いとことは、繰り返して行って良いことだ。
普通のアファーメーションの「私は金持ちだ」は、繰り返すほど逆効果になる場合が多い。
アファーメーションは、好ましい状況を創るためのものだが、マイナスを疑うというのは、マイナスという幻想を壊すためのものだ。
好ましい現状はすでにあり、そうでないと誤解させる幻想を消すためのメソッドなのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~

時の彼方
AIアート1193
「時の彼方」
Kay

楽な日本流引き寄せ

和時計というものをご存じだろうか?
江戸時代から明治初期まで使われたと言われる日本製の時計だ。
今の世の中、ググれば何でも分かると思っているだろうが、和時計は分からない。
なぜか皆、和時計の「考え方」や「メカニズム」を得意がって解説し、一番大事なことを言わない。
それは、西洋時計のように、針が回るのではなく、文字盤が回ることだ。
この重要性が分からないから、皆、肝心なことを言えないのだ。

和時計は、針は、構造上の都合で一番上を指すのだが、この、針が指している一番上が「今」だ。
「今」は動かない。いつも「今」だ。
未来が勝手にやって来るのだ。
我々は、「今」にじっと居れば良い。
「今」から動く必要はないし、実際は動けない。
しかし、西洋時計は、「今」である針が常に動く。
「今」に居る我々が未来に動き続けなければならない。

自分は動かないのが日本流だ。
西洋の弓では、的に向かって矢を放つ。
日本の弓も、見かけは同じに見える。
だが、日本の弓では、矢を放たない。
矢はじっとしていれば良い。
的の方から矢に当たる。これが日本の弓の神髄だ。
中島敦の『名人伝』(オリジナルの話は中国の『列子』)でも、究極の弓は「不射の射」と言う。
中国の道教が、日本の神道と同じように「道」の文字を使う通り、道教には神道と近いところがある。

日本流の引き寄せも、和時計や和弓と同じだ。
自分は動かない。
ただ待っていれば願いは実現する。
だが、磨いた矢でなければ的を射抜かないように、自分を磨いておかなければならない。
それには、クンバク(息を吸って止めること)や、瞑想をするのが良い。
瞑想の中でも、日本流の瞑想は、神道でいう「中今」、つまり、今この瞬間を感じる瞑想で、これは今は、今今瞑想、今今メソッドと言われることがある。
ただ、今この瞬間を感じれば良いだけであるが、難しければ「今、今、今、・・・」と心で呟けば良いだけである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(2)李陵・山月記(中島敦)※『名人伝』含む
(3)中心感覚(内海康満)
(4)現代訳 正法眼蔵(禅文化学院)

化身した女神
AIアート1160
「化身した女神」
Kay

今今メソッドと至高体験

至高体験とは、自分が万物と一体となる体験で、忘我、没我、無私、無我と言え、今で言うゾーンとも近いと思う。
W.B.イェイツは、「芸術の目的はエクスタシー」と言ったらしいが、エクスタシーとはまさに至高体験のことで、ロマン・ロランは同じことを大洋感情と呼んでいたようだ。
さて、コリン・ウィルソンは、至高体験を起こす鍵は「集中の後の弛緩」と考えていた。
集中と緊張は違うものだが、ウィルソンは、集中を起こさせる緊張は良いものと考えていたはずだ。
緊張を強いられた後、緊張が解かれた時に至高体験は起こり易い。
たとえば、ウィルソンはこんな話をしている。
ウィルソンは、旅行中、幼い自分の娘が行方不明になり、かなりの時間、激しい緊張状態にあったが、娘が無事に見つかり、一気に緊張が解けた時に至高体験を感じた。そして、その時のことを思い出すと、いつでも至高体験に入ることが出来るようになったそうだ。
ウィルソンがセミナーで教えていた、疑似至高体験に入る方法は、ペン先などに十秒ほど強く集中し、一気に緊張を解くことを何度か繰り返すことだった。それで、至高体験に近い感覚を味わうことが出来る。

ウィルソンは、至高体験を通じ、ある種の超人になった男について紹介している(多分、『右脳の冒険』に書かれている)。
その男の妻は、原因は忘れたが、意識不明の状態に陥った。
すると彼は、妻が意識を回復することを願い、ずっと妻を観察し続けた。
どのくらいの期間を要したか分からないが、妻が意識を回復した時、彼は長い緊張から一気に解放され、至高体験を起こしたが、それで不可思議な能力を持つようになった。
体内からの不思議な信号を感じるようになり、それに従えば何でもうまくいくようになったのだ。
その信号は創造性な活動にも関係し、それにより、芸術、ビジネス、その他、あらゆる分野で高い能力を発揮することが可能と思う。

その男が妻の様子を観察していたことは、まさに今今メソッド(今、この瞬間を感じる)だ。
何せ、妻の「今の」状態を瞬間瞬間感じているのだからだ。
昨日の妻でも、明日の妻でもない。
1秒前の妻でも、1秒後の妻でもない。
全く今の妻である。
これが今今メソッドでなくて何だろう?

今今メソッドでは、集中の後の弛緩は必要ない。
上の男の例で言えば、妻の意識の回復などに関係なく、至高体験のような意識状態になるはずだ。
つまり、妻の意識は回復していないまま、至高体験らしい至福感や安らぎを感じ、それによって妻は回復する(しない場合もあるが)。

実は、ウィルソンも、今今メソッドのような体験をしている。
ヒッチハイクをしてトラックに乗ったのだが、そのトラックのエンジンが異音を立て始めた。
原因が分からなかったので、ウィルソンとトラック運転手は、その異音にずっと集中し続けた。
すると、ウィルソンらの心はクリアーになり、エネルギーに満ちた。
これは至高体験だ。
つまり、弛緩は必要ない。
必要なことは、今の今を感じることだけだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)フランケンシュタインの城(コリン・ウィルソン)
(3)至高体験(コリン・ウィルソン)

(4)イェイツ詩集(対訳)(W.B.イェイツ)
(5)まだらの鳥(W.B.イェイツ)

(6)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(7)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)

湖畔の花
AIアート1096
「湖畔の花」
Kay

子供でも分かった今今メソッドで願いが叶う原理

私は、今今メソッド(今この瞬間を感じるメソッド)を子供の時からやっていたが、それは、面白いとか気持ち良いからではなく、ある意味「恐いもの見たさ」だったと思う。
たとえば、コップをぼーっと見ていたら、そのコップが、見えてはいるのだが、在るのかないのか分からなくなる。
コップが、「今この瞬間に現れた」という感覚がずーっと続くのである。
そして、やがて、コップが現れるのではなく、世界が現れるのだと分かったように思うのである。
つまり、世界は毎瞬毎瞬生まれているのだ。
あるいは、毎瞬毎瞬、別のパラレルワールド(並行宇宙)に移動していると、直接的に感じているのかもしれない。
そんな感覚を強くするためには、ぼーっと見ながら、心の中で「今見ている、今見ている、・・・」とつぶやけば良いと分かった。

ほとんどの場合、毎瞬毎瞬、変わり映えのしない世界が生み出される。
普通は、そんなものなのだろうが、何らかの影響で全く違う世界が生み出されることがある。
つまり、世界を変えるのに時間はかからず、願望は一瞬で叶うのである。
この「願望が一瞬で叶う(と言いうより叶っている)」と言うのが、108さんの話で、私も全く同意だが、一般にはなかなか理解されないと思う。
ただ、どんな世界を創るかは、上位の自分にまかせ、自我は感知しない方が良いと思う。
そうすれば、幸運という形で、自我はずっと喜ばされることになる。
どうしても自分の固有の願いを叶えたいと思うと、やや違った形で叶ったり、時期的にも思っていなかったタイミングで叶うことが多いのだと思う。
それが困ったことになる場合は、あまりないと思うし、大抵の場合、叶った方の改訂版の願望の方が、オリジナルの自我の願望より良いことになるのだが、むしろ、願望を立てずに、上位の自分にまかせた方がずっと良い結果になると思う。
だから、最初から、自我よりずっと賢い上位の自分(魂とか内なる神といったもの)にまかせた方が良いのだと思う。
(ただ、内から高い願望が現れ、それが自分の願望になる場合があるが、壮大な内容なので今回は省く)

どうすれば、上位の自分にまかせることが出来るのかというと、それがまさに、今今メソッドである。
やり方はいろいろあるが、最も簡単なのは、心の中で(声に出しても構わないが)「今、今、今、・・・・」とつぶやくことである。
他の方法は、エックハルト・トールの本を見れば、いろいろ書かれているし、その他の、今朝も紹介した本が参考になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

神殿と女子高生
AIアート1092
「神殿と女子高生」
Kay

最もお薦めの引き寄せメソッド

私が最も良い引き寄せメソッドだと思うのは「今今メソッド」だ。
これは、効果が最大と言うよりは、やり易いという点にメリットがあると思う。誰でもすぐに出来る。
「今今メソッド」という言い方は、昔、2ちゃんねる掲示板で作られた言葉だと思うが、内容そのものは、エックハルト・トールが一連の著書の中で教えていることと同じと思う。
特に、トールの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』の原題がまさに『パワー・オブ・ナウ(今の力)』で、やることは今今メソッドそのものだ。
ただし、トールは引き寄せの方法としてではなく、悟りを開くための方法として書いている。
しかし、悟りを開けば、引き寄せは、やろうと思えば自由自在だ(賢い引き寄せをやると思う)。
ただ、トールの本は、翻訳の問題もあるだろうが、とにかく理屈っぽく、年寄りらしいねちっこさ(笑)があるように思われ、理解や、特に修得には時間がかかる(それこそ何十年も)かもしれないと思う。
よって、トールの本は、今今メソッドの理由付けとか、それなりに理屈で納得するために読むと良いと思う。

上にも書いたが、本来、今今メソッドは気楽に始められ、子供でも出来るほど簡単である。
今今メソッドのオリジナルは108さん(2ちゃんねる掲示板の発言者番号)の著書『サ・チケット』(「でじたる書房」でしか売っていない)の中で、「今、この瞬間を感じる」メソッドとして詳しく解説されているものである。
このオリジナルのやり方は、単に、「今、今、今、・・・」と唱えるだけである。心の中で唱えるが、口に出しても構わない。
エックハルト・トールは、このようなやり方は書いていないが、このやり方の方が簡単で良い。

ところで、私は、108さんやトールに教わるまでもなく、幼い時から今今メソッドをやっていたのである。
何かをじっと見ながら(なぜかドアノブの場合が多かった)、「今見ている、今見ている」と心の中で言うのである。
なぜ、そんなことをしたのかというと、そうすれば、たちどころに神秘体験が出来るからである。
その神秘体験は魅力的なものであるが、言葉でうまく説明することは難しい。
私は昔、この体験を、二十歳の女性に「世界が瞬間瞬間に生成される感じ」と言ったことがあるが、まあ、そんな感じもある。
もちろん、今でも簡単に出来るが、ある時期から、あまりやらなくなっていた。何か恐ろしいものを感じたり、一般的な引き寄せメソッドとの整合性がないと感じたのだが、こちら(今今メソッド)こそ本物であった。
何度も書いたが、私は、子供の時から、息をするように奇跡を起こした。
また、考え難いほどの強運だった。
ただ、大金だの大きな名誉を得たわけではないのは、そのようなものを求めていなかったからだろう。
ただし、それなりのお金や名誉なら、やはり簡単に得られるのである。
しかし、何かを狙って引き寄せたものは少ないと思う。
ところが、こういうこともよくある。
何かにずーっと執着している時には叶わないが、それがどうでもよくなった時に叶うのである。
丁度、紛失物を必死に探している時には見つからないのに、諦めてしまって、それのことを忘れてしまった時に不意に見つかるのと似ている。

エックハルト・トールが書いているもう1つの方法「初めて見るように見る」は、私が中学1年生から独自に始めた方法で、これも本質は今今メソッドである。
私は、ヒックス夫妻の『引き寄せの法則』、チャディー・メン・タンの「マインドフルネス」、ネドじゅんさんの「エレベーター呼吸」、『弓と禅』の弓聖の呼吸法・・・全て今今メソッドだと思っている。
単に、呼吸を意識することによって、今を意識するだけのことだ。
要は、呼吸を意識すれば良いだけで、彼らが教えるその他のややこしいメソッドは不要と思う。
呼吸を意識することでさえ続かないのに、他のことが出来るはずがない。

引き寄せメソッドの中に今今メソッドがあるのではなく、今今メソッドの中に全ての引き寄せメソッドがあるのだと思う。
親鸞が、「仏教の教典の中に浄土三部経があるのではなく、浄土三部経の中に全ての仏教の教典がある」と言ったのと似ていると思う。
ただし私は、浄土三部経について言えることは、他の教典にも言えるのだと思うが。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

真夜中の隠れん坊
AIアート1091
「真夜中の隠れん坊」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼




最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ


タグクラウド
QRコード
QRコード