私は、2014年のアメリカ映画『レフト・ビハインド』が、どうしようもなく好きである。
この映画は、映画製作会社と原作者との間でもめ事があったり、映画を酷評する批評家もいるが、人気はあり、また、原作者からは高く評価されているという、おかしな映画だ。
この映画一作だけでは、原作の一部でしかなく、続編も作られる予定だそうだが、どうなっているのかは分からない。続編は、あればあるで見たいが、なければないで良いと私は思う。

この映画では、世界中で、一部の人間が、忽然と姿を消す。
消え方は、本当の忽然(こつぜん。突然)で、今、そこにいた人が、着ている服などを残して、瞬間に消えるのだ。
子供は、皆、消えているようだが、大人も大勢消える。
自動車を運転中の人間にも消える者がおり、交通事故があちらこちらで起きる。

主人公のレイモンド・スティールは、妻と2人の子供がいる国際線パイロットだ。
私は、レイモンドの家や車を見て、「やはりパイロットは高収入だなあ」と思った(笑)。
そして、レイモンドの娘である女子大生のクローエの性格の良さに惚れ惚れした。

さて、『レフト・ビハインド』の中で、子供は皆、消えているように思うが、どんな大人が消え、どんな大人が残るのだろう。
『レフト・ビハインド』というタイトル(後に残される。置いていかれる)から考え、また、子供が消えていることから、ざっくり言って、良い人間が消えるのだと思われる。
だが、クローエや、ジャーナリストのキャメロン・ウィリアムズという、素晴らしい人間性を持っていると思われる人達も取り残される。
しかし、これに関しては、割合にあっさり解明する。
信心深い人が消えたのだ。ただし、キリスト教信者に限るように思う。
信心深くさえあれば、狂信的であっても消えるが、おかしなことに、取り残された牧師がいた。
もっとも、本当は信心深くない牧師や神父やその他の聖職者はいくらでもいるだろう。

映画の内容はここまでにしておく。
なぜ私が、この映画が好きかというと、私もぱっと消えられたら嬉しいと思うからだろう。
しかし、私は、念仏やマントラを唱えるにしては、信仰がないのだと思う。
だが、これらはキリスト教ではないので、『レフト・ビハインド』では、消える条件とは関係がない。
キリスト教に関しては、私はイエス・キリストは大好きだと思っているが、イエスへの信仰もないのだと思う。
だから、この映画のようなことが起きても、私は残る側になってしまうだろう。
アメリカの政治家で言えば、トランプを代表とするトランプ派と、バイデンではなくオバマを代表とする反トランプ派のどちらが消えるか興味深い。

原作者のティム・ラヘイは、スリラー小説としてこの原作の小説を書いたわけではなく、何らかの啓示を得て書いたのではないかと思う。
近年の自然災害の多さや、コロナ禍を見ても、そのうち、そのようなことも起こるのではないかという期待もある。
2012年12月のアセンション騒ぎの時のようなものかもしれないが。
いや、すでに、多くの人が次元上昇を果たして消えており、今残っているのは、取り残された者なのだという説もある。
2012年の時も、消えたいものだと思っていたが、もうワンチャンあるのか・・・などと、この映画を観ることで想うのである。

どうやれば、消える側に回れるか?
上辺だけ聖書を読んだり、マントラを唱えるだけでは駄目と思う。
そこで、意識を介さない方法で、マインドをクリアにしなければならない。
そんな目的のためにも、「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」は適していると思われる。
これらを開発したアレクサンダー・ロイド博士は、これらには聖書との矛盾がないことを確認したと言っているからだ。

「ヒーリングコード」に関しては、動画、
【YouTube】Introduction to The Healing Codes
あるいは、書籍『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード』を。
「エネルギー療法」に関しては、書籍『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』を。