野球がうまくなるにはどうすれば良いかというと、トレーニング(訓練、練習)だけでは駄目で、試合に出なくてはならない。
つまり、実戦経験がどうしても必要だ。
その経験も、ホームランを打った経験ではなく、大事な場面で三振したり凡退に仕留められた経験が大事だ。
試合に沢山出るほどうまくなる。
ある軍人が言っていたが、ほとんどの武道家は喧嘩が弱いそうだ。本物の喧嘩をした経験がない、あるいは、少ないからだ。
実際、ある実戦的な武道家は、「最高の格闘家はストリートファイター」と断言する。この格闘家とは、喧嘩を含めた実戦で戦う者のことで、ストリートファイター(路上格闘家)は、実戦経験豊富なので強くて当然なのだろう。
今は少なくなっているが、どんな地区でもナンパの名所と言われる「ここで声をかけられなかったら女じゃない」という場所があるようだ。まあ、人通りが多く、解放的な場所だろう。
私は、渋谷の中でもそんな感じの場所で、恐ろしく下手なナンパを繰り返す男を見たことがある。全ての女の子に無視され、嫌な顔をされながら、次々に声をかけている。
だが、こんなやつだって、挫けずに声をかけ続ければ、いずれはナンパがうまくなるのである。
一方、顔やスタイルが良く、黙っていても女の子が寄って来る男は、自分から声をかけた経験が少ないので、いざ好みのタイプが現れても、アプローチ(働きかけ)が呆れるほど下手で、さっぱり彼女が出来ないという者が多い。
実戦とは、何が起こるか分からない場所に身を投じることだ。これには様々な危険が降りかかる。
実戦をやることで、人間は強く賢くなる。
逆に言えば、予想出来ないことが起こることをやらないと、強くも賢くもなれない。
何が起こるか分からない、予想出来ないことが当たり前に起こる場所に挑むことを冒険と言う。
だが、日本が豊かになった昭和の中頃から、子供達は冒険をやらされないようになった。
危険から子供を守ることは、ある程度大切だが、それが行き過ぎてしまったのだ。
子供が冒険に挑もうとすると、大人達が「危ない」と言って阻止してしまうのだ。
それで子供達は、試験の点取りのような「予想出来ること」ばかりやらされるようになった。
スポーツでも、特に子供のものは、予想外のことが起こらないよう、覚えるのが大変なほどの沢山のルールで縛るようになった。
スポーツで優秀な成績を上げるアマチュア選手が、いい歳になっても、幼稚で、賢くも強くもないのはそのためである。
当然、難関と言われる学校に合格する者のほとんどが幼くか弱く、少しも賢くなく馬鹿である。
それは特に男子に多いが、そんな受験以外に取り柄がないような男子に魅力があるはずがないのでモテない。
一流大学の学生や卒業者には、自分は頭が良いと思っている者が多いが、そんな者は、どう見ても馬鹿であることが少なくない。
昔のことだが、東大生に「頭が良いと思う人物を5人上げよ」というアンケートを行ったら、アインシュタインやノイマンといった歴史的天才と共に自分を上げた馬鹿が半分もいたという話がある。今はそうでないことを願うが。
「悪の魅力」という言葉がある。
「悪いやつほど、なぜかモテるんだよなあ」などと言われることもよくあると思う。
だが、本当は悪いからモテるのではなく、冒険で得た強さがあるからモテるのだ。
冒険に挑む者は、今の冒険を嫌う社会のルールから外れているので悪と見られることが多いし、また、悪いことをすると予期せぬ事態に対処する必要に迫られる・・・つまり、冒険をすることが多いのである。
冒険をした者には魅力があるから、必然的にモテる・・・それだけのことである。
冒険せずに、試験の点取りや受験ばかりやらされた者がモテるとしたら、よほど変なのにモテたとしか思えない。
男性の独身率が高いというのは、案外にこういった理由カかもしれない。
ひろゆきさんがよくYouTubeで「結婚しない人が多いのは金がないから。金がある者は結婚率が高い」と言っているが、それもあるだろうが、金があっても結婚しない男は多いし、金がなくても結婚する男はいくらでもいる。
男が結婚出来ない理由は、決められたことばかりやらされて魅力がないからというのが大きいと思う。
ところで、引き寄せの本質は、潜在意識(神とか宇宙と言うことも多い)の力を信じることによって、自然に冒険に挑むようになることだ。
ジョセフ・マーフィーの『努力嫌いの成功法』を翻訳した桑名一央氏が、この本のあとがきで「マーフィーの本を読むと、自分にも出来るという気がしてくる」と書いていたが、これこそが引き寄せで重要なことだ。
渡部昇一氏の『マーフィーの成功の法則100』(あるいは『マーフィー100の成功法則』)を毎日1章(2ページ)ずつでも読んでいれば、自然に冒険に誘われ、強く賢くなると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー。桑名一央翻訳)

AIアート2244
「静かな街」
Kay
つまり、実戦経験がどうしても必要だ。
その経験も、ホームランを打った経験ではなく、大事な場面で三振したり凡退に仕留められた経験が大事だ。
試合に沢山出るほどうまくなる。
ある軍人が言っていたが、ほとんどの武道家は喧嘩が弱いそうだ。本物の喧嘩をした経験がない、あるいは、少ないからだ。
実際、ある実戦的な武道家は、「最高の格闘家はストリートファイター」と断言する。この格闘家とは、喧嘩を含めた実戦で戦う者のことで、ストリートファイター(路上格闘家)は、実戦経験豊富なので強くて当然なのだろう。
今は少なくなっているが、どんな地区でもナンパの名所と言われる「ここで声をかけられなかったら女じゃない」という場所があるようだ。まあ、人通りが多く、解放的な場所だろう。
私は、渋谷の中でもそんな感じの場所で、恐ろしく下手なナンパを繰り返す男を見たことがある。全ての女の子に無視され、嫌な顔をされながら、次々に声をかけている。
だが、こんなやつだって、挫けずに声をかけ続ければ、いずれはナンパがうまくなるのである。
一方、顔やスタイルが良く、黙っていても女の子が寄って来る男は、自分から声をかけた経験が少ないので、いざ好みのタイプが現れても、アプローチ(働きかけ)が呆れるほど下手で、さっぱり彼女が出来ないという者が多い。
実戦とは、何が起こるか分からない場所に身を投じることだ。これには様々な危険が降りかかる。
実戦をやることで、人間は強く賢くなる。
逆に言えば、予想出来ないことが起こることをやらないと、強くも賢くもなれない。
何が起こるか分からない、予想出来ないことが当たり前に起こる場所に挑むことを冒険と言う。
だが、日本が豊かになった昭和の中頃から、子供達は冒険をやらされないようになった。
危険から子供を守ることは、ある程度大切だが、それが行き過ぎてしまったのだ。
子供が冒険に挑もうとすると、大人達が「危ない」と言って阻止してしまうのだ。
それで子供達は、試験の点取りのような「予想出来ること」ばかりやらされるようになった。
スポーツでも、特に子供のものは、予想外のことが起こらないよう、覚えるのが大変なほどの沢山のルールで縛るようになった。
スポーツで優秀な成績を上げるアマチュア選手が、いい歳になっても、幼稚で、賢くも強くもないのはそのためである。
当然、難関と言われる学校に合格する者のほとんどが幼くか弱く、少しも賢くなく馬鹿である。
それは特に男子に多いが、そんな受験以外に取り柄がないような男子に魅力があるはずがないのでモテない。
一流大学の学生や卒業者には、自分は頭が良いと思っている者が多いが、そんな者は、どう見ても馬鹿であることが少なくない。
昔のことだが、東大生に「頭が良いと思う人物を5人上げよ」というアンケートを行ったら、アインシュタインやノイマンといった歴史的天才と共に自分を上げた馬鹿が半分もいたという話がある。今はそうでないことを願うが。
「悪の魅力」という言葉がある。
「悪いやつほど、なぜかモテるんだよなあ」などと言われることもよくあると思う。
だが、本当は悪いからモテるのではなく、冒険で得た強さがあるからモテるのだ。
冒険に挑む者は、今の冒険を嫌う社会のルールから外れているので悪と見られることが多いし、また、悪いことをすると予期せぬ事態に対処する必要に迫られる・・・つまり、冒険をすることが多いのである。
冒険をした者には魅力があるから、必然的にモテる・・・それだけのことである。
冒険せずに、試験の点取りや受験ばかりやらされた者がモテるとしたら、よほど変なのにモテたとしか思えない。
男性の独身率が高いというのは、案外にこういった理由カかもしれない。
ひろゆきさんがよくYouTubeで「結婚しない人が多いのは金がないから。金がある者は結婚率が高い」と言っているが、それもあるだろうが、金があっても結婚しない男は多いし、金がなくても結婚する男はいくらでもいる。
男が結婚出来ない理由は、決められたことばかりやらされて魅力がないからというのが大きいと思う。
ところで、引き寄せの本質は、潜在意識(神とか宇宙と言うことも多い)の力を信じることによって、自然に冒険に挑むようになることだ。
ジョセフ・マーフィーの『努力嫌いの成功法』を翻訳した桑名一央氏が、この本のあとがきで「マーフィーの本を読むと、自分にも出来るという気がしてくる」と書いていたが、これこそが引き寄せで重要なことだ。
渡部昇一氏の『マーフィーの成功の法則100』(あるいは『マーフィー100の成功法則』)を毎日1章(2ページ)ずつでも読んでいれば、自然に冒険に誘われ、強く賢くなると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(2)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー。桑名一央翻訳)

AIアート2244
「静かな街」
Kay

