参政党と日本保守党の、元仲間同士の醜い争いを見ていると、本当に心が痛む。
あのような、社会的信用が第一の人達にとっては、やられたらやり返すしかないのだとも思うが、つくづく、人を憎むものではないと思う。
また、上から目線で人を蔑むのも卑しい。
神谷宗幣さんって人は、私はこれまで好きではなかったが、必要以上の反撃をしないところは立派と思う。
後の5人は・・・個人的には、ただ残念に思う(飯山さんについては分からないが)。
こういった上位のレベルの話ではないのだが、嫌な人にいなくなって欲しい人は、思うより沢山いるようだ。
私は、善いか悪いかはともかく、そんな(嫌な)人達は、ほとんど消してきたと思う。
勝手に消えてなくなる場合が多いが、私の方で多少動かないといけない場合もあった。しかし、その場合も、あまりに調子よく進んだ。
普通の人がやるには、「マイナスの実在性を疑う」メソッドで、簡単に出来ると思う。
消せばいいってものではないと言われるかもしれないが、これは、憎しみを伴わず、執着なく行えるので、案外に反作用はない。
「マイナスの実在性を疑う」メソッドの、疑い方が分からない人が多い。
嫌なものを消す場合は、その嫌なことが存在することを疑うのが一番簡単だ。
たとえば、どうしても消えて欲しい人がいたら、「あの人、本当にいるのだろうか?」と疑う。
ところで、少し前、私は、心底、消えて欲しい人が2人いた。
ただ、いなければいないで困る人達なので、「本当に、あの人達に私は困っているのだろうか?」と疑った。
そのすぐ後だ。
その人達が、無茶苦茶いい人で、私を助けてくれた。パラレルワールド(並行世界)に移動したのかもしれない。
だから、このように、「本当に私は困っているのだろうか?」と、「困っている」ことを疑うのが良いかもしれない。
私が大嫌いな斎藤一人さん(笑)の、一番最初の本に、「困ったことなんか起こるはずがない」という話が書かれていたが、それでは足りない。
実際、誰にでも困ったことは起こっている。
だが、それを「本当に困っているのか?」と疑えば、困らなくて済むようになる。
まあ、斎藤さんも、そんなつもりで書いたのかもしれないが、あの本では、実際的なやり方が分からない。
しかし、これは何とも言えないが、本当に消えて欲しい人は、存在そのものを疑うのも、ありというか仕方がないという場合もあるのではと思う。
ただ、その人を、出来るだけ憎まないことだ。
そのためには、上に書いたことを、ソフトタッチで行うべきである。
そして、ソフトタッチでやらないと、大抵うまくいかない。
ソフトタッチでやれば、憎しみで「消えてなくなれ」と思うことは・・・まあ、あまりない。それであってこそ、速やかに消えるのである。
誰かが私を消そうとしても、呪い返しのような反作用で、その誰かが酷い目に遭う・・・ことはない(笑)。
その人にとって、私はいなくなる。
少なくとも、その人にとって、不都合な私はいなくなる。
いずれにしても、私が困ることはない。
困るとしたら、自分で自分を困らせるだけである。
◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)変な人が書いた成功法則 (斎藤一人)
(2)新装版 眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)
(3)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(4)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(5)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ、J.M.トーチェ)
AIアート1281
「美少女」
Kay
あのような、社会的信用が第一の人達にとっては、やられたらやり返すしかないのだとも思うが、つくづく、人を憎むものではないと思う。
また、上から目線で人を蔑むのも卑しい。
神谷宗幣さんって人は、私はこれまで好きではなかったが、必要以上の反撃をしないところは立派と思う。
後の5人は・・・個人的には、ただ残念に思う(飯山さんについては分からないが)。
こういった上位のレベルの話ではないのだが、嫌な人にいなくなって欲しい人は、思うより沢山いるようだ。
私は、善いか悪いかはともかく、そんな(嫌な)人達は、ほとんど消してきたと思う。
勝手に消えてなくなる場合が多いが、私の方で多少動かないといけない場合もあった。しかし、その場合も、あまりに調子よく進んだ。
普通の人がやるには、「マイナスの実在性を疑う」メソッドで、簡単に出来ると思う。
消せばいいってものではないと言われるかもしれないが、これは、憎しみを伴わず、執着なく行えるので、案外に反作用はない。
「マイナスの実在性を疑う」メソッドの、疑い方が分からない人が多い。
嫌なものを消す場合は、その嫌なことが存在することを疑うのが一番簡単だ。
たとえば、どうしても消えて欲しい人がいたら、「あの人、本当にいるのだろうか?」と疑う。
ところで、少し前、私は、心底、消えて欲しい人が2人いた。
ただ、いなければいないで困る人達なので、「本当に、あの人達に私は困っているのだろうか?」と疑った。
そのすぐ後だ。
その人達が、無茶苦茶いい人で、私を助けてくれた。パラレルワールド(並行世界)に移動したのかもしれない。
だから、このように、「本当に私は困っているのだろうか?」と、「困っている」ことを疑うのが良いかもしれない。
私が大嫌いな斎藤一人さん(笑)の、一番最初の本に、「困ったことなんか起こるはずがない」という話が書かれていたが、それでは足りない。
実際、誰にでも困ったことは起こっている。
だが、それを「本当に困っているのか?」と疑えば、困らなくて済むようになる。
まあ、斎藤さんも、そんなつもりで書いたのかもしれないが、あの本では、実際的なやり方が分からない。
しかし、これは何とも言えないが、本当に消えて欲しい人は、存在そのものを疑うのも、ありというか仕方がないという場合もあるのではと思う。
ただ、その人を、出来るだけ憎まないことだ。
そのためには、上に書いたことを、ソフトタッチで行うべきである。
そして、ソフトタッチでやらないと、大抵うまくいかない。
ソフトタッチでやれば、憎しみで「消えてなくなれ」と思うことは・・・まあ、あまりない。それであってこそ、速やかに消えるのである。
誰かが私を消そうとしても、呪い返しのような反作用で、その誰かが酷い目に遭う・・・ことはない(笑)。
その人にとって、私はいなくなる。
少なくとも、その人にとって、不都合な私はいなくなる。
いずれにしても、私が困ることはない。
困るとしたら、自分で自分を困らせるだけである。
◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)変な人が書いた成功法則 (斎藤一人)
(2)新装版 眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)
(3)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(4)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(5)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ、J.M.トーチェ)
AIアート1281
「美少女」
Kay