ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

マイナスを疑うメソッド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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認識を疑うメソッドの確実なやり方

認識を疑うことの力は、やはり凄いものだと思う。
これは、「(108式)不足を疑う(メソッド)」とか、「マイナスを疑うメソッド」と呼ばれるもので、
「目の前にある嫌な出来事が本当のことであるかを軽く疑う」
という精神的行為だ。
簡単な例で言えば、お金がないなら、
「本当に私にお金がないのだろうか?」
と、軽く疑うことだ。
すると、疑ったことは消える。この場合であれば、お金が出来る。
ただ、あくまで、軽く・・・つまり、私がいつも言う「ソフトタッチ」でやらないといけない。
お金が出来るよう強く念じながら「本当にお金がないのか?」と疑っても効果はない。
引き寄せにおいては、いかなる場合も「ソフトタッチ」が必要である。
ソフトタッチさえ忘れなければ、およそいかなる方法でも、引き寄せを行うことが出来る。
間違ったやり方も、ソフトタッチでやれば正しくなる。
いろいろなメソッドの中でも、認識を疑うメソッドは、特に効果が高いように思う。

良い認識を疑えば、その良いと認識している現象が消える。
悪い認識を疑えば、その悪いと認識している現象が消える。
わざわざ良い現象を疑う必要はない。ただ、そこは個人の自由である。

とにかく、私は効果を実感している。
ソフトタッチの重要性を見過ごしていた時は、効果が出るまでに少し時間がかかったが、それでも驚くべき展開で、嫌なことが消えた。
嫌なことが消えれば、普通は快適になるし、好ましい状況に変わることも多い。
例えば、妻の料理が不味いと思っていたところで、「本当に不味いのか?」と疑ったら、美味しくなったとかである。

私は最近、ある困難な問題について、「この問題は本当にあるのか?」と疑ったら、解決が不意に跳び込んで来て、私は何もしないのに、誰かが勝手に解決してくれた。
私は昔から、嫌なやつを消す名人だった(それが善いことかどうかは置いておく)。
認識を疑うメソッドを知らない頃は、そいつが、あたかも存在しないかのように振る舞い、本質的に「あいつは本当に居るのか?本当はいないのではないか?」と疑ったのと変わらないし、認識を疑うメソッドでやれば、もっと早く消せていただろう。
嫌な同僚、会社の嫌な幹部、嫌な上司で会社の役員・・・みんな消した(いや、客観的にはあくまで「消えた」である)。
ただし、好きな人も、「こんないいやつと親しくなるラッキーがあって良いのか?」と疑って消してしまったこともある。
昔、凄い美人の女子大生と親しくなりかけ、どう見てもうまくいっていたのに、「いや、こんな若くて素晴らしい美人が私の彼女になるなどあり得ない」と思ったのだろう。そんなことが3度ほどあったように思う。結果は・・・忘れた(察しろ 笑)。
逆に言えば、高根の花と思う相手がいても、「本当に高嶺の花か?」と疑えば良いだけである。
ただし、ソフトタッチでね。
この方法でうまくいかなかったという話もよくある。
だが、それは、間違いなく、ソフトタッチでなかった・・・ハードタッチであっただけだと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)荘子(1)中公クラシックス
(2)新釈 荘子 (PHP文庫)
(3)[新訳]正法眼蔵(ひろさちや訳)
(4)投影された宇宙 ~ホログラフィック・ユニヴァースへの招待~

あかね雲
AIアート1267
「あかね雲」
Kay

マイナスを疑うメソッドの圧倒的有利さ

引き寄せの法則の中でも最良のものの1つと思われる、ネヴィル・ゴダードの「想定の法則(仮定の法則)」とは、
「願いが叶った時の気分を想像すれば叶う」
というものだ。
ただ、引き寄せの法則の多くが、「想定の法則」の考え方をある程度採用しており、特に、ゴダードの心棒者でもあった、『ザ・シークレット』の著者ロンダ・バーンも、「良い気分でいることが重要」と主張している。
そして、「良い気分でいれば引き寄せが起こる」というのは、引き寄せの法則の基本のように考えられていると思う。

しかし、「想定の法則」には、大きな欠陥がある。
それは全く難しいことではなく、少し考えれば分かることだ。
どんな欠陥かと言うと、
「願いが叶った時の本当の気分なんて分からないものだ」
ということだ。
例えば、宝くじで1億円当たった時の想像の気分と、実際に宝くじで1億円当たった時の気分は全然違う。
もしかしたら、稀に(千人に1人とか)、実際に当たった時と同じ気分を想像出来る、類稀(たぐいまれ)な想像力の持ち主もいるかもしれないが、まあ、そんな人は滅多にいない。

「想定の法則」に対する「マイナスを疑うメソッド」(疑えば消える法則)の有利さを示す、こんな話をしよう。
イギリスの世界的作家コリン・ウィルソンが、妻と幼い娘を連れて旅行をしていた時のことだった。
ドラッグストアに寄って買い物をしていたら、ウィルソンは娘がいないことに気付いた。
ウィルソンと妻は娘を探すが、全く見つからない。
時間が経つごとに、ウィルソンは、不安と恐怖で絶望的な気分になる。
ところが、娘は何でもないところにいて全く無事だった。
ウィルソンは、その時、生涯忘れることのない最高の気分を味わったと言う。
引き寄せで娘を見つけようとしたら、ウィルソンは、その最高の気分を想像しなければならないことになるが、それは全く不可能だろう。
しかし、「マイナスを疑うメソッド」であれば、「娘は本当にいないのか?本当はそこらにいるのではないか?」と疑うだけである。
1つ問題があるとすれば、「嫌な現実を疑ったのだから、良い現実になって欲しい」と強く思ってしまうことだ。
ただ疑うだけでなければ、良い結果にならない。

実は、私も最近、ウィルソンほどではないが、マイナスを感じていた。
しかし、それを疑うと、即座にマイナスが消えただけでなく、数時間後にはとんでもないプラスになった。
そのプラスになった気分は、とてもではないが、想像出来なかった。
そんなわけで、私は「今今メソッド」と共に、この「マイナスを疑うメソッド」を強く薦めるのである。
もちろん、人それぞれであり、根本的には自分の好きなことをやれば良いと思う。
だが、「マイナスを疑うメソッド」は、本当に簡単である。ただし、くれぐれも、疑うだけにし、少しくらいは良いかもしれないが、出来るだけ求めないようにしなければならない。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)求めない(加島祥造)
(3)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(4)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード)

田舎の家
AIアート1194
「田舎の家」
Kay

「今今」「マイナスを疑う」メソッドまとめ

2008年にニューヨーク・タイムズ誌が、アメリカで最も人気がある精神世界作家と評したというエックハルト・トールの本に書かれていることは、簡単に言えば、今この瞬間を感じることに関する徹底的な探求であると思う。
今この瞬間を感じるメソッドは、日本の精神世界で今今メソッドと呼ばれるものと同じで、これは、108さんという有名な精神世界指導者の『ザ・チケット』というPDF書籍の中にある、「今、今、今、・・・」と唱えるメソッドと、108さんの昔の2ちゃんねる掲示板の発言が合わさったものを、そう(今今メソッドと)呼ぶようになったのだと思う。
そして、私は、引き寄せ書籍としては『ザ・シークレット』と並んで人気がある、ヒックス夫妻が書いた『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』も、昔一度読んだように思うが、その中で憶えているのが、今今メソッドと同じようなことが書かれていたところだった。
それは、何かの宗教の伝統的なメソッドとして引用されていたように思うが、歩いている時に「歩いている、歩いている」と唱え、食べている時には「食べている、食べている」と唱え、今やっていることにしっかり意識を向けるというものだ。

結局のところ、引き寄せに関する精神の探求においては、今この瞬間を感じる「今今メソッド」が最も重要なのだと思う。
それを徹底的に探究しているエックハルト・トールの本は、参考書としては優れているが、それよりも、普通の人は、単に「今、今、今」と唱えて、素早く恩恵を得れば良いと思う。

私は、幼い時から今今メソッドをワクワクするゲームとしてやっていた(もちろん、今今メソッドとは呼んでいなかったが)。
たとえば、ドアノブを見ながら、「今見ている、今見ている」と思うと、不思議な精神状態になることが分かり、これに夢中になった。
あるいは、大事な写真や絵が描かれた紙を持ち、「今破く、今破く」と、今まさに破ろうとしたら、異次元に突入するような意識の変化を感じた。
それらは、私が子供の時から、大袈裟に言えばキリスト並の奇跡を起こしていたのと何か関係があるのかもしれない。
私は、やたらと運が良く、また、会社に勤めていても、全く仕事をせずにいつも好待遇を受けることの原因になっているのかもしれない。
とはいえ、私は今今メソッドを怠り勝ちで、平均すると、1年に数度やっていたかどうかだった。それでも、これだけ効果があったのである。

今今メソッドは幸運を呼ぶが、実際に何が起こるかは、割と分からない。
一方、最近よく取り上げている、マイナスを疑うメソッドは、狙った結果が得られる。
マイナスを疑うメソッドも、108さん式には「不足を疑う」と言うが、それの模倣かどうかは分からないが、同じようなことを教えている人は少ないながら他にもいる。
というか、自分には出来ないと思うことに対し、「本当に出来ないのか?」とあえて疑う人はおり、そんな人が勝利するのである。
モテないことが悩みなら、「俺は本当にモテないのだろうか?本当はモテているのではないか?」と疑えば、結果的にモテるようになる。
なぜ結果的にと言うのかというと、モテるようになるために一生懸命疑うという気持ちでやったらうまくいかないからだ。
ただ疑うだけであることが大切だ。
「私は本当にモテないのだろうか?本当はモテているのではないか?」
「私は本当に嫌われているのか?本当は好かれているのではないか?」
「私は本当にお金がないのか?本当はお金があるのではないか?」
といったように、
「本当に(マイナスの現状)なのだろうか?本当は(プラスの想定)ではないのか?」
といった形が良いと思う。
面倒なら「本当は(プラスの想定)ではないのか?」だけでも良いと思う。
ポイントはこの「プラスの想定」の部分は、現在形、あるいは、過去完了形で表現することだ。
過去完了形とは、
「本当に病気なのだろうか?本当は治ったのではないか?」
といった感じである。
上記のものは、あくまで参考で、自分が楽しいようにやれば良いのである。

このマイナス(の現状)を疑うメソッドの良いとことは、繰り返して行って良いことだ。
普通のアファーメーションの「私は金持ちだ」は、繰り返すほど逆効果になる場合が多い。
アファーメーションは、好ましい状況を創るためのものだが、マイナスを疑うというのは、マイナスという幻想を壊すためのものだ。
好ましい現状はすでにあり、そうでないと誤解させる幻想を消すためのメソッドなのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~

時の彼方
AIアート1193
「時の彼方」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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