ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

一休

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

約束の場所

「約束の地」「約束の場所」という言葉が、歌や文学でふと使われることがある。

遠く目指した 約束の場所 ずっと
息 弾ませて
今も 僕は 目指してる
今も 君は 目指してる…?
~『Nostalogic』(作詞:yuukiss/rose、作曲・編曲:yuukiss。唄:MEIKO)より~
[60fps Full風] Nostalogic ノスタロジック - MEIKO メイコ Project DIVA Arcade English lyrics Romaji subtitles -YouTube -

叶う夢が待っている今よりも そこが約束の場所 羽ばたくよ
キラリ光る道筋 間違いのない 私だけのMy way
~『Into Starlight』(作詞・作曲・編曲:KURIS・YUICHI NAKASE。唄:IA・ONE)より~
【IA & ONE OFFICIAL】Into Starlight -anniversary special ver.- (MUSIC VIDEO) - YouTube -

約束の あの場所で
もう一度 感じて
叶えてる 夢広げ
走り出す 今日も
~『What's the justice?』(作詞:KEIKO・MARC、作曲・編曲:小室哲哉。唄:globe)より~

「約束の場所」は「約束の地」と同じ意味と思われる。
「約束の地」は、旧約聖書で、エジプトを出て苦難を味わうイスラエルの民に、神が与えると約束した場所である。
この「約束の地」を、夢とか目標の象徴として使っているのだと思う。
そして、それが旧約聖書に秘められた本来の意味でもあると思う。
ただ、その夢や目標は、軽いもの・・・つまり、容易に叶うような小さなものではなく、大きな究極的なものであえる。
誰もが、「約束の場所」を持っている訳でも、持てる訳でもない。
上の『Into Starlight』には、そのことがはっきり表現されている。

ビル・ゲイツの昔の目標は、「全ての家庭とオフィスにパソコンを」で、それは叶えたが、それが彼の約束の場所ではない。
誰よりも富を集めた彼が、富の再分配の問題に取り組み、教育問題に取り組んでいるが、彼の約束の場所は、地球や人類を良くすることなのだろう。
スティーブ・ジョブズも、MACやアイフォンを作ることが約束の場所ではなかった。そして、彼が、約束の場所を見出したかどうかは分からないのだが、彼はそこに辿り付く前に逝ってしまった。
イーロン・マスクは、電気自動車の電気を無料にし、完全自動運転にし、地下にハイウェイを作って交通渋滞を緩和することを目指しているが、それら自体が約束の場所ではない。
さらに彼は、火星に行くロケットを開発中で、人類を火星に、さらに別の惑星に進出させようとしているが、それもまた約束の場所ではない。
彼は、人類を救うことが自分の責任であると、子供の時から確信しているのだ。

一休さんは、極楽浄土は、遠い彼方にあるのではなく、今ここに、全ての人の中にあると言った。
それが約束の場所である。
イチローが「今日も練習しよう」と嬉々として目覚めるように、池田満寿夫さんが、「今日もエロい絵を描こう」と思うと、ベッドから出る価値があると感じたように、生きる活力、「今日も生きよう」と思う気持ちが約束の場所である。
結局、何のために生きるのかってことだが、難しいことではない。
イチローや池田満寿夫さんのように簡単なことなのだろう。









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何とかなる

毎朝、必ず5時前に起床する者に、駄目な者はいない。
確かにその通りだが、それは出来る人には出来るが、出来ない人には出来ないのだ。
また、何でも良いから、1つの行を毎日決して欠かさず続ける者・・・例えば、聖書を30分読む、あるいは、念仏を1時間唱える、あるいは、どんなに酔っ払って帰ってきても読書を1時間する、あるいは、30分の坐禅や静坐をする・・・など、何でも良いから1年365日、よほどのことがない限り必ず行う者は強い力を持てる。
しかし、これだって、絶対やれない者は沢山いるのである。
筋トレは人生の99%の問題を解決するという有名な社長さんがいるが、筋トレを続けられる人は、果たして何パーセントいるだろう?
(まあ、この社長さんも、著書の最後に「もう筋トレでなくてもいいから何かやれ」と書いておられるが・・・)

だが、1つの言葉を、頭の中でつぶやくことであれば・・・つまり、アファーメーション、自己暗示、祈り、呪文・・・なら、回数が多いか少ないかの問題はあるが、誰でも出来る。
法然、親鸞はもちろん、一休、良寛も、最後は念仏だけを選んだのも、他の一切の修行は、ほとんどの人は出来ないし、結局、自分だって出来ないと悟ったからだ。
私も、以前は強く薦めていた、自分に課した掟を守ることを、やれるならもちろん、やれば良いが、そんなことはもうどうでも良く、ただ、アファーメーションをすれば良いのだと分かった。

プロの演奏家やスポーツ選手は、毎日、長時間練習しなければならないとされていた。
だが、ほんのぽつぽつだが、ひどく短い練習しかしないのに、素晴らしい実力を持つ者が、以前は稀であったが、最近は割と現れ始めている。
そんな者は天才かというが、天才ほど努力するものなのである。
楽しく1時間位、練習というより、楽しんで弾いているピアニストもいる。
一方、毎日、7時間、8時間と練習し、手が駄目になる演奏家もいる。
まあ、ここらの因果関係は、いろいろあって迂闊(うかつ)なことは言えないかもしれないが、いよいよ、根性論が重視されなくなりつつある。
そして、短い時間の練習で力をつける者は、間違いなくアファーメーションを行っている。
誰がそうであるかは、偶然に聞くことはあるが、なかなか分からないのは、数自体が少ないと共に、やはり、「プロは長時間練習が当たり前」といった伝統や風潮にあからさまに逆らうのは控えているからかもしれない。

数多くの発明により人類に貢献し、黄綬褒章(おうじゅほうしょう)を授与された橋本健氏(理学博士)とは、昔、ネットで交流したが、私は、その人間性の高さに感服した。
その橋本氏の、どの著作だったかは忘れたのだが、彼が信仰していた生長の家の関係かもしれないが、「神の力、流れ入る流れ入る」という言葉は、ちょっと宗教的で抵抗を覚える人もいるかもしれないが、良いアファーメーションでもあると思う。
これを唱えることで、円滑現象といって、全てがうまく回り始めるようになる。
この言葉で、私は、エマーソンが「神の魂が私の魂に流れ込む体験は、決して忘れることは出来ない」と述べていたことを思い出す。

臨済宗の僧なのに、最後は念仏に転向した一休の遺言は、「心配するな、何とかなる」だと聞く。
ちょっと消極的に聞こえるかもしれないが、これは実は強力なアファーメーションである。
実際、どんな拙(まず)い状況も、結局は、何とかなるものである。そして、それを信じれば、何とかなるどころでなく、良い方向にも行く。
「何とかなる」と無理に信じることは出来ないが、その言葉を常に頭の中でつぶやいていれば、落ち着きも出来、そんな者が「なんとかなるさ」と言えば、周りの者は「不思議だな。お前がそう言うと、本当に何とかなるような気になる」と言い、実際、良い結果にしかならないのである。









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幸運のために思いだすべきこと

Amazonで「運」とか「ツキ」で検索すると、幸運、ツキをもたらすノウハウが書かれた本が物凄い数で、実際に成功した人が書かれたものも多いし、どれも中々魅力的に感じる。
それらのどれもが、それなりに有益なことが書かれているのだろうが、それらを読んで実際に運を掴んだ人が、どれほどいるだろう。
私が読んだ中で特に良いと感じたのは、投資家のマックス・ギュンターの『「ツキ」の科学』と、植島啓司氏の『運は実力を超える』で、少しも夢のような話ではなく説得力があったと思う。
しかし、何が書かれていたか・・・つまり、どうすれば運が良くなると書かれていたか、全く覚えていない。
と言うのは、私がこの数ヶ月、ひどい悪運に苦しめられたからだ。
ただ、私は人生全般においては、恐ろしいほど幸運だった。どう考えても、悲惨な状況になっていたはずなのに、富豪とは言わないが、健康で何不自由なくやっているし、常に良い想いばかりしている。
それで思い出したのだが、幸運の法則の第一は、自分が幸運だと思うことだった。

しかし、それでも、悪鬼悪霊は忍び寄る。
ゲーテの『ファウスト』から考えると、怠りのある者に対して、神様は悪魔を送って「引き締めて」くれるのだろう。
でも、怠っていたかなあ・・・
初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」に向けて、食を慎み、トレーニングに励み、身体も5kg絞り、万全であったはずだが、その肝心の「マジカルミライ2017」が、少々残念な結果になったと言わざるをえないのだから。
きっと、何か間違えていたのだろうが、考えてみれば、私はいつだって間違えていたのだ。

一番肝心なことを忘れなければ、そうそう運なんて悪くならないばかりか、嬉しいこと、楽しいことしか起こらない。
江戸末期の偉大な神道家、黒住宗忠によれば、それは神様にまるごと任せることだ。
昨日も書いたが、アメリカが最強の国であり続ける理由は、アメリカのモットーが、「我々は神を信頼する(In God We Trust)」だからだ。
インドはカーストを信じ、中国は儒教とお金を信じているので、アメリカを追い越すことはない。
ただ、アメリカ人の多くが神を信頼しなくなれば話は別だし、実際、その傾向はある。アメリカは、どこか中国になりつつあるのだ。そうなれば、人口の多い中国が有利な訳だ。

日本はというと、言霊といって、言葉の中に神がいた国だったはずが、日本語が乱れてそうでなくなってきている。
日本が衰退化している理由はそれだ。

それで、私は幸運体質に戻すことにした。
それには念仏を称えれば良いだけのことだ。
ただ、私の念仏は、浄土宗や浄土真宗の念仏とは違う・・・という訳でもないだろうが、どこか違う。
私は、念仏を完成したのは、意外にも宗派が違う一休だと思っている。
ただし、一休は法然や親鸞を尊敬しており、根本思想は、法然、親鸞は実に正しい。
だが、法然、親鸞はあえて言わなかったのだが、一休は、阿弥陀如来は我々の中にあり、念仏はそれを引き出すためのものだと、ちゃんと教えたのである。
賢い人達の書いた幸運の本の中身は忘れたが、それだけ思い出せば良いだろう。









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無意識を信頼すれば奇跡も起こる

腰痛持ちの人は多いと思う。
しかし、腰痛の大半は、病院で検査しても、骨や筋などに異常はないのだそうだ。
つまり、心因性(心が原因で起こった症状)であり、大雑把に「ストレスが原因」などと言う。
腰痛は、よくあるものだが、珍しいものとしては、耳の器官に何の異常もないのに、耳が聴こえなくなるというものもある。
面白いことに、耳が聴こえないからと、その人と筆談をするのだが、途中でさりげなく、声で、「そりゃ大変だね」とか言うと、その耳が聴こえないはずの人が、「ええ、そうなんですよ」と答えたりするのである。こちらも心因性である。

心因性の病気や障りというのは、無意識が起こしているのだろう。
無意識は意識よりずっと大きいと言うが、どのくらい大きいのかは本当は見当も付かない。
だが、無意識は悪意があって、病気等を作るのではない。
腰痛も、耳が聴こえないことも、その他の病気も、必要あって、無意識が作るのだろう。
では、全ての病気のうちで、無意識が作るものはどのくらいの割合かというと、いろいろ意見はあるようだが、全部と考えて良いと思う。
つまり、あらゆる病気は、心因性であり、無意識が作り出したものであり、一般にはストレスが原因である。

では、腰痛や肩こり等の悪い症状がある時、どうすれば良いのかというと、それらを作り出した無意識を信頼することだ。
一休は、「心そのものが仏」と言い、黒住宗忠は、「人の心は天照大神様の心の一部」と言ったが、これらの心は無意識のことである。
無意識は、だから、阿弥陀如来であり天照大神であり、仏であり神なのだ。
イエスも、神を信頼してまかせることを、特に強調していた。
そういったことを一番簡単にやる方法が念仏である。
念仏というのは、阿弥陀如来を信頼してまかせることであり、現代科学的に言えば、無意識を信頼してまかせるということである。
驚異的に優秀な精神科医であったミルトン・エリクソンは、やはり「無意識を信頼しなさい」とよく言っていた。
彼は、数秒で精神や肉体を劇的に改善し、「魔法を使って治している」とまで言われた。
手のつけられない不良高校生を一言二言の会話で、礼儀正しい真面目な生徒に変えたことがあったが、その時、エリクソンが何を言ったのかは、あまり意味はない。
ただ、エリクソンは無意識が教える通りに話し、それが相手の無意識に反応を起こさせたのだ。
高校教師であったエリクソンの娘は、教え子であるプロレスラーのような巨漢の不良高校生に野外で襲われかけた時、一瞬で、その不良高校生を自分の忠実な僕に変えた。
それは、頭で考えて出来ることではなく、無意識を信頼して従うことでしか起こせないことであると思う。
普段から念仏を称えていれば、誰でも出来るようになる。
日本には、妙好人という、無学でも、念仏を称えることで驚異的なことをする人たちが沢山いたのである。
好きな子がいれば、無意識を信頼して、無意識の指示通りに話し行為すれば、虜にすることも出来るだろう。
エリクソンの15歳だった娘も、そんなことをやったそうだ。
我々の場合、ただ、念仏を称えれば良い。

今年の、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」は、幕張メッセ国際展示場3ホールで行われるようだ。
企画展は1・2ホールで行われるので、1~3ホール占拠という豪華なイベントである。
そして、「マジカルミライ」5周年メモリアルチケット抽選先行が、今日の12時から始まる。
4月3日の12時59分までで、抽選だから、慌てて申し込む必要はないと思う。
今年のコンサートは、9月1日(金)の夜公演、9月2日と3日の昼・夜公演の5回になるようだ。
私は、昨年は、土曜の夜公演と日曜の昼公演に行ったが、今年もそうしようと思う。
まあ、会社を盛大に休んで、全公演に行くというのもありかな・・・と思う。
★マジカルミライ2017公式サイト









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目を覚ましている

老子、荘子の教えとは、「無為自然」である。
それは何かというと、全てをなりゆきにまかせ、一切の作為・・・つまり、人が意識的に行う行為をやめてしまうということだ。
言い換えれば、一切を天にまかせるということである。
それに対し、大物一般人として意義を唱えたのが、通称「二宮金治郎」として知られる二宮尊徳(にのみやたかのり)だった。
彼の主張はこうである。
「田畑は作為しなければ荒れてしまい、作物が穫れない」
「家は作為しなければあばら家になる」
よって、人が一生懸命作為することが必要で、老子は阿呆だ・・・というわけだ。

法然、親鸞の教えは、簡単に言えば、
「私は、修行も良い行いも出来ない煩悩にまみれた愚か者であり、唯一出来る良い行いである念仏を称えることで、仏様(阿弥陀如来)に救っていただく」
ということだ。
これは、死後、極楽浄土に生まれるということが強調されることが多いが、この2人を尊敬していた一休は、
「念仏を称えれば、今、ここが極楽浄土」
と言い直した・・・つまり、死ぬまでもなく、即座に効験があるとした。
だが、実は、法然、親鸞も、そういったことは十分に言っており、一休は、それにスポットライトを当てたのであると思う。
つまり、念仏は、現世利益をもたらすものだ。

法然、親鸞、一休に流れる、あまり表向きとは言えないかもしれない、念仏の現世利益を現実に生きたのが、ごく一般の農民でありながら、念仏の教えによって稀有な存在となった、因幡の源左(いなばのげんざ)で、二宮尊徳が54歳の時に生まれた人だ。
源左は、19歳の時、父親が亡くなったが、その父親が、「これからは親様(阿弥陀如来)を頼れ」と遺言し、源左は仏様に一切をまかせて幸福に生きたのだと思う。

ところで、尊徳と源左の間くらいに生まれたイギリスのサミュエル・スマイルズは『自助論』で、「天は自分を助ける者を助けてくれる」と言い、自助努力の大切さを説き、明治時代の日本人に受け入れられ、当時の日本の青年達に大いにやる気を出させ、それが現代の日本の繁栄に結び付いた面は確かにあると思う。

こういった流れを見てきた我々は、老子、荘子、法然、親鸞、一休、尊徳、スマイルズ、源左の教えを昇華すれば無敵である。
誰が正しく、誰が間違っている訳でもない。
仏様に任せると言っても、親鸞や源左が何もしなかった訳ではない。
では、どう考えれば良いのかというと、我々のやることは、自分のエゴではなく、天や仏様の意思で「やらされている」と思うことだ。
さらに積極的に、「やらされよう」と考えても良いかもしれない。
Googleの人達は、インターネットの意思を実現するために技術開発しているそうだし、BUMP OF CHIKENは曲の意思を実現するために音楽を作り、演奏し、歌うのだそうだ。
そして、老子も荘子も、法然も親鸞も一休も、尊徳もスマイルズも源左も、みんなそうしたはずなのだ。
具体的には、

頭の中からっぽにして
目の前だけ見つめるの
~『Satisfaction』(作詞・作曲・編曲:kz、歌:初音ミク)~

のようにすれば良いのだと思う。
【初音ミク】Satisfaction【Project DIVA X HD】 ~YouTube by KamJPCHさん~
まあ、そのためには、念仏を称えるのが一番であると私は思う。
念仏を称えても、目は開けておくように。
これは、視力の問題ではなく、「目を覚ましておれ」ということで、「しっかりせい」ということである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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