日本の少子化の原因について、良い政治家が難しいことをいろいろ言うのだが、原因はたった1つで、給料が安いからだ。
ところが、なぜ給料が安いのかについて、皆知らない。
こんな話がある。
ある65歳の女性が、若い時に夫に先立たれて就職し、30年間必死に働いたが、年金が月に9万円と知って愕然としたと言う。
この人、本当に真面目に、遊びも贅沢もせず、ひたすら働いたのだと思う。
本当は、そんなに働いたら、年金を月に20万円くらいもらえるべきだが、なぜそんなに少ないのかと言うと、もちろん、給料が安かったからだ。
この人は、真面目な良い人なのだろうが、働き方を間違えていた。
楽な暮らしが出来る給料が高い人というのは、普通の人であっても、ロクに仕事をせずに50万、60万の月給を取れる人なのだ。
どうしたらそんなふうになれるのかと言うと、逆にそうなれない人について言えば、学校や庶民向けテレビで洗脳され、お金が労働の対価だと信じている人だ。
極端に言えば、ずっとアルバイトみたいな仕事で生きている人がそうで、そんな人が裕福になることはない。
そして、どんな人が、楽に高い給料がもらえるのかというと、それは簡単で、楽に高い給料がもらえると思っている人だ。
まあ、高いかどうかはさておき、そんなに働かなくてもしっかり給料がもらえると思うことだ。
これは決して、「一生懸命働くやつは馬鹿だぜ」とか言って安月給の人を馬鹿にするような下劣で薄っぺらい人間性を肯定しているのではない。
真面目に働く人は尊敬しなくてはならない。
一度くらいは奴隷のように働いた方が、いろいろ分かって良いかもしれない。だが、ずっとそのままではいけない。
私は若い時に、丹波哲郎さんの本を読んで固定観念が壊れた。
丹波さんの霊界の話は、悪くないがあまり褒めないが、丹波さんの働き方は大いに称賛したい。
彼は若い時はサラリーマンだったが、入社の時にもらった鉛筆1ダースは削られないまま3年間、デスクの中にあったらしい。
毎日、出社と同時に遊びに行くので、上司からは「雑誌を読んでてもいいから席にだけはいてくれ」と言われたが、どうせ仕事なんかしないんだからと、無視して遊びに行った。
私は丹波さんほどの器がないからデスクで好きな本を読んでいたが(笑)、職場で一番若かったにも関わらず誰にも怒られなかった。
要は、丹波さんの話を読んで、「これもあり」と思ったのでそうなったのだった。
会社や上司を舐めたり、逆らうつもりでそんなことをやったら、まあ、酷い目に遭って、いずれクビだろう。
私は丹波さんが好きになったので、その好きな丹波さんの真似をしただけである。
丹波さんの本には、そんな話が満載であったと思う。
別に丹波さんでなくていいから、心の師を見つければ良いと思う。
丹波さんが人生相談を受けた、こんな話が好きだ。
二十歳の女性からの相談で、付き合っている彼氏は私を処女だと思っているが、10人と経験があると言う。それを彼に言うべきかどうかといった相談だ。
丹波さんの答は「二十歳で10人なら少ない。真面目ないいお嬢さんだ。向こうがそう思ってるならそれでいいじゃないか」だった。
丹波さんは真面目ないい男であると感動した。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)因果応報の法則(丹波哲郎)
(2)どう生きたらよいか: 丹波哲郎の人生指南道場
(3)来世からの証言: あなたの悩み、苦しみをズバリ解く (タツの本 104 丹波哲郎の人生指南道場 2)
(4)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

AIアート3174
「真面目な妖精さん」
Kay
ところが、なぜ給料が安いのかについて、皆知らない。
こんな話がある。
ある65歳の女性が、若い時に夫に先立たれて就職し、30年間必死に働いたが、年金が月に9万円と知って愕然としたと言う。
この人、本当に真面目に、遊びも贅沢もせず、ひたすら働いたのだと思う。
本当は、そんなに働いたら、年金を月に20万円くらいもらえるべきだが、なぜそんなに少ないのかと言うと、もちろん、給料が安かったからだ。
この人は、真面目な良い人なのだろうが、働き方を間違えていた。
楽な暮らしが出来る給料が高い人というのは、普通の人であっても、ロクに仕事をせずに50万、60万の月給を取れる人なのだ。
どうしたらそんなふうになれるのかと言うと、逆にそうなれない人について言えば、学校や庶民向けテレビで洗脳され、お金が労働の対価だと信じている人だ。
極端に言えば、ずっとアルバイトみたいな仕事で生きている人がそうで、そんな人が裕福になることはない。
そして、どんな人が、楽に高い給料がもらえるのかというと、それは簡単で、楽に高い給料がもらえると思っている人だ。
まあ、高いかどうかはさておき、そんなに働かなくてもしっかり給料がもらえると思うことだ。
これは決して、「一生懸命働くやつは馬鹿だぜ」とか言って安月給の人を馬鹿にするような下劣で薄っぺらい人間性を肯定しているのではない。
真面目に働く人は尊敬しなくてはならない。
一度くらいは奴隷のように働いた方が、いろいろ分かって良いかもしれない。だが、ずっとそのままではいけない。
私は若い時に、丹波哲郎さんの本を読んで固定観念が壊れた。
丹波さんの霊界の話は、悪くないがあまり褒めないが、丹波さんの働き方は大いに称賛したい。
彼は若い時はサラリーマンだったが、入社の時にもらった鉛筆1ダースは削られないまま3年間、デスクの中にあったらしい。
毎日、出社と同時に遊びに行くので、上司からは「雑誌を読んでてもいいから席にだけはいてくれ」と言われたが、どうせ仕事なんかしないんだからと、無視して遊びに行った。
私は丹波さんほどの器がないからデスクで好きな本を読んでいたが(笑)、職場で一番若かったにも関わらず誰にも怒られなかった。
要は、丹波さんの話を読んで、「これもあり」と思ったのでそうなったのだった。
会社や上司を舐めたり、逆らうつもりでそんなことをやったら、まあ、酷い目に遭って、いずれクビだろう。
私は丹波さんが好きになったので、その好きな丹波さんの真似をしただけである。
丹波さんの本には、そんな話が満載であったと思う。
別に丹波さんでなくていいから、心の師を見つければ良いと思う。
丹波さんが人生相談を受けた、こんな話が好きだ。
二十歳の女性からの相談で、付き合っている彼氏は私を処女だと思っているが、10人と経験があると言う。それを彼に言うべきかどうかといった相談だ。
丹波さんの答は「二十歳で10人なら少ない。真面目ないいお嬢さんだ。向こうがそう思ってるならそれでいいじゃないか」だった。
丹波さんは真面目ないい男であると感動した。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)因果応報の法則(丹波哲郎)
(2)どう生きたらよいか: 丹波哲郎の人生指南道場
(3)来世からの証言: あなたの悩み、苦しみをズバリ解く (タツの本 104 丹波哲郎の人生指南道場 2)
(4)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

AIアート3174
「真面目な妖精さん」
Kay



