ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

マイク・ハーナッキー

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

何もせずに成功した作家

本当に良い引き寄せの本は絶版になることが非常に多いと思う。
その中の1つが、マイク・ハーナッキー(Michael Hernacki)の『成功の扉』だ。1980年代に書かれた本だと思う。
原題は、

The Ultimate Secret to Getting Absolutely Everything you want
あなたが欲しい全てを確実に得るための究極の秘訣

である。
やり方は簡単で、指1本動かす必要もない。
それは、「願いを叶えるために必要なことを全て迷わずやる決意をする」である。
あくまで決意すれば良いのであり、実際には何もしなくてもいい。
したければすれば良いが、しないことをお薦めする。
なぜなら、実際にするなら、必要なことを全てしなければならず、その中の1つでも「あれはやめとこう」と思ったら、それで終わりだからだ。

私は、この「秘訣」には本当に力があると感じたが、なぜうまくいくのか説明出来なかったので、あまりお薦めしなかった。
しかし、なぜこの「秘訣」に効果があるのか、最近分かった。
この本の中に、こんな話がある。
ある、大きな利益を上げた投資家が講演会で、自分が行った投資の説明をしていた。
すると、1人の受講者がこう言った。
「あなたの投資はあまりにリスキーだ」
すると投資家は、
「分かっています。全て失う覚悟が出来ていました」
と答え、質問者は、
「私には無理だ」
と言った。
その時の投資家の返答が、著者ハーナッキーの心に刺さった。それは、
「それが、あなたが金を払って講演を聞き、私が話している理由ではないですか?」
だった。
この言葉の意味を、ハーナッキーは説明しなかった・・・いや、したのかはしれないが、肝心なことを言ってない気がする。

簡単に言おう。
自我は、全てを失う覚悟は出来ないのだ。
なぜなら、自我の目的はただ1つ。確実な生存だ。
つまり、脳に存在する命令はただ1つで、それは「生きろ」なのだ。
※L.ロン.ハバード『科学の進化』参照
だから、「全てを捨てる」と決断したら、自我は降伏して隠れてしまうのだ。
いつも言う通り、自我(=思考=心)が消えれば全知全能である。
従って、願いが叶わないはずがない。

マイク・ハーナッキー自体のことを述べよう。
彼は弁護士だった。
しかし、弁護士の仕事は大嫌いで、ストレスのためか病気になり、入院を余儀なくされた。
入院して自分を顧みていた時、自分が元々なりたかったのは作家であることを思い出した。
だが、作家でやっていく道筋など全く見えなかったので、その夢を封印し、まずは教師に、次に、証券マンに、そして、弁護士と仕事を変えてきたのだった。
ハーナッキーは、全てを捨てる覚悟をした。
つまり、作家になるためには何でもしよう、どんな犠牲でも払おうと決意した。
すると、即座に病気は治り、そして、あれよあれよという間に作家として成功したのだ。
だが、ハーナッキーは、必要なことは決意することだけで、実際は何もする必要はないと言い、さらに、アメリカの行動第一主義を批判している。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)成功の鍵(マイク・ハーナッキー)
(3)成功の翼(マイク・ハーナッキー)
(4)科学の進化(L.ロン.ハバード)

夏の香り
AIアート1086
「夏の香り」
Kay

絶対的な引き寄せはエゴイスティックだった

いよいよ、私にも引き寄せの最終奥義が分かってきた。

先日から取り上げているマイク・ハーナッキーの「究極の秘訣」についてずっと考えていたら、全ての引き寄せ現象の説明がつくことに驚いた。
面白いことに、現実世界でも架空世界でもそうなのである。
なぜ架空世界の引き寄せでも成立するのかというと、直観的に自然だからだ。そういったものは、おそらく間違いないのである。
実に、世界中で2千万部以上売れた『ザ・シークレット(The Secret)』と比べて、すっかり忘れられたこの『The Ultimate Secret』の方がはるかに高品質なのである。

たとえば、よくある話として、販売会社が「今月の販売目標額は1億円。必ず達成するぞ」と、毎朝、全員で宣言しても、こんな宣言は全く意味がない。
正しい宣言は、「売り上げ目標を達成するために必要なことは何でもするぞ」という宣言であるが、そんな宣言を全員が本気でするはずがない。
もし、その目標を達成するとしたら、販売員の中に、個人的に「これだけ(個人的目標額)売るために必要なことを俺は何でもやってやる」と決意した者が十分な数いた場合である。
こう言われたら、優秀なマネージャーはピンとくるはずなのだ。
日本のプロ野球は歴史が長いので、チーム目標より、個人目標の方が達成されることが分かってきたらしいのである。
イチローが全面的にはチームに貢献せず、自分の「年間200安打」を達成することに専念することに批判があったが、イチローのやり方が正しいのである。
良い例が、落合博満さんが現役時代、ある程度はチームの勝利も考えていたかもしれないが、それよりも、奥さんの誕生日には必ずホームランを打ったというところからも、「そのために何でもするぞ」と決意し易い目標を選ぶことの有益さが分かるのである。

架空の話をする。
架空の話の良いところは、現実では考えられない高いハードルが課せられることで、「究極の秘訣」の力が鮮明になるからだ。
たとえば、地球人類より数万年も進化した宇宙人が敵の場合は、どう考えても絶対に勝てない。
H.G.ウェルズの原作を基に作った映画『宇宙戦争』(1953)では、まさに、そんな敵と戦うのであるが、この映画の最後にこんなナレーションが流れる。
「万策尽きた時、奇跡が起こった」
これを思い出し、まさにこれが「究極の秘訣」だと、私は震えた。
駄目だったけど、万策を尽くした・・・それ以前に「万策を尽くす覚悟」があったのだ。
だから、力では勝てなかったが、「究極の秘訣」が働いて奇跡が起きて勝ったのである。

人類の華
AIアート637
「人類の華」
Kay


もう1つ、小説・アニメの『Another』というホラー作品では、敵は呪いとか霊とかいったもので、これも戦いようがない相手であり、この作品の中でも20年以上、教師や生徒達は負け続けた。
だが、この作品の舞台である、榊原恒一(さかきばらこういち。中学3年生)がいた年は勝った。
なぜ勝ったのかというと、榊原恒一は勝つために必要なことは何でもするという決意・・・上の『宇宙戦争』で言えば、「万策を尽くす決意」があったからである。
それはおそらく、愛する見崎鳴(みさきめい。中学3年生)を守るためという個人的目的が大きかったからだ。実際、面白いことに、榊原恒一は、他の者が死んでも、それほどの動揺は見せないが、見崎鳴が死ぬかもしれないという時に「本気」が見えるのである。
人間とはエゴイスティックなものという面は、やはりあるのだと思う。
関係あるかどうか分からないが、著者の綾辻行人(あやつじゆきと)氏は、教育学修士(京都大学)。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)宇宙戦争(1953) スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(3)Another(Amazon Prime Video)
(4)Another【上下合本版】綾辻行人著
(5)ツバサ(1)CLAMP著

この世は喜劇、ただ狂え

今朝の記事はいまひとつだったが、最高のものに書き直せた。

今朝書いた、マイク・ハーナッキーの『究極の秘訣』は、確実必殺のレーザー砲である。
ところがそれは無料で、誰でも1日何回でも使える。
『究極の秘訣』とは、「目的のためにはどんなことでもするという決意」である。
説明は一切不要だ。
欲しいものがあるとして、それを得るために必要なことは絶対に何でもすると決意しなければならない。
ただし、必要なものは決意だけで、実際は何もする必要はない。

これに関し、腑に落ちる話が、CLAMPの漫画『ツバサ』の第1巻にある。
14歳の少年、小狼(シャオラン)の幼馴染の王女サクラが、死の危険に直面し、救うためには、小狼は次元の魔女が要求するものを差し出さなければならない。
次元の魔女は、何を要求するかはまだ言っていないが、小狼に「お前の一番大切なものを私に差し出すか?」と問うと、小狼は「はい」と即答する。
次元の魔女が明かしたその要求は、小狼にとって耐えがたいものであったが小狼の決心は全く揺るがなかった。
それを見て、次元の魔女は言う。
「覚悟と誠意、何かをやり遂げるために必要なものが、あなたにはちゃんと備わっているようね」
これが、私が知る範囲で、漫画の中の最高の名場面の3つのうちの1つで、後の2つも、結局は同じことを言っている。

マイク・マーナッキーの『成功の扉』の中に、これに類した話がある。
ハーナッキーが、投資で財を築いた億万長者の講演会に行った時の話だ。
億万長者が行った投資に対し、受講者の1人が、あまりに危険であることを指摘すると、億万長者は、
「危険は覚悟していました」
と平然と言う。
それを聞いて、その受講者が、
「私にはとても無理」
と言った時の、億万長者の、
「それが、私が講演し、あなたが受講料を払って聞いている原因ではないですか?」
という言葉がハーナッキーの頭から離れなかった。
この億万長者も、目的のために必要なことは、何でも絶対にするという覚悟があったのだ。

楽園の乙女
AIアート636
「楽園の乙女」
Kay


何も失いたくない人間には何も得られない。
進んで危険を冒す覚悟がなければ何も得られない。
ただし・・・必要なのは、その覚悟だけであるという冗談のようなことが本当だ。
だから、ダンテは、森鴎外が『神曲』というデタラメなタイトルを付けたイタリア文学最大の作品と言われることになる、その自分の作品に『喜劇』というタイトルを付けたのだ(正式には『神聖なる喜劇』とした)。
そして、ベートーヴェンは臨終の際、「諸君、拍手を。喜劇は終わった」と言ったのだ。
この世は、どこか喜劇なのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)ツバサ(1)CLAMP著
(3)ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)Amazon Prime Video
(4)劇場版 ツバサ・クロニクル~鳥カゴの国の姫君 [DVD]
(5)成功の鍵(マイク・ハーナッキー)
(6)成功の翼(マイク・ハーナッキー)

引き寄せのために何もしなくても良いという意味

マイク・ハーナッキーというアメリカの作家が書いた『成功の扉』という本があるが、原題は『The Ultimate Secret to Getting Absolutely Everything you want(あなたが望む全てのものを絶対に手に入れる究極の秘訣)』と長いものだ。
1988年の本で、当時は「引き寄せの法則」という言葉がなかったと思われるが、内容は引き寄せの本だ。
この本は日本でもアメリカでも絶版になっている。
つまり、あまり人気がないと言える。
しかし、真に良いものは理解されないという良い例かもしれない。
ただし、人気がないとはいえ、出版時にはアメリカでも日本でもそれなりに売れ、この本から始まる3冊のシリーズになっている。

著者のハーナッキーは、今日でいう「引き寄せ」の本を書くような自己啓発作家ではなく、引き寄せの実践者であり、彼自身は、引き寄せの本で全く成功出来なかった。
しかし、彼は、半端ないほど意欲的な引き寄せ実践者であった。
引き寄せの本を熱心に読み、書いてあることを実践し、仕事は、教師、証券マン、弁護士と変えながら、どの仕事も真面目に意欲的に取り組んだが、成功出来ず、ついには病気で倒れてしまう。
そして、彼は、簡単にではあるが、統計的に、引き寄せの本を読んでも成功出来ないことを明確に示す。
ところが、病院のベッドですっかり絶望している時に、その本のタイトルでもあるThe Ultimate Secret(究極の秘訣)が不意に思い浮かび、翌日には体調を取り戻して退院し、その後は成功一直線で、子供の時からの本当の夢であった作家として成功した。
究極の秘訣を思いついた時、忘れないようすぐに紙に書いたらしいが、それは、

何かを成し遂げようとするには、
必要なことはすべて
進んで実行する自発的な態度が必要である。

だ。
要は、これで全部である。
ところで、必要なことは、あくまで「態度」だけで、実際には何もする必要はない。
ところが、ここで大誤解を生むのだと思う。
実際、この本を読んでも成功しなかったという読者にハーナッキーが面談したところ、その読者は、電話1本で解決するようなことでも、電話をかけなかった。
この読者の誤解を解くのは難しいのだと思う。
言ってみれば、この読者は単に馬鹿なのであり、馬鹿につける薬はない。
そして、つまるところ、本物の引き寄せのやり方を知っても成功出来ない人には根本的な問題があるのだろう。
それは、子供の時から、親や学校やテレビに押し付けられた固定観念で頭がいっぱいなために、馬鹿になってしまっている・・・IQが低くなってしまっていることだ。
そんな頭では何も出来ない。
それで、深呼吸をしたり、マントラを唱えたり、苫米地英人博士のIQが高くなる音楽を聴いたり、それこそ、「IQを高めるために必要なことは全て進んで実行する自発的な態度」を持たないといけない。
じゃあ、自発的な態度を持てば、実際には深呼吸等をしなくても良いのかというと、本当に自発的であれば、勝手にやってしまうだろう。
そんなクタクタになるわけでもないことをしないのは、自発的な態度があるとは言えないに違いない。
「IQを高めるには、この100万円の教材が必要である」みたいな馬鹿を言っているわけではないのだ。
むしろ、100万円の教材を買ってしまうのは、自発的な態度がない者であろう。
ここらの微妙さは、馬鹿には理解出来ないこともある。
そして、馬鹿は、こういったことに関し、重箱の隅をつつくような理屈をこねだす。

夢の中
AIアート635
「夢の中」
Kay


旧約聖書で、神様がソロモン王に何でも願いを叶えてやると言ったら、ソロモン王は「賢くなること」と言い、神様を喜ばせた。
まずは、賢くなるために、嫌でないなら、深呼吸をしたり、マントラを唱えたり、苫米地英人博士のIQが高くなる音楽を聴いたりとやってみればと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)成功の鍵(マイク・ハーナッキー)
(3)成功の翼(マイク・ハーナッキー)
(4)苫米地式 聴くだけで脳が生まれ変わるCDブック(苫米地英人)
(5)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)

諦めないことが本当に尊いのか?

子供や若者だって、「夢がない」などと言ったり言われたりしている。
ましてや、中高年ならなおさらである(夢がない)。
しかし、本当は、そんなことはない。
お金がもっと欲しいとか、素晴らしい彼氏や彼女や、あるいは友達が欲しいとか、もっと尊敬されたいとか、大詩人イェイツが死ぬ少し前の73歳の時に詩に書いたように「若いあの子とやりたい」とか。
そういうのも立派な夢だ。
夢がないどころか、切望する夢がいくらでもあるはずなのだ。
特に、引き寄せを知っている者は、沢山の大きな夢を持っている場合が多い(73歳で若いあの子と・・・なんて大きな夢だ)。

ところが、夢を持ち、引き寄せメソッドを行って数年、あるいは、数十年・・・それでも全く叶わない。
アメリカの作家マイク・ハーナッキーは、成功を求めていろいろな職につき、引き寄せメソッドもずっと行った。
しかし、最後は、弁護士資格を取って弁護士になるも成功に縁がなかったというから、やはり「何十年やっても・・・」のクチだろう。
それで、彼はすっかり絶望してしまった。
彼は、そこで病気になって入院する中で頭がぶっ飛んだ。
それ以降、彼は好きなことだけをやることにし、作家になることに決め、作家で成功する。
ところが、彼は、自分がなぜ成功出来たか、誤解したまま成功本(引き寄せ本)を書いてしまった。

実際には、彼ハーナッキーには何が起こったのだろう?
表面的に言えば、彼は成功を諦めたのだ。
「大学を優等で出て教師になり、証券マンになり、弁護士になって本当に頑張ったが、結局、駄目だったなあ」
と、このように明確に思ったかどうかは分からないが、実質でこんなふうに思って「駄目だったなあ」と諦めたのである。
だが、重要なことは、「駄目だったなあ」と諦めることで「思考が消えた」ことである。
一般的に言えば、思考が停止したのである。
世間では「決して諦めるな」が格好良く尊い言葉だと言われている。
逆に、諦めることは格好悪く、「諦めは愚か者の結論」などと「格好良く」言ったりする。
チャーチルは「決して諦めるな!決して!決して!決して!」と演説し、『美少女戦士セーラームーン』のエンディング曲『乙女のポリシー』では、どんなピンチの時も絶対諦めないのが(可憐な)乙女のポリシーだと言う。
こんなの嘘である。凄い洗脳だ。

夜中
AIアート187
「夜中」
Kay


諦めることが悪いのではない。
諦めたフリで、未練がましく諦めていないことが悪いのだ。
「駄目だったなあ」と思い、本当に諦めた時のすがすがしさは何物にも代え難い。
なぜ、それほどまでにすがすがしいのかというと、思考が消えたからだ。
その時に、真の願いが叶う・・・というよりは、叶っているのである。
こう言うと、「そうか!諦めたら金が入るのか」と卑しいことを考える者がいるが、それでは諦めたことにはならない。
「いろいろやったけど駄目だったなあ。泣けてくるなあ」と潔く諦めるのだ。
願いが、F子を彼女にすることなら、
「いろいろやったけど、さっぱり駄目だったなあ。無念だ。仕方ない、F子を彼女にしよう」
と思えば、そうなる。
だが、こう言われてやろうとしても、どうしても、執着が出て、潔く諦めない。
そこで、普段から、しっかり素振り・・・思考を消す素振りをしておくのだ。
その素振りが「私は誰か?」と自分に問うことである。
これがやり難ければ、「私は何も思わない」「われ思わず」といった世界コマンドでも良いし、自分の好きなアファーメーションを徹底的に行うという手もある。
逆に言えば、「駄目だったなあ」と諦めれば、「私は誰か?」と問い易いのである。
「結局、さっぱり金持ちになれなかったなあ。無念だなあ。仕方ない、金持ちになるか」
である。

追記
「通りすがり」「A」「一読者」といったハンドルのコメントは表示されません。
皆がそんなハンドルを使うとどうなるか・・・といった想像力がないようでは、何をやっても駄目です。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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