アメリカのマイクロソフト社は、落ちぶれたとは言えないが、かつての栄光は見る影もない。
その原因が、モバイル戦略に乗り遅れた・・・つまり、スマートフォンやタブレットPCに取り組むのが遅かったと考える人が多いが、私は、そんな戦略的なことではなく、ハートの問題だと思っている。
まあ、全くの私見であるが。
私は、ニートはみんな、プログラマーというか、システム開発者になれば良いと思っていた。
引きこもったり、世間的な仕事が嫌いというのは、開発者に向いてるのだ。
しかし、マイクロソフトの一番簡単な開発ツールであるAccessを、マイクロソフトは開発ツールとしては捨ててしまっている。
マイクロソフトが、Accessを良い開発ツールにしようと本気で思っていたら、今頃、さぞ、素晴らしいものになっていたはずだ。
Accessは、世の中にある他のものに比べたらずっとマシだが、それでも、まだまだ難し過ぎるし、そもそも、わけの分からない挙動をする部分が多過ぎるが、それを改善する気が、マイクロソフトには全くないようだ。
それどころか、Accessは、開発ツールとしては、全く駄目なものになろうとしている。
マイクロソフトの主力の開発ツールであるVisual Studio(ビジュアル・スタジオ)は、ツール的なソフトウェア・・・例えば、MikuMikuDance(初音ミクさんの3Dアニメを制作するソフト。非常に優秀なソフトだが、開発者は無償で公開し、プロ・アマを問わず、これを使って素晴らしい作品が創られ続けている)みたいなものを作るには良いが、業務システムを作るには、あまりに効率が悪い。
Accessなら、Visual Studioの4~6割の時間で作れるが、Accessは不安定要素が多過ぎて、安心して使えない。
ところが、イギリスのマジックソフトウェア・エンタープライズが開発したMagicは、Accessのさらに4~6割の時間で開発が可能で、しかも、(あまり細かいことはできないが)安定した品質のシステムを作ることができる。
だが、これは値段が高過ぎる。
確か、1ライセンス60万円くらいはすると思う。
また、実行版(ランタイム)が、PC一台分で6万円くらいする。
これでは、普及するはずがない。
私は、せめて、開発版20万円、ランタイム無料であれば、ビジネスシステム開発の世界は変わってしまうと思う。
本当は、開発版で6万円くらいが望ましく、無料なら、尚良い。
マジックソフトウェア・エンタープライズは、そんなビジネスモデルを作れるよう、考えに考え抜くべきである。
そうすれば、急成長し、最大のIT企業の1つになると思う。
マイクロソフトにも、VisualFoxProという素晴らしい開発ツールがあったが、2007年に廃止を決定して開発をやめ、今年でサポートも終わるのだと思う。
VisualFoxProは、日本では販売されなかったが、日本でも販売されると共に、これの開発が継続され、安価に販売されていれば、幸福な開発者が増えていたはずだ。
しかし、マイクロソフトは、戦略のために、VisualFoxProというより、VisualFoxProのユーザーを捨てたのである。
マイクロソフトがすっかり駄目になったのは、そんなことをする会社になったからだ。
マイクソフトは、一時期、VisualFoxProの代わりに、あるいは、Accessの代わりにと、VisualStudioLightSwitchというものを作ったが、あんな変なものを使う人がいるはずがない。
私は、本当に「馬鹿か!」と思ったものだ。
実際、全く売れず、事実上、これもマイクロソフトは捨ててしまった。
マイクロソフトは、かつて、一般開発者のことを考える会社であったはずが、今は、企業や、消費するだけのコンシューマーしか見ていない。
ビル・ゲイツは、ハーバード大でのスピーチで、「君たちは恵まれているのだから、世界中の貧困な人々のために何かして欲しい」と言ったが、まずは、マイクロソフトは、かつて、世の中の落ちこぼれ達に希望を持たせたような、開発ツールを作るべきではないかと思う。
ビル・ゲイツのサインの入った(印刷だが)MCSDやMCDBAの認定証をもらって喜んでいた時代が懐かしい。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
その原因が、モバイル戦略に乗り遅れた・・・つまり、スマートフォンやタブレットPCに取り組むのが遅かったと考える人が多いが、私は、そんな戦略的なことではなく、ハートの問題だと思っている。
まあ、全くの私見であるが。
私は、ニートはみんな、プログラマーというか、システム開発者になれば良いと思っていた。
引きこもったり、世間的な仕事が嫌いというのは、開発者に向いてるのだ。
しかし、マイクロソフトの一番簡単な開発ツールであるAccessを、マイクロソフトは開発ツールとしては捨ててしまっている。
マイクロソフトが、Accessを良い開発ツールにしようと本気で思っていたら、今頃、さぞ、素晴らしいものになっていたはずだ。
Accessは、世の中にある他のものに比べたらずっとマシだが、それでも、まだまだ難し過ぎるし、そもそも、わけの分からない挙動をする部分が多過ぎるが、それを改善する気が、マイクロソフトには全くないようだ。
それどころか、Accessは、開発ツールとしては、全く駄目なものになろうとしている。
マイクロソフトの主力の開発ツールであるVisual Studio(ビジュアル・スタジオ)は、ツール的なソフトウェア・・・例えば、MikuMikuDance(初音ミクさんの3Dアニメを制作するソフト。非常に優秀なソフトだが、開発者は無償で公開し、プロ・アマを問わず、これを使って素晴らしい作品が創られ続けている)みたいなものを作るには良いが、業務システムを作るには、あまりに効率が悪い。
Accessなら、Visual Studioの4~6割の時間で作れるが、Accessは不安定要素が多過ぎて、安心して使えない。
ところが、イギリスのマジックソフトウェア・エンタープライズが開発したMagicは、Accessのさらに4~6割の時間で開発が可能で、しかも、(あまり細かいことはできないが)安定した品質のシステムを作ることができる。
だが、これは値段が高過ぎる。
確か、1ライセンス60万円くらいはすると思う。
また、実行版(ランタイム)が、PC一台分で6万円くらいする。
これでは、普及するはずがない。
私は、せめて、開発版20万円、ランタイム無料であれば、ビジネスシステム開発の世界は変わってしまうと思う。
本当は、開発版で6万円くらいが望ましく、無料なら、尚良い。
マジックソフトウェア・エンタープライズは、そんなビジネスモデルを作れるよう、考えに考え抜くべきである。
そうすれば、急成長し、最大のIT企業の1つになると思う。
マイクロソフトにも、VisualFoxProという素晴らしい開発ツールがあったが、2007年に廃止を決定して開発をやめ、今年でサポートも終わるのだと思う。
VisualFoxProは、日本では販売されなかったが、日本でも販売されると共に、これの開発が継続され、安価に販売されていれば、幸福な開発者が増えていたはずだ。
しかし、マイクロソフトは、戦略のために、VisualFoxProというより、VisualFoxProのユーザーを捨てたのである。
マイクロソフトがすっかり駄目になったのは、そんなことをする会社になったからだ。
マイクソフトは、一時期、VisualFoxProの代わりに、あるいは、Accessの代わりにと、VisualStudioLightSwitchというものを作ったが、あんな変なものを使う人がいるはずがない。
私は、本当に「馬鹿か!」と思ったものだ。
実際、全く売れず、事実上、これもマイクロソフトは捨ててしまった。
マイクロソフトは、かつて、一般開発者のことを考える会社であったはずが、今は、企業や、消費するだけのコンシューマーしか見ていない。
ビル・ゲイツは、ハーバード大でのスピーチで、「君たちは恵まれているのだから、世界中の貧困な人々のために何かして欲しい」と言ったが、まずは、マイクロソフトは、かつて、世の中の落ちこぼれ達に希望を持たせたような、開発ツールを作るべきではないかと思う。
ビル・ゲイツのサインの入った(印刷だが)MCSDやMCDBAの認定証をもらって喜んでいた時代が懐かしい。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
