世の中には、神様と会話するとか、幽体離脱をして飛び回るといったことを、幼い時から普通にやっているので、そんなことは誰でも出来ることだと思っていた人がいる。
そんな人達も、いずれは、ほとんど全ての人には、そんなことは出来ないばかりか、そんなことが出来る人がいるとは夢にも思っていないということが分かるようになる。
私の場合は、現実生成能力があることには気付いていたが、他の人が出来るかどうかは、全く興味がなかった。
というより、他の人が自分と同じ人間だとは思っていなかったフシがある(笑)。
小学4年生の時、クラスに、物凄くピアノが上手い子がいて、たった一度、彼女の演奏がクラス全員の前で披露されたことがあったが、私は、その演奏を、凄いと思いつつ、「こんな設定なんだ」と醒めた目で見ていたのを憶えている。
そして、だんだん、他の人も生きているのだと思うようになった・・・わけではなく、自分の方が、他の人と同じようになったのだと思う。
しかし、完全には、他の人と同じにはならなかったのだろう。
だから、どうしてもという時には、どんな奇跡だって起こせたのだ。
では、生きている私と他の人との違いは何だったかというと、それが『タフティ・ザ・プリーステス』の初めの方に書かれているのだが、しかし、「気づきの中心点に意識を持っていく」なんてわけの分からない書き方をするから嫌なのだ。
私の場合、単に、「自分が今何をしているかを無言で認識する」だけなのだが・・・分かるだろうか?
言葉で「今、お風呂に入っている」とか、「今、お菓子を食べている」と思っては駄目なのだ。
ただ気付くだけだ。
言い換えれば、「自分が今何をしているかに気付く」のだ。その時、「今歩いている」とか「今猫を撫でている」などと言葉にしてはならない。
たったこれだけのことなのに、上手くやれる人を見たことない。
『俺だけレベルアップな件』で、モンスター達は、頭の中で「人間を殺せ」という声が聴こえるそうだが、普通の人間も同じだ。
ただ、普通の人間の頭の中で、どんな命令が聴こえているのかは分からないが、それ、全部無視して良い(笑)。
そして、その声は、やはり言葉ではなく、「感じ」といったものだ。
だが、ここを細かく言い出すと、話が難しくなる。
そして、自分が今何をしているかに意識を向ければ、頭の中の声は止む。
それで、もうあなたはコントロールされなくなる。
もっとも、それは、自分が今何をしているかに気付いている間だけのことで、すぐにコントロールされた状態に戻る。
よって、出来るだけ長く、自分が今何をしているかに気付いていることだ。
分からない人も多いと思うが、分かる人は、これだけで世界の支配者になれる。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)タフティ・ザ・プリーステス(ヴァジム・ゼランド)
(2)新釈 荘子 (PHP文庫)
(3)沈黙の声(H・P・ブラヴァツキー)
(4)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)

AIアート1585
「賢明さ」
Kay
そんな人達も、いずれは、ほとんど全ての人には、そんなことは出来ないばかりか、そんなことが出来る人がいるとは夢にも思っていないということが分かるようになる。
私の場合は、現実生成能力があることには気付いていたが、他の人が出来るかどうかは、全く興味がなかった。
というより、他の人が自分と同じ人間だとは思っていなかったフシがある(笑)。
小学4年生の時、クラスに、物凄くピアノが上手い子がいて、たった一度、彼女の演奏がクラス全員の前で披露されたことがあったが、私は、その演奏を、凄いと思いつつ、「こんな設定なんだ」と醒めた目で見ていたのを憶えている。
そして、だんだん、他の人も生きているのだと思うようになった・・・わけではなく、自分の方が、他の人と同じようになったのだと思う。
しかし、完全には、他の人と同じにはならなかったのだろう。
だから、どうしてもという時には、どんな奇跡だって起こせたのだ。
では、生きている私と他の人との違いは何だったかというと、それが『タフティ・ザ・プリーステス』の初めの方に書かれているのだが、しかし、「気づきの中心点に意識を持っていく」なんてわけの分からない書き方をするから嫌なのだ。
私の場合、単に、「自分が今何をしているかを無言で認識する」だけなのだが・・・分かるだろうか?
言葉で「今、お風呂に入っている」とか、「今、お菓子を食べている」と思っては駄目なのだ。
ただ気付くだけだ。
言い換えれば、「自分が今何をしているかに気付く」のだ。その時、「今歩いている」とか「今猫を撫でている」などと言葉にしてはならない。
たったこれだけのことなのに、上手くやれる人を見たことない。
『俺だけレベルアップな件』で、モンスター達は、頭の中で「人間を殺せ」という声が聴こえるそうだが、普通の人間も同じだ。
ただ、普通の人間の頭の中で、どんな命令が聴こえているのかは分からないが、それ、全部無視して良い(笑)。
そして、その声は、やはり言葉ではなく、「感じ」といったものだ。
だが、ここを細かく言い出すと、話が難しくなる。
そして、自分が今何をしているかに意識を向ければ、頭の中の声は止む。
それで、もうあなたはコントロールされなくなる。
もっとも、それは、自分が今何をしているかに気付いている間だけのことで、すぐにコントロールされた状態に戻る。
よって、出来るだけ長く、自分が今何をしているかに気付いていることだ。
分からない人も多いと思うが、分かる人は、これだけで世界の支配者になれる。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)タフティ・ザ・プリーステス(ヴァジム・ゼランド)
(2)新釈 荘子 (PHP文庫)
(3)沈黙の声(H・P・ブラヴァツキー)
(4)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)

AIアート1585
「賢明さ」
Kay

