ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

世界の終わり

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界はこうなる

普通の状況では、幼い時は、皆、自分は王様のようなものだと思っている。
どんなことも無条件でやってもらえるのだからだ。
そんなふうに満ち足りていると、何も望まないものだ。
だが、成長し、世の中を見、活動するほど、自分の想い通りにならないことがあることが分かってくる。
その中で、「ここまでで満足しよう」という妥協をするようになる。
妥協出来るようになることを「大人になる」と言う。
恵まれている者、能力が高い者は、妥協レベルが高く、そうでない者は妥協レベルが低い。
子供の時に無力感を叩き込まれた者は、極めて低いレベルで妥協をし、良いことを望まなくなる。

さて、では、最高に恵まれ、最高に能力があり、妥協レベルが非常に高いと何を望むだろう。
普通の人が、長寿と言っても百歳で妥協するところを、そんな超エリート達は200歳を望むようになってきた。
そして、『銀河鉄道999』のように、身体を機械化して永遠に生きることを本気で望む者もいる。
「シンギュラリティ」の提唱者で有名なレイ・カーツワイルがそうで、彼は、いずれ、身体を機械化する人間に、死というものはなくなり、現在76歳の彼も、その恩恵を得られると思っていることを著書『シンギュラリティは近い』に書いている。
イーロン・マスクは火星移住を真面目に考えているし、既に、大富豪達から、火星移住の予約も取っているという話も、かなり前からある。

今、最高の権力者・金持ち達が考えていることは何かご存じだろうか?
火星移住が未定の今は、それは、世界が戦争状態になった時に、いかに自分の快適さを守るかということだ。
それには、心から信頼出来る友人たちとグループを作り、独自にエネルギーを得、必要なあらゆる機械を設計するAIを持ち、その設計で製造するロボットを持ち、そして、ロボット軍団を持つことである。
まさにSFの世界で、その原始的なモデルが映画『ターミネーター』に出てきたと思う。

一方、それを、今で言う引き寄せのような魔法的な力で実現しようとしたのが、魔法結社や密教集団だが、面白いというか当然だが、上の権力者・金持ち集団と魔法集団の結びつきも多く見られる。
そして、ほとんど知られていないが、ずっと昔から、かなり理想を実現しているグループもいる。
だが、苦戦したり、まるでうまくいかない連中が騒ぎを起こしているのだ。巷でいうDS(ディープステート。闇の支配者)も、そうだろうと思う。

ところが、昔にもいなかったわけではないが、最近は、普通の人の中に、理想世界を実現出来るようになった人達が、割合としてはまだ非常に少ないながら、かなり出てきているのである。
現実世界を自由に創造し、パラレルワールドを移動し、それでも、道理を尊ぶので、破滅的な反作用を受けない賢い人達だ。

私は、以前は、トランプが大統領に復帰しないと、世界がますます酷いものになると思っていたが、トランプが再選するにこしたことはないが、実際は、どうなろうと構わないのである。
どうしてもトランプが再選される世界が良いなら、そんな世界に行けば良い。だが、そうでない世界も面白いのである。

もちろん、私のやり方でなくても、好きなようにやれるだろう。
(私のやり方は常に無料公開である)
その気になればの話であるが。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき(レイ・カーツワイル)
(2)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(3)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待
(4)新解釈 現代語訳 法華経(石原慎太郎)
(5)現代訳 正法眼蔵(禅文化学院)
(6)新約聖書 福音書(塚本虎二)
(7)正法眼蔵随聞記(講談社学術文庫)
(8)世界はこうなる 上(H.G. ウェルズ)
(9)解放された世界(H.G.ウェルズ)
(10)来るべき世界 [DVD]

ポートレート
AIアート1182
「ポートレート」
Kay

最終戦争

私の世界はひどい状況だが、皆さんの世界はどうだろう。
私の世界がひどいことになっていると気付いたのは、やはりパンデミックあたりからである。
ここらは、多くの人と同じかもしれない。
もちろん、実際は、ずっと前から異変が起こっているのだが、私も見過ごしていたのだ。
「まずいな」と思ったのは、2020年のアメリカ大統領選挙で、トランプが7400万票という空前の得票をしながら、バイデンが8100万票を得て当選ということが公然と行われたことだ。
その後は、あまりに多くのことが、露骨に行われている。
日本と言うより、日本国民が標的にされていることも明らかだ。
先進国の中で、パンデミックに対し、国民へのまともな支援が行われなかった国は日本だけだ。
計画的に引き起こされ、継続させられている、ロシアとウクライナの戦争は、まだ最終事態ではない。
これが、私の世界の状況で、かなり深刻というか末期的である。

言ってみれば、広い部屋の中に沢山のロボットがあり、それらのロボットに対し、一斉に指令信号が送られたような感じだ。
その指令信号により、全てのロボットが同じ行動をするが、その中で、指令信号に従わないロボットが出現する。
大半のロボットが指令信号に従えば、全てのロボットが停止する事態になるが、指令信号に従わないロボットが一定数以上になれば、ロボット達は活動し続ける。
指令信号を出した者としては、いつまでロボット達が活動し続けるか関心を持って見ているし、おそらく、活動継続を期待している。
地球も同じ状況で、人間がこのロボットだ。
モラル、良心、道徳、思いやり・・・とりあえず、モラルで代表するが、モラルを消す信号が送られ、大半の人間はモラルを失いつつある。
しかし、その信号に従わない者が増えれば、地球は沈黙に至らない。
偶然かもしれないが、2012年のアニメ映画『009 RE:CYBORG』が、だいたい、この状況を描いているように思う。
この映画の中で、009ことジョーが、その指令信号を受けながら抗って見せる。
やはり2012年のアニメ『Another』も、それと似たことが描かれていたが、最後はちょっとおかしくなった。小説は続編があるようなので、また確認するが。

指令信号に逆らい、モラルを保つ者は、案外に安全なのである。
一方、指令信号に従う者(モラルを捨てる者)ほど、早く破滅する。しかし、そう感じないばかりか、モラルをなくした方が生き残れると感じるので、積極的にモラルを捨てる愚か者が多い。
支配層は、指令に従っても、自分と家族は生き残れるのだと錯覚しているが、一番ひどいことになる。
とりあえず、モラルを消そうとする働きかけを拒絶すれば良いのだが、過去の歴史では、それが出来ない者が多かった。
しかし、もう次はないと見て良いだろう。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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