ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

ルー・テーズ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

笑えばいいと思う

「笑えばいいと思うよ」
という言葉でアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)の1シーンを連想するのは、マニアというよりは、日本のサブカルチャー(下位文化)に少し詳しいといった感じではないかと思う。
どんなシーンかというと、綾波レイ(14歳)の生存を確認した碇シンジ(14歳)が安堵と嬉しさのあまり泣き出して止まらなくなった時、レイが困って、
「ごめんなさい。こんな時、どんな顔すればいいか分からないの」
と言い、それに対し、シンジが「笑えばいいと思うよ」と言うものだ。
そして、普段、ほとんど無表情のレイが笑顔を見せる。
まあ、いいシーンなのだろうが、正直、この時のレイの笑顔の作画が駄目だった(主観だが)。

私にとって、このレイの笑顔でシンクロニシティー(共時性。意味のある偶然の一致)を感じたのは、アニメ『殺戮の天使』(2018)で、殺人狂ザック(アイザック)がレイチェル(13歳)に笑うよう強要し、普段、やはりほとんど無表情で、特に笑顔とは縁がないレイチェルが困りながらも笑って見せるシーンだ。
普段、ザックはレイチェルをレイと呼ぶので、こちらもレイである。
レイチェルの笑顔に対し、ザックは「目が死んでる」と貶すが、ザックは案外に気に入ったようだった。
ちなみに、この2人に恋愛感情なんてものは全くない(ザックは本人言うところ「俺は健全な成人男子」)。
ただし、真の愛はあったと思う。だから、愛というものを知りたければ視聴をお奨めする・・・と言ったら大袈裟だが。

ところで、『ザ・チケット』という高度な引き寄せ書がある。
おそらく、読み手を選ぶ書で、文章自体は平易だが、理解は難しいと思う。ただし、理解は出来なくても、あるいは、理解する気がなくても、メソッド編のメソッドをやれば良いというものだ。
そのメソッドの8番が「笑う」で、「笑うことは幸せを予約すること」とし、笑うといった感情を「現実創造装置」として使えと書かれてあるが、素晴らしい表現である。
私も昔から、笑うことで何度も、危機一髪の状況を切り抜けてきた。
この笑顔と似たプロレスの必殺技の話がある。
史上最高のプロレスラーであったルー・テーズが「技を何か1つと言われたらダブル・リストロック」と、彼の切り札である地味な関節技の名を上げたが、彼は、この技で何度も救われたと言い、この技で相手の肩を破壊寸前まで締め上げたことは数百回もあると言う。
幸い、テーズはこの技で相手に大怪我を負わせることはなかったが、アントニオ猪木さんがパキスタンでのアクラム・ペールワンとの試合で、この技でペールワンの腕を折っている。これについては、テーズは「猪木が故意にやったのではないと信じたい」と述べている。
それほど危険な技だ。
ちなみに、プロレスはもちろんショーであるが、レスラーの序列自体は、余程の人気レスラーでない限りはレスリングの実力で決まるという話がある。
また、猪木VSペールワンは、猪木さんが生涯で行った2つか3つのシュートマッチ(真剣勝負)の1つと言われている。
私にとって、笑うことは、まさに、テーズのダブル・リストロックだ。
つまり、出せば必ず勝つ必殺技だ。
もちろん、誰でもそうなるだろう。

ガールズ・ビー・アンビシャス
AIアート644
「ガールズ・ビー・アンビシャス」
Kay


ちなみに、『ザ・チケット』はAmazonなどでは販売されておらず、電子書籍販売サイト「でじたる書房」で販売され、PDF形式ファイルで提供される。ごく普通のPDFファイルだから、コピーがいくらでも出来るが、常にベストセラーのトップであるようだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン(1)
(2)殺戮の天使(Amazon Prime Video)
(3)殺戮の天使 Episode.0 1
(4)鉄人ルー・テーズ自伝
(5)完本 1976年のアントニオ猪木

持たざる者が勝つには

高校サッカーの屈指の名門校でも何でもない普通の高校のサッカー部で熱心に練習していても、プロサッカー選手にはなれない。
普通の高校で試験勉強を頑張っている程度では一流の科学者になどなれない。
音大や芸大に入って、普通に励んでも、音楽家や画家にはなれない。
特に恵まれた環境にいない者が高い位置に昇ることは難しい。
それほど高度な話ではなくても、何の特技もないサラリーマンが、弁護士や経営者やIT技術者になろうとしても、若くても難しいし、年齢が高いほど厳しいだろう。

どうすれば、望む自分になれるのだろうか?
これについて、私は、僅か100円の電子書籍ながら貴重な対談書である『大企業の時代は終わったか』(PHP研究所。2013年)に注目したことがある。
現在は、KADOKAWAやドワンゴの社長を務める夏野剛氏と、当時も現在もチームラボの社長である猪子寿之氏の対談である。
この中で、簡単に言えば、天才と言われる猪子氏が、
「天才はいない。人間が生まれ持った能力に差はない。結果を決めるのは、かけた時間の差だけ。ドラフト上位でなかったイチローがメジャー屈指の選手になれたのは、誰よりも長時間練習したから」
と述べている。
また、『村上龍と坂本龍一 21世紀のEV.Cafe』の中で、村上龍氏は、坂本龍一氏について、
「今日の坂本があるのは、才能ということもあるが、3歳の時からピアノをみっちり弾いたからだ」と述べ、何ごとも10年、懸命にやれば実力がつくのだと力説する。

猪子氏や村上氏の論には、ある程度賛成であるが、特別な位置を求める普通の人には、あまり意味はない。

そこで、もう1つの視点を導入する。
プロレスがショーであることは既に知られているが、とはいえ、実際に強くなくては高位に行けない。
その中で、プロレス史上最高のレスラーと言われるのがルー・テーズだったが(異論はある)、テーズがこんなことを自伝に書いていたことを重要に思った。
「一つだけ技を挙げろと言われればダブル・リストロック」
ダブル・リストロックは、見かけは地味な関節技である。だが、この技の達人であったから、テーズは「地上最強の鉄人」と言われるようになれたのだ。
テーズの場合はオールマイティーであったが、世の中には、その業界で特に実力があるわけではないが、何か1つ、飛び抜けた特技があるためにトップの地位にいる者がいるものだ。
野球で言えば、他にはさしたる能力はないが、ナックルボールという変化球が滅茶苦茶上手くて、メジャーでトップクラスの投手になった選手もいる。
もちろん、こういった特殊な特技を磨くにも時間はそれなりにかかるが、それほどでもない場合も多く、驚くべき少ない時間で達成した者も、実際は少なくない。
システムエンジニア・プログラマーの世界でも、JavaもPythonも出来ないし、OSやネットワークにも詳しくはないが、Excel VBAやAccess VBAがやたら上手くて、悪くない位置にいる者を私は知っている(他にも、少ないが、MAGICやClaris FileMakerの場合もある)。
彼らの多くは、それほど修行したわけではない。
彼らに比べれば、私などは器用貧乏に思えてくるのだ。

だが、どんな特技を持つべきか選ぶのは難しい。
そして、分かってきたことは、そんなこと(どんな特技を選ぶか)は、考えたって分からないということだ。
ほとんどの場合は、本人からすれば、偶然にそれに導かれたと感じているのである。
そんな「斜め上」の力を持つ者は、偶然にそれを得たように見えても、やはり、共通点があるのだ。
それが何か、なかなか上手く言えないが、敢えて言えば、どこかピュア(純粋)なのである。
それにより、幸運に恵まれる精神特性を持っているのだと思えるのである。
高慢ではなく、愚直で、こだわりがなく、それでいて、自分の正義を強く持っている。
モーリス・ルブランやコナン・ドイルは、アルセーヌ・ルパンやシャーロック・ホームズを、商売上の理由から人気者にしようとしたのも確かだが、彼らの天才的な感性は、そのためには、それらの登場人物に高潔さが必要であると気付いたのだと思う。そして、彼らは、ルパンやホームズに、優れた精神性を持たせ、結果、これらの架空の人物達は世界的ヒーローになった。
私は、石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』が歴史的な作品になったのも、漫画としての面白さと共に、主人公の009こと島村ジョーの崇高な人柄があったからだと思う。このジョーの性質こそ、幸運を呼ぶものではないかと思う。それは、派生作品や、石ノ森氏の息子の小野寺丈氏が引き継いだ作品にも明確に認められると思う。
後、愚直に腕振り運動を続ければ、そんな性質を持てるのではないか・・・と私は期待している(笑)。








運が良くなる大物への甘え方

内輪のセミナーで、良い先生を呼んだ時、その先生が言われたことがある。
「大物には甘えなさい。大物は甘えればお宝をくれる」
私もそうだと思う。
甘えさせてくれないなら大物ではない。
だが、こちらも甘え上手でなければならない。
別に難しいことではなく、いつも変わらぬ、相応しい敬意を払うことだ。
史上最高のプロレスラー、ルー・テーズは十代の時、ジョージ・トラゴスという名レスラーの弟子になったが、周囲の人達はトラゴスの弟子になることに反対した。
トラゴスはレスラーとしては優れていたが、コーチとしてはひどく評判が悪く、弟子を大切にせず、潰してしまうことも多かったという。
だが、トラゴスはテーズの世話を熱心にしただけでなく、車で送り迎えすらしてくれたらしい。
80歳で自伝を書いた際、テーズは、それは自分がトラゴスを(そしてレスリングを)リスペクト(尊敬)していたからだろうと述べていた。
たまに敬意を払うとか、本人が居るところでだけ慇懃(いんぎん。丁寧で礼儀正しいこと)に振る舞えば良いというのではない。
本人が居ようが居まいが、いつでもどこでも、大絶賛するくらい(さすがに本人の前では照れるので控え目にやるだろうが)でないといけない。
まして、たとえわずかでも、陰口を利くようでは話にならない。
本当に敬っていれば、自ずと伝わり、そうであれば、大物というのは優しいものなのだ。

ところで、本物の大物は運が良い。
言い換えれば、いつも運が良いのが本当の大物だ。
そして、運が良い人にくっつくと、自分も運が良くなる。
だから、ますます、本物の大物に甘え、くっつくべきである。

だが、身近にそんな大物がいない場合は?
心配無用だ。
最大の大物は神様、仏様なのだから、神仏に甘え、崇めれば、お宝はくれるし、運も良くなる。
宗教的な信仰の熱心さとは必ずしも一致しないが、神様、仏様が好きな人というのは、運が良いものだ。
例えば、ラーマ神の熱烈なファンで何十万回も「ラーマ」の名を唱えたある人は、毒を飲んでも平気だったという話がある。
法然は、「南無阿弥陀仏」を1日6万回唱えるほど阿弥陀如来を敬い甘えて(念仏とは仏に甘えることである)いたので、危機的状況でも、いつも救われ、最後は暖かい布団の上で80歳で安らかに亡くなった。
もちろん、「神様の奇跡が起こる」という言葉も、丁寧に唱える限り、神を崇め、甘えることになり、きっと幸運に恵まれるだろうし、決定的な幸運が訪れるかもしれない。

美しい女神様が好きなら、インドのターラー女神(仏教ではターラー菩薩)を崇めると良いと思う。
私は、ターラー菩薩の44枚のカードを持っているが、ターラー菩薩は観世音菩薩の涙から生まれたと言われる16歳の美しい乙女の姿の菩薩様だ。
「ターラー」と名を唱えると良い。
心と身体に良い音の聖名であると思う。








万能の腕振り運動

どうせ、運動や瞑想などを含め、修行は何もしないというなら、腕振り運動1つというのが良い。
それで十分である。
腕振り運動の中に全てが含まれる。

異論もあるだろうが、プロレスの歴史の中で1番のレスラーはルー・テーズだ(本人は師のエド・ルイスが1番と言っているが)。
プロレスというのは、スポーツではなくショーだということは、今はよく知られている。
とはいえ、プロレスラーは大変に強いし、強いことは重要に違いない。
その中で、テーズは「技を1つと言われたら、ダブル・リストロック」と言う。
彼の最初の師、ジョージ・トラゴスから教わった関節技で、これがある限り、彼は無敵だった。
テーズは、「これ」という1つの技を大切にしたから、史上最強だった。

マイクロソフト創業者で世界一の大富豪ビル・ゲイツは、プログラミング言語ではBASICにこだわり続けた。
だからマイクロソフトは大成功した。
かつてはライバルだったボーランドは、BASIC、Pascal、C、C++、いろんなものを同等に押し出した。だから、ぱっとしなくなった。
一方、マイクロソフトは、もちろん、多様なプログラミング言語製品を出したが、BASICは別格にしたのである。
これは、ゲイツが主体になって、BASICを大切にしたからで、マイクロソフト大成功の大きな要因は確実にそれだった。
現在、ゲイツがマイクロソフトを去って時間が経ち、彼が取締役も退任することになって、ようやく、マイクロソフトはBASIC(Visual Basic.NET)のサポートを徐々にやめることを発表した。マイクロソフトは今、オフィスソフト、クラウドが1番だが、後は迷走している感じもあり、また、アップルやアマゾンに逆転されている。

1番があるからこそ、他のものが生きるのである。
喩えは悪いが、北朝鮮が核ミサイル1つで大国と対等に交渉するようなもので、きっと、北朝鮮の建国者が賢いのだろう。

そんな訳で、腕振り運動である。
自然に立ち、両腕を平行にまっすぐ伸ばして、前後に振る。
まず、腕を前に上げた状態から始め、後ろにやや力を入れて振る。
前に振る時は、脱力し、自然に前に戻るような感じで振る。
てのひらは、内側に向け、触れないようにする。
ただ、これは、腕だけの運動ではない。
足の親指にやや力を入れ(親指で床を押さえる感じ)、下腹に力を込め、肛門を引き締める。
これによって、むしろ、下半身を盤石にし、上半身は力が抜けて、楽に腕を振る。ただ、丁寧に振るべきである。
回数は、多ければ多いほど良い。
「1日わずか3分」なんてものでは決してない。
毎日、数千回も振っていれば、伝統的な言い方では、体内に気が満ち、どんどん若返って健康になり、神秘力も備わってくる。
腕振り運動は、立禅(立って行う禅)とか、動禅(動く禅)と言われることもあるように、瞑想を兼ね、現実世界を創造する精神を鍛える。
言うなれば万能なのである。

腕振り運動1つで良いが、必要であれば、他のことも自然にやるようになる。
「これ1つ」というのは、とても良い思想である。
いずれ、韓国の超人僧の「これ1つ」もお教えしよう。

二つ目を捨てろ 予想外になれ
~『キレキャリオン』(作詞・作曲・編曲:ポリスピカデリー。唄:初音ミク)より~













当ブログ著者、KayのAI書。
「楽しい科学実験教室」のようなノリでAIを自分で作る実習を行いながら、実用的なAIを自分で作ることが出来るようになります。
入門のChapter.1あたりは高校生や中学生でも出来ると思われ、それだけでも、AIとはどんなものか実感出来ると思います。
数学、プログラミング、難しいAI理論は不要です。
また、本書のほぼ全ての実習が出来るデータを作れるExcelマクロを無料でダウンロード出来ます。

こんな時こそ必殺の切り札

人生の切り札、魔法の杖を持てただろうか?
それさえあれば、新型コロナウイルスが蔓延しようが、経済が破綻しようが、人々が暴徒化しょうが、平然としてられるという必殺の光線銃だ。
それは、普通は自分で磨き抜かなければ威力がないが、手に入れ方によっては、アラジンの魔法のランプのごとく、何の努力もなく自分のものになる。
ただし、アラジンが魔法のランプを手に入れたのは偶然ではなく、彼の、ほんの少し高貴な魂が引き寄せた必然だった。
それは、あなたでも可能だ。

磨き抜いたということでは、ルー・テーズのダブル・リストロック、木村政彦のキムラロックがある。
実は、ほとんど同じ関節技だ。
ルー・テーズはプロレス史上最高のプロレスラー。
彼は、そのダブル・リストロックで何百回と救われたという。
確かに、プロレスはスポーツではなく、試合前に結果は決まっているが、八百長ではなく、そんなショーなのだ。
だが、ショービジネスが全て契約通りに行われるとは限らず、時に馬鹿がいて、シナリオを裏切ってきたが、そんな時でも、テーズは必殺ダブル・リストロックがある限り安全だった。この技は軍隊でも実戦の切り札として採用されていることがある。
木村政彦も同じだったが、力道山との「世紀の一戦」では、引き分けの契約がありながら、力道山に、必殺の掌底(しょうてい)打ちを、こめかみに不意打ちで食わされKOされた。

昔の中国の倶胝(ぐてい)という僧は、どんな相談を受けても、人差し指を1本立てるだけだった。
それだけで名僧として通用した。
そして、死ぬ時、言ったという。
「私は天竜先生から教わった一本指の禅を、生涯かけても使い切れなかった」
この一本指の禅が、倶胝の必殺の切り札だった。

このブログでも何度も紹介したが、世界的教育学者の七田眞氏が「正真正銘の事実」として著書に書かれていたホームレスの必殺の切り札は、
「神様の奇跡が起こる」
という呪文だった。
仕事も住むところもなかったが、暇はたっぷりあったそのホームレスの男性は、1日中、「神様の奇跡が起こる」と唱え続け、宝くじで1億円を当てた。
それも2回も。

自分が心から信じられること・・・それは、心に肯定的感情を起こすはずである・・・であれば、もう絶対、何でも良い。念仏でも、「アジマリカン」の呪文でも、大祓詞でも、般若心経でも。
「自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も、吾往かん。 」(孟子)
である。
尚、「縮(なお)くんば」は、「正しい」という意味ではあるが、それよりも、「気分が明るい」という意味に取った方が良いと私は思う。
真に正しいことは、心に陰がなく、明るいのである。












KayのAI書(数学講師Mr.Φとの共著)。2020年5月30日発売。

AIを取り入れると、かつて電気を取り入れた企業や家庭が、それまでの企業や家庭と全く違うものになったように、ビジネスも個人生活も革新されます。
確かに、グーグル・アシスタントで、その一端が可能になりましたが、今度は、自分で作るAIという超高性能な武器を持つべきです。
それにお金は要りません。どんな人にも、そのきっかけを与えられることを願って書きました。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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