ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

マインドフルネス

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

深呼吸ビジネスには関わらない方が良い

マインドフルネスという言葉を一度は聞いたことがあるかもしれない。
私は一頃、これについて講義が出来るほど詳しかったが、今はすっかり忘れてしまった。
何となく憶えているのが、マインドフルネスはグーグルの技術者だったチャディー・メン・タンが作り、まずはグーグル内で普及させ、その後メン・タンはグーグルを離れ、マインドフルネスを世界的に普及させた・・・みたいな話だったが、どうも分かり難い経緯だった。
そして、マインドフルネスのあらゆることが、どこかぐにゃぐにゃ曖昧で分かり難いのだ。
難しいのではなく、曖昧で分かり難いのである。
メン・タンのマインドフルネスに関する本も2冊読んだが、良いことが書いてある。しかし、読んでも、「じゃあ、何をすれば良いか」が分からない。早い話が、本は、有料サービスへの勧誘だと思われる。
実際、マインドフルネスはビジネスであり、自己啓発ビジネスと同じで、単に、新手の自己啓発ビジネスである。

引き寄せも1つの自己啓発ビジネスである場合が多く、それで言えば、ビジネスという点では、マインドフルネスと引き寄せは兄弟姉妹であるが、引き寄せと違い、マインドフルネスは「うさん臭さ」を感じさせない工夫をしている。ここらは、メン・タンのビジネスの上手さだと思う。
まあ、どうすればうさん臭くなくなるのかというと、「科学的」を感じさせること、大衆的に権威ある人物を引き込むこと、そして、たとえヨガの聖者のような人物を取り上げるとしても「この聖者は有名大学で博士号も取っています」といった人物を選ぶことである。
これがビジネスセンスというものだろう。

単なる主観というか、個人的趣味としておくが、私は、自己啓発、引き寄せ、あるいは健康にお金がかかるとは思わない。そりゃ、たまに本を買う程度の出費をした方が合理的な場合もあるが、その本すらほんのわずかで良いはずである。
私の考えでは、ビジネスになっている自己啓発、引き寄せ、健康増進手段は全て怪しいし、嘘である。
よって、私の判断ではマインドフルネスも偽物だ。

だって、自己啓発(早い話が能力の向上)、引き寄せ、健康、全て深呼吸で十分で、その深呼吸も、ラジオ体操の深呼吸程度の認識で良い。ラジオ体操の深呼吸よりもっと良い深呼吸なら、その気になれば簡単に分かる。
確かに、自己啓発などの指導者が、最初は深呼吸を教えることがあるが、そんな人も、ビジネスで儲けようとしたら深呼吸の話をしなくなる。本当は深呼吸だけで十分なので、それではビジネスにならないから、深呼吸を隠すのである。

マインドフルネスでも呼吸は重要だと今も言っている。
だが、深呼吸しろとは言わず、呼吸を意識しろと言う。
まあ、仙道やヨガの指導者の中にも、呼吸をコントロールすることは不自然で不純だから、意識するだけが正しいと言う人達も昔からいるが、あくまで私の考えではだが、それは複雑な修行や教育を作り、弟子や生徒を引き留める手法である。

赤い瞳は妖の
AIアート502
「赤い瞳は妖の」
Kay


深呼吸に難しいことは何もない。
なぜなら、大きく息を吸えば気持ちいいのだから、その気持ちいいことをすれば良いだけである。
医師で整体師の橋本敬三がポリシーにしていたように、気持ちいいことなら何をしても良いのである(前にも書いたが、ここでアルコール、ドラッグ、性的快楽を持ち出すのは馬鹿だけである)。
気持ちいいことの中でも、強さではなく総合的な質において深呼吸は最高である。
もし、深呼吸が気持ちよくないなら、やらなくていい。宇宙人か何かかもしれないからね(まあ、そんなこともあるだろう)。
また、気持ち良くないほど過激にやってはならないのは当然である。

「先に吐くのじゃ」「吐き切るのじゃ」と言う人も、私から言えばちょっと困る。
汚れた空気を出すためとか言うが、普通に吐いていれば、汚れた空気を優先して出すようになっている。汚れた空気を体内に必死に残すような変なメカニズムは身体にはない。何と言っても、人間の(他の生物も全てだが)身体は高性能なのだ。
先に吐くと言ったって、どうせ吸えば吐くのだから、数秒吐くのが遅れたっていいじゃないか?
先に吐き切るのが気持ちよければそうすれば良い。
しかし、私はそれでは気持ち悪いからやらない・・・というより、先に吐き切るというのをやってみたら気持ち悪かったので深呼吸自体をやらなくなったことがある。本末転倒もいいところだ。
個人的に深呼吸の最上の教えが含まれると思っている『弓と禅』でも、まずは吸うのである。
とにかく、四の五の言わず、深呼吸をすればいいだけである。

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(1)弓と禅
(2)からだの設計にミスはない―操体の原理
(3)ナ・ダーム―あなたの中の不思議な力
(4)強くなる暝想法―自分でやれないことが出来る

呼吸が全てを得る鍵

呼吸は、普段は無意識に行われ、ある意味「放置されている」ものだが、呼吸の中には、能力(IQ等)を高め、さらには、神秘の力を解放する秘密の鍵が隠されている。
呼吸によって力を得る方法には2通りあり、1つは、スーパーラーニング(超学習法)で行われるように、意識的に呼吸をコントロールする方法で、もう1つは、近年知られるようになったものでは、チャディ・メン・タンが広めて有名になったマインドフルネスのように、呼吸をコントロールせずに、ただ呼吸を意識(あるいは観察)するというものだ。
後者(呼吸を観察する)の方が高級で自然な感じはするが、前者(呼吸をコントロールする)は即効性があって訓練にもなる有意義なものだ。
ただ、前者はやり方が多く、その中には、あまりよくないやり方もある。しかし、それぞれのやり方が自分に合っているかどうかは自分で容易に判断出来ると思う。

そして、私の方法は、その両方を組み合わせた、より優れたものだが、やり方は、単に「静かな呼吸をする」だけである。
私は、より静かな呼吸という意味で「微かな呼吸」という言い方を好む。
静かな呼吸(微かな呼吸)でも、最小限は、呼吸をコントロールするのだが、それはなぜだろう?
野生動物は呼吸を自分でコントロールしないし、理想的な呼吸をする亀も、意識せずにゆったりとした呼吸をしている。
だが、人間は思考し、それが呼吸を乱すので、そこをあえて思考で正すこともしなければならないのである。
けれども、呼吸が静かになれば思考も静まり、思考が消えて頭の中のおしゃべりが止むごとに頭が良くなり(IQが上がり)、さらには神秘的な力が現れ、当然、引き寄せも自在となる。
よって、人間のすべき仕事は呼吸を微かにすることだけとも言えると思う。

静寂
AIアート223
「静寂」
Kay


呼吸が静かにさえなれば、何をしても良いのである。
仕事をしても、スポーツをしても、絵を描いても、恋愛をしても良い。
それらの質は自ずと高いものになるだろう。
そして、もっと高い活動である引き寄せにおいても、何をしても良いし、うまくいくだろう。
呼吸が微かであれば、アファーメーションだろうがイメージングだろうが、何をしても良いのである。
逆に言えば、呼吸が荒ければ、何をやっても成果は出ないであろう。








人間は呼吸で決まる

「マインドフルネス」に興味を持つ人が増えているが、全体で言えば、ごく一部だろう。
この言葉をネットで検索しても、難しいことが書いてあり、どうもこの点、日本人は精神的なことが下手だ。
マインドフルネスとは単に、精神を自然な状態・・・つまり、「今」「ここ」に生きるのに適した状態に置くというだけのことで、別に、特定の方法がある訳ではない。
Googleでは、かなり以前からマインドフルネスを重視し、社内で特別な指導も行われてきたことが、Googleの良い形での発展に貢献しているのかもしれない。

心身に健全な成長をもたらす助けになるものは全てマインドフルネスであり、マインドフルネスが誰かの専売特許である訳ではない。
だがもし、「いや、それはうちの登録商標だ」「うちはマインドフルネスと違う」と言うなら、あまり信用しない方が良いかもしれない。

しかし、考えてみれば、「マインドフルネス」という言葉すら必要ない。
「瞑想」と呼ぼうが「ヨーガ」と呼ぼうが、心身を自然の状態に導くものであれば、何と呼ぼうと構わないはずなのだ。
私も、一応、マインドフルネスと言うが、この言葉が歪んで使われたり、商売に使われるようになったら、さっさと捨てる。
呼び方はどうでも良いのである。

「マインドフルネス」も「瞑想」も同じである(なんて言うと、文句を言う者は多いだろうが勝手にどうぞ・・・だ)。
無理に定義すれば、「マインドフルネス」とは神の心と解け合うことだ。
そして、これをしないと、ちょっとまずいのだ。
ラルフ・ウォルドー・エマーソンが、
「私の魂に神の魂が溶け込み、神の魂に私の魂が溶け込む」
といった表現をしたらしいが、これが、「瞑想」であり「マインドフルネス」であり、あるいは、「ヨーガ」である。

「瞑想」や「マインドフルネス」のやり方は無限にある、それらの間に優劣はない。
額に意識を集中し「アウム」のマントラ(真言)を唱えるという人もいるし、ラーマやクリシュナといった神の名を唱え続ける人もいる。
だが、宗教心を持たない日本人にとっては、私が昨夕ご紹介した「GeniLax」という、J-DATA社が開発した無料のスマートフォンアプリを使うのが最上かもしれないと思い、私も昨日から使っている(下リンク参照)。
◆GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ
クリント・イーストウッドやポール・マッカトニー、あるいは、キャメロン・ディアスらはTM(超越瞑想)を熱心にやっているという話があり、やや高額だが、興味があれば試してみれば良い(私は止めたが、個人的な理由だ)。

私が気に入っている方法に、「キリストのように呼吸する」というものがある。
これは単に、自分のイメージに従ってやるだけだ。
簡単に言えば、「イエスだったら、こんな呼吸をしているだろう」と想像し、それを真似て呼吸するのである。
もちろん、釈迦のファンなら、「ブッダのように呼吸する」になるだろう。
あるいは、「命がかかっているように呼吸する」というのもあるらしい。これも、なかなか良いと思う。
イメージ出来るなら、「天使のように呼吸する」「進化した宇宙人のように呼吸する」「太師(マスター)のように呼吸する」など、何でもありだ(笑)。
「幸福な億万長者のように呼吸」すれば、そのようになれるに違いない。
人間は呼吸で決まるのである。













当ブログ著者、KayのAI書。
数学、プログラミング、難しい理論なしで、実用的なAIを自分で作れるようになることを目指します。
AIを作るのに大切なことは、自分の問題を予測問題に捉え直し、データを必要な形に整える能力です。
それは、Excelを使える程度のスキルがあれば、誰でも身に付けられます。
逆に言えば、数学やプログラミングが出来ようが、難しいAI理論を語ることが出来ても、それ(問題を予測問題に捉え直す等)が出来なければ役に立つAIは作れません。
この本では、誰でも馴染みのあるテーマで入門し、面白いテーマでAIを使います。
ほぼ全ての実習が出来るデータを作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を無料でダウンロード出来ます。

瞑想は必要かもしれない

瞑想をしない成功者はいないなんて言葉を、いろんなところで見たような気がする。
ただ、ほとんどの場合、それが、どんな調査により分かったことなのかの説明がなかったので、疑いを感じることが多かった。まして、そう言ったのが、瞑想の指導でお金を取る団体の関係者だったら笑い話である。しかし、覚えている限りそうでもなかった。
ただ、少し前から、マインドフルネスというものがよく知られるようになり、Googleあたりでも、広く取り入れられているという信憑性ある書籍を見て、瞑想のような精神ケアも必要なのではないかと思うようになった。

実のところ、私も昔は、瞑想というものに、相当取り組んでいた。
いろいろな瞑想に関する本を読んで試してみたり、世界中の著名人が行っているというTM(超越瞑想)を習いにいって、1年以上、真面目にやっていたが、これ(TM)は、ある理由があって止めた。
政木和三さんが発明した、パラメモリは、ヘミシンク効果を利用して脳波を、アルファー波やシータ波に導く装置で、自然に瞑想が出来るので、これは盛んに使っていた。
パラメモリは、アルファシータやバイオソニックという新しい製品になったが、中身はだいたい同じなのだと思う。
しかし、これらの装置は、販売が終わってから相当時間が経ち、現在では入手は難しいだろう。
しかし、J-DATAという会社が、パラメモリと同じ効果を出せるスマートフォンアプリ「GeniLax」を開発して無償公開してくれている。
詳細は、次のリンクを見ていただきたい。信頼出来るアプリだと思う。
◆GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ

私も、パラメモリの効果は理解しているつもりだったが、十年ほど使っていないような気がする。
そして、瞑想もしなくなった。
このブログでよくご紹介している、呪文や念仏はよく唱えているが、それは、何か別のことをしながらのことが多く、瞑想といったものではない。
それで、どうも最近、心の安定性を欠いてきたように思えるので、やはり、瞑想は必要かもしれないと思うようになった。
今日から、毎日、10分でもGeniLaxを使おうと思っている。













当ブログ著者、KayのAI書。
これまで、データから有益な推測をするためには、高度な統計手法を使う必要がありました。
まして、ビッグデータとなると、大量のデータが必要な上、その分析となるとデータサイエンティストでなければ不可能でした。
しかし、機械学習・ディープラーニング型AIであれば、AIが分析してくれますので、人間がやることは、データを機械学習向きに整えることです。
だから、AIはExcelが使える程度のスキルがあれば、やり方さえ分かれば、自分で作ることが出来、AIによる有益な推測結果を得ることが出来ます。
この本では、足し算や掛け算といった、誰でも馴染みのあるものをAIに教えることで、誰でもAIの作り方を理解出来ます。
そして、応用編では、「モンティ・ホール問題」などの面白いテーマを使い、問題をAIに解かせる方法を理解します。
ほぼ全ての実習をするためのデータが作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を出版社サイトから無料ダウンロード出来ます。

単純な勝利の極意

まだ島田紳助さんが司会をされておられた番組だったが、がんばる老人みたいな企画があったと思う。
その中で、80歳を越えたおばあさんが、何kgだったかは覚えていないが、若い男性でも大変そうな重いバーベルを背負って、スクワットを数回やって見せた。
それを見て、島田紳助さんはおばあさんに優しく微笑んで誉めた。もちろん、彼は、あの時は、そうするよりなかったのだと思うが、私は心の中では、紳助さんは「無茶をするな、馬鹿!」と思ってくれていたことを願った。そして、テレビカメラの前で、いつもより張り切っていたはずの、あのおばあさんが身体を壊していないことを祈った。
本当に、馬鹿なトレーニングだ。
超一流のアスリートですら、普通の選手がバーベル等の器具を使う中で、自分の体重分の負荷しか使わないトレーニングをする人が多いというのに。

アメリカの雑誌か何かに書かれていたのだと思うが、イチローのトレーニング風景を見た記者の印象をまとめたものと思われる「イチローのストレッチは永遠に続く」というタイトルの中に、優れた修行、訓練の奥義が表されていると思う。
もっと正確に言うなら、「丁寧に数多く繰り返す」だ。
そのためには、数多く繰り返すことが出来るよう、1回1回の負荷は適度でなければならない。つまり、本人にとって軽い負荷でなければならない。
そして、最も大切なことは、その1回1回に意識を込めることだ。
1回1回に意識を込めないいい加減なやり方だと、数多くやるうちに変なクセがついたり、身体に歪みが出るし、そもそも、1回1回に意識を込めないと、すぐに飽きてしまう。
腕振り運動のような簡単な運動が続かない人というのは、うわの空でやっていて、丁寧さ、真面目さに欠けるのである。
そもそも、腕振り運動の良さは、運動という点と共に、「注意を持続する」ことで心を訓練することにある。
元Googleの技術者であったチャディー・メン・タンが開発したSIYという、マインドフルネスの訓練の中にある、「呼吸を意識する」のも、全くその目的で行うのである。

私も何度も経験済みだが、スクワットや腕立て伏せは、1回1回をちゃんと意識して、丁寧に真面目にやらないと、身体を強くするどころか、身体を痛め、壊してしまう。
高校野球のエースピッチャーだった人に、「腕立て伏せは10回で良い」と言われたことがあるが、彼も、きちんと意識してやっていたからエースになれたのだろう。
また、ヨーロッパで活躍するサッカー選手が、テレビ番組の中で、腹筋運動が好きだというので、司会者が「何回やるのですか?」と尋ねると、誰もが、数千回とか言うのを期待したと思うが、彼は平然と「20回くらい」と応えた。
ある意味、身体の訓練は「ついで」、つまり、付属的なところもあり、一番鍛えなければならないのは心であり、具体的には注意力である。

私は少し前から、ジョセフ・マーフィーの1冊の本を、1日1章だけ読んでいるが、その少ない文章を丁寧に注意深く読んでいる。
すると、以前読んだ時の数百倍のことが解るように感じる。

丁寧に、真面目に、注意深く、正確に・・・これは、大衆の習慣と真逆の心構えである。
だが、これらの中に単純な真理がある。
大衆である世間に流されると、必ず地獄に行き着く理由はこれである。
これらを大切にすることが、「世の中に勝つ」ことである。
私は、イエスが、「私はこの世に勝った」と言ったことを思い出すのだ。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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