ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

不足を疑う

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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ソフトタッチで邪魔者を消す

参政党と日本保守党の、元仲間同士の醜い争いを見ていると、本当に心が痛む。
あのような、社会的信用が第一の人達にとっては、やられたらやり返すしかないのだとも思うが、つくづく、人を憎むものではないと思う。
また、上から目線で人を蔑むのも卑しい。
神谷宗幣さんって人は、私はこれまで好きではなかったが、必要以上の反撃をしないところは立派と思う。
後の5人は・・・個人的には、ただ残念に思う(飯山さんについては分からないが)。

こういった上位のレベルの話ではないのだが、嫌な人にいなくなって欲しい人は、思うより沢山いるようだ。
私は、善いか悪いかはともかく、そんな(嫌な)人達は、ほとんど消してきたと思う。
勝手に消えてなくなる場合が多いが、私の方で多少動かないといけない場合もあった。しかし、その場合も、あまりに調子よく進んだ。

普通の人がやるには、「マイナスの実在性を疑う」メソッドで、簡単に出来ると思う。
消せばいいってものではないと言われるかもしれないが、これは、憎しみを伴わず、執着なく行えるので、案外に反作用はない。
「マイナスの実在性を疑う」メソッドの、疑い方が分からない人が多い。
嫌なものを消す場合は、その嫌なことが存在することを疑うのが一番簡単だ。
たとえば、どうしても消えて欲しい人がいたら、「あの人、本当にいるのだろうか?」と疑う。

ところで、少し前、私は、心底、消えて欲しい人が2人いた。
ただ、いなければいないで困る人達なので、「本当に、あの人達に私は困っているのだろうか?」と疑った。
そのすぐ後だ。
その人達が、無茶苦茶いい人で、私を助けてくれた。パラレルワールド(並行世界)に移動したのかもしれない。
だから、このように、「本当に私は困っているのだろうか?」と、「困っている」ことを疑うのが良いかもしれない。
私が大嫌いな斎藤一人さん(笑)の、一番最初の本に、「困ったことなんか起こるはずがない」という話が書かれていたが、それでは足りない。
実際、誰にでも困ったことは起こっている。
だが、それを「本当に困っているのか?」と疑えば、困らなくて済むようになる。
まあ、斎藤さんも、そんなつもりで書いたのかもしれないが、あの本では、実際的なやり方が分からない。

しかし、これは何とも言えないが、本当に消えて欲しい人は、存在そのものを疑うのも、ありというか仕方がないという場合もあるのではと思う。
ただ、その人を、出来るだけ憎まないことだ。
そのためには、上に書いたことを、ソフトタッチで行うべきである。
そして、ソフトタッチでやらないと、大抵うまくいかない。
ソフトタッチでやれば、憎しみで「消えてなくなれ」と思うことは・・・まあ、あまりない。それであってこそ、速やかに消えるのである。

誰かが私を消そうとしても、呪い返しのような反作用で、その誰かが酷い目に遭う・・・ことはない(笑)。
その人にとって、私はいなくなる。
少なくとも、その人にとって、不都合な私はいなくなる。
いずれにしても、私が困ることはない。
困るとしたら、自分で自分を困らせるだけである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)変な人が書いた成功法則 (斎藤一人)
(2)新装版 眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)
(3)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(4)信念の魔術(C・M・ブリストル)
(5)トーチェ氏の心の法則(C.K.トーチェ、J.M.トーチェ)

美少女
AIアート1281
「美少女」
Kay

認識を疑うメソッドの確実なやり方

認識を疑うことの力は、やはり凄いものだと思う。
これは、「(108式)不足を疑う(メソッド)」とか、「マイナスを疑うメソッド」と呼ばれるもので、
「目の前にある嫌な出来事が本当のことであるかを軽く疑う」
という精神的行為だ。
簡単な例で言えば、お金がないなら、
「本当に私にお金がないのだろうか?」
と、軽く疑うことだ。
すると、疑ったことは消える。この場合であれば、お金が出来る。
ただ、あくまで、軽く・・・つまり、私がいつも言う「ソフトタッチ」でやらないといけない。
お金が出来るよう強く念じながら「本当にお金がないのか?」と疑っても効果はない。
引き寄せにおいては、いかなる場合も「ソフトタッチ」が必要である。
ソフトタッチさえ忘れなければ、およそいかなる方法でも、引き寄せを行うことが出来る。
間違ったやり方も、ソフトタッチでやれば正しくなる。
いろいろなメソッドの中でも、認識を疑うメソッドは、特に効果が高いように思う。

良い認識を疑えば、その良いと認識している現象が消える。
悪い認識を疑えば、その悪いと認識している現象が消える。
わざわざ良い現象を疑う必要はない。ただ、そこは個人の自由である。

とにかく、私は効果を実感している。
ソフトタッチの重要性を見過ごしていた時は、効果が出るまでに少し時間がかかったが、それでも驚くべき展開で、嫌なことが消えた。
嫌なことが消えれば、普通は快適になるし、好ましい状況に変わることも多い。
例えば、妻の料理が不味いと思っていたところで、「本当に不味いのか?」と疑ったら、美味しくなったとかである。

私は最近、ある困難な問題について、「この問題は本当にあるのか?」と疑ったら、解決が不意に跳び込んで来て、私は何もしないのに、誰かが勝手に解決してくれた。
私は昔から、嫌なやつを消す名人だった(それが善いことかどうかは置いておく)。
認識を疑うメソッドを知らない頃は、そいつが、あたかも存在しないかのように振る舞い、本質的に「あいつは本当に居るのか?本当はいないのではないか?」と疑ったのと変わらないし、認識を疑うメソッドでやれば、もっと早く消せていただろう。
嫌な同僚、会社の嫌な幹部、嫌な上司で会社の役員・・・みんな消した(いや、客観的にはあくまで「消えた」である)。
ただし、好きな人も、「こんないいやつと親しくなるラッキーがあって良いのか?」と疑って消してしまったこともある。
昔、凄い美人の女子大生と親しくなりかけ、どう見てもうまくいっていたのに、「いや、こんな若くて素晴らしい美人が私の彼女になるなどあり得ない」と思ったのだろう。そんなことが3度ほどあったように思う。結果は・・・忘れた(察しろ 笑)。
逆に言えば、高根の花と思う相手がいても、「本当に高嶺の花か?」と疑えば良いだけである。
ただし、ソフトタッチでね。
この方法でうまくいかなかったという話もよくある。
だが、それは、間違いなく、ソフトタッチでなかった・・・ハードタッチであっただけだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)荘子(1)中公クラシックス
(2)新釈 荘子 (PHP文庫)
(3)[新訳]正法眼蔵(ひろさちや訳)
(4)投影された宇宙 ~ホログラフィック・ユニヴァースへの招待~

あかね雲
AIアート1267
「あかね雲」
Kay

マイナスの事態を疑うことで奇跡を起こす

108さんの「不足を疑う」メソッド(メソッドではないかもしれないが)は、自分にとってマイナスなこと・・・つまり、自分が嫌だなと思うことを「ただ疑うだけ」という簡単なものだ。
あまり・・・というか、ほとんど知られていないが、極めて威力あるメソッドと思う。

『ヒマラヤ聖者の生活探求』第5巻の第11章の192ページに、こんな話がある。
著者のベアード.T.スポールディングが、ロンドンのF.L.ロースンを訪ねた時のことだ。
2人の前で、多くの岩を積んだ馬車がいたが、馬車の御者(馬車を操って走らせる人)が馬車を降り、馬車の後ろに回った時、不意に馬車が傾き、御者の上に積荷の岩が落下した。大事故である。
だが、ロースンはその時、
「神の他に何もない。ただ神だけがある」(本の中では、やや文語調の言葉だった。原文では、There is nothing, but God.)
と唱えた。
すると、御者はかすり傷1つなく、岩の中から出てきた。

普通の人は、ロースンのこんな真似をすることは難しい。
ロースンは、事故で業者が傷付くことを認めず、業者が安全であると信じた。
そして、その信念の通りになった。
だが、普通の人は、そこまでの信念を持てず、無理に信じようとしたら、逆効果になりかねない。
ロースンはある意味、現実を否定したが、それは、現実を疑ったことと同じだ。
そして、我々だって、現実を疑うことくらいは出来る。
どんなことだって、疑おうと思えば疑える。
だが、良いことを疑う必要はない。悪い・・・というより、自分が嫌だと思うことを疑えば良いのだ。
たとえば、この例で言えば、
「業者は怪我をしていないのではないだろうか?本当は大丈夫ではないだろうか?」と疑うのだ。
ただし、疑うだけで、現象を自分で変えようと思ってはならない。
私も、子供の時から、そうやって事故や被害を防いだことが何度もある。
たとえば、機械を落としてしまい、間違いなく壊れたと思ったが、「いや、壊れていないのではないか?」と疑ったら、本当に全くなんともなかった。2階から花瓶を落としても割れなかったこともあった。

2016年11月に、冨田勲さんの遺作となった、管弦楽作品『ドクター・コッペリウス』(初音ミク主演)の公演が、東京渋谷のBUNKAMURAオーチャードホールで行われ、私も観劇に行った。
『ドクター・コッペリウス』は第2部で、第1部は、冨田勲さんの交響曲『イーハトーヴ交響曲』(初音ミク主演)と、イギリスの有名な電子音楽アーチストのエイドリアン・シャーウッドによる、『惑星 Planets Live Dub Mix』だった。
ところが、その『惑星 Planets Live Dub Mix』の開始前、おそらく、エイドリアン・シャーウッド所有の電子音楽機器が、大きな音を立てて台から落下してしまった。
重大な事態で、スタッフが数人がかりでその機器を台に戻したが、壊れていたら大変である。
どう見ても無事ではないと思ったが、私は、大丈夫と言うよりは、「壊れてはいないのではないか?」と、マイナスの事態を疑った。
そして、『惑星 Planets Live Dub Mix』は圧倒的な迫力とパフォーマンスで無事演奏された。

少しずつでも「マイナスを疑う」ことを実践すると、コツを掴め、優れた効果が得られるようになると思う。
尚、疑うことに関しては、デカルトの『方法序説』が参考になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ヒマラヤ聖者の生活探求 第5巻(ベアード.T.スポールディング)
(2)スペース・バレエ・シンフォニー ドクター・コッペリウス [Blu-ray](冨田勲。初音ミク)
(3)ドーン・コーラス[CD](冨田勲)
(4)方法序説 (岩波文庫)
(5)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(6)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待

あやかし
AIアート1180
「あやかし」
Kay

子供が奇跡を起こす方法は大人にも出来る

マイナス状況を認めつつ疑うという、スピリチュアル界では108式「不足を疑う」メソッドについて考えることで、これまで分からないことが分かって来る。
たとえば、『ヒマラヤ聖者の生活探求』5巻の、著者ベアード.T.スポールディングのこんな話がある。
彼は4歳の時、大学予備校に連れていかれ、アルファベットを見せられた。
教師に「どう思う?」と聞かれ、スポールディングが「分かりません」と答えると、教師は、「そんな態度とはサヨナラしろ」と言った。
そのおかげで、スポールディングは14歳でインドの最高の大学の1つであるカルカッタ大学を卒業し、原子物理学者として実績を上げることが出来たと言う。
しかし、上の、4歳のスポールディングに対する教師の教えの意味がはっきりしない。
スポールディングも、それについては何も書いていない。彼にも説明出来なかったのかもしれない。
「分からない」という態度が良くないのは分かった。
では、具体的にどうすれば良いのか?
「分からない」ものを「分かる」と思えというのか?
確かに、4歳の子供であれば、素直に教師に従って「分かる」と思い、実際に、今まで分からなかったことが瞬間で分かるということもあり得るかもしれない。
しかし、大人にはそんなことは出来ない。
だが、実を言うと、幼い子供が奇跡的なことを行う時に心の中で起こっていることは、大人にも自然なことなのである。
ただ大人はやらないだけだ。

つまり、スポールディングはアルファベッドを見せられ「分からない」と思ったが、教師はその態度は駄目だと言ったのだ。
そこで、スポールディングは、「僕は本当に分からないのだろうか?本当は分かっているのではないだろうか?」と疑ったのだ。
すると、分からないという現象が消え、分かるという現実が現れたのだ。

昨日、私にこんなことがあった。
私が嫌いな、良識に欠けたオツムの足りなさそうな2人の若者がいて、周囲に迷惑をかけていた。
私は注意しようと思ったが、実験することにした。
この2人に対し、「こいつらは本当はそんなに悪い連中ではないのではないか?」と疑ったのだ。
その直後、私にちょっとしたトラブルがあったのだが、2人のうちの1人が積極的に協力してくれて、簡単に解決し、もう1人の方もきちんとした態度になった。
あまりこういう話をして先入観を与えてはいけないらしいが、こんなことはザラである。

悪いことが何も起こらない人はいない。
世界一の大富豪や強大な権力者でも同じで、むしろ、そういった連中の方が、より大きな問題が起こる。
しかし、マイナスを適切に疑うことに慣れると、むしろ問題を歓迎・・・と、までは言わないが、それほど嫌ではなくなる。

次回は、『ヒマラヤ聖者の生活探求』5巻から、感動的な奇跡のお話を取り上げ、これもやり方を一般的にする。
この『ヒマラヤ聖者の生活探求』5巻は秘法満載で、単独で読んでも良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)ヒマラヤ聖者の生活探求 第5巻(ベアード.T.スポールディング)
(2)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(3)方法序説 (岩波文庫)
(4)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待
(5)千夜一夜物語 巻9の2 ※「アラジン、または不思議なランプ」含む
(6)マスターの教え(ジョン・マクドナルド )

メディテーション
AIアート1179
「メディテーション」
Kay

弱い人向けの引き寄せの秘法

斎藤一人さんというお金持ちの事業家は沢山の本を書いているが、私は、彼の一番最初の本である『変な人が書いた成功法則』という本だけは気に入っていた。
この本の主張は、「困ったことなんか起こるはずがない。なぜなら、神様が愛するあなたを困らせるはずがないから」だけで、シンプルである。
この本も、一種の引き寄せの本と言えるが、そのやり方はこうである。
何か困ったことがあったら、「本当に困っているのか?」と問い、「いや、本当は困っていない」と分かれば、困ったことが消える。
だが、実際にやった人は、「いや、やっぱり困る」という場合が多いと思う。
私もだった(笑)。

たとえば、その本の中に、こんな話がある。
ある会社を経営する男は、弟がニートで困っていた。
そこで斎藤さんが、その男に、
「弟がニートなら、あなたは困るのか?」
と問うと、彼は、
「いや、俺だって経営者のはしくれだ。あいつ1人くらい、俺が一生食わしてやれる」
と答えた。
すると、ほどなく、彼の弟は働き始めた。
良い話と思った・・・昔は(笑)。
だが、その人は、会社がうまくいっていて、お金に余裕があるから「俺は困らない」と言えた。
しかし、彼がサラリーマンであったら、「いや、俺は困らない」とは言えないだろう。
あるいは、現在の社会問題である「80-50問題」、つまり、80歳の親が50歳のニートの子供の面倒を見ている場合、ほとんどの親は困っている。

これを、最近話題にしている108式「不足を疑う」ではこうやる。
弟がニートであることはちゃんと認識した上で、「本当に弟は働いていないのか?」と疑う(疑い方のバリエーションはいろいろある)。
すると、弟は働き出す。
ただし、弟を働かせるために疑うのではうまくいかない。
単に疑うだけだ。
こんな話があったらしい。
ある人の老齢の母親は身体障碍者でほとんど外出出来ず、認知症でもあった。
そこで、その人が、「母は本当に身体が不自由なのだろうか?」と疑うと、すぐに元気になって、あちこち出かけるようになった。
続いて、「本当に認知症だろうか?私の勘違いではないのか?」と疑ったら、母親の頭がはっきりしてきた。
これを上の斎藤式に「いや、母が身体障碍者で認知症でも困っていない」と思うのは、普通の人には難しい。

こんな実話もある。
ある人が、預金が2000万円以上あり、経済的に困ってはいなかったが、1億円は欲しいと思っていた。
上の斎藤式だと、「それで何か困っているのか?」と言われたら、困っていないかもしれない。そして「困っていない」ということが分かったら、その心の余裕が作用し、預金が1億円になるかもしれない。
しかし、この人の預金が2000万円ではなく200万円だったら「困っていない」とは、なかなか思えない(思えたら良いのかもしれないが無理だ)。
この場合は、「本当に私の預金は2000万円(あるいは200万円)か?俺の間違いじゃないのか?1億円くらいあるのではないか?」と疑うと、1億円あることになり、それが現実化するかもしれない。

上の斎藤式が悪いというのではなく、これは、ある程度(かなり?)力がある人向けで、他にも、斎藤さんの教えは、力がある人には良いのだと思う。
私が政木和三さんに直接教わった教えに、
「私はお金なんてちっとも欲しくない。だけど、どんどん入って来るものは仕方がない」
「私は女なんてちっとも欲しくない。しかし、女がどんどん来るものは仕方がない」
というものがあるが、これも力がある人でないと実践は難しいかもしれない。
ここは、108「不足を疑う」式に、
「本当にお金が入ってきていないのか?私の勘違いで、どんどん入っているのではないか?」
「本当に女が来ていないのか?そう見えるのは私の間違いで、本当はどんどん来ているのでは?」
と疑った方が良いかもしれない。
ただし、くれぐれも言うが、疑うだけであり、引き寄せるためにやるのではない。

個人的には、デカルトの『方法序説』を読んで、正しく疑うことを学ぶと良いと思う。
私も若い頃、『方法序説』の文庫本をどこにでも持ち歩いて(スマホがなかった時代)読み、疑う感覚を掴んだことが役に立っている。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
()方法序説(ルネ・デカルト。岩波文庫)
()変な人が書いた成功法則(斎藤一人)

美少女
AIアート1175
「美少女」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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