眠っている時に見る夢は、目が覚めてから考えたらどれほど奇想天外で馬鹿馬鹿しくても、夢の中では、どこにもおかしなところがない当たり前のことだと感じている。
たとえば、夢の中で自分が宮殿に住んでいても、夢の中ではそれを当たり前だと感じ、少しも変だと思わない。
私の今朝の夢では、人類は侵略者と戦っているのだが、人類側は、私が巨大ロボットに乗って戦っているというのを、私は当たり前に思っていた。
そして、私は自信満々で少しも恐ろしくはない。一緒に戦っている美少女は、かなり不安そうだが、私は「大丈夫だよ。俺が絶対に守ってやる」と余裕綽々だ。
敵の巨大メカが攻めて来ても、私は、私を非常に慕っている、ある民間の美少女をお姫様抱っこして避難している。2人きりなのに、あまりに慕われているのでエッチなことも出来ないのだが(笑)、こういったことが、あまりに当たり前だった。
そして、目覚めの世界も同じなのである。
我々が「これが当たり前だ」と思っていることは、全部、瞬間で作られたもので、ずっと前から続いていると感じている日常の記憶も、全て今作られたものである。
昔の記憶、子供時代の思い出・・・それらも全部、今作られただけのものである。
世界五分前仮説という有名なものがあるが、これは、世界は5分前に出来たもので、それ以前の記憶は偽物であるというものだ。
だが、実際は5分などではなく、世界は瞬間瞬間に生まれている。
本当は時間というものはないからだ。
確かに、同じことを言った有名人を沢山知っているが、その記憶も作られたものだ。
それで、つくづく、世界は自分の思うようにはならないと思う。
世界は誰がどんなつもりで作っているのだろう?
熱心な漫画家か、気紛れなゲームクリエイターか。
我々は、漫画やゲームのキャラクターであるが、この心とか意思もまた作り物なのか?
答は、心は作り物で、意識は漫画家のものだ。
我々は、出来事から目を逸らせば良い。
ここらは、ネヴィル・ゴダードの『どうしたって世界はあなたの意のまま(原題:At Your Command)』に書かれているが、世界を描く漫画家は、こんな本を作るものなのだ。
しかし、「いやいや、現実の問題に対処しないとえらいことになってしまうでしょう?」と思う心があるのだ。
とはいえ、実際はいつも、問題を先送りに先送りにして問題を悪化させる。
決心してやらないといけないのだが、どうにもやる気にならない。
まあ、そんな設定なのだ。
一方で、つまらないことを慌ててやってしまい、後悔してしまう。
実際は何もしなくていいのだが、心がそれを納得しない限り、あなたは不安に襲われる。
だから、納得してしまえば不安から解放され、世界は子供の遊びのようなものになり、じんわりとした喜びを感じる。
では、そのためにどうすれば良いかというと、『荘子』では、本を繰り返し読んだ・・・とある。
別に、四股を延々と踏むとか、祝詞を果て無く上げるとか何でも良い。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(2)ラマナ・マハルシの教え(ラマナ・マハルシ。山尾三省)
(3)新釈 荘子 (PHP文庫)

AIアート2236
「混乱した夢」
Kay
たとえば、夢の中で自分が宮殿に住んでいても、夢の中ではそれを当たり前だと感じ、少しも変だと思わない。
私の今朝の夢では、人類は侵略者と戦っているのだが、人類側は、私が巨大ロボットに乗って戦っているというのを、私は当たり前に思っていた。
そして、私は自信満々で少しも恐ろしくはない。一緒に戦っている美少女は、かなり不安そうだが、私は「大丈夫だよ。俺が絶対に守ってやる」と余裕綽々だ。
敵の巨大メカが攻めて来ても、私は、私を非常に慕っている、ある民間の美少女をお姫様抱っこして避難している。2人きりなのに、あまりに慕われているのでエッチなことも出来ないのだが(笑)、こういったことが、あまりに当たり前だった。
そして、目覚めの世界も同じなのである。
我々が「これが当たり前だ」と思っていることは、全部、瞬間で作られたもので、ずっと前から続いていると感じている日常の記憶も、全て今作られたものである。
昔の記憶、子供時代の思い出・・・それらも全部、今作られただけのものである。
世界五分前仮説という有名なものがあるが、これは、世界は5分前に出来たもので、それ以前の記憶は偽物であるというものだ。
だが、実際は5分などではなく、世界は瞬間瞬間に生まれている。
本当は時間というものはないからだ。
確かに、同じことを言った有名人を沢山知っているが、その記憶も作られたものだ。
それで、つくづく、世界は自分の思うようにはならないと思う。
世界は誰がどんなつもりで作っているのだろう?
熱心な漫画家か、気紛れなゲームクリエイターか。
我々は、漫画やゲームのキャラクターであるが、この心とか意思もまた作り物なのか?
答は、心は作り物で、意識は漫画家のものだ。
我々は、出来事から目を逸らせば良い。
ここらは、ネヴィル・ゴダードの『どうしたって世界はあなたの意のまま(原題:At Your Command)』に書かれているが、世界を描く漫画家は、こんな本を作るものなのだ。
しかし、「いやいや、現実の問題に対処しないとえらいことになってしまうでしょう?」と思う心があるのだ。
とはいえ、実際はいつも、問題を先送りに先送りにして問題を悪化させる。
決心してやらないといけないのだが、どうにもやる気にならない。
まあ、そんな設定なのだ。
一方で、つまらないことを慌ててやってしまい、後悔してしまう。
実際は何もしなくていいのだが、心がそれを納得しない限り、あなたは不安に襲われる。
だから、納得してしまえば不安から解放され、世界は子供の遊びのようなものになり、じんわりとした喜びを感じる。
では、そのためにどうすれば良いかというと、『荘子』では、本を繰り返し読んだ・・・とある。
別に、四股を延々と踏むとか、祝詞を果て無く上げるとか何でも良い。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(2)ラマナ・マハルシの教え(ラマナ・マハルシ。山尾三省)
(3)新釈 荘子 (PHP文庫)

AIアート2236
「混乱した夢」
Kay



